2009年10月 6日 (火)

ディズニーギター到着!

ディズニーギターが到着しました。
Disney Guitars / DEG-1 NM (NIGHTMARE)。ナイトメアモデルね。
ガムテープをはがすのももどかしく、段ボール箱から取り出す。ソフトケースに入った状態で箱に収められている。なんだかずいぶん小さいように見えるが、ソフトケースがジャストサイズだからだろう。
じっさいはふつうのテレキャスと比べても、そんなに背は低くない。

Deg01

ルックスはイイ感じだ。青と黒の陰/陽ぽいペインティングがたまらない。これは良い買い物をしたかも!
ヘッドのディズニーロゴもイカス。ジャックのイラスト入り。

Deg02

ボディのペイントは、よく見たらシールっぽい。当たり前か。シールの上にラッカー。
写真では見えないけれど、よく見ると青い地のところはドットになっていました。この辺はもうちょっと精巧に作って欲しかった。

Deg03

写真を撮り終え、シールドをつないでPOD X3で鳴らしてみる。
ん?
なんだろう。このフレットのチープ感。ネックの握り心地の安物感。つかフレットになんかヘンな皮膜がくっついている。チョーキングするとキコキコいう。ななな?!
全フレット全ポジションでチョーキングしまくると、何とか皮膜は取れた。汚れなんだろうか。
不安になるが、取れたからよしとしようか。

音は、そんなに悪くはなかった。
が。
弾いているうちに微妙にピッチが狂ってくる。弦のせいか、フレットのせいか。
気になったので、各フレットでチューニングを合わせてみた。
がーん。
かなりフレット音痴だと言うことが判明。開放弦と12フレットはそんなに違ってないんだけど、途中途中のピッチがかなり甘い。
うーむ・・・。
さらに、フレットによってはビビリが生じるのも確認。

くどいようだが、音はそんなに悪くない。
ボディ裏のプラ製のふた、ふちがケバ立っているのも気にしない。あちこちバリが残ってるのもご愛敬。
ペイントもきれいだ。
だが、ネックがダメだ。チープな手触り、フレット音痴、ビビリ。
弾いてても気持ちが上がってこないの。
ぼくは別にギターマニアじゃない。フェンダージャパンの7万円のギターで十分に満足できる。うんちくを垂れて細かいことを云々するタイプじゃない。
んでもこのディズニーギターはダメだ。
断言しても良いが、フェンダー・スクワイアの作ったハロー・キティ・ストラトキャスターの方が楽器としてのクオリティは圧倒的に上だ。
このギターの身上は「ナイトメアのジャックの美しいペイントが施してある」ということのみ。
プレイアビリティは低いス。

受け狙いでステージで一回使ってみる、とか、セッションに持ち込んで話題を提供する、とかの使い方が正しいかと。
いちおうこのギターは子供(ローティーン)向けと言うことになっているらしいけど、ぼくが親だったらこのギターはプレゼントしないな。
弾いててね、楽しくないの。弦を押さえてピッキングして音を出す、その基本のところがチープ過ぎるの。
このギターよりはフェンダー・ジャパンのエントリーモデルを購入した方が、はるかにお子さんの才能を引き出せる可能性があると思います。

とりあえずもう少しがんばって弾き込んでみるつもり。何か発見があるかも。
しかし定価で買わなくてヨカッタ・・・。

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2009年10月 5日 (月)

novation、launchpadの衝撃

novationから衝撃的なMIDIコントローラが発表された。
その名もラウンチパッド。

Midi controller Novation Launchpad

同じようなMIDIコントローラにakaiのAPC40があるが、akaiの40パッドよりさらに多い、8×8の64パッド。akaiが5万円を超えるのに、novationは199ドル。
うーむ。
akaiのAPC40を抑えて、爆発的にヒットする予感。
これからのableton Liveはラウンチパッドが標準となるだろう。

もともとLiveは「演奏するDAW」と言われていたが、ラウンチパッドの登場によってさらに即興性の高いDAWに進化するだろう。
Live+launchpadは、すでに「楽器」と呼んでも差し支えないかも知れない。
すごい。launchpadスゴイ。

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2009年10月 2日 (金)

ディズニーギター買っちまったorz

今年2月2日のエントリーで書いたディズニーギター。
興味はあったがシャレで買うのも気が引けて、その後すっかり忘れていた。
が!
なんと、イケベで55%オフの特価販売。
【楽天市場】Disney Guitars≪ディズニー・ギターズ≫エレキギター:イケベ楽器楽天ショップ
送料込みで、IKEBE特価 19,800円。
おおおッ!!
Disney_nm_1
迷ったのは数秒でした。
ぽち。
はい。購入。

あああ・・・・。
次に購入するギターはフェンダーUSAもしくはVanZandtのストラトと決めていたのに。
チープなガジェットぽいギターにはもう手を出すまいと決めていたのに。
オレハナニヲヤッテイルンダロウ。
キャラ物好きな性格と55%オフの衝撃が、自制心をあっという間に崩し去った瞬間でした。

で、もう到着しているんですよ実は。ふふふ。
ヘッドに燦然と輝くDisneyロゴ。決して他のギターメーカーが商標登録して作ったのではない、ディズニー純正のギター。
いいねー。

「カオルさんの好きなギターメーカーは?」


「そうですね、ディズニーですね。

「は?」

「新鋭の工房とは言え、ディズニーは単板削り出しのマホガニーのボディ、精度の高いハンドワイアリング、ミッキーとミニーが手巻きで巻いた特注ピックアップなど、最高のギタークラフトですよ。知らないんですか?」

「・・・・はぁ?」

「ミッキーとミニー以下、ディズニーキャラが総出でディズニーランド終演後に数本のみ作成するハンドクラフトのギター。それがディズニーギターです。フェンダー社で半世紀を超えるギター製作に携わった彼らには、すでにマスタービルダーの称号が与えられているんですよ。ご存じないんですか?」

「・・・。」

数年後にはこういう会話が現実となっていることを願うばかりである。
何せ、夢と魔法の国のギターである。
楽しくないわけがないのである。
ミラクルなマジックが起こるに決まっているのである。
ほんとだって。

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2009年9月 9日 (水)

Propellerhead Record、OUT NOW!

Propellerhead社のRecordがいよいよ発売になった。
同社のトップサイトでもトレーラーが流れている。

Propellerhead Software

日本の代理店MI7 Japanからプレオーダーでバージョンアップ版をゲット。
フライング気味に、今週初めには到着。
さっそく使っている。

090909
(写真はデモソング)

いや、いいスね。Record。
単にReasonにオーディオレコーディングを加えただけじゃない。
Reasonを完全に呑み込んでしまっている。
オーディオからシンセ、リズム系までこれ単体で完結できる。
もちろん拡張性がない(プラグインが使えない)と言う、既存のDAWに当然の機能がないと言えばない。
でもReasonの延長のソフトであることを考えれば、設計思想として当然である。
むしろ拡張性がないからこそ、音楽に集中できるのだ。
どのシンセやサンプラーを使おうか、たくさんのプラグインと星の数ほどのプリセットを試行錯誤するヒマがあったら、黙ってサブトラにコンプとEQを通せばいいのである。使える人はThorを差せばいい。あとはフレーズに集中した方が良いに決まっているのである。
いや、コンプにEQさえ邪道。Scream4一発が正道なり。

設定を終えてデモファイルを開いてみる。
一瞬めまいがしそうになる。画面に収まりきれない無数のモジュラーラック、ミキサートラック、シーケンサーウィンドウ。
でも落ち着いて確かめていくと、むしろReasonより分かりやすい気がする。
使わない機能や画面はオフにしておいて何ら差し支えない。惑わされず、最小限度の構成でいいのである。
マイクロ・チュートリアルもすぐに開けて、ムービーで学習も出来る。
日本語マニュアルも9/9からダウンロードできるようになった。
838ページもある膨大なマニュアルだが、マニュアルと言うよりリファレンスとして使うのが正しい。
ギャグセンスたっぷりのマイクロチュートリアルを見て、いきなり使い始める。
分からなくなったらマニュアルで検索。
これが正解だろう。
しかし何だろうね、このワクワク感。
最近のDTMソフトではついぞ感じたことのない、どこかへ連れて行ってくれそうな期待感。
いい。イイよRecord。
興味を持った人はこちらを。デモ版をダウンロードできる。
Propellerhead Software - Downloads - Main
歯ブラシくわえて、いますぐGO!
(↓好きなんです。このムービー)

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2009年8月28日 (金)

MacOS 10.6 SnowLeopardでDTMは

いよいよMacOS 10.6 SnowLeopardが発売になった。
もちろん発売アナウンスと同時に予約。たったいま手元に届いた。
わくわく。どきどき。

090828snowleopard

が、気になるのはDTM関連の不具合。
OSをアップデートして従来のソフトが使えなくなったら元も子もない。
互換性を調べてみた。

まずこちらのサイト。
Snow Leopard Compatibility: Mac OS X 10.6 Snow Leopard Compatibility List
色んなソフトで検証しているが、DTM関連は入っていない。

次、Native Instruments社。
NATIVE INSTRUMENTS : HTML : SUPPORT : Compatibility : Mac OS X Compatibility

Native Instruments社は英語環境のMac OS X 10.6で初回の対応テストを行い、Native Instruments現行製品が、このオペレーション・システムのスタンダード・インストールで特に問題なく動作することが判明いたしました。
しかし、プロフェッショナル・オーディオ・プロダクションまたはライブ・パフォーマンスで使用するユーザー様は、他社製のオーディオ・ソフトウェアとハードウェアとの対応が該当メーカーにより広く承認されるまで、Mac OS X 10.6へアップグレードを行うのは注意する必要があります。

おお、とりあえずだいじょうぶそうだ。
次、ableton Live。
ユーザーフォーラムに情報が。
Ableton Forum • View topic - 10.6 Snow Leopard Ableton Performance

ost subject: 10.6 Snow Leopard Ableton Performance
I haven't done much testing yet but I was working on a session last night that took up about
70-80% of my CPU in Ableton. I upgraded to 10.6 and now that same session is about 30-35% and everything
is running fine.


おおっ!
なんと、CPU負荷が半分以下に!
こりゃスゴイ。OSがより進化してるってことか。
これはもう、さっそくインストールするしか。
おっと、あとはハードウェア周りですか。

Mac OS X v10.6:互換性のないソフトウェアについて

こちらの記事を見ると、自分のハードウェア周りはとりあえず大丈夫のようだ。
あとは一か八か。
すべてのプラグインの互換性情報を確認することは出来ない。
重大な不具合情報がなければ、思い切ってアップデートするべし。
どきどき。

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2009年8月13日 (木)

Propellerhead Record9月9日発売

Propellerhead社のレコーディングソフト,Recordが9月9日に発売。
ほかのDAWソフトとはひと味違う、同社のReasonのレコーディングバージョン。
プロモ用のトレーラーがおもしろい。


ビデオの最後の歯ブラシ音が気が利いている。

実はベータテストに登録していたんだけど、デモソングを一通り聞いただけでちゃんと使っていなかった。
ファイルを開いた時に現れる、無限の荒野のような広大なラック類。
これを見た時「ああだめだこりゃ」と思った。
使いこなせるわけがない、こんな複雑なソフト。
けど、落ち着いて使ってみると割と使いやすい印象。
こちらのサイトが役に立った。
soanblog創庵 » Blog Archive » Propellerhead recordファーストレビュー

Reasonユーザはバージョンアップが15,000円。
なんと、旧ReasonのバージョンアップとRecordの両方が付いてくる。
Reason1〜3ユーザは最新版のReason4にバージョンアップできる上に新作Recordまで付いてくると言う太っ腹。
ああ、2年前の2007年9月。Reason3→4に20,790円でバージョンアップしたオレはいったい・・・。
まぁとにかく、既存のDAWソフトとは一線を画したRecord。
到着が楽しみです。

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2009年8月 5日 (水)

IK Multimedia製品のデジタルIDが毎回変わる件

日々お世話になっているIK Multimedia製品だが、ここんところものすごい不調。
起動するたびにデジタルIDが変わり、オーサライズ・ウィザードが起動する。
もちろん正規購入、正規ライセンスである。
オーサライズ・コードは5回まで発行してくれるのだが、とても足りない。Macを起動するたびに変わるのである。
以下、自分の環境。
MacBookPro 2.6GHz、メモリ4GB、OS10.5.7
ホストアプリ ableton live7.0.5
インストールCDから起動してディスクユーティリティを試したりPRAMクリアを試したりしたが、すべてダメ。
ディスクユーティリティでアクセス権の修復を試みるとPrivateFrameworkがらみのエラーメッセージが山ほど出るが、これはもう改善のしようがない。
090805xgear


IK MultimediaのFAQを見る。

My Digital ID is changing from time to time, causing the need to re-authorize, what can I do?

Are you using an application / software that creates virtual machines or environments on the Mac? This can create virtual network drivers that are causing some issues with the Authorization of IK software. We are currently investigaing this to resolve these issues.

Please contact IK Support for further guidance at this time.
FAQ ID: 2134
2009-06-05

とある。
たしかにParallels desktopを使っている。そのせいか。
でもParallels使っていなくてもデジタルIDが変わるのよ。トホホ。

で。ふと思いついた。
外付けモニタでUM-710を使っている。
これのせいかも。
で、外してみた。
そしたら、あっさり直りました。
このUM-710くん、かなりクセのあるモニタ。USBケーブル一本で接続できるのはありがたいがトラブルが多いのも確か。しょっちゅう写らなくなる。
ドライバもベータ版からいっこうに更新されない。
そうか、どういう理由か分からないが、コイツのせいか。
しかしトラブル解決まで、ほとんどすべてのIK Multimedia製品でオーサライズ・コードを使い果たしてしまった。
今後同様の事態が発生したら、サポートにメールして再オーサライズしてもらわないといけない。面倒。
コマッタコマッタ。

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2009年6月15日 (月)

CUBASE5に感心

DAWソフトをいじっているだけでなかなか曲にならない日々。
なんかソフトをいじっていること自体が目的になってしまっている。
でも楽しいから、まぁいいか。

しばらく前にアップグレードしたCUBASE5
これがめっぽう楽しい。
新機能は豊富すぎてまだ全部は試していないけど、groove agent oneがかなりいい感じだ。
ふつうのドラムパッドのように使えるし、Beat Designerと組み合わせると質のいいドラムマシンになる。
Grooveagentone

また、CUBASE上でオーディオスライスしたファイルを「すべてを選択」してドラッグ&ドロップすると、スライスしたファイルを連番でパッドに割り振ってくれる。
さらになんと、このときMIDIファイルまで作ってくれるのだ。画面下の両矢印がハイライトされるので、これをMIDIトラック上にドラッグ&ドロップするだけ。
あとは組み替えたり自分でパッドを叩いたクリップと差し替えたり、自由自在。
ドラムマシンにpropellerhead社のRECYCLEを組み込んだ感じ。
軽いし、ひょっとしてNative Instruments社のBattery3より使いやすいかも。
ほかにもLOOP MASHやVST Expression、Vari audioなど多彩な新機能が盛りだくさん。
楽しい。楽しすぎてCUBASE 5をいじることがますます自己目的化しそうだ。

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2009年6月 5日 (金)

lyricaldistortionのベース音源

lyricaldistortionのベース音源、'72 Jazz Bassを購入。
またまた1日限りの10ドルフェアをやっていたので。
前回購入した5弦ベース音源は音が今イチ。
でも考えてみたら、色づけしていない素のベース音をサンプリングしているはず。
自分でアンプシミュレータを通すなりコンプをかけるなりして味付けすればよろし。
てなことで、'72 Jazz Bassをいじってみました。
こんな音。


「72_jazz_bass.mp3」をダウンロード

'72 Jazz BassにGuitar Rig3のベースアンプシミュを通してみました。
ドラムはBattery3。
なかなかいい感じ。
ちょっと低音が弱いけど、音源のせいではなくアンプシミュの設定およびミックスダウンの問題ですね。
音源自体はびんびんしてていい音だと思う。
ハンマリングとかプリングとかスライドとかの音も入れられる。

・・・しかしこれだけの打ち込みにエライ時間がかかっちまった。
自分でベース弾いた方が早い・・・。

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2009年5月22日 (金)

衝動買いプラグインModern 5 String Bass

ネットでつい衝動買い。
lyricaldistortion社のベースプラグイン、Modern 5 String Bass
5弦ベースをエミュレートした、ゴリゴリのベース音源。
なんと、本日のみ10ドルでダウンロード販売。今日のレートだと942円。
1.49GB、2700超のサンプルが千円未満。これはもう即購入。
安価なプラグインはMac非対応の場合が多いが、Modern 5 String BassはKONTAKTベースなので安心してMacでも使える。

Mod5ns


即購入。即ダウンロード。即音出し。
ん?
nkiファイルをダブルクリックして開くと、KONTAKT3がクラッシュしてしまう。
だ、だいじょうぶなのか?
んにゃー。良く知らないプラグインに手を出すんじゃなかったよ・・・。
どーれとりあえずKONTAKT3、データベースのリビルドから始めようか。
まさか使えないってことはないよな・・・。

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2009年4月23日 (木)

いまなら600円シンセ、Fabfilter One

ソフトシンセ全盛の昨今。
機能も値段も千差万別だ。
フリーウェアからけっこうなお値段のものまで、幅広い。
ハードシンセと違う点の一つに、ときどきセールで格安で買える場合がある。
今回、FabFilterのシンセFabFilter Oneが、4月24日までの期間限定で6ドル50セントの割引セール。
通常価格が650ドルだから、ええと、9割引ですか。
なんでもFabFilter社の創立5周年記念だとかで、同社のプラグイン第1号のFabfilter Oneを期間限定で5ユーロで売るんだとか。
090423fabfilter01


いま職場なんでデモ版をいじることもできないんだけど、即買い。
ブルーのパネルがさわやかな印象。
1オシレータ、1フィルター、1エンベロープジェネレータ、1LFOの基本シンセ。いちおうポリフォニックモードもあるようだ。
近ごろ、シンセはやたら多機能よりも、質のよいオシレータと質のよいフィルターがあれば十分なんじゃないかと思うようになってきた。
MOOGがいい例だ。基本構造はシンプルそのもの。でも他のシンセを凌駕する圧倒的な存在感。
大地を揺るがす重音圧オシレータに、絞り出すような美しいフィルター。これがあれば十分。
イヤ、MOOG実機をいじったことはないんだけどね。
さてさて、650円シンセFabfilter Oneはどんなサウンドを聴かせてくれるんだろう。楽しみだ。

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2009年4月14日 (火)

宇多田ヒカルPV Prisoner of loveに見る理想のDTM環境

いま微妙に宇多田ヒカルがマイブームだ。
Prisoner of loveのFmから始まるピアノのフレーズをコピーしたりして遊んでいる。
メロがいい。展開がいい。歌が上手い。言うことナシである。いいねヒッキー。
で、Prisoner of loveのPV。
宇多田ヒカルがMacBookProとMac Proを駆使して曲を制作している風景が描かれている。
なんとこれ、実際に彼女が使っているものなんだそうだ。
各種機材、作詞用ノート、作業テーブル、ソファーなど、ほとんどを私物で構成してるんだって。ビックリ。
詳しくはこちら。
宇多田ヒカルが、ビデオクリップでMac制作環境公開 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
PVはこんな感じ。

この宇多田DTMスタジオ、理想の環境である。
大きな机にはMacBookPro+オーディオインターフェースMOTU UltraLite、MIDIキーボードのシンプルDAW構成。モニタはヘッドフォン。
机の左手にはMac Proを中心としたProToolsシステム。解像度の高そうな大型モニタースピーカーに、おっとなんだかすごいアウトボード類。
一番上の青い機材が気になる。
MACお宝鑑定団 blogの記事によれば、TUBE TECH CL1Bだそうだ。
はぅ・・・(ため息)。378000円の代物なり。
さすがプロミュージシャン。ほかにもNAVEなどの高級アウトボード類満載。
この環境だけで制作が完結できるほどの完成度。
まぁ高価なレコーディング機材はアマチュアには望むべくもないが、このゆったりDTM環境はうらやましい。

何度か見返していると、よく練られた無駄のないシステム構成であることに気づいた。
まず大きな机の方。シンプルだ。ともすればDTM机はパソコンとMIDIキーボード、機材などで手狭になりがちだが、本来はアイディアに集中できるよう、彼女のようにゆったり資料やノートを広げられるスペースがあるべきなのである。余計な機材でイマジネーションをしぼませてはいけないのだ。
机の上にはスピーカーさえ設置せず、最小限のシステムで徹底的にアイディアスケッチに特化している。もちろん最小限とは言え機材は最高級なのだが。
煮詰まったら机の別の角で歌詞を練ったり、コーヒーを飲んだりミカンを食べたり。椅子も複数用意している。いい環境だ。

で、Mac Proのシステムは、こちらにはMIDIキーボードがない。オーディオレコーディングに特化しているのが分かる。そう考えればProToolsなのもうなずける。こちらには高価なアウトボードを集中させ、高解像モニタで徹底的にオーディオレコーディングを追い込む。

机の上はMacBookPro+ロジックでアイディアスケッチとMIDIレコーディングに特化。
Mac Proはオーディオレコーディング&ミキシングに特化。
息抜きができるよう、少し離れたところにゆったりしたソファと、腕立てもできるじゅうたん。ちょっとボクササイズもできる(笑)広いスペース、高い天井。
良くできた環境だ。DTMの理想、お手本みたいだ。
広い部屋はともかく、DAWシステムの組み方は勉強になった。
さて、ぼくもDTM机を整理しようっと。

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2009年1月 7日 (水)

sylenth1でウットリ

不況の影響なのか、海外のDTM関連ソフトが軒並みディスカウントになっている。
特にこの年末はgroup buyやら期間限定プライスダウンのオンパレードだった。
以前は手が出なかった海外のソフトが安価で入手できるのはありがたい。
ぼくも2点ばかり購入した。
以前紹介したdscoDSP社のDISCOVERY MACとLennarDigital社のSylenth1。
DISCOVERY MACはとくにセール価格ではなかったのだが、円高で11500円が9000円に。
Sylenth1はもともと2万円以上(定価139ユーロ。不況前1ユーロ165円で換算すると23000円)だったのが、group buyで43%OFF+ユーロ安で、なんと1万円未満。
いま1ユーロ125円くらいだから、この手の海外のシェアウェア購入には断然有利。
DISCOVERY MACはデモ版をいじっていたんでとくに新鮮な驚きはなかったのだが、sylenth1は出音の太さにびっくり。

Sylenth1


TB-303ライクなシンセベースもいい感じだが、ストリングサウンドがとてもリッチ。和音を重ねても濁らない。中音にこもらず、ヌケのいい音。
ためしに音を重ねてみた。

sylenth1-2.mp3

マニュアルも(ちょっとヘンだけど)日本語版があるし、インターフェースもとっつきやすい。
これからいじり倒してみるのが楽しみです。

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2008年12月29日 (月)

KORG NANO KEYはすばらしい

発売が延期になっていたコルグのMIDIコントローラ3種類、KORG nanoシリーズがとうとう発売された。
アマゾンで予約していたが発売が延び延びになったため、一時予約キャンセル。
シマムラ楽器であらためて予約していたが、ついに届いた。

nano KEY、nanoPAD、nanoKONTROLの3種類。
ぼくは3つセットで購入。コルグ特製USBハブ、特製ケースもついてて3つバラで買うよりも安い。
パッケージを開いた第一印象は、とにかく小さいこと。
手元にあったCDと比べてみた。
Rimg0088_2


うーん。小さい。
これでベロシティ対応だっていうんだからすごい。
小さいMIDIキーボードと言えばEVOLUTION eKEYS 37
たまたま手元にあったので並べてみた。

Rimg0089
eKEYS 37は普通の鍵盤を小型化した感じ。3オクターブをカバーしているので、両手で弾こうと思えば弾けないことはない。しかし、nanoKEYに比べるとどうしても大きい。
斜めから見るとさらに両者の違いがハッキリ分かる。

Rimg0090

さらに真横。

Rimg0091

薄い。軽い。小さい。
eKEYSはベロシティタッチ未対応。全ノート同一ベロシティ。
nanoKEYはオクターブシフトもピッチベンドもできる。
多少弾きにくいのと鍵盤数を差し引いても、これはもうnanoKEYの圧勝。
この商品は売れる気がする。高機能、安価、おまけに小さくて軽くてかわいい。
残りのnanoPAD、nanoKONTROLはまだいじってないけどこれからいじくり回すのが楽しみだ。
3つを専用ケースに入れるとこんな感じ。

Rimg0086

うーん。かわいい。。。

撮影場所は職場NANO(シャレ)・・・。

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2008年11月11日 (火)

ableton Liveでmotif rack esを使う

ableton liveでYAMAHAのラック音源、MOTIF-RACK ESを操作する方法を紹介します。
先週の連休は、ほとんどの時間をこの方法の試行錯誤に費やしました。なにせMIDIの知識があやふやな上に、マニュアルを見てもよく分からないことばかり。
備忘録もかねて書いておきます。この記事が同じ環境のDTMファンの役に立つことを願いつつ。
ちなみに自分の環境は以下の通り。
MacBook(MacOS10.5.5)。MIDIキーボードはRolandのPCR-80。オーディオインターフェースはNRV10。
本稿ではMOTIF-RACK ESをマルチティンバー音源として使用することを想定しています。従って本体はマルチモード、パソコン側はマルチパートエディタを使用することを前提に記載します。

【下準備】
MOTIF-RACK ESとMacをUSBでつなぐ。ハブは使わないようにとマニュアルに書いてあるので、その通りにする。MIDIキーボードもUSBでMacにつなぐ。

1)MOTIF-RACK ES側の設定
a.MOTIF-RACK ESのファームウェアのバージョンを確認。Studio ManagerはファームウェアがV1.03未満だと作動しません。以下、YAMAHAのサイトより転載。
本体バージョンの確認方法
[EXIT]+[PAGE >]+[MUTE/SEL/ENTER]ボタンを同時に押しながら、本体の電源を入れます。
Current VersionKernel:1.xx
Firm:1.xx
という表示の「Firm:1.xx 」で表されている部分が本体のバージョンです。
MOTIF-RACK ESの電源を入れ直すことで、バージョン確認画面から抜けることができます。
あとはここを見てファームウェアを最新のバージョンにアップしてください。
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/dl/tonesamp/motif-res/#Anchor-Updata


b.UtilityでMIDI IN/OUTをUSBにセット。あとあとアルペジエータの同期のためMIDI SyncはMIDIに。

Motifes


2)Mac側の設定
a.MIDIキーボードは最新のドライバをインストールしておく。
b.YAMAHAのUSB-MIDIドライバを、最新のバージョンをインストールしておく。
ここ。http://www.yamaha.co.jp/download/usb_midi/
c.Studio Managerの最新版とMOTIF ES Multi Part Editor、MOTIF ES Voice Editorの最新版をダウンロードしてインストールしておく。
場所はここ。http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/dl/synth/motifes/
下準備が終わったらマックを念のため再起動。MOTIF-RACK ESも電源を入れておく。
マックのアプリケーション→ユーティリティ→Audio MIDI設定を開き、MOTIF-RACK ESが見えているか確認する。もし見えていなかったら結線、ドライバのインストールを再確認。一見見えていないようでも、ウィンドウを横にスクロールすると現れたりする。

【前置き】
設定に入る前にまず理解しておかなくてはならないのは、Studio ManagerはMulti Part EditorとVoice Editorを管理するソフトだということ。
まずStudio Managerを起動し、その管理下でMulti Part EditorやVoice Editorを使います。
それから、Studio Manager、Multi Part Editor、Voice Editorを起動しただけでは鍵盤を弾いても音は出ません。
MIDIノートはあくまでDAW(この場合はableton Live)を経由してMOTIF-RACK ESに送ります。Studio Manager、Multi Part Editor、Voice Editorは各種設定の送受信、保存のみです。
それから「ポート」と言う概念がありますが、これとMIDIチャンネルをごっちゃにしないこと。ぼくはこれを混同したために設定に非常に悩みました。ポートというのは、1つのポートに1~16のMIDIチャンネルをひとまとめにした、仮想のMIDIポートです。
さて下準備はここまで。いよいよ設定に入ります。

【設定】
1)まずシステム環境設定を開き、YAMAHA USB-MIDIドライバ設定を起動。Studio Managerを起動。Multi Part EditorとVoice Editorがウィンドウ内に現れるので両方ともクリックして起動。Device NameがMOTIF-RACK ESになっているのを確認し、以下のように設定を変更。

Motif_rack_setting01
OUT1、OUT2と言うのは、ポートの番号です。Studio Managerが使うポート1の出力とDAW経由でMIDIノートを送るポート2の出力信号をマージ(統合)する必要があるのでこう言う設定をします。「なんでそんなややこしい設定を・・・」と怒ってはいけません。こんなのは序の口です。まだまだ先は長いです。設定が終わったら画面を閉じます。
2)Studio Managerを起動します。メニューバーの「SM2」からPreferences..を開きます。コマンドキー+カンマでもいいです。Modify workspaceタブでMOTIF RACK(Multi)
とMOTIF RACK(Voice)の両方を選んでadd→ボタンを押します。画面右のWorkspaceに両方の名前が入っているのを確認し、applyボタンを押します。

081023motifrackes02

3)そのままOKを押してPreferences画面を閉じてしまいそうになりますが、いけません。となりのMIDI Settingsタブに移ります。この辺が最大の難所です。
Input Portsの欄。自分のMIDIキーボード(この場合はEDIROL PCR1)にチェックを入れる。それからYAMAHA MOTIF RACE ES Port1にもチェックを入れる。
Output PortsにはYAMAHA MOTIF-RACK ESのポート1から8までチェックを入れる。とりあえず1だけチェックを入れておけば足りるけど、あとあと必要になった時のことも考えて2以降にも入れておきます。
081023motifrackes04

4)Preferencesタブもいちおう開けてみて、Automaticaly synchronize on file loadにチェックが入っているのを確認します。
081023motifrackes03

5)以上が終わったらApplyボタンを押し、OKボタンを押します。
6)マルチパートエディタを起動します。
081023motifrackes05
7)設定画面を開きます。アイコンの左から3つめを開いても可。
8)画面のように、エディターを設定します。この画面ではリモート入力がEDIROL PCR1になっていますが、NONEでもかまいません。ていうかNONEの方がいいかも。どうやら01XなどのYAMAHAの特定機種以外ではエディターをリモート操作できないようです。
リモート出力ポートの方はNONEに設定。
081023motifrackes06
その下の入力ポートはYAMAHA MOTIF-RACK ES Port1に設定。出力ポートはポート1または2に設定。deviceIDは1に設定。バルクインターバルは短すぎても長すぎても問題が出るそうなので、15msあたりが無難でしょうか。
9)ボイスパートエディタを起動します。
081023motifrackes07
マルチパートエディタと同様、設定画面を開き下の図のように設定します。
081023motifrackes08
この場合は入力ポート、出力ポートともにYAMAHA MOTIF-RACK ES Port1に設定。MIDIチャンネルは1、deviceNo.も1に設定。バルクインターバルはやはり15ms程度に設定。

ためしに本体をボイスモードにして、パソコンのボイスパートエディタのキーボードをクリックしてみましょう。音が鳴るはずです。
それから本体をマルチモードに切り替えて、マルチパートエディタで本体からバルクデータを受信してください。本体のマルチ設定とマルチパートエディタの設定が同期したら成功です。「ごーん」と不協和音が鳴り響く場合は、リモート入力ポート、リモート出力ポートがNONEになっているかもう一度確認してください。

10)本体がマルチモードになっているのを確認、マルチパートエディタを起動しておきます。本体側で好みのマルチを選び、データをマルチパートエディタに読み込んでおきましょう。

ableton Liveを起動し、環境設定を開きます。コントロールサーフェスの入力をEDIROL PCR1、出力をYAMAHA MOTIF-RACE ESに指定します。
11)MIDI Portsのインプット欄、PCR1、MOTIF-RACK ESの両方をオンにします。
081023motifrackes09
12)環境設定を閉じ、MIDIトラックを挿入します。MIDI FromにPCR1、MIDI ToにMOTIF-RACK ESを指定。MonitorをInに。この辺は通常のMIDIトラックの操作と変わりません。これでめでたく鍵盤を弾くとMOTIF-RACK ES本体から音が出るはずです。

理解が不十分なため、ひょっとしたら不要な設定、間違った設定があるかも知れません。同様の環境の方で建設的なご意見がありましたら投稿いただければ幸いです。

次回はアルペジエータのパターン読み込みです。

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2008年9月16日 (火)

spectrasonics、omnisphere

ソフトシンセの老舗メーカー、spectrasonics社
omnisphereという超弩級ソフトシンセが出るらしい。
映画やゲーム音楽でよく使われるatmosphereというソフトシンセのメジャーバージョンアップに当たるそうだ。
1年ほど前から、ネタを小出しに発表してきた。
30GBにも及ぶ超巨大ライブラリ。ポリフォニックを含む無数のアルペジエータ。新技術「スチーム・エンジン」を搭載したシンセシス、圧倒的な音圧。
燃えるピアノの音までサンプリングしてあるって言うんだからスゴイ。つかピアノ燃やすな。
9月15日の発売に向けて、spectrasonics社のHPでは半年ほど前からカウントダウンタイマーが設置されていた。
ときどき眺めては発売日を楽しみにしていたんだけど。
9月15日、朝。


090815omnisphere


おいおい、カウントダウンがマイナスになっとるじゃないかい!!

