2022年2月13日 (日)

MacのMail.appでレインボーカーソルが止まらない問題

昨日に続き、Macの話題です。

 

もう数年前から、Macオリジナルのメールアプリ「Mail.app」でレインボーカーソルが消えない問題が続いていた。

単にレインボーカーソルが続くだけではなく、消えるまではメールの操作をいっさい受けつけない。

だいたい十数秒から長くて1分くらいか、時間が経つと消えるんだけど、これが非常につらい。

大量の広告系のHTMLメールが届くので(まあ、そういうメールを届かない設定にすればいいんだけど)、どうでも良い楽天系のメールで操作が止まってしまうと仕事にならない。

M1プロセッサのMacBookProに乗りかえたら解決するかと思ったけど、まったく同じ。

ウェブで調べても対応が分からない。コマッタ。

 

と思っていたら。

見つかりましたよ、解決法。

問題はMacではなく、ATOKでした。

「ATOKインサイト」なるプロセスが、このレインボーカーソルを出現させるらしい。

ATOKインサイトとは、平たく言うと自分が入力したい言葉を、開いているアプリから先読みして拾ってきて変換候補に入れてくれる機能。

どうりで入力した覚えのない人名が変換候補に出てくるわけだ。

便利な機能だけど、必要なとき以外はオフにしたい。

 

というわけで、ATOKインサイトのオフの仕方。

1.ATOKメニューから「環境設定」を開く。

2.「変換補助」メニューから「一時文書学習候補を表示する」のチェックを外す。

Photo_20220212163601 3.OKボタンを押して終了。

これでおしまい。

 

設定を変えてみると、たしかにレインボーカーソルが出現しない。

ただし、当たり前だけどATOKインサイトの先読み機能は動作しない。

まあやり方が分かったので、使い分けながらやっていきましょう。

 

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2022年2月12日 (土)

13インチM1 MacBookