2022年9月26日 (月)

お散歩カメラにフジフイルム X100V

最近、出かけるときは首からカメラをぶら下げて行くことにしている。

この2年ばかり、気がつけばほとんどの写真はiPhoneで撮影していた。

便利である。以前はピントも今ひとつで階調もそれなりで、カメラと比べるべくもなかった。

でもこの数年のスマホの進歩は著しく、カメラの出番は遠のくばかりであった。

しかし。だがしかし。

やはりカメラ、それもフィルムカメラの色調は何物にも代えがたい。

スマホのレトロ調のデジタル処理ではいかんのである。

そうは言っても、フイルムカメラは手間もお金もかかる。

10本ほどのフィルムを現像処理すると3万円くらいかかる。痛い。フイルムも、1本1600円ほどだ。とても日常的に使える金額ではなくなってしまった。

ではデジタルカメラはどうか。フイルムの質感を最も再現できるデジカメと言えば、やはりフジフイルムである。

レンズ交換式も良いけれど、お散歩カメラに最適なのは一体型。

と言うわけで、いまはX100Vを集中使用している。

 

なんというか、シャープな写真があまり好きじゃないのである。

輪郭が不明瞭だったりどこかピントが甘かったり、そういう写真が好きなのである。

ボケも、ある程度雑な感じが好きなのである。

だから、自分が撮った写真もこんな感じのばかり。

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まあ、カメラが好きな人もそうじゃない人も、なんじゃこりゃ?という感じだ。

でもね、いいんです。

自分が好きな写真をお散歩で撮れていれば。

この写真も、壁際の暗いところがイイ。何とも言えずイイ。

日の当たるところが苦手で、どことなく暗がりが好きなのは性分なのかも。

 

てなことで、きょうもカメラをぶら下げて出かけるのであります。

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2022年9月25日 (日)

久しぶりの休日

ここんところほんっとに忙しくて、休日らしい休日がまったくなかった。

たまに休日があっても職場の呼び出しがあったりして、まる一日業務なしという日はなかった。

が、このシルバーウィーク後半の3日間。

なんと、何の予定もなし。職場の呼び出しも、当番に当たらなかった。

完全な休みである。

 

うれしいなー。

 

とりあえずサボっていたジョギングをして、積んで置いた本を取り出して開いて。

喫茶店に出かけてモーニングセットを食べて、ギターの練習もして。

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やー、なんか人間らしい暮らしをしている気がします。いいねー。

 

次いで、前から欲しかったNative Instruments社のMaschine+をいじる。

ハイブリッド型のグルーブマシンの、これは単体でも完結できるバージョン。これさえあればDAWいらず。かも知れない。

DAWだと、立ち上げてプラグインを選んでいるだけで終わってしまうことが多いんだよね。

いつの間にか音楽を作るのではなく、プラグインをいじって音をひねくり回すのが目的になってしまっている。

Maschine+は、単体でいじっているかぎりプラグインが使えない。構成や音選びも小さい液晶モニタ2枚の世界で完結するしかない。

だからかえって音楽に専念できる。はず。

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と言うことで、まずはMaschine+の操作をおぼえるべし。憶えるにはひたすらいじるべし。曲を作るべし。

いやー、休日っていいもんですね。

 

 

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2022年9月19日 (月)

夏の終わり

世間では台風の話題で持ちきりだけど(2022年9月19日現在、勢力の強い台風14号が九州本州直撃)、自分的には夏がなかなか終わらないことが気になる。

今日も台風が接近しているせいなのか、やたら気温が高い。朝から30度近い。

もう9月も下旬だってぇのにねえ。

気温が下がらないと、ランニングがはかどらないのです。来月には東京レガシーハーフマラソンも控えているので、走り込んでおかないといけないんだけど。

あまりに厚くて3キロほどでダウン。うーん、こんなんでハーフ走れるのかな。

 

さて、気温は高いし空は蒼いし、どこまでもどこまでも夏が続いているような気がします。

今年の夏は長いなー。

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この夏が永遠に終わらない気がします。

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2022年8月13日 (土)

何でもない日の朝ごはん

しあわせって、何でしょうね。

大金を稼いででかい車を乗り回すこと?最上級のオーダースーツを着こなすこと?

自分をなげうって人の役に立つこと?

あんまり大上段にかまえると、かえって本質が分からなくなる。

ぼくは少しでも人の役に立てたときはうれしいと感じるし、自分の満足が得られたときもうれしいと感じる。

たとえば、朝日の当たる食卓で家族と朝ごはんを食べているとき。

おいしいごはんとコーヒーがあって、愛する妻が目の前にいたら、それだけでしあわせだと思う。

エレキギターを弾いているときもジョギングをしているときも、しあわせだと思う。

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酒びたりの日々には考えもつかなかったようなこと。

なんていうかもう、マグカップに朝日の影ができているだけで、うれしいなって思うんです。

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2022年8月11日 (木)

猛暑の中で

暑い。

暑いとつぶやいてもしょうがないんだけど、それでも暑い。

ぼくが住む地域では本日も熱中症アラートが発令された。最高気温34度。でも誰も驚かない。

なんだかねー。いつの間にか、世界はこんなにも暑くなってしまったんでしょうか。

夏は外に出て遊ぶ季節じゃなくて、熱中症におびえていかに涼を求めるかに気をつける季節。

ちょっと外を散歩するだけでクラクラするもんね。

早朝ジョギングも、ちょっと出遅れると日差しが厳しくて走れない。

うーんうーん。困ったけどどうしようもない。

せめてクーラーの効いた部屋で、アイスコーヒー片手に好きな本でも読みましょうか。

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2022年3月20日 (日)

自分を守ることは恥ずかしいことではない

無理の利かない歳になってきた。

職場の泊まり込みがきつい。以前は休日は月のうち2日程度なんてこともザラだったけど、いまは休みがないと明らかに疲弊する。

まあ、もう50代半ばだもんね。30代と同じ働き方ではきついに決まっている。

決まっているんだけど、代わりになる人がいない。職場の性格上、ぼくの部署の誰かが24時間常駐していないといけない。

30代のころとはちがうところにいるんだけど、事情を抱えていて夜間休日対応ができない人が部署に多いのは変わらない。

でも、だからといって休日が月に2日なんて働き方をしていたら、この先自分が病んでしまう。

 

がんばって黙って働いていたらまわりがいつの間にか認めてくれるということは、おそらく期待できない。

助けて欲しいときは助けて欲しいと言わないと、伝わらないのだと思う。

卑屈にならず、怒らず、あきらめず、助けてくださいと言う。

むずかしいけれど、それができなければ潰れてしまう。

 

自分の身を守ることは、恥ずかしいことではない。

自分は無力だ。一人の力で出来ることは、せいぜい一人分とちょっとだ。

自分一人で職場を背負おうなどというのは、ヒロイズムに酔っているに過ぎない。

だから助けあう。助けあうためには、ひとを助けると同時に、自分もひとに助けを求める必要がある。

 

分かっているんだけど、そういう当たり前のことがなかなかできないのは、やっぱりまだまだ回復が足りていないんだね。

ステップを踏んでいきましょう。

と、誰もいない連休の職場で考えるわけです。

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2022年2月26日 (土)

異様に寒いし風邪ひくし

日本海側の冬は寒い。

関東にいたころも、もちろん冬は寒かった。福島はもっと寒かった。アメリカ東海岸も極寒だった。

でも、体感的にはいまがいちばん寒い気がする。

理由はかんたん。住まいの風通しが良すぎるから。築50年は過ぎようというこの古いアパートに、断熱という概念はない。

どんなに暖房をガンガンつけても、室内温度は12度から上には上がらない。

あまりに酷使しすぎたせいか、エアコンはとうとう暖風を送らなくなってしまった(泣)。

いまはガスストーブとコタツ、そして重ね着だけが頼りである。

コタツから出ると一気に寒さが襲ってくるので、コタツから離れられない。

本を読むと、ページをめくる指がかじかむ。

寝るときは意を決して布団に潜るが、布団の中は氷のようである。

シャワーを浴びるたびに、ヒートショックで死ぬのではないかという予感が脳裏をよぎる。

ブルブルブルブル。

 

まあでも、ここに住んでいると四季の移り変わりがよく分かる。

冬が厳しい分、春の訪れはほんとうに輝かしい。木々も空も輝いているようだ。

いままでに住んだどの土地よりも、自然が身近にある。

 

とは言え、寒いのは耐えがたい。

ついに2日ほど前から風邪を引いた。いまどき面倒なのは、ただの風邪だと言うことを証明するために検査をしなくてはいけないことである。

さいわいPCRにてコロナは陰性。でも、だからといって風邪が治るわけじゃない。

「あったかくして、ゆっくり休んでくださいね」周りの人たちはみなそう言ってくれる。ありがたいことである。

しかしながら「あったかくして」というのがそもそも無理な環境なのである。

はやく春が来ないかな。

 

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2022年2月14日 (月)