15日が近くなってもゼンゼン新情報が発表にならないんで心配していたんだが・・・まさかタイマーがマイナスになるとは・・・。
納期に間に合わなかったんだね。いいよいいよ。無理に発売してバグだらけでも悲しいし。
延期は延期で仕方ないね。
発売が楽しみです、omnisphere。

・・・追記
いま見たらちゃんと発売になってました。
やればできるじゃないかspectrasonics!
よかったよかった。

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2008年8月 4日 (月)

Discovery Mac、いいんじゃない

ネットにはさまざまなソフトウェアが転がっていて、中には思いもがけない良品もある。
discoDSPと言う会社のDiscovery Macと言うソフトシンセ。

http://www.discodsp.com/discoverymac/

いい感じなんだ、これ。


Discoverymac


デモ版をダウンロードしてみた。
4レイヤー、32音ポリフォニック。暖かみのあるサウンド。使えるゲート機能。
いいなあ。いいですよ。
4レイヤーと言っても、一つ一つのレイヤーは2VCO、1VCF、1VCAに2LFOというシンプル構成。
FM8 やabsynthにザセツした我が身にはとても使いやすい。
必要にして十分な、音楽的なシンセサイザー。
デモ曲もいくつかアップしてある。2曲目、Yohng's Lushと言う曲が気に入った。
これぞアナログシンセ、と言うあたたかい音色。
デモ版でも、保存が利かない以外は製品版と同機能。ありがちな「何秒かごとにホワイトノイズが入る」なんてわずらわしい仕掛けもない。
こんなに親切ではデモ版だけで事足りてしまうユーザーが続出するのでは?なんて心配になるくらい。
99ドルですか。
いいなあ。買っちゃおうかなあ。迷う迷う。

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2008年6月 5日 (木)

GUITAR RIG 3 XE登場

Native Instruments社から新しいアンプシミュレータが登場した。
GUITAR RIG 3 XE。
先行する Guitar Rig3のライト版のようだ。

GUITAR RIG 3 XE

Guitar_rig_3_xe


アンプが5種類。
エフェクト類が21種類。
その他、チューナー、メトロノーム。テープデッキもGuitar Rig3と同様に再生用とレコーディング用の2つが装備されている。
あのう。あのう。
ワタシ、これで十分なんですけど・・・。
GuitarRig3持ってても、高性能な部分、まったく使ってないんですけど・・・。
ビンテージのチューブコンプとかステップシーケンサーとかマジいらないんですけど・・・。

これだけ充実した機能で119ドル。アンプシミュレータも安価になったものです。
アンプシミュレータを持っていない方にはオススメ。
これで負荷が軽かったら言うことなし。
デモバージョンが出たら一度試してみようっと。

NATIVE INSTRUMENTS : Home : Demo Versions

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2008年5月15日 (木)

スピーカーが壊れた

DTMに使っているスピーカーが壊れた。
M-AUDIOのStudiophile DX4と言う機種である。
3年前にサウンドハウスで18000円で購入した。小さいわりにパワーがあって低音から高音までクセがなく、解像度が高い。良機であった。

しかし先日、ふとしたことから過大音量が発生していきなり壊れた。音が出ない。
電源を抜いて数日放置してみたが変わらない。外見上は問題ない。回路上の問題だろうか。
エムオーディオのサポートにメールを出したらこんな返事が。

Studiophile DX4につきまして現在生産中止モデルとなっております為、パーツ並びに交換機の在庫がございません為、有償になりますが、同等製品現行モデルのStudiophile AV40とお取替え修理になります、予めご了承下さい。

がーん。
そうか、製造中止だったのか・・・購入してまだ3年しか経っていないのだが。
しかし最新型への取替えはうれしい。

故障品を送ると、6500円ほどで交換修理をしてくれると言う。
ありがたい。
Studiophile AV40は大きさも一周り大きく、重く、音質はかなり期待できそう。
そう言えば以前、エムオーディオのwebアウトレットストアでozonicの店頭中古を購入したら、不具合が出てただで新品に交換してくれたこともあった。
今回もムチャクチャ良心的な対応だ。送料もカオル→エムオーディオはカオル持ちだが、エムオーディオ→カオルの分は向うが負担してくれると言う。片道分の送料が1000円ちょっと。つまり実質5000円ほどで3年使ったスピーカーを最新型に交換してくれることになる。
ありがたいことである。
メールの連絡もとてもていねいだ。
ますます好感度アップだエムオーディオ!!

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2008年5月12日 (月)

MAGICSTOMPの音源

先日紹介したYAMAHA MAGICSTOMPをいろいろ試している。
オススメはRotModDly。Rotary Modulation Delayの略か。

Rimg0316


あとSparklMod。テープを早回ししたような高い音が出る。甲高いんだけど、やわらかな音。

Rimg0317


で、音源をこしらえてみました。ギターは3本、ベース1本、ループイッコ。DAWはableton Live7。
エフェクトの質感が分かるように、コンプもEQもかけてない。ミックス時にマキシマイザーを使ったのみ。

「myblood.mp3」をダウンロード

バックのもやもやしたギターはRotModDly。これはなかなかいい。単音弾きだと厚みのあるディレイサウンドだし、コード弾きすると実体のないもやもやした音が得られる。
これイッコでシューゲイザーっぽい感じがお手軽にかもしだせる。

SparklMod、これはマイブラディバレンタインのラブレスの1曲目に出てきたような音。甲高いんだけどデジタルっぽくない、暖かみのある音。

まだまだプリセットしか使えてないけど、MAGICSTOMP、使えば使うほど面白みの分かるエフェクタです。歪み系はともかく、空間系はオーソドックスなものから飛び道具系まで、これ1台でほとんど完結できるんじゃないかと。
ワウペダルまたはボリュームペダル+お好みの歪み系ストンプ+MAGICSTOMPで最強な感じ。
弱点だったPCに接続しないとパラメータにアクセスできなかった問題も、ファーム書換えで本体だけで全パラメータがいじれるようになったし。

欲を言えば、Mac版(もちろんleopard対応)のエディタソフトが欲しいところ。
いくら本体だけで全パラメータにアクセスできるとは言え、やはりパソコンでエディットした方が快適。
だれか開発してくれないかしら。

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2008年4月20日 (日)

YAMAHA MAGICSTOMPの怪

YAMAHAのMAGICSTOMPというエフェクターがある。
コンパクトなマルチエフェクターだ。
もともとSPX900などで、YAMAHAの空間系エフェクトには定評がある。
MAGICSTOMPには、YAMAHAの空間系のノウハウが凝集されている。その分歪み系はイマイチだが。
しかも、マイブラ(my bloody Valentine)のサウンドメイクで知られる、リバース・ゲートも内蔵している。
これは買うしかない!

で、数年前に購入したが、数回使ったのみであえなく押入れ行き。

・操作性が悪い。
・歪みがショボすぎ。KORGのパンドラの初期型かと思うくらい。デジタルエフェクター出始めのころの音質。
・パソコンをつながないとエディットできない。本体のみでいじれるパラメータは3つだけ。それでも十分といえば十分なのだが。
・パッチごとのエフェクトの構成がパソコンをつながないと良く理解できない。歪みイッコだけ、と言うパッチもあれば、歪み+モジュレート系+空間系、みたいなパッチもある。じゃあ自分で好きに複数のエフェクトを組み合わせられるかというと、それはできない。パッチごとに設定されたパラメータしかいじれない。ヘンなの。
そして最大の問題点。

エディタソフトが、OSXで動作しない。

classic環境もダメ。発売は2003年12月。すでに時代はOS9からOSXに移り変っていた時代だったと思う。にも関わらずOSX対応のドライバーもエディタソフトも開発されなかった。
マシン自体の人気もなかったのだろう。オフィシャルサイトも2004年で更新がストップしたまま。
2003年12月に発売して2004年5月20日で更新がストップって、いくらなんでも見捨てるの早過ぎだろうヤマハ。

YAMAHA Magicstomp

こんなしょうもない不遇のMAGICSTOMPだが、ここにきて妙な情報が出回っている。
アメリカでは人気がありver.2が開発されているという。ほかにもベース版MAGICSTOMP、アコギ版MAGICSTOMPが存在されているという。
しかもファームウェアを書き換えれば、旧MAGICSTOMPでもその性能が得られる、と言うのだ。
さらにそのファームウェアはダウンロード入手可能であるという。
探してみた。
たしかに、ver.2やベース版、アコギ版は存在するようだ。

Co_2_magicstomps
本家サイト

ここにはたしかにMAGICSTOMPII、MAGICSTOMP EB、Magicstomp Acousticの記載がある。しかし肝心のアップデータは見当たらない。YAMAHAの国内サイトにはアップデータはおろか、ver.2やEBの存在自体まったく触れられていない。

が。
ついに見つけました。アップデータ。無事にアップデート成功。もちろんMac OSX、leopard。
以下に方法を書いておく。

1.こちらのYahoo!グループにアップデータが置いてある。
magicstomp_ub99: Yamaha Magic Stomp UB99
ファイルをダウンロードするにはメンバー登録しなければならない。そのためにはアメリカのYahoo!に登録しなければならない。英語だがガンバって登録するべし。
2.サイト左側のFilesの欄から、UB99MK2_v2.10.midと言うファイルをダウンロード。MIDIファイルだが、これがファームウェアになる。ちなみにアコギ版、ベース版のファームウェアも置いてある。その他、ver.2版のバッチリストや英語版マニュアルなども。
3.すぐにもアップデートしたいが、MAGICSTOMPとMacをつなぐドライバーを入れなければならない。
こちらから現時点での最新版ドライバー、um111mx.zipをダウンロードしてインストール。再起動して使用可能にする。
4.ファームをMAGICSTOMP本体に送り込むソフトを用意。ぼくはYAMAHAのフリーソフト、ミッドラジオプレーヤで行った。が、ふつうのDAWソフトで良いようだ。上記のグループではRolandのSONARで書き換えたという話があった。ableton liveでもcubaseでもなんでもいいようだ。
5.本体のストアキーとマイナスキー(3つあるうちの左のペダル)を同時押ししながら電源を投入。
6.本体ディスプレイに"UB99 P.LOAD V___ V_____ CNECT USB"と表示されるのを確認。
(アンダーバーのところは、ファームの番号)
7.USBケーブルを接続。ミッドラジオプレーヤなりDAWソフトなりを用意して、MIDIの送信先をMAGICSTOMP(MS)に設定。
8.ファームウェアを送信。MIDIファイルの形式になっているので、このファイルを終了まで再生することになる。およそ10分。この間、MAGICSTOMP本体のディスプレイには数字が次々と映し出されているはず。
9.MIDIファイル再生終了後、接続を外してMAGICSTOMPを再起動。起動時ver2.10の表示が出ていれば成功。

書換え前。
Rimg0123

書換え後。
Rimg0124


書換え後どうかと言うと・・・おおっ!
パソコンでしかエディットできなかったパラメータがいじれるようになっている!
(アコギでしか活躍しないだろうが)ハウリング防止機能がついている!
しかし歪みのショボさは変わらなかったのでした。ショボン。

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2008年4月 9日 (水)

サウンドハウスで個人情報流出

楽器や機材の安売りで有名なサウンドハウス
ぼくもちょくちょくお世話になっている。
送料を含めても、店舗で購入するよりかなり安い。ケーブル類、電源アダプタ、チューナーなどの小物はバカにならない値段だ。とくにギターの弦は消耗品だから、ブランド品が安価に購入できるのは実にありがたい。
そのサウンドハウスで、個人情報が流出したという。

お客様各位

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼を申し上げます。
このたびは全く予期せぬ形で個人情報が流出する事態となり、お客様には多大な
ご迷惑、ご心配をおかけすることに至りましたこと、深くお詫び申し上げます。
現在も第三者調査機関に依頼し、調査を継続中ですが、弊社でわかる範囲で
お客様に随時、情報をお伝えしてまいります。現時点で判明したことは、今回の
弊社ホームページに対する攻撃元のIPが複数存在し、3月11日から22日の間に
仕掛けられたと考えられます。これらのIPは全て中国を発信元としており、
同時期、日本国内では同様の被害が、他社でも多数報告されているとのことです。
SQLインジェクションという手法でサイトに侵入する手口が今回、使われた
こともわかっており、只今どの範囲でデータが流出した可能性があるか、最終
確認をしております。少なくとも2007年1月1日より以前に新規会員登録を済まされて
いるお客様のデータの流出はないようです。
万が一、お客さまのカード情報が第三者に不正利用され被害が発生した場合には、
お客さまのご負担は一切ございませんので、ご安心いただきますようお願い申し
上げます。弊社としましても、この件を真摯に受け止め、スタッフ一同、お客様の
フォローに全力を注いでまいります。

だそうだ。
ぼくがサウンドハウスで会員登録したのは2007年よりもずっと前だ。だからといって安心はできないけれど、とりあえず静観するのみである。
いちおうパスワードは変更したけど、今後どうなることやら。

しかし、ぼくのサウンドハウスに対する企業イメージはなんら損なわれてはいない。
業界最安値のサウンドハウスはバンドマン、アマチュアミュージシャンの強い味方である。
単に安いだけでなく、コンプやEQの使い方や、オリジナルの機材マニュアルの無償ダウンロードもやっている。DJテクニックやビギナー向けのギター講座もweb上で公開している。楽器を弾く人間の味方、という姿勢が常に見えている。こんなことでくじけないで、これからも(セキュリティはしっかり建て直してもらって)方針を変えないでガンバっていただきたい。
がんばれサウンドハウス!

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2008年1月 5日 (土)

NATIVE INSTRUMENTS社、deactivateシステム撤去

前にも何度か書いたが、Native Instruments社のソフトシンセは認証がめんどうくさい。

Native Instrumentsの悲劇(1)
Native Instrumentsの悲劇(2)
Native Instrumentsの悲劇(3)

同時にインストールできるマシンは2台まで。新しいマシンにインストールする場合、以前使っていた認証を廃盤にして(ディアクティベートして)新しい認証をもらう。
今回、以前入れていたWindowsマシンの認証を廃盤にしようと思った。MacBookで作業をするのがせいぜいで、とてもWindowsマシンで音を出している時間がない。
Native Instruments社のサイトで、古い認証をディアクティベートする。以前何度かやった作業だ。
が。
サイトが更新されていて、なぜかディアクティベートの選択肢がなくなっている。サイト構成が変わったのかとも思うが、隅から隅まで探してもどこにもない。
ググってみても情報がない。
なぜ?どこに行った?ディアクティベートできないと、マシンを買い替えたらそれっきりだ。
困った。

・・・と思ったら。
答えは2ちゃんねるにありました。サポートにメールを出したら「ディアクティベートシステムは廃止したよ」と返事が来たそうな。
そう思ってあらためてNIのサイトを見てみる。
書いてありました。

Note: The de-activation option has been removed from this page due to optimizations in our activation system which make this option unnecessary for the time being. Please note that still a maximum of two parallel installations is allowed.

「ディアクティベートシステムは、アクティベートシステムを最適化した結果、今のところは不要となり撤去しました。引き続き同時インストールは2台までと言うことにご留意ください」

だそうです。
今のところ(for the time being)ってのが引っかかるが、ま、よしとしましょう。
しかし認証ソフト「NI Service Center」の使いづらさはどうにかならんもんでしょうか。異様に動作が遅く、なおかつ実に良くでたらめな動作をしてくれるのですが。

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2007年12月24日 (月)

SC-88ProとAkoustik Piano

きょうはDTMネタです。

ふだんほとんど使っていないが、ハード音源を持っている。
Rolandのハチプロこと、SC-88pro。
カラオケで良く使われている(らしい)、10年ほど前に大ヒットしたハード音源だ。
ふと思い立って、ハチプロの音を出してみる。設定から何から、すっかり忘れているが何とかLIve7経由で音を出す。
ピアノ音源。おお、なかなかいい音がするじゃないか!


ハチプロのピアノで弾いてみた

モニタスピーカーから出てくる音像は、なかなかの音圧。
CPUパワーも食わないし、起動にも時間がかからない。
なにせソフト音源はやたら重たい。
ためしに、Native Instruments社のAkoustik pianoを立ち上げて同じメロディを弾いてみた。
Bechstein Festivalというプリセットだ。
こんなの↓。手弾きなので多少ちがって弾いているのはカンベン。

Akoustik pianoで弾いてみた

Akoustikpiano


あれっ?
弾いている時には、ハチプロの音は音圧があって「ピアノの前に座っている」感じがした。逆にAkoustic pianoは腹に響かない、薄い感じに聞こえたんだけど。
こうしてファイルに落としてみるとAkoustik pianoの方が解像度が高い感じ。豪華でくっきり、音が前に出てくる。

しかしAkoustik pianoはCPUを30%も食う。ハチプロは(当たり前だけど)ほぼゼロ。
Akoustik pianoは音を差し替えるたびに、読み込みに長い長い時間がかかる。一方のハチプロは瞬時で切り替わる。
うーん。どっちもどっち、一長一短だ。

きょうの結論。
ピアノはふだん練習していないと指が動きません。あれ?

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2007年11月22日 (木)

大容量サンプルのモンダイ

ソフトシンセ、ソフトサンプラーの進歩はとどまるところを知らず。
日進月歩で新しいソフトが登場し、バージョンアップが行われている。
それに伴い、サンプルもどんどん高品質・大容量化しつつある。
先日MacBookの内蔵ハードディスクを250GBに交換したので、手持ちのソフトシンセのサンプルが内蔵に収まるかどうか試してみた。

どれどれ、手持ちのソフトのサンプル容量は、と。
sampletank2.5・・・14.54GB
Miroslav Philharmonik・・・7.03GB
NATIVE INSTRUMENTS BATTERY3・・・11.56GB
Elektrik Piano・・・1.76GB
同 KONTAKT2・・・19.05GB
同 KONTAKT3・・・33.84GB
同 Akoustik Piano・・・7.78GB
PLUGSOUNDPRO・・・7.71GB
Stylus RMX・・・8.27GB
合計111.56GB。

ひゃ、ひゃくじゅういちギガバイト・・・。
何とか新しい内蔵HDの残スペースに入るが、これをすべて入れてしまうともうほかに何も入らない。満パン状態。
おそるべし大容量サンプル。
しかしこうして列記してみると、これだけの大容量サンプル音源を果たして自分は使いこなせているのか?と言う当然の疑問が湧いてくる。
ミルスラフ・フィルハーモニクはまったく使っていない。最後にいつ起動したのかも思い出せない。
コンタクトも、「2」もろくに使いこなせないうちに「3」が出てしまった。
いかんいかん。せっかく高品質でバラエティに富んだライブラリも、使わなければただのハードディスクのお荷物だ。
いっしょうけんめい使いましょう。

でもほとんどABLETON LIVE6REASON4.0GuitarRig3で事足りちゃうんだよね・・・。

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2007年10月 7日 (日)

KORG、kaossilator発売に

きょうはDTMネタです。
コルグからKAOSSILATORというシンセサイザーが発売になるそうです。

Kaossilator


コルグのシンセサイザー音源をポケット・サイズに凝縮した、KAOSSILATOR(カオシレーター)ダイナミック・フレーズ・シンセサイザーが登場。強力なシンセサイザー・サウンドをタッチ・パッドで操作し、自由自在にメロディー/フレーズを演奏することができます。

だって。
なんと、タッチパッドを指でなぞるだけで自動的にさまざまなフレーズが飛び出してくるらしい。
鍵盤を排して、マシンが自動生成するフレーズによる自動演奏のみってのが思い切っている。
スケールやキーも選べるから、アドリブでジャムセッションしたりライブで活用したりできそう。
指でなぞるだけでアドリブできるってのがすばらしい。
リード系やパッド、ベース、ドラム音など90種類の音色があって、タッチパッドでモジュレーションの深さやフィルターの開閉もできるようだ。TB-303系のウネウネしたシンセベースももちろん入っているだろう。自動作成フレーズをフィルターやエフェクトでリアルタイムにいじり倒す。お手軽テクノ。
ループレコーディングもできるそうだから、ほんとうにこれ一台でなんちゃってテクノができるかも。
いいなあこれ。

えっ?!MIDI端子ついてないの?!
どうやってBPM合わせんの?!タップテンポか数値入力のみ?
マジ?!

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2007年8月11日 (土)

Guitar Combos、universal版が登場

久しぶりのDTMネタです。
パソコンの進化に伴い、DTMもずいぶん身近になりました。
10年前だったら自宅をスタジオに改造するしかなかったことが、パソコン1台で平気でできるようになっている。
しかし。
どういうワケかMacのノートは非力。哀しいけど非力。うちのMacBookも、ableton Libe6にpluginを4つくらい差すといきなり音がヨレヨレになる。
とくにヤバイのがアンプシミュレータだ。アンプシミュレータ。パソコンにつなぐだけで数々のギターアンプの名機が、高価なエフェクタが再現できる夢のソフト。
これがまー重たいのなんの。レイテンシを低くするとまともに音が鳴らなかったりする。
余計な機能はいらないから、軽くて使いやすいアンプシミュレータが欲しい。パソコンで弾いてることを忘れさせてくれるアンシミュが欲しい。

で、ずっと期待していたNativeInstruments社のGuitarCombos、ようやくIntelMac対応のuniversal版が出ました。
さっそくアップデータをダウンロード。先に出ていたGuitarRig2と比べてみました。
条件はほぼ同じ、マーシャルJCM-800シミュレータ。GuitarRig2は余計なエフェクトはオフ。GuitarCombosはPlex Combo。こちらもディレイその他はオフ。これで負荷はどれくらいちがうのか。

まずはGuitarRig2。070811guitarrig01
設定はこんな感じ。

メータを見てみる。
070811guitarrig02_2

CPU消費43.6%。メモリ119.99MB消費。かなりのもんです。
これにエフェクト類を追加していくとさらにどんどん重たくなるの。

で、GuitarCombos。

070811bplexicombo_2


こちらはCPU17.1%、メモリ43.22MB。CPUもメモリも、ほぼ1/3しか使っていない。おお!


音もなかなかのもの。ホンモノのマーシャルは弾いたことがないので何とも言えないけれど、音圧は十分だと思います。
試しにちょっと録音してみました。DAWはableton Libe6、ドラムはNativeInstruments社のBattery3、ギターはFender Japanのテレキャスター・シンライン。ギターにはGuitarCombosのPlex Comboのプリセットしかかけていません。ドラムもエフェクトなし。
080811PlexiCombo.mp3

おおお!ホンモノのマーシャルのアンプを鳴らしている!ような気がする!
いいぞNativeInstruments社!高機能ソフトはもう良いから、軽くて使いやすいのを頼むぜ!

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2007年7月14日 (土)

ギターズ・ハードキャンプで運指を磨け!

ギター小僧ご用達のギター雑誌、ギターマガジン。
毎号いろんな特集があっておもしろいのだが、さすがに20年も(ああ・・)読んでいるといい加減飽きてくる。近ごろは店頭で手に取ることはあってもあまり購入しなくなった。
が!
今回は面白い。企画、その名も「ギターズ・ハードキャンプ」。

例の「ビリーズブートキャンプ」に引っかけたギタートレーニング記事なんだけど、webで音源がアップされている。

ギターマガジン

ギターズ・ハードキャンプ

この音源がおもしろい。
例のビリーズブートキャンプをまねて、教官「ワッキー」がギター小僧に集中トレーニングだ!
「おいおい、薬指と小指を動かすんじゃないぞ!固定したままだ!」
「ワンスアゲン!グッジョブ!」
「最初からそんなに飛ばしすぎると最後まで持たないかも知れないぞ!」
ははは。
トレーニング自体はさんざん既出のメニューだけど、ビリー仕立てってのが笑えていいねー。
今月号(2007年8月号)は久しぶりに購入しようっと。
特集もスティーヴィー・レイ・ヴォーンだし。

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2007年6月10日 (日)

Smokers Relight Deux、いいね

eQuipped Music社のループフレーズ集、Smokers Relight Deuxがイイ感じだ。

Smokers_relight


** Equipped Music >>*Smokers Relight deux

音が鳴った瞬間に「夜」の空気が漂うサウンド

ターンテーブル・フィールにあふれたブレイク・ビーツ。ジャジーで、ソウル・テイストにあふれたベース、エレピやフルート。ベルベットのようになめらかな質感。音が鳴った瞬間に「夜」の空気が漂うサウンド。
SMOKERS RELIGHT deuxは、そんな北欧クラブ・シーン直送の「空気感」をもたらしてくれるREX2/ReFill/Wav集です。

試聴してみると、気だるくオトナな感じのフレーズ満載。
デモ版のrexファイルとREASON用Refillをダウンロードして、さっそく作ってみた。

kaoru_smokers_relight.mp3

エレピと変な叫び声は別だけど、ドラムループとベース、トランペットはSMOKERS RELIGHTのもの。
うーん。ドラムのねちっこいビートがヤらしくてイイ。カクイイ。
でも2万5千円。高くないですかちょっと。7GBもあるから仕方ないかー。
当分ガマンして、デモファイルをいじくり倒してみることにします。

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2007年3月26日 (月)

NATIVE INSTRUMENTSの悲劇(3)

NATIVE INSTRUMENTS社からメールが来た。

subject: can not activate

Hello XXXX XXXXXX(ぼくの名前),

i enabled your hardware profile again for you.
When you run the service center now your products will activate..
best regards
alexander

***

->>>>>> NATIVE INSTRUMENTS - The Future of Sound <<<<<<-

ほほーう。アクティベートできるように修正してくれたか。
今度こそだいじょうぶだろうな。
さっそくServiceCenterを起動してみる。
またしてもServiceCenterが不調。なぜか起動せず、結局NIサイトからあらためてダウンロードし直して最新版に自動アップデート。
手間がかかることこの上なし。

で、あらためてServiceCenterを起動。
すると・・・。


Activate_success


おおお!
アクティベート成功!
あれほど四苦八苦したのがウソのように、一発でアクティベートが成功した。
やったよ・・・。

でも。ま。
考えてみたら、きちんと使えて当り前なんだよなー。ここまで手間がかかるとは・・・・ま、使えるようになったからいいか。
ありがとうNATIVE INSTRUMENTS社のみなさん。アレクサンダーさん。
使いこなせるようがんばるからねー。
あ、でもまだKONTAKT2とMASSIVEとKOREのインストールが残っているんだよな。
それぞれ
インストール→アップデート→アクティベートの手間を踏まないといけないんだよな。
日暮れて道遠し・・・。

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2007年3月21日 (水)

NATIVE INSTRUMENTSの悲劇(2)

仕事中に外付けHDDにバックアップは済ませておいた。
1.OSをインストール。
2.OSおよびアップルソフトウェアのアップデート。
3.バックアップしておいた書類などを戻す。
4.ワープロやら音楽ソフトやら、ほかのあらゆるアプリケーションを新規インストール。
5.さまざまな環境設定。
6.egbridgeをインストールし、単語登録などを引き継ぐ。
おおまかにざっとこれだけの手順が必要である。
今回、肝心のNATIVE INSTRUMENTS社のソフトよりもメールソフトやらfirefoxのブックマークの移行を優先してしまった。ついでにableton Live6はじめほかの音楽ソフト系もはじめに済ませてしまう。

で、やっとKOMPLETE4。
追加分のPRO-53とMASSIVEの認証はさらっとクリア。おお、やった!認証ファイルダウンロード方式じゃなく、ServiceCenterで直で認証に成功したのは初めてである。
おっと、本体のKOMPKETE4の方(FM8、KONTAKT2、ABSYNTH4、REAKTOR5、BATTERY3など)の認証がうまくいっていない。
KONTAKT2のシリアルを入力しろと言っている。
このKONTAKT2がやっかいだ。なにせ、シリアルが3つもある。もともとのKOMPLETE2のころのシリアル。その後の特別アップデートの時のシリアル。そして今回のKOMPLETE4のシリアル。
悩んだ末に、2番目を選択する。たしかハードディスク換装前はこれでいけたはず。
待つことしばし。
んが、これでもダメ。数回試すがいずれも認証失敗。次いで認証ファイルダウンロード方式も失敗。

Niservicecenter


ハードディスクを初期化、OSをクリーンインストールすること2回。
「どうしてもクリアできない」と言うことが分かりました。
あきらめて、NATIVE INSTRUMENTS社に問い合わせることにした。
「試行錯誤しているうちに正しい認証を廃盤にしてしまったかも知れないし、それ以外にいろいろいじくっていたから自分でも良く分からない」と言うことが言いたかったんだけど、うまい言い回しが思いつかず。

それにしても。
割れ対策がたいへんなのは分かる。メーカーにとっては死活問題だろう。しかし、正規ユーザがこれほどたいへんな思いをしなければ使えないと言うのはちょっといかがなものか。
認証モンダイに費やした時間は、合計すると優に24時間を超えるだろう。ぼくがアホタレなだけかも知らんが。
もうちょっとひとにやさしい認証形式にしていただけないものだろうか。ほかのVSTiはここまで苦労しないぞ。
さもなくば、HPも日本語にして、日本語の問い合せにも対応してもらえないだろうか。
あ、そういうことをするとコストに反映されちゃうか。
頼むぞNATIVE INSTRUMENTS社!ドイツの技術は世界イチィィィ!と誇れるようになってくれ!

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2007年3月18日 (日)

NATIVE INSTRUMENTSの悲劇(1)

ドイツのNATIVE INSTRUMENTS社。
数々の独創的なソフトシンセを発表し続けている気鋭の会社である。
どのくらい独創的かと言うと、たとえばABSYNTH4などはプリセット以外にいじりようがないくらい独創的である。
プリセット以外の画面を開くといきなり解説書なしには太刀打ちできないパラーメーターがズラッと並び、分厚い(PDFだけど)マニュアルに目を通す気力もなく、見ては行けないものを見てしまったような気分でそっと画面を閉じる。そのくらい独創的である。
そんな同社のソフト群が一堂にパッケージされているお得バンドル「NI KOMPLETE」シリーズ。
全部のソフトを使い切れていないながらもお値打ち度に魅かれて、毎年バージョンアップしてきた。
最新のバージョンアップは「4」になる。めでたい。

しかし。
しばらく前から同社はソフトの認証に「NI serviceCentre」と言う専用ソフトを使いはじめた。
フラッシュプレイヤーで動作するこのソフトは、同社のすべてのソフトの認証を司る。シリアルナンバーを入力してウェブを通じて同社に製品登録をし、このソフトの認証を経てはじめて同社のシンセ群が使えると言う仕組みだ。
ひとりのユーザは、2台のマシンまで登録できる。ハードディスクを交換したら、前の認証は引き継げない。いちど同社のウェブを訪れて前の認証を廃盤にし、それからNI serviceCenterであらためてあたらしい認証を得る。

このServiceCenterがなんともやっかいなのである。
まず、動作がとてつもなく重い。認証を取りに行くのに数分かかる。数分待ったのちにちゃんとつながっているにもかかわらず「ネットにつながりません」というメッセージが出たりする。
それから、ここがいちばん問題なんだけど、よく分からない理由で認証がもらえない。
ぼくのMacBookは、前のPowerBookから環境を引き継いでいる。そのせいで、MacBookにはインストールしていないはずのソフトシンセがServiceCenterに「未認証」として表示される。
未認証もなにも、こっちのマシンには最初っからインストールしていないのである。
それはいい。
それはいいのだが、この未認証ソフトが障壁になって、追加シンセの認証ができないのである。

もともとPowerPCバージョンしかなかった同社のソフトシンセも、最近ぱらぱらとIntelMac対応版にアップデートしてきた。このアップデート版を追加しようとするたびに、認証問題で1,2時間費やすことになる。
それでもServiceCenterでの直接の認証を回避する方法(アクティベートファイルをダウンロード)で何とかしのいできた。このアクティベートファイルをダウンロードする方式だって、「インストールしていない未認証ソフト」問題でそうとう苦労してきた。
しかし今回。
待ちに待ったプロフェット5のクローンソフト「PRO-53」のIntelMac対応版。
これだけはどうしても認証をクリアできなかった。
何度もServiceCenterをいじっているうちにいちど認証をクリアしたソフトまで未認証の表示が出たりして、どんどんおかしくなっていった。
しかたない。
内蔵ハードディスクの残りもわずかだ。
ここはもう新しいHDDを購入しよう。そしてOSのインストールからはじめよう。
面倒だが、ネットの設定やほかのソフトの環境設定も引き継がずに手入力、新規インストールで構築しよう。そうすればどこかに不可視ファイルとして残っているおかしな設定も断ち切れるだろう。

特価コムで2.5インチシリアルATAのHDDを探す。160GBが送料込み13000円ほど。
NATIVE INSTRUMENTS社のためにどうしてこれほどの労力を・・・と思うとむなしいが、まぁハードディスクが広大になるのは悪いことじゃない。さくっと購入。
で、きのうミーティングから帰ってきてHDD交換とOSのインストール作業を開始したんだけど・・・。

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2007年3月 8日 (木)

指ドラムの達人

youtubeで、指ドラムの達人を発見。
その名もDavid "Fingers" Haynesさん。おそるべし、すでに神の領域の指ドラム。
音源となっているドラムマシン、おそらくはマルチレイヤーではなく、ワンショットサンプルをパッドのベロシティで強弱を付けているだけのものだろう。
しかしそんなことを微塵も感じさせない、リアルなドラマーよりもリアルかつ繊細なドラムプレイ。
これはスゴイ。


More from the Amazing David "Fingers" Haynes


こちらを見ると、このデビッド・"フィンガー"・ハイネスさん、メアリー・J.ブライジやプリンスのレコーディングにも参加しているとか。
ドラムで参加って、生ドラム?それとも指ドラム?
いずれにしても、世の中にはスゴイひともいるもんだ。
機材がどうこうよりも、やっぱり音楽はプレイヤーってことだね。

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2006年11月27日 (月)

KORGチューナー模造品、ほとんど区別がつかない

日本が誇る音楽関連製品メーカー、コルグ。
最近、「コルグ・チューナー製品の模造品に関するご注意」と言うお知らせが出た。

コルグ・チューナー製品の模造品に関するご注意 |KORG INC.

コルグのチューナーの正規品と模造品を並べて、誤って模造品を購入しないよう呼びかけている。
んが。
ウェブの写真で見る限り、ほとんど区別がつかない。

正規品の個装箱はバックの青い柄に対し、模造品の個装箱は全体の色味がグリーンがかった青色(店頭で日焼けしたような様子)。

と書いてあるが、この手の小型チューナーは楽器店店頭でワゴン売りされていることが多い。
「店頭で日焼けしたような様子」って、ほんとうに店頭で日焼けしてるもんなぁ。
正規品と模造品を並べてみれば「なるほど」とも思うが、こんな難しい間違い探し、単品で売られていたら見分けを付けるのムリそう。て言うか絶対ムリ。
ワゴン売りで日焼けしたりパッケージがひしゃげていたりしたら、ぜったい分かんない。
当面チューナーは間に合っているからいいけど(KORGです)、今後買う機会があったら気をつけようっと。精度の悪いチューナーは困るもんね。

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2006年10月23日 (月)

guitar rig2のブラックなCM

最近ABSYNTH4だのBATTERY3だのと盛り上がっている、ドイツの音楽ソフト会社、Native Instruments社。
ここで出しているギターアンプシミュレータソフト、Guitar Rig2。
このCMがブラックなんだわ。
先日のLINE6社もユーモアたっぷりのFAQを掲載していたけれど、こっちの方はもっとスゴイ。

Native Instruments
http://www.native-instruments.com/


Guitar Rig2 VIDEO

ここで見れるTVスポットCM、かなりスゴイ。ここまでブラックなネタをかましていいのかっていう。
Guitar_rig_2_tv_spot

こんなビデオを作る会社もタダモンじゃないが、それをそのままお茶の間に流してしまうドイツと言う国もスゴイ。
日本人には考えもつかない、奇抜なアイディア。
しかもパート1とパート2,ふたつ作っちゃうんだからタダモンじゃない。
ま、CMはともかく、良いソフトではあります。Guitar Rig2。

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2006年1月20日 (金)

ableton Live5はいち早く

ableton Live5はいちはやくIntel Mac対応のアップデートをリリースするそうな。

ableton

High resolution(日本代理店)

IntelMac対応のLive5.2へのアップデートには49ドルかかるけど、これは次回「6」へのバージョンアップのときに払い戻されるとのこと。優待価格が設定されるってことでしょうか。
今回のIntelMac対応版を出すに当たって、アップデート料金を設定するソフトが多い。ユーザにとってはハードの乗り換え費用に加えて各ソフトのアップデート料金が加わるから、こういう価格設定はうれしいところ。
49ドルを払って「5.2」に乗り換えたのちに「6」へバージョンアップしても、少し待って「5.2」はパスしてIntelMac対応版の「6」に乗り換えても料金は同じ。選択肢の幅があるのはいいこと。
あとはcubase、Reason、それにNative InstrumentsのVST/VSTi群が早めに対応してくれるとうれしいんだけど。
・・・って、イカンイカン!すっかり乗り換えるつもりになっている!
まだまだ。
まだまだ様子を見るのだ・・・。

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2005年12月15日 (木)

gforce future retro pack、再販?再入荷?