生活の中で12ステップを使う

12ステップは生活の中で実践してナンボ。
そうは思うんだけど、実際に使えているのかどうか分からないときも多々ある。
ときに自己憐憫が強く出ることもある。
仕事が煮詰まってくると「なぜ自分だけが」とも思うし、それだけ責任のある仕事をまかせられているのだとも思う。でもオフの予定が仕事で次々と潰れていくのは、とても気持ちが落ち込む。

手放す、というのはとてもむずかしい。
自分の感情を手放す。恨み、怒り、自己憐憫はとても手強い感情だ。それが正当性を持っているときは特に。
正当な恨み、怒り、自己憐憫は自分の身を滅ぼす。正しいだけにブレーキが効かない。そして恨みや怒りや自己憐憫の感情それ自体が、二次的な問題を作っていく。
すると、最初の問題と自分の感情がつくりあげた問題がない交ぜになって、解決ができないような困難な事態に陥っていく。
じっさいに、身近でそう言う場面を何度か見てきた。

自分以外の問題は変えようがない。職場に要望を出して改善するにせよ、時間がかかる。
ただ、職場の問題は変えられなくても、自分の受け止め方を変えることはできる。
考えてみたら、問題それ自体より、そのことで自分の頭をいっぱいにしている時間の方が相当に長い。変えようのない問題に思い煩っている時間の方が、はるかにもったいない。

自分の外側の問題は、天気や季節のようなものだ。理由もなくやってくる。
自分にできるのは精いっぱい対処をすること。そして負の感情で頭をいっぱいにしないこと。
自分ができること、楽しいこと、安らぐことに集中すること。時間がないときは特に。
そうは言っても、難しいよね。

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2022年2月 4日 (金)

会議は踊る

午後2時から8時間半、ぶっ通しで会議でした。
だいたい一会議2時間、4会議連続。疲れました。
そのときそのときで知恵を振り絞って会議をするんだけど、あれだね、最終的には一つめの会議の内容はすっかり忘れている。
議事録って大事なんだなーと、あらためて思いましたよ。

しかしコロナ禍になってリモート環境が整ったのはいいんだけど、リモートも善し悪しですね。以前だったら遠隔地や予定ニアミスの会議は必然的に不参加だったんだけど、リモートだと参加できちゃう。
ぼくも断れない性格だから、「家で晩飯が食いたいから不参加」という決定ができない。結果的にフラフラになって帰宅し、翌日のパフォーマンスが下がる。
よろしくないですね。

しかし、日本人って放っておくと無限に働くんだね。夜8時開催の会議ってふつうにクレイジーだと思うんだけど、みんな淡々と出席している。メンタルやられないんだろうか。家に帰って家族とご飯食べたいとかテレビ見たいとかダラダラくつろいで談笑したいとか本読みたいとかミーティングに行きたいとか思わないんだろうか。
おそるべし、ニホンジン。

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2022年1月27日 (木)

日本海ライフ

いまの住所は日本海沿い。
ここに来て、冬が暗いのに驚いた。関東にいたころには乾いた冬の晴れ、やわらかな冬の日差しが好きだったのだけれど、ここに来てからは晴れ間にあえることはほとんどない。
12月から2月までの3ヶ月間は、ほとんどくもり、ないし雪か雨。
常に空から何かが降ってきている。そして寒い。

まあでも、アメリカも寒いっちゃあ寒かった。暗いっちゃあ暗かった。
冬のニューヨークにも何度か行ったけど、基本的にひどく寒くて曇天ないし雪だった気がする。
写真は2018年3月のブルックリン。帰国直前のころだ。

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このときはブルックリンのカフェを何軒かはしごして歩いて、靴がずぶ濡れになってひどく寒かった記憶がある。
でも、どんなに寒くても屋内に入れば暖かいし、濡れた靴や服もすぐ乾くんだよね。
石やレンガで建物を作っているのと、あとセントラルヒーティングがどこもしっかりしているせいか。

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同じ日のカフェ内。みんな楽しそう。
ちなみにここはPartners coffeeというカフェで、ロバート・デ・ニーロ出演の「マイ・インターン」にも登場する。

コーヒーが美味しくて、居心地の良いカフェです。

さて、日本海沿い。
たしかに曇天は曇天だけれど、ぼくは楽しく過ごしている。
考えてみたら、四季がこれほどダイナミックに変化するのは日本海側の特徴じゃないだろうか。厳しい冬と感動的な春、初夏の田んぼに盛夏の日差し。山いっぱいの紅葉。
都会には都会の、日本海側には日本海側の良さがある。
楽しみながら暮らすのみ、です。

それにしても冬はランニングができないのは参ったね。

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