おおおっっ!
ちょっと前に書いたgforce future retro pack。
gforce future retro pack
わずかいちにちで販売完了した幻のソフトシンセパッケージ。
再入荷するらしいぜ!

M-audioのオンラインショップで、販売終了の表示ではあるけれど、カートに入れたり購入手続をすることは出来る状態だったんですね。
で、ダメ元で購入手続きをしておいたの。コメント欄に「ダメだとは思うんですが、再入荷したらぜひ購入したいです」と書き添えて。
で、3日くらい前からケータイにたびたび電話が入り、不明瞭な女性の伝言が残るようになっていた。
「エモですが・・・また連絡を・・・」「エンミです・・・またお電話差し上・・・」
エモ?エンミ?良く分からないけれど間違い電話か勧誘だろう。そう思って放置していたのですが、けさ目が覚めたらはたと気がついた。
「エム・オーディオだ!」
あわてて着新記録をたどってリダイヤル。やはりM-audioでした。ビンゴ!
何度かお電話いただいているのですが、future retro packの件じゃないかと思います。そう伝えるとすぐに担当のひとに代わってくれた。
説明によれば、クリスマスごろにアメリカから再入荷するとのこと。で、今回のオンラインショップでの注文を継続しても良いかどうか、とのお問い合わせでした。
継続も何も、願ってもない申し出。ありがたいことです。
もうダメだとばかり思っていた。いやはや。うれしいッス。
ハッッ?!
これってもしかして、otamaさんの「にんにく」のおまじないが効いたのでは?!
ありがとう!otamaさん!にんにくっ!にんにくっっ!!

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2005年12月10日 (土)

Gforce future retro packが1日で完売

ががーん!
絶対買い!と思っていたソフトシンセサイザーの詰め合わせ、Gforce future retro pack。発売と同時に売り切れ。
限定版とは聞いていたが、わずかいちにちで完売とは・・・。
M-audioのweb storeで見たときにはまだ売っていたんだよね。
が、「サウンドハウスで買えばちょっと安いかも」と思ったのが間違いだった。
たしかにサウンドハウス、直販より2千円安かった。
で、ソッコーでサウンドハウスで購入手続きを取ったのだけど、「メーカー売り切れのため取り寄せ不可」のメール。あわててM-audioのサイトで注文し直そうとしたら、すでに売り切れ。
あわててカモンミュージックで注文するが、さらに売り切れ。
この辺、サウンドハウスもカモンミュージックも現物がない状態で、受注後に取り寄せ販売の予定だったのだろうか。
それにしてもわずか1日で完売とは・・・事前にチェックしておきながら入手できなかったワタクシは・・・。
かと思うとIK MULTIMEDIAのプラグインの「なんでもアップグレード」(ほんとうにそう言う名前)みたく、あとで実質上の値下がりが来る場合もあるし。
ああ、future retro pack。欲しかったなー。
MinimonstaやimpOSCarが、実質1ソフト1万円。あああ・・・。
神さま仏さまM-audioさま。どうか再販されますように・・・。

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2005年11月26日 (土)

ビバ!NATIVE INSTRUMENTS Pro-53

80年代シンセの音が好きだ。
とくにシーケンシャル・サーキット社の「プロフェット5」。
温かみがあって、どこかのんびりした音が印象的。それでいてオケに埋もれない個性の強さ。
80年代当時は、たしか一台数百万円のお値段だったと思う。YMOがプロフェット5を数台ライブで使っているという記事を読んで、ため息が出たものだ。
いまはデジタル技術で、パソコンでアナログシンセの音が出せるようになった。それもかなり本物に近いサウンド。と言うか、本物と区別がつかない。
NATIVE INSTRUMENTS社のPRO-53
ホント、ご家庭でプロフェット5の音が出せるんだからデジタル技術さまさま。
近ごろ、とみにこのPRO-53の音がいとおしい。
ちょっと曲を作ってみました。
「flew.mp3」をダウンロード(2.8MB)
あえてメリハリをつけず、眠気を誘う感じで仕上げてみました。ミックスが甘いのはごかんべん。
どこかなつかしいこのストリングシンセ。ううーん、この音色は・・・そうだ!
NHKFMでやっていた「クロスオーバー・イレブン」だ!
きょういちにちのエピローグ。クロス。オーバー。イレブン。なつかしいなぁ。
あの番組を聞いていると、それだけでゴージャスな気持ちになれたっけ。
うーんPRO-53、すきすき。
メロはabsynth3ですが・・・。

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2005年11月19日 (土)

音が出まへん(号泣)

ようやく自作エフェクターを組み上げた。
その名もおさかなファズ1号。リットーミュージック刊「誰でも作れるギター・エフェクター」に掲載されているJH FUZZをほぼ忠実に作ったものだ。
が。
が・・・。
音が出まへん・・・
正確に言うとまるきり出ないワケじゃない。
いちおう音は出ている。が、出力が小さい。原音より小さい。ファズもかからない。ただ単に原音より小さい音がそのまんまアウトプットから出ているだけである。
ボリュームの可変抵抗は作動しているのだけど、ファズの可変抵抗が動作していないようだ。入力が小さいからなのか、可変抵抗器が悪いのか。
それともイモはんだを含め、組み立て自体がおかしいのか。
ひとつひとつ原因をチェックしてみる。
はんだづけが下手くそとはいえ、いちおう接触不良や配線ミスはなさそうだ。
そう言えば、本に書いてあるトランジスタが入手できず、代わりのトランジスタを用意したんだった。
(本に書いてあるのは入手困難なビンテージのトランジスタだった・・・。そういうの、材料として掲載しないでほしいのココロ)
ほかにもトランジスタは購入してあるから、代えてみようか。2SC1815というトランジスタを、2SC1458というものに変更してみた。が、結果は同じ。トランジスタが原因ではないようだ。
ううーん・・・こまった・・・。
煮詰まってきたので、今回はこのへんで終了。
やっぱり不器用なのかなぁ。数をこなせばそれなりに上達できると思うけど、エフェクター自作にそれだけ熱意を傾けられるかどうか今イチあやしい。
まずは時間を見つけて、パーツを購入してあるものをゆっくり作っていこう。
あせらない、あせらない。

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2005年11月14日 (月)

自作エフェクターは続くよの巻

自作エフェクター、続いています。
なかなか作業のためのまとまった時間が取れず、ちょびっとハンダ付けしては休み、ちょびっと配線を確認しては休み。本に書いてあるウリ文句「土日で作れる」どころか、じつに一ヶ月以上もの日時がかかっている。
でも、いいの。気にしないの。
別に締め切りがあるわけじゃない。
時間があるときに少しずつ、楽しみながら進めるのだ。

とは言え。
あまりにインターバルが空き過ぎるとどんな作業をどこまで進めていたのか自分でも分からなくなる。そのたんびに本を読み返して「ああそうだった、こんな作業をしていたんだったっけ」と思い返すのは効率が悪い。
今回はキアイを入れましたよ。
塗装も仕上がった。
パーツも何とかそろった。
あとは一気に進めるのみ!
effecter01
見よ!題して「おさかなファズ1号」!
・・・。えーと。
ちょっと恥ずかしいペイントなんですが・・・。
これはですね、うちの奥さんがペイントしてくれたんです。アクリル染料を買ってきて、四苦八苦しながら金属ケースに塗ってくれました。ヘタクソな字で「vol」とか「Drive」とか書いてあるのは、ワタクシの字でガス。
いやー、それにしてもヘタクソねー。ハッハッハー。だって、アクリル染料で金属の上にものを描くのはむずかしいんだもん。
配線の方はこんな感じ。
effecter02
ちょっとリード線が長過ぎたかも。リード線を切り出すとき、ハンダ付けする「のりしろ」の長さをどのくらいにすればいいのかイマイチコツが分からず。この辺、慣れるしかないのかも。
でも何とか形になってきました。ハンダ付けもちょびっとは慣れてきたス。
あとはLEDを取り付けて、インプット、アウトプット、スイッチ、電源をハンダ付けすれば出来上がり。
たのしみだなー。どんな音がするんだろ。
わくわく。

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2005年11月 3日 (木)

Ivory-Grand Pianosに驚く、実機にもっと驚く

DTMマガジンのウェブサイトでこんな記事が載っていた。

ピアノだけで総容量40GBという超弩級ピアノ音源「Ivory」のVer.1.5が11月10日に発売される。いままではMac専用だったが、今回からはWindowsのVST/RTASに対応し、SONARなどのWindows専用ソフトからでも使えるようになった。新バージョンでは、ベロシティレイヤーが拡張された音色や、独自のノイズ除去手法により32bitサンプルの解像度が向上している。
Ivory 1.5

こちらの方が見やすいかも

よ、容量よんじゅうぎが・・・。
別の情報によれば41GBとも。
ピアノ単品にこれだけの大容量素材を使う必要があるのだろうか、さすがに疑問に思えてくる。
ぼくは鍵盤はちょびっとしか弾けないし、DTM用途ではM-audioのKey rigで十分間に合っている。こちらはピアノのほかオルガン、シンセ、GM音源が入って316MB。でもそれで十分高品位だと思う。ピアノリサイタルを開くんならともかく、DTMでほかの音とミックスするのなら何も問題なし。
ivoryちゃん、41ギガ。すげぇなぁ・・・。

オケ用途と考えると、ピアノ単品でこのお値段、この容量は完全にオーバースペックだ。
でもサンプル曲を聴くと、さすが高品位音源だなぁと思う。ぼくも名前しか知らないけれど、超高級ピアノのベーゼンドルファーの音が4万9千円で手に入るのなら、きっとピアノ弾きにはたまらないんだろう。

・・・と思って、実機のベーゼンドルファーのお値段を調べてみました。

日本ベーゼンドルファー
公式サイト。だがお値段の記載ナシ。

ピアノプラザ群馬
あったあった。こちらのベーゼンドルファーの価格を見ると・・・。

Model 170 輸入元価格 7,560,000円
Model 185 輸入元価格 8,190,000円
Model 200 サロングランドモデル 輸入元価格 8,715,000円
(中略)
Model 280 輸入元価格 15,540,000円
Model 290 ステイタスモデル 輸入元価格 16,590,000円

くらくら・・・な、ななひゃくごじゅうまんえんからいっせんろっぴゃく、えーと、5じゅうきゅうまんえん・・・。
「ステイタスモデル」って、ひょっとしてギャグ?いちばん安いモデル170でも十分ステイタスだと思うんですが・・・。
ちなみに、アップライトもあるそうです。

130CL 輸入元価格 3,885,000円
ううむ・・・。さすがオーストリアはウィーン製・・・。
アップライトでも星の彼方だ・・・。

しかしピアノプラザ群馬さんのサイトで見ると、YAMAHAやカワイなどの国産でも、コンサートモデルだとやっぱり1千万円はするんですね。
個人レベルで購入しているひとはいるんだろうか?いるんだろうなぁ。この広い世界には。
ピアノって、高い楽器なんですね。知らなかった。
数万円で買えるエレキギターの方が、むしろ安価な部類に入るのでしょう。
しかし、ものすごい高額なりベーゼンドルファー。
それにしても「イス・カバーは別売り」って・・・。ベーゼンさん、イスはともかく、カバーくらいつけてくれてもバチは当たんないような気が・・・。

実機の驚愕のお値段を見たあとだと、ivoryちゃんがものすごく安く見えてくるからふしぎだ。
しかし、41GBの高品位素材を求めるような耳の肥えている方々が、そもそもDTM環境の音源で満足できるのだろうか?いくらサンプリング技術が向上しても、音と音が筐体の中で共鳴するサウンドまでは再現できないだろうし。
まぁコンサートホールを借りて実機を演奏してマイク録りするよりは時間も手間もかからないだろうし、取りあえずの手段と考えたらメリットが大きいのかも知れない。
とにかく、音源でも41GB。実機だと1千万超。
つくづく、ピアノの世界はスゴイもんですね。参りました。

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2005年10月29日 (土)

自作エフェクターの道は遠し

とん挫したままの自作エフェクターだが、決して忘れているワケじゃぁない。
ただ単に、時間とパーツが思うようにならないだけである。
きょうは例によって職場にカンヅメだ。てなことでパーツと工具をすこしだけ持ち込み、空き時間で組立を再開。なんとしても、今回だけは目標を完遂するのだ!
で。
ううむ。時間が経っておる。かなり経っておる。すっかり経過を忘れておる。
そうだそうだ、フットスイッチとボリュームツマミ、発光ダイオードを筐体に固定してハンダ付けするんだった。
どれどれ、誰でも作れるギター・エフェクターを開いて、と・・・。
ん?
目の前のわが工作物とテキストを見比べてみる。
何かがちがっておる。んんんん??
おおっっ!購入したパーツが間違っておる!
フットスイッチ、9ピンのものを使うはずが6ピンのものを購入してしまった!
がが〜んっ!!しかも「ほかに作るときにも役立つよね。いっぱいあった方がいいじゃん」とか言いながらやたらたくさん(10コくらい)買っちまったよ?!
どーする?!

・・・。
しばし突っ伏したのち、再起動する。
ネットで調べてみると、多少アレンジすれば6ピンのものでもどうにかなるようだ。
しかし、電気抵抗も回路図もまったく分からないド素人である。ここは素直に新しい9ピンのフットスイッチを買い直すしかあるまい。。。
10コも残った6ピンのフットスイッチは、いずれ活用する時も来るだろう。
ギャレット・オーディオで、あらためてパーツの購入をする。
送料220円は、ま、勉強代だ。
それにしても、ちょっと先に進もうとするとパーツの問題にぶち当たることぶち当たること。
そのたびにネットで購入するのは何とも面はゆい。
近所にパーツショップがあればいいんだけどなぁ。
ま。ちびっとずつ経験値を積んでいると思えば、何のこれしき。
早くパーツが届いてエフェクターが完成しますように。

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2005年10月 3日 (月)

自作エフェクター〜はんだ付けに挑戦!の巻〜

自作エフェクターの続きです。
しばし中断していたものの、ようやくはんだ付けに着手。
ここまで来るのにも道のりは長かった。
なにせ回路基板なんて作ったことがない。エッチングが終わって部品を組み込む前にテスターで基板をチェックしたら、ゼンゼン電気が通らないことが判明。なんと、エッチングが終わった後にエタノール(ああ、アルコールだよアルコール)で表面を吹かないと銅箔が現れないことが判明。
さいわい職場にエタノールが置いてあったので、それを使って銅箔を出す。
その後、大きめに切り出した基板の不要部分をアクリルカッターで切り落とし、ようやくはんだ付け。
PICT4379
はんだごて、はんだの吸収線、はんだごてスタンド、自在アーム。
道具はばっちりだ!うぉーし!行くぜはんだ付け!実に26年ぶりだぜ!26年前も失敗で終わったぜ!
PICT4380
結果は・・・・。
うーん・・・。
左下の方、いくつかはうまくいったと思う。
けど、上の方はあきらかにイモはんだだ。
何回かやり直してみたんだけど、どうしても思うようにいかず。
基板と部品の脚の両方を温めてはんだを流し込む。
ものの本にはそう書いてある。しかしそうやっているつもりが、なぜかはんだはどんどんはんだごてに吸い取られていってしまう。
はんだまみれでどんどん太くなっていくコテ先。その一方ゼンゼンはんだが乗らない接合部。
ううむ・・・。
ま、音が出ればいいか、音が出れば・・・。

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2005年9月23日 (金)

エフェクター自作に挑戦の巻

etching
近ごろギターマガジンでよくエフェクター自作の特集が組まれている。
昔から何度もやっている特集だし、あまり興味もなく「ふーん」と読み飛ばしていた。
エフェクターを作っているヒマがあったら楽器の練習をした方がいいもーん。
そう思って読み飛ばし、結局はエフェクターの自作もやらなければ楽器の練習もロクにやらなかった日々なのだが。
が、今回はちがう。
なぜか自作意欲がもりもりとわいてきた。
ギターマガジンのサイトで読者の自作エフェクターの投稿が載っていて、試奏も聴ける。
これがいいのよ、なかなか。
この爆音ファズが手に入る!しかも自分で作っちゃえる!なおかつ安価!
これは作るしかあるまい・・・。
と言うことで、ちまちまと工具やらパーツやらを買いそろえ、いよいよきょう。制作に突入しました。
まずは基板作りとケースの穴あけ。
基板は感光基板というものを使う。「誰でも作れるギター・エフェクター2」という本があって、これについている見本を使うときれいに基板が作れるらしい。
良く分からないながらも本の指示通りに作業を進め、基板は完成。
その後、ケースに穴を開ける。
sagyou
部屋が金属の切りくずだらけになる。
トホホ・・・。
本やほかのサイトではケース加工がかなりたいへん、と書いてあったが、意外に簡単に済んだ。
電動ドリルと大型のリーマーを使ったせいか。
その後、足りない工具などを買いに行き、きょうの作業は終了。
もうちょっと進むかと思ったけど、押し入れから電動ドリルを探したりしていると意外に時間がかかっちゃいました。
今日の反省!
1.工具はまず100円ショップを見てから
(ホームセンターで500円〜1000円で買った工具が100円ショップに並んでいると、突然やる気が失せます。六角レンチとか要注意)
2.作業はあわてずに行うべし
(まちがえて、最初にちがうエフェクターの基板を感光しちゃいました)
3.エッチング液がもったいないからと言って一度に何台も作ろうと思うなかれ。特に初心者。て言うかオレ。
(何の作業をしているのか自分で分からなくなってきます)
さてさて、ケースにはどんなペイントをしようかな。。。

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2005年9月16日 (金)

Drum&Bass Rig パラアウトできまへん

前にも紹介したM-AUDIOのDrum&Bass Rigをいじっている。
これ一台でベースとシンセベースのアルペジエイターとドラムマシンとドラム専用ループプレイヤーがまかなえる。それでいて値段は安い。
例によってDTM関連のサイトではまったく話題になっていないが、そんなこたぁ気にせずどんどんアップデートして欲しいものである。
気に入ったのは、「play events」と言うパラメータ。
音数が多い16ビートのリズムでも、このパラメータであっという間に4ビートや8ビートに変えられる。
odd 8th とかodd 16thとかのパラメータもあって、これで8ビートや16ビートの裏だけ取り出すこともできる。
おなじようなことはLive5でもできるけど、Live5だといちいちボリュームカーブのエンベロープを描かないといけない。
なおかつエンベロープを描いただけだと、やはり不自然さが残る。
Drum&Bass Rigのこの機能は、非常に自然な8ビートや裏拍を取り出すことができる。エンベロープで切り出した不自然さがない。自然なエイトに聞こえる。それもボタン一押し。
ひょっとしたら8ビートや16ビート、別のサンプルを割り当てているのかも知れない。それはそれでよし。使いやすくサンプルが整理されているのなら、それはいいことだ。
一見サンプル数が少なくなおかつacidはじめほかのフォーマットを読み込めないなどの欠点があるように見えるが、けっこう使えるのではないだろうか。

が、しかし。
このマルチティンバー、モジュールごとのパラアウトができないのね・・・。
4つのモジュールが、同じステレオアウトからしか出力できないのね・・・。
別々にエフェクトを掛けたりDAWのミキサーでバランスを取ることはできないのね・・・。
そこんとこ、次回のバージョンアップではぜひお願いしたいと思います。これでモジュールごとに音を分離していじれたら、かなり使えるソフトになるんじゃないだろうか。
M-AUDIOさん、よろしく!!

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2005年9月 4日 (日)

M-AUDIO Drum & Bass Rig

dbrig
M-AUDIO社からひっそりとリリースされていたDrum & Bass Rigを購入。
250のループ素材を鳴らすループプレイヤー、カンタンなステップシーケンサーつきのシンセベース、ドラムマシン、ベースマシン(ベース再生用のサンプラー)の4つが統合されたパッケージ。
これがM-AUDIOのアウトレットだと税・送料込み8千円だからアアタ、思わず買っちゃいましたよ。
さすがに安いだけあって、いろいろと制限はある。
とくにループプレイヤー。ループ素材は同梱されている250ループのみで、追加を入れることはできない。
250というと多いように思ったが、実際に使ってみると、あまり戦力にならないループも多い。ACIDファイルが読み込めると良かったのだが・・・。
でも、操作がカンタンで、直感的に使えてしまうのはとてもうれしい。
気に入った機能。
・punchツマミ。このツマミを回すだけでコンプをかけられる。アタックだのレシオだのリリースだのの細かい設定はいっさいなし、と言うのが潔い感じ。たしかに、アイディアスケッチ目的だったら細かい設定はない方がありがたい。
・Loose/Tightツマミ。ループ素材をモタリにしたりジャストにしたりしてくれる。swingツマミとあわせて使えばかなり生っぽいニュアンスを作れる。
それから、リバーブはじめオートパン、フランジャーやコーラス、ディストーションなどひととおりのエフェクトがマスターで掛けられる。各ユニット個別には掛けられないがもちろん送り量は個別に調整できるし、ベースマシンだけは独立したエフェクターが入っている。フランジャーやディレイなどはテンポにシンクロする。
うーん、スゴイぜM-AUDIO!
この価格でこれだけの機能が手に入るのはうれしい!
ループ素材の少なさも、慣れれば別にどうということなし。気に入るのがなければ自分でドラムパターンを組んで作っちゃえばいい。あるいは、すでにある250の素材を生かすことを考えた方がいい。Live5もそうなんだけど、気がつくとループ素材を選んだりエフェクトを選んだりする作業に、膨大な時間を費やしている。
時間も労力も限られたアマチュア、その時間でもっとクリエイティブなことをした方がいいに決まっている。エンエンとループのセレクト作業をしているとイライラしてくるし。その点、この Drum & Bass Rigは必要にして十分。
そうそうそれから、マシンスペックの要求基準が低いのもうれしい。一般にサンプラーは高スペックを要求されるので、機能を限定して軽く作ってあるソフトはとてもいい。
当分、 Drum & Bass RigとLive5で曲のネタを作るのだ。
しかし、Live5に Drum & Bass RigとAmplitubeを立ち上げただけでCPUメータが限界近くに・・・ううう・・・。

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2005年9月 2日 (金)

さよならReBirth RB-338

きのうメールをチェックしていたら、なにやら英文のメールが入っているのに気がついた。
開いてみると、どうやらpropellerhead社のプロモーションメールらしい。
おお、何か新作ソフトの優待案内かな?
が、それにしてはメールのトーンがあまり華々しい感じがしない。何やら暗い感じ。

>Dear ReBirth user

で始まるこのメール、いったいなんだろう・・・ついに待望のOSX版のReBirthが登場したか?

・・・が。
内容はまったくの逆でした。
DTMの先駆的ソフト、ReBirth(りばーす)。
ついにその開発が終了したという案内でした。
要約するとこんな内容。
・プロペラヘッド社はReBirth RB-338のアップデートおよび開発、サポートのいっさいを終了しました。今後アップデートが登場することもなければ、MacOSX版が登場することもありません。
・ReBirthは先進的なソフトでした。しかし登場からかなりの年月が経っており、その間にコンピュータミュージックをめぐる環境は大きく変わりました。
・われわれはちいさな会社であり、限られた開発リソースしか持っていません。今後、そのリソースをより新しいソフトウェアの開発およびサポートに費やしていきたいと思っています。
・ReBirthはこれ以後、フリーウェアとして公開します。
・ReBirthのアップデートは終了しました。しかしREBIRTHはまだまだ十分に動作します。もしあなたがReBirthを使った音楽制作をしているのなら、どうかそのまま続けてください。このソフトは音楽史に、小さくとも確かな足跡を残した宝石なのですから・・・。

ReBirthは、ぼくがはじめて購入した音楽ソフトだ。
DancePac forMacと言う、ReBirthを含めて三つのソフトがパッケージされたセットだった。
正直言って、使いこなせなかった。
当時のぼくは強迫的飲酒が止まるか止まらないかの間で揺れていて、DTMに取り組む時間も精神的な余裕もなかった。
それでも、ReBirthというソフトの先進性と能力にはとてもおどろかされた。

ReBirth RB-338はローランドのTR-808、TB-303と言ったアナログのリズムボックス、シンセベースをソフト的に再現したものだ。再現だけにとどまらず、各種のエフェクタも搭載しており、曲のプログラミングもできる。エフェクトをリアルタイムで変化させ、それをあとで再現することもできる。ReBirthさえあれば、テクノの1曲くらいはそのまま作れてしまう。
パソコンで曲が1曲丸ごと作れてしまう。いまでこそ当り前だけど、はじめてこのソフトを触ったときには感動した。
高機能リズムボックスを再現したフォルム。デモ曲を再生している途中でも、パラメータを変えるとリアルタイムで音が変化するダイナミズム。
「TR−808を使った曲作りがパソコンで完ぺきに再現できる」というのは、とてつもない驚きだった。

が、ぼく自身はそれ以後、DTMに取り組むのはかなり後になってからだった。
その間、名機TR−808やTB−303のコピーはあちこちで見られるようになった。本家プロペラヘッドのキラーソフト「REASON」にだって、TR−808に近い音が入っている。わざわざReBirthの操作を習得し、ReWireで接続して使う必要性を感じなかった。
ぼくの場合、OSX版がない、というのも大きかった。使いたくてもOSX環境に対応していなくては使いようがない。
そのままほかのソフトを使っているうちに時は流れ、こうしてついにReBirthは開発を終了してしまった。

それでもやはり、このソフトはいまだにすごい、と断言できる。
ぜひ、プロペラヘッド社のサイトからフリーウェアになったReBirthをダウンロードして欲しい。
そしてデモ曲を再生して欲しい。
このサウンドを自分のPCが鳴らしているんだということに、きっと感動するだろうから。
手持ちのPCで自分でも音楽が作れるんだということを、きっと実感できるだろうから。
それにしても、ReBirthがフリーウェアかぁ・・・。

propellerhead
↓こちらから無料ダウンロード可能。要ユーザ登録。英文だけど途中から日本語にできます。
ReBirth museum

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2005年7月31日 (日)

ギターのサビ取りの巻

宿直明けでアパートに帰ってきたものの妻は留守。
夜になるまで帰ってこない。
やりたいことがあったのでむしろ好都合だ。ふっふっふ。
今日はギターのサビ取りに挑戦だ!
学生の時にムリして購入したギター、ギブソンのES−335
当時はもーこれが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でもお金がなくて。
生活費を削りバイトをし、ようやく手に入れたギター。
が、いつのころからか金属パーツがサビサビに。
思えばギブソンのハードケースにしまいっぱなしだったのがよくなかった。
いちどサビ取りをしたものの、その後またハードケースにしまいっぱなしにしていたらまたサビが。
いつかちゃんとサビを取って弾かなくっちゃ。そう思いながらもいたずらに月日は流れ、時は経ち。
今日こそはサビ取りに挑戦だ!
ケーしから取り出した状態がこれ。
ES335before
ううむ、サビとる。当り前だが・・・。
弦を外し、サビ取りオイルを吹きつけ、しばし放置。しかる後に歯ブラシで磨く。
が、あんまり変化なし。
仕方なく、シリコン入りのサビ取りを使うことに。メッキが剥げてしまうのではないかという気もするが、頑固なサビを取らんことには何ともしょうがない。布にサビ取りを少量取り、サビのひどいところだけ少量こする。
で、こんな感じ。
ES335after
ううむ、あんまり変わっていないかも・・・。
ピックアップ部分はきれいになったけどテールピース部分は変化なし。時間をかけてがんばった割にはイマイチでした。
ま、焦っても仕方なし。また時間のあるときにお手入れすることにして、しばらくは335を大事に弾くことにしようっと。
それにしてもサビの原因はいったい。。。
やはり外国のギターは日本の風土に合わないのか。それともあの、いかにも蒸れそうな、毛足の長いじゅうたんっぽい内張りのハードケースのせいか。ううむ。

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2005年7月30日 (土)

その後のLive5

引き続きLive5を習得中。
Live5、今回はいろいろとかゆいところに手が届いたバージョンアップになっている。
まず気がついたのは、レイテンシーが改善されているところ。
レイテンシーは何が問題なのか? - [DTM・デジタルレコーディング]All About
いままではどうしようもなくレイテンシーがひどくて、少なくともぼくのPowerBookG4 1GHzでは自分のプレイを録音するのはあきらめざるを得なかった。
出来合いのサンプリング素材やループ素材を編集したりタイムストレッチしてCUBASEとREWIREする、と言うのがぼくの使い方だった。要はループ専用の編集およびプレイヤーってところだった。
が、今回はレイテンシーがほとんど気にならない。どうやらレイテンシー補正機能が搭載されたようだ。
それから、エフェクトが多彩になった。
プリセットも豊富になり、ちょっとした音圧・音質の補正からぐじゃぐじゃの飛び道具エフェクトまで範囲が広い。
ブラウザも使いやすくなった。いままではブラウザで自分の欲しい素材を見つけるのは一苦労だったが、今回は使い勝手がよくなった。
それと、オーディオトラックの録音でプリカウント機能がついた。1小節、2小節、4小節から選んで、カウントを聞いてからレコーディングに入れる。これは便利だ。て言うかほかのDAWではふつうに最初っから付いている機能なんだが・・・。
で、実際どうなのかというと、ほんとうにLive5だけで曲が作れそう。
ぼくははっきり言えばCUBASEが使いこなせていないので(ああ・・・)、Live5でストレスなくオーディオレコーディングが出来ればそれで間に合ってしまう。
ただやっぱりPowerBookが非力なもので、Amplitubeを2つのトラックそれぞれにかませてさらにsimplerでドラムを鳴らしたりすると、それだけでCPUメータが60%を超えてしまいプチノイズが入ってしまう。
リサンプリングしまくってCPUを節約しているけど、このへんどうにかならないもんかねー。
とにかくLive5、なかなか楽しいです。
ただ使い初めはやはりほかのDAWと操作フィーリングがちがうので、面倒と思いつつも操作チュートリアルをちまちまとこなしています。
この操作チュートリアル、かなり親切な上に役に立つTIPSが満載。
ぼくのようなマニュアルを読む根性がないひとには役に立つ機能です。
何とか使いこなせるようになりたいもの。

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2005年7月26日 (火)

Live5!スゴイぜ!長尺もの同期に感動するの巻

Live5、インストールしてちょっとだけいじってみました。
まず、念願の長尺ものの同期。
おおっ!
こ、これはすごい!
曲ファイルをクリップスロットにドラッグ&ドロップするだけで、(ちょっと待てば)同期が完成しているぅっ!
ちまちまとテンポ合わせ用のマーカを設定しなくてもすむ!
テンポ検出性能がどれほどのものか、何曲か試してみました。
・スピッツ「正夢」。
曲のアタマがなぜか2拍目にずれてしまったけど、ずれを戻したら(ぼくの耳には)カンペキにメトロノームに同期。最後のリタルダンドのところが合わないのは仕方なし。
・ASIAN KUNG-FU GENERATION「振動覚」。
これもドラッグ&ドロップのみで同期完了。
・MONDO GROSSO「BLAZE IT UP」。
おそらく打ち込みで作っているだろうからテンポ検出・同期はカンペキだろうと思ったら、意外にずれます。
曲の最初の方でいろいろフックを作っているからか?
1小節1拍目の位置をずらして同期を試みるも、やはり曲後半になるとずれが目立つ。従来型の、あちこちでワープマーカを設定しないとダメかも。ほかにも賢い同期の作り方があると思うんだけど。ああ勉強不足。
レイ・チャールズ「you are so beautiful」。
これはアカンでした。
やたらタメの多いピアノ曲なので、ぜんぜん同期しなかった。

てなことで、テンポがハッキリした曲ならほとんど手間要らずで同期できます。
去年の「マツケンサンバのテンポを落として、4つ打ちバスドラとハンドクラップを入れる」なんて作業はあっという間に終わるでしょう。
うう、いったいいままでの苦労は・・・。
それにしてもテクノロジーの進歩ってスゴイですねー。
そうそう、ほかにも、いくつかのエフェクトをあらかじめ組み合わせてプリセットしてある「Audio Effect Groups」がなかなか使えそう。自分でエフェクトを試行錯誤しながら組み合わせるのも楽しいけれど、豊富なプリセットは時間の節約に役立ってくれそう。
「Amp」という項目もあって、「JC120」なんてプリセットもある。ひょっとしてアンプシミュレータ要らず?
これから少しずついじってみようっと。

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2005年7月25日 (月)

Ableton Live5登場!

live01
ついにAbletonのLive5、アップグレード版が到着しました。
パッケージは、Liveのロゴを中心にカラフルな5本の同心円が黒地に描かれているもの。
今回はver.3から4ほどのおおきな変化はなく、既存の機能のブラッシュアップが中心となっているもよう。
ぼくが期待しているのは
・長尺ものの同期。
・MP3ファイルが使用可能。
・いくつかのエフェクタの追加(simplerのバージョンアップ含む)。
・トラックフリーズ機能。
の4点。
とくに長尺もののテンポ同期がラクになるかも知れない、というのはうれしいです。
去年の職場のクリスマス会の出し物で「マツケンサンバ」をやったんだけど、練習の時に「何とかテンポを落とせないか」と言われ、liveを使ってテンポを落としました。
オリジナルがたしか、135BPM前後。それをLive4で読み込んで、120BPMくらいに変換。
4つ打ちバスドラとハンドクラップも入れて、ちょっとハウス風に。
マツケンサンバ、けっこうテンポがヨレててなかなかほかのVSTiと同期がむずかしい。
マツケンサンバサンプルを読み込んで曲のあちこちにテンポ同期用のマーカーを打ち込むんだけど、ぼくのセンスが悪いせいか、4つ打ちバスドラの正確なビートに比べて、あっちでもたり、こっちでつっこみ。
「多少リズムが狂ってる素材でも、何とか合わせてくれよう!機械なんだからよう!」と、泣きそうになりながらリミックス作業をした覚えが。
今回はそれがだいぶラクになりそう。
パッケージを開くと「おともだちにあげてね」と、デモ版のCD-ROMが。
マニュアルも「4」のときとくらべて読みやすそう。
中身も、前回は「翻訳マシンに突っ込んだだけかい!」と激高したくなるような機械翻訳だったけど、今回は日本語としてふつうな感じ。よかったよかった。
live02
どれどれ、これからさっそくインストールしてみようっと・・・。

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2005年7月20日 (水)

reason3.0ちと厳しいの巻

REASON3.0をいじり始めた。
今回はアップグレード版なので製本マニュアルが付属せず、PDFファイルのみ。
画面を切り替えながらマニュアルを読むのがつらくて、インストールしたままあんまりいじっていなかった。
が、今回マニュアル本MASTER OF REASON3.0を購入したのをきっかけに、いじり始めた。
しかし・・・。

CPUパワーが足りない・・・。
デモ曲をかけただけでCPUメータの40〜50%にまで到達する。
reasonだけで40%はつらい。
LIVE4でループ部分を作り、シンセ部分をreasonで作ってrewireしようと思っていたのだけど。
reasonだけで40%も消費しているようでは、LIVEとの併用はかなり厳しい。
うう、やっぱりわがPowerBook1Ghz、そろそろDTM作業はつらいかなー。
いや、足りぬたりぬは工夫が足りぬ。
あと1年半くらいはいまのマシンでがんばるのだ。reason

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2005年7月 8日 (金)

Amplitube Liveを購入

live
DTMのプラグインを購入した。
IK MULTIMEDIA社のAmplitube Live+LEである。
いままでギターは外部エフェクタで音作りをしていて、パソコン内部で処理する時にはCUBASEの備え付けのディストーションなどで味付けしていた。
とくにそれで不満もなかったが、今回このプラグイン、発売記念価格で7千円未満で購入できるという。
スタンダード版が5万円近く、ライト版の今回だって正規価格は1万4千円ほどだ。
半額以下!
こ、これは買うしか!
キャンペーン期間ぎりぎりの6月末に購入。さっそくインストールだ!
どれどれ、ギターをつないでみるか・・・。
おお!ディストーションサウンドがバリバリだ!
ハードなサウンドからクリーミーな音まで、かなりイカス感じ。
プリセットだけでかなり遊べる。DTM用のモニタ環境で聞いても、ふつうのマルチエフェクタに比べて遜色ない。
ソフトが軽いせいか、レイテンシも気にならない。
操作系もふつうのギターアンプの延長線上にあり、マニュアルを読まなくとも理解できる。
いいっすねぇ、これ。
プラグインとしてDAWで使うときには「LE」で、単体で立ち上げる時には「Live」。
名前が違うだけで、性能はどちらもおなじ。
3種類のプリアンプと、3種類のスピーカキャビネットシミュレータを組み合わせてギターサウンドを作れる。チューナーがついているのが便利。エフェクトとしてリバーブ、ディレイ、ワウが付いている。DAWで使う分には必要ないけれど(外に付いているからね)、単体で立ち上げた時にはあると便利。
これであと、コーラスが付いていたら良かったのですが。
正規版にアップグレードすると、コーラスやフランジャーが付き、プリアンプやキャビネットの種類も増えるんだとか。
ちなみにアップグレード価格は3万円ちょっと。
ううむ。
プリアンプ、スピーカの種類とコーラス、フランジャーのためにそこまで出すか。
まずはこのLE版をじっくり使ってみよう。で、必要と思ったらアップグレード。
でもイイですよ、Amplitube Live。

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2005年6月19日 (日)

OZONIC、音が出なかった・・・

宿直ではあるがヒマ。
と言うワケで新品に交換してもらったOZONICをさっそくいじってみました。
おお!パネルのシールがなんとも言えぬ新品感をかもしだしているよ。
おお!!本体には擦り傷ひとつないよ!とくに傷とかこだわらない方だけどさすがに感動するよ!
などと外観にカンドーしつつ、FireWireケーブルを接続。
どれどれ、音を出してみるか。
まずはLive4を起動して、と・・・。
・・・。
音が出ないよ・・・。
おおおおちつけおちつけ。
落ちついて原因を精査するのだ。まったく音が出ないワケではない。インストゥルメンタル入力に差したギターはダイレクトモニタでちゃんと聞こえる。DAWの音だけがなぜか聞こえない。
Live4をいったん終了、iTunesを起動。こちらも音が出ない。
OZONICのドライバを立ち上げる。おお、パソコンからの出力が、ちらりともフェーダーに反映されていない。どうしたことか。コントロールパネルの設定がいけないのか。
本体をリセットしたりドライバの設定をいろいろ変えてみるが、ほとんど変わらず。一度だけチラッと音が出たけど左チャンネルがまったく聞こえない、おかしな状態。
オーディオ信号は出ないものの、MIDI信号はしっかり送信されている。どういうことか。
2時間以上いじりまくるが解決せず。
ううむ・・・。
まさか今回も不良品か・・・。しかし、不良品の交換として今回の新品が送られてきた。いくら何でも動作チェックはしているはずだ。こちらの環境(MacOS 10.3)も伝えてある。いやいや、ここまでして動かないのはやはりおかしい・・・。
ん?
待てよ?
本体の不良なら、コントロールパネルのフェーダーはちゃんと動くはずだ。それが動いていないと言うのは、ドライバの作動不良?
そこではたと思い出しましたよ。
ドライバをダウンロードしたときに「とりあえず最新版なら間違いないだろう」と考え、OSのバージョン対応をしっかりみていなかったことに・・・。
M-AUDIOのサイトをチェック。ああやっぱり、やっぱり。OSのバージョンに適合しないドライバを入れていたよ・・・。
新しいドライバをダウンロードし、以前のドライバを削除したのちインストール。
あれほど苦労したのがウソのように、まったくふつうに音が出た。
やれやれ・・・。
DTMはこういうトラブルがつきもの。音が出るまで半日がかり。まー仕方ないか。
しかしこういうことに労力を割いていると、音楽をやっているんだかなんだか分からなくなってきますね。
とりあえず音が出たし経験になったからよしとしましょうか。

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2005年6月15日 (水)

OZONICその後(エライぞM-AUDIO!)

以前書いたM-audio社のMIDIキーボート兼オーディオインターフェース、ozonic。
喜んで使っていたんだけど、どーも様子がおかしい。
ヘッドフォン端子から出力してモニタで聞いていると、左のチャンネルが鳴らない。
本体の傾きを変えたりするとときどき元に戻るんだけど、しばらく経つとまた左のチャンネルが鳴らなくなる。
オマケにノイズが入る。
入力端子に何もつないでいなくても「じーっ」と言うノイズが入る。空耳かと思ったけれど、DAWで録音して確認できるんだから確実にOZONICのノイズだ。
うーむ。
これがウワサの初期不良か・・・。
まぁ店頭展示品を格安で購入したんだから文句は言えないか。でも困った。ノイズは作業環境によって入ったり入らなかったりだけど、左チャンネルが鳴らない現象は再現率100パーセント。
悩んでいても仕方ない。明らかに初期不良なり。
これは思いきってメーカーに連絡だ!

で、メーカーであるM-audioのサポートにメール。
動作チェックをしてもらうことになりました。
送料着払いで送ってくれ、と言う。おお太っ腹!
で、待つことしばし。

な、なんとっ!
明らかなハードの問題が見つかったとかで、まっさらの新品を送ってきてくれた!!
修理や部品交換ではなく、本体交換なりっ!
おお〜〜っっ!!
エライぞっM-audio!ビバM-audio!!
到着したパッケージを開いてみたら、ほんっとーにまっさらの新品が入っていました。
パネルには透明シールが貼ってある。
スライダーやツマミの周辺にあった擦り傷もない。
ほ、ほ、ほんとうに新品だよ・・・じーん・・・。
うーん、良心的なりM-audio。
アウトレットなのに新品に交換してくれるとは。今回の対応、非常に好感を持ちました。
これからも応援するぜ!
レッツ!M-audio!

M-AUDIO JAPAN

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2005年5月31日 (火)

たのむぞozonic!!

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つ、つい購入しちゃいました。
M-audio社のozonic。
詳細はこちら
パソコンにギターやボーカルなどのオーディオ信号を入力するオーディオインターフェース。
そして、ミディ情報を入力するミディインターフェース。
さらにミディキーボード。
それらが一体になったのが、このozonic。
いままでPowerBookにミディキーボードやオーディオインターフェースをつなぐときは、どうも配線がごちゃごちゃしがちでした。オマケにUSB機器だったりすると、レイテンシー(信号の遅れ)がひどく、ギターを弾いてもイマイチ反応が悪い。FireWireのオーディオインターフェースでは、同じくM-audio社のFireWire410を持っているんだけど、これにギターのシールドを差したりミディキーボードをつないだりすると、どうしても配線がごちゃごちゃになりがち。て言うか配線をしている間にモチベーションがだんだん下がってくる。面倒くさくなってくる。
単純に考えても
1.PowerBookとFireWire410をFireWireケーブルでつなぐ。
2.ギターにシールドをつなぎ、片端をFireWire410に差す。
3.ミディキーボードをとり出し、電源を入れる。
4.ミディキーボードとFireWire410をミディケーブルでつなぐ。
と、これだけのことをして、それからアプリケーションを起動。面倒くさい。
それがアアタ、ozonicなら1と2だけで終わりなんですよ!これだけでセッティングOK!
面倒くさがりや、とアアタはおっさるかも知れない。
でも、くつろいだ気持ちで「さあギターを弾いて曲のアイディアでも練ろうか」と言うときに、面倒くさい配線作業は一段階でも少ないに越したことはない。もちろんつなぎっ放しで置いておけばいいんだろうけれど。
いやー、ozonic、良いッスよー。
FireWireだからレイテンシーも気にならず。鳴らしたギターの音がすかさずパソコンで処理されてモニタから出てくる。いい!
もともと価格が高くて手が出なかったんだけど、先日、M-audio社のアウトレットでチョイ傷品が3万円で2点のみ並んでいました。ふつうに買うと5万くらいだから、40%オフ。こ、これは買うしか!
欠点といえばやや重たいこと。なんせ3.2Kgもある。それから鍵盤がもう少し多いと良かった。ええっと、37鍵ですか。49鍵くらいあると不自由なかったんですが。
これで職場で宿直のときもバリバリ曲作りだ!
・・・え?
モノを少なくシンプルに暮らす話はどうなったのかって?
すみません、カオルもまだまだボンノー多き人間ということで勘弁してください・・・。

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2005年5月 8日 (日)

アプリケーションおおそうじ

天気の良い休日にもかかわらず、ひたすら音楽ソフトの大掃除に明け暮れる。
native instrumentsのソフト群。去年、「NI KOMPLETE」と言う、この会社の目玉ソフトが数種類まとめて格安になっているパッケージを購入した。が、これがどーゆーわけか不具合が多い。
MacとWindowsマシンの両方にインストールしているのだけど、Mac版がとてもとてもフリーズしやすい。
DAWソフトは起動の時にVSTプラグインを読み込みながら立ち上がるので、VSTプラグインに不具合が生じるとDAWごとまとめてフリーズする。フリーズするだけならまだしも、マシンがハングしてしまうこともしばしば。OS Xにして以来カーネルパニック画面なんてほとんど見たことないんだけど、このnative instruments社のソフト群を入れて以来どうも具合が悪い。
で、きょうは業を煮やして、まとめてアンインストール、再インストールをすることに。
これがさー。
何度やってもまたフリーズするのよー。もー。
NI社のソフトは、インストールの途中でNIのサイトにつながって、認証を取ってこないといけない。
認証キーはひとつのソフトにつき2コまで発行してくれる。このへん、非常に良心的だ。おかげでMacとWinと両方に堂々とインストールできる。
で、マシンを代えたりOSを変えたりしたときには、前の認証キーを取り消してあらためて新しいのを発行してくれる。が、あんまりひんぱんに取り消し・再発行をくり返していると不審に思われて新しいキーを発行してくれなくなるらしい。 
ただでさえアンインストール・再インストールがややこしいのに、この認証までもなかなかうまくいかず。どういうわけか取得した認証キーをインストーラが認識してくれないの。何かしらの理由で、前の認証キーが無効になっているのかも知れない。やむをえず認証をイッコ取り消して新しいキーを取得し直し。不正ユーザと思われたらどうしよう。びくびく。アイアム小心者。うう、正規ユーザなのになんでこんな不便を・・・。
結局ネットで調べてみたら、インストーラ自体に不具合があって、2バイト文字のフォルダを認識してくれないらしい。認証キーが無効になっていたわけではなく、インストーラが認証キーの場所を認識してくれなかっただけらしい。
アップデート・動作確認などを含めて、作業完了まで実に6時間。ほぼ一日がかり。
トホホ・・・。

半分ぼーっとした状態で作業に没頭していたら、なんとミーティングに行きそびれてしまったよ。
ああ、AAライフ始まって以来のことだよ。ガックリ・・・。
あすはホームグループのビジネスミーティング。きょう行きそびれた分、キアイ入れて行こうっと。

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2005年4月30日 (土)

結婚式の曲その2

ええっと、結婚式用に作った曲その2です。
open_door2.mp3(3.9MB)

タイトルは「open door」。その名の通り、オープニングの入場用です。
じつは今回、いちばん最初に作り始めたのがこの曲。で、最後まで決まらなかったのもこの曲。
とにかくCUBASEの基本操作さえ良く分からないところから始めたので、もーつらくてつらくて。
「なんでこんなに面倒くさいんだ!カセットMTRで作った方がましだ!」と、何度もキレそうになりながら作りました。
構成はBATTERY2のドラム、ドラムパターンのループが1トラック、ストリングスはNative instrumentのkompaktで、バイオリン、ヴィオラ、チェロをそれぞれ1トラックずつ。ベースはcubase附属のmonologue。始まりの8分音符の刻みは、エート、何だったか、とにかくソフトシンセ。イントロのシンセはalbino2
すべてのトラックをPC内で完結。さらにエフェクトもすべてVSTプラグインで。
で、結果どうなったかというと・・・。
最後にはCPU負荷が高すぎて、まともに音が鳴らなくなっちゃいました。フリーズ機能やオーディオ書き出し機能を使えば良かったんだけど、そういうことに気がついたのはあとになってから。
そうそう、途中でREASON3.0を購入して最初はそこに含まれるNN-XTと言うサンプラーでストリングスを鳴らしていたんだけど、REASONとcubaseを切り替える操作があまりにも重たくって、再度kompaktに戻した経緯が。
とにかくトラック作りからミックスまで、苦労の連続でした。
せっかくミックスまで終わったのに、PC環境以外のステレオで鳴らすとあまりにも音がちがってガクゼンとなったのもこの曲。モニタに使っていたCDコンポが、やたら低域を強調した音作りをしていたためでした。あわてて周波数特性がフラットなモニタを購入。泣きそうになりながら夜中にPCデスクを移動してモニタ環境を入れ替えた思い出が。
ええっと、曲はもう「ハッピーな結婚式用の曲」というイメージそのままです。あんまりロケンローじゃないけど、イントロのドラムパターンは割と気に入っています。シンバルのリバース音を入れたりしてね。

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2005年4月16日 (土)

結婚式の曲その一

「absynth_techno_1.mp3」をダウンロード

結婚式の曲をアップしてみました。
えー、ちょっとサイズが大きいです。4メガあります。ブロードバンド環境じゃないとチト厳しいかも知れません。
長さは5分34秒です。
この曲は「absynth techno」(アブシンス・テクノ)と言うタイトルです。
absynthと言うソフトシンセサイザーでイントロのフレーズ8小節を作り、基本的にその繰り返しにドラムマシン、ギターを重ねました。
ドラムパート(battery2)、メインフレーズ(absynth)、シンセベース、ギター×3、オルガン(あまり聞こえないかも)の7つのパートで作ってあります。
作った順番は、たしか3番目。
製作時間はいちばん短くて、ミックスダウンをのぞけば6時間くらいで完成しました。
最初のギターのフェードイン、途中のドラムのフェードインがいまいち不自然なカンジ。あとギターのテイクが、できればもう少し良いものを残したかったデス。
ギターはほとんどアドリブで弾いているので、あとで同じフレーズを弾こうとしてもなかなか再現できず、どのギタートラックも何テイクか取ったけど、ほとんど最初のテイクを採用しました。
作ったのは今から約一ヶ月前。
いちばん結婚式の準備がしんどくて、なおかつ職場の人間関係で相当ナーヴァスになっていたころ。
ああ、こうして書いているだけでも当時の心理状態がよみがえってくる・・・。
曲調はハウスと言うかテクノと言うか、まーそんなカンジ。もう少し展開をいろいろ作れば良かったかも。でもギターを乗せたかったので、曲のひねりはあんまりつけずに仕上げちゃいました。
それにしてもあらためて聴くと、ギターへた・・・。でも良いのだ!弾きたいときに弾きたいエモーションで弾きたいように弾くのだ!その結果がヘタだとしても、それはその時の力量だ!

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2005年3月19日 (土)

モニタ環境

やっと曲ができてきた。
ミックスダウンまでいったのが3曲。これから完成させるのが1曲。まだ構想だけのが1曲。
で、ミックスまで行った曲なんだけど。
PCでミックスした曲をCDに焼いてオーディオで鳴らすと、音がゼンゼンちがうの。
自作の曲は音圧が低い。それはまぁいい。
困るのは、低音や高音のバランスがゼンゼン取れていないこと。PCのモニタでは低音がズバズバ出ているのに、おオーディオ装置で再生すると低音がスカスカ。まるで古いラジオで聴いているような音。
こまった・・・。
PCのモニタ、CDコンポにつなげてるんだけど、どうもこのコンポが低音を異常に出力するらしい。
ヘンなクセがないように調整しても、まだ低音が出過ぎ。かといってやたらと低音を強調したミックスにすると、それはそれでまたヘン。
PCから直接、CDを再生するステレオにつなげられればいいんだけど、配線が届かない。
ううむ。
「モニタが大事」とは良くサウンド&レコーディングマガジンなどにも書いてある。が、たかがスピーカに回せる予算はない、そう思ってこれまで再生環境にはまったく気を使ってこなかった。そのつけがいま来ている。
うーんうーん。
結婚式の音響打ち合わせはあさって。
何とかそれまでに残りの曲を仕上げて、ミックスダウンも完了しなくっちゃ。
間に合わないんじゃないかというプレッシャーがひしひし。トホホ。

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2005年3月12日 (土)

MIDIトラックの書き出し

引き続きDTMで曲制作の話です。退屈な話ですいません。
いよいよ期日が迫ってきた。全部で4曲、何とか仕上がりそう。
が、ここでまた難問が。
でき上がった曲を、CDで流せるようにAIFFファイルにまとめないといけない。
CUBASE上で完成したからといってそのまま曲として通用するワケじゃない。2チャンネルステレオにミックスダウンしないといけない。
これがまー。まためんどうくさいのよ。
まず、でき上がった曲の途中に何ヶ所もクリップ部分が発生。デジタル録音では「クリッピングレベル」と言う一定の音量を超えると、いきなり音がゆがんでしまう。意図しない歪みがあると曲は台なし。まずはクリッピングしないよう、クリップ個所を特定して音量をそこだけ下げるか、コンプレッサーで音圧を調整。
今回は到着したばかりのREASON3.0を使用しているので、REASON側でコンプ処理したりCUBASE側でコンプ処理をしたり。send/returnでコンプを掛けちゃっても良いんだけど、なにせまだまだトーシローなのでそういうことをしていいのか悪いのかも分からない。
で、それと同時にREASONの音を先に音声ファイルに書き出しちゃわないといけない。
これがまためんどうくさい。REASONのステレオトラックは左右別々に書き出さないといけないし、それをまたCUBASEでグループ設定をして左右を統合しないといけない。
なにせ根っこがパンクなので、こういうエンジニア作業は苦痛なり。
やっとこさREASONの音源を音声ファイルに書き出すと、今度はCUBASE側のVSTインスツルメントとも・・・。
これだけ苦労してやっているのに、どうしても音抜けが悪い。
コンプとイコライザの経験が浅いからであろうとは思うんだけど。
それにしてもイコライザっていかに大事か、今回よーく分かりました。
ドラムとパーカッションを合計4セクション入れているんだけど(ループ素材が2系統、BATTERY2のドラム、REASONのRedrumがそれぞれひとつずつ)、どうしても音が重なって濁ってしまう。プロの曲を聴くと、かなりリズム楽器が多くてもちゃーんと分離して気持ち良く聞こえる。
イコライジング、コンプ/リミッター、定位などの知識がちゃんとあるからなのでしょう。
そうは言っても、自分でやると決めたこと。自分にできるレベルで何とかするしかない。
どれどれ、もう一頑張りするかね。。。。

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2005年3月 2日 (水)

CUBASE不調

音楽専用マシンであるわがWindowsマシン。
またまたCUBASEが動かない。新しいVSTiをインストールしただけなのに。もちろん正規品。
MIDIパートが録音できない。録音をはじめるまではふつうにMIDIトラックでVSTiを鳴らせる。のに。のに。いざ録音が始まるとまったく反応が無くなる。
どういうこっちゃ???
ステップ入力で鳴らすとちゃんと再生される。リアルタイム入力がまったくできない状態。
こまった・・・。いちどCUBASEをアンインストールして再インストールしたけどまったくかわらず。
おかしい。つい先日までは何不自由なく、ふつうに使えていたのに。
とりあえずWindowsの「復元」機能を使って、パソコンを過去の状態に戻している最中。
DAWソフトは「復元機能はオフにして作業すること」とどこでも書いてあるけれど、復元機能がないと怖くて作業ができない。不具合が出たときにぼくの力量では修復不可能。
かといってMacではCPUパワーもハードディスクも足りず、もはや曲作りにはWin機が欠かせない。こまったこまった。どれどれ、復元が終わったようだ・・・。
何とかレコーディングが可能になってますように。

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2005年2月27日 (日)

うなれ!V-AMP

またまた宿直。土曜から月曜までぶっ続けで職場にカンヅメ。お客さんが来なければ誰もいない部署で好きなことをしていられるとは言え、しょっちゅう問い合わせの連絡が来たり雑用が入ったりして、なかなか忙しい。
今回は、時間があったら結婚式の曲作りを少しでも進めようと思ったのだけれど。
ああっ!しまった!
CUBASEのドングルキーを忘れたっ!!
USBに差すライセンスキー、通称ドングルキー。
ここの記事の一番下で紹介している、一見USBフラッシュメモリに見えるブツ。この中にCUBASEのライセンスが入っている。これをUSBスロットに差さないとCUBASEが起動しないのだ。コピープロテクトなのは分かるけど、ひんぱんに職場と自宅とで使う場合、忘れてくると作業ができなくなる。もうちっとユーザに不便をかけないでコピープロテクトができないものか。まぁ、逆にドングルキーさえあればWindowsやMacintoshを問わず、複数のマシンにインストールできる利点はあるのだけれど。ちなみにこのドングルキー、なくしても再発行しないのだそうだ。で、これからはsteinberg社製のソフトはすべてイッコのキーにライセンスを入力していくのだそうだ。
むむむ、なくしたら大打撃だな・・・いまでもじゅうぶん、なくしたら大打撃だけど・・・。
と言うワケで本日はCUBASE、起動できず。
やむを得ずほかのDAWソフトを起動する。LIVE4GarageBand2Reason2.5
あまりの操作フィーリングのちがいにガクゼン。CUBASEとおつきあいする時間が長かったためか。Live4はそれなりに使ってきたはずなんだけど、キーボードショートカットをはじめすっかり忘れている。て言うか、操作に慣れない。MIDIトラックが使えてVSTiも使え、CUBASEに引けを取らないはずなのだけど。ガレバンはあとで修正する手間を考えると「片手間に」というわけには行かない。CUBASEと互換機能がないので、ガレバンで一曲完成する覚悟じゃないと。
などと考えている間にも細かい現場からの仕事が入り、けっきょくDAWソフトは使用せず。
が。
が。
本日は、BEHRINGER社のBASS V−AMPの操作を習得することにした。
ギターは、そのままオーディオインターフェースからDAWに音を入力しても、しょぼしょぼの音しか出ない。エレキギターをエレキギターたらしめているのは、ギターアンプの作用なのである。が、自宅録音では、ましては職場ではギターアンプを大音量で鳴らしてそれをマイク録りする訳にはいかない。で、ギターアンプをシミュレートする機械が必要。有名ギタリストが使用している有名ギターアンプをシミュレートしているだけでもすごいが、その上フランジャーやコーラスなどのモジュレーション系、リバーブやディレイなどの空間系エフェクトも装備。ノイズゲートやコンプレッサーも備えている、何でもありの一台だ。
去年の秋ごろ、オークションで入手した。新品同様で1万円。昔ならマルチエフェクターはおろか、コンパクトエフェクターすら買えない金額である。それでこれだけの多機能マシンが手にはいるのだから、デジタル技術の進歩はおそろしい。肝心の音質は、低価格にもかかわらずスゲーいい。マジいい。プリセットしてあるサウンドはイマイチだけど、ちょっとアンプのタイプを変えたりするとめちゃくちゃ音が前に出てくる。弾いてて気持ちいい。
このBASS V−AMPにかぎらず、デジタル機器はいまひとつ操作が分かりづらい。オマケにマニュアルが直訳調でひっじょーに読みづらい。そのため、BASS V−AMPは操作に慣れず、出番が少なかった。きょうこそマニュアルを熟読してこのマシンを使いこなすのだ!!

キアイを入れて読み始めたら、案外むずかしくなかった。ホッ。正直言うと良く分からない部分も多少あったけど、とりあえず使用するには支障なし。とにかく出音がきもちいい。弾いてて楽しい。ノって来る。フレーズが浮かんでくる。LIVE4を立ち上げ、思いついたリフを録音。曲ネタが増えるのはうれしい。
ひさしぶりに長時間、まとめてギターを弾いた。ギターという楽器はふしぎだ。つまらない気分で弾いているとつまらない音しか出てこない。でもこちらがいっしょうけんめい思いを託すと、それに応えてくれる。素敵なフレーズを見つけたいと思って一心不乱に引き続けていると、ふとした瞬間に思いもよらないフレーズをもらったりする。
どの楽器でもそう言うものかも知れないけれど、ギターという、いちばん体に密着して弾く楽器に、そういうマジックをとても強く感じる。
結婚式が終わったら、ギターを練習しまくろう。弾いて弾いて弾きまくって、ほかのことはなんにも考えないで。ギターを弾きまくって、気がついたら朝日が夕焼けに変わっていって、日が暮れるまで。もういちど、あのころのように。

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2005年2月21日 (月)

CUBASEのミキサーを理解するの巻

引き続きCUBASEをいじり続けています。おおCUBASEよ。わがCUBASEよ。良く言えば多機能、悪く言えば取っ付きが悪くて、初心者にとってはやりたい操作を実行するのに、非常な労力を要するソフト。まーCUBASEに限らず、DAWソフトは何でもそうなんだろうけど。
本日はミキサーについて勉強しました。恥ずかしながら、いままでエフェクトを使う際は個々のトラックにインサートでエフェクトを入れていたのね。でもそれだと、4つのトラックにリバーブを掛けようとすると、リバーブを4本立ち上げないと行けない。なおかつ不自然さをなくすために、その4つのリバーブを同じセッティングに。イッコを修正するとほかも修正しないといけなくて、なおかつCPUへの負担も重かった。send/returnを使えばいいのは分かっていたけど、その使い方が分からなかった。CUBASEのミキサーシステムの本質に関わる部分を勉強しないといけなくなるのは分かっていたので、あえて避けていたのです。エフェクトは、トラックが完成したら最後にかけりゃいいや、と思って。が、パソコン音楽の利点は、レコーディング作業とミックス作業が同時にできること。最終的な仕上がりをイメージして作れるから、CPUとメモリが許す限り、途中でいくらでもリバーブなどの空間系エフェクト、フランジャーやコーラスを掛けまくれる。リバーブひとつをsend/returnで済ませることができ、その分のCPUパワーやメモリをほかに回せるなら、これを使わない手はない。
ってなことでミキサーシステムを勉強。とりあえずはsend/returnは掛けられるようになった。よかったよかった。
しかし勉強が進むのは良いけど、肝心の曲がちっとも。。。
結婚式まであと1ヶ月半。
間に合うのかな?????いや、何としても間に合わせるのだ!!

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2005年2月19日 (土)

BATTERY2でへにょへにょの巻

battery2_scrn_sきのうからあすまで宿直。何もなければ無人のマイデスクで好きな作業に没頭できる。今回の目標はァァッ!!
1.BATTERY2のインストール。
2.マニュアルを読む。
3.操作の習得。
4.CUBASE上でじっさいにドラムパターンを組む。
なにぶんトシがトシなモノで、新しいソフトを習得するのがなかなかたいへん。て言うか、マニュアルを読んで新しい言葉や概念を理解するのがものすごーくしんどい。いや、トシのせいというよりはもともとの理解力のせいか。わかいころだってファイナルファンタジーのジョブシステムだって良く理解できなかったんだから。いきおい「マニュアルよりもまず操作」と言うことになる。この辺が、Macintoshを使っている一番の理由でもある。マックから離れられない理由である。
むかし職場ではじめてWindowsマシンを触ったとき、
1.
パワーキーの場所が分からず、
2.衆人環視の中数分間、フロントパネルを探し回ったにも関わらず電源を投入することができず、
3.探し物をしに行く振りをしてそのままその場を離れた
という忌まわしい過去がある。
ああ、イヤなことを思い出しちまったぜ・・・ふ。
と言うワケでいまだにMacを使い続け、新しいソフトを習得するのはニガテ。が、今回ばかりはそうも言っていられない。結婚式で使う曲を作らねばならない。

で、BATTERY2。
そうそう、BATTERYと言うのは、平たく言えばパソコンで動くドラムマシンソフトです。楽器屋さんで売っているふつうのドラムマシンとちがうのは、パソコンであつかえるさまざまな音声ファイルを読み込むことができ、音程を変えたり音質を変えたり、トリッキーな音作りができる点。「スネアを右手で叩く音」と「スネアを左手で叩く音」をじょうずに音量調整すれば、リアルなドラムサウンドをパソコン上で作ることができる。ひとのいろんな声のファイルを読み込めば、ボイパだって作れちゃう。1,2小節の長いドラムパターンの音声ファイルを読み込んで、輪唱みたいにタイミング良く遅れて鳴らすこともできる。自由度が高いのは良いんだけど。けど。
ふつうのドラムマシンとちがう点がほかにもあって、BATTERYだけではリズムパターンが組めないこと。上の画像でも「セル」と呼ばれる四角いマスがたくさん見えるけど、このマスをクリックするたびにそこの担当の音が鳴るだけ。「ドン、タン、ドン、タン、ドンタンタン」というリズムパターンを組むには、CUBASEなどのDAWソフトが別に必要だ。したがってきちんと使いこなすには、親ソフトであるDAWソフトを習熟した上にBATTERYなどの子機ソフトの操作も理解しないとアカンと言う、涙ぐましくも面倒くさい事態が発生する。
で。
昨夜のうちにインストールは終了。今回は4Gにもおよぶサウンドライブラリがついている。そんなについていても使いこなせないような気もするが、メーカーの御厚意だ。たとえインストールが30分以上かかってもありがたく受け取らねばなるまい。たるいとかムダにハードディスクを圧迫するななどとは口が裂けても言うまい。
で、いまから肝心の操作の習得に入ります。
いつもマニュアルを読みたくないばっかりに直感で操作して結局行き詰まったりするが、今回ばかりはしっかりマニュアルを読むべし。
・・・・・むぅ・・・。
・・・・・・マニュアルきらい・・・。

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2005年1月29日 (土)

音が出ない

引っ越し後、少しずつDTM環境を整備している。当面の課題はキーボードだ。
Rolandの(正確には子会社のEDIROLの) PCR-80というMIDIキーボードを使っていたのだけれど、キータッチが悪いんだこれが。なんかイマイチな感じ。66鍵しかないから、ちょっと左手を低音の方に持って行くとあっと言う間に鍵盤が足りなくなる。「弾ければなんだっていいやい」と思って購入したけれど、やっぱり入力機器とかインターフェース類はしっくり来るものをよく選ばないとアカンね。ほんと、キータッチが自分に合わないとキーボードを弾くのが苦痛だもの。
で、いちど引退に追いやられていた同じくRolandのA-33というMIDIキーボードを復活させることにしました。77鍵だからふつうにピアノの練習もできるし、キータッチもなじんでいる。
が。
MIDIーUSBのインターフェースが動作しないんだよ!ああ!!おい!!
これまたRolandのUM1-Xというのを使ってみたんだけど、ドライバをちゃんと組み込んだのにパソコンがインターフェースを認識しない。ReasonもCUBASESX3も「ミディキーボードが見つからないよん」という冷たいメッセージを返すだけ。あああ・・・・。
ミーティングも遅刻するくらいにいっしょうけんめいああだこうだとやり直したけれど、けっきょくつながらず。トホホ・・・。仕方ない。また明日再チャレンジか。ここまで苦労して、もとのPCR-80には戻したくないなぁ・・・。

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2005年1月18日 (火)

CUBASEむずかし

こういうことを言うと DTMをやっている人に笑われそうなんだけど、あえて言っちゃう。
みんなほんとーに、DAWソフトを使いこなしているのか?一介のアマチュアギター弾きが手を出して使いこなせているのか?ちらほら書いているけど、CUBASEを使い出してはや3年くらいになる。と言ってもときどき起動しては「よう分からんなー」と言って終了するという、開発者に見られたらはっ倒されそうな使い方しかしてこなかった。で、そのままマンゼンとアップグレードして、はや3代目。
CUBASESX3
その間に Liveを使ったり Reasonを使ったり、あっち行ったりこっち行ったり、ヨタヨタしながらもDTMにそれなりに慣れてきた。
が。しかし。それでもなお。
CUBASESX3、むずかし。
SX3になってACIDファイルが読み込めるようになって、格段に作業効率は良くなった。て言うかいままではループ素材を生かそうにも、曲のテンポに同期させると支障があった。タイムストレッチしてテンポに合わせても、そのあと2度3度とテンポを変化させると具合が悪くなる。細切れのスライスファイルを作ってテンポを合わせると、どうしてもカクカクして不自然な音になる。フェードインやフェードアウトの細工をして何とか不自然さをごまかすことはできるけど、とうてい聴いてて心地よいサウンドとは言えない。ループネタだけLiveに読み込んで同期させることもできるけど、二つのソフトを切り替えながら作業するのは面倒。て言うか苦痛。Reasonで使っているREXファイルならテンポチェンジにも対応できるんだけど。
そう言うわけでSX3になって、ようやくおつきあいできるようになったって感じ。ああ、こういうことを書くのは恥ずかしいなー。「わたしは高価なソフトを購入しても使いこなせず、それなのにアップデートだけしているおばかさまです」と言っているようなモンだものね。
でもさー。こういうDAWソフトで音楽作っているアマチュアの人って、だいたい社会人でしょ。みなさん、仕事して身の回りのことをやってギターの練習して、なおかつDAWソフトの(決して楽しいとは言えない)操作の習得作業を黙々とやっているのでしょうか?だってさー。ちょっと「アレ?入力したギターの音が出ないな?」とか「もうちょっとブライトな音にしよう」とかやってると、あっと言う間に30分とか1時間くらい経っちゃうもの。「経験値が上がって次回からはスムーズに作業ができるんだ!」と思うからやってられるけど、ふつーのギター弾きだったら「あほくさ、その間にギター弾いてた方がナンボかええわ」と思っちゃうんじゃなかろうか。だいたい、もくもくとパソコンで音作りしていると気持ちが萎えやすいし。
でも、ま、バンドでいっしょうけんめい練習しても、人間関係の失敗でなんの成果も残せないこともあるし。それに比べてDTMだけが無駄で苦痛な作業とは言えないかも。人生は無駄と失敗、試行錯誤の積み重ねです。何事もあきらめずに継続、だね。がんばりまっしょ。

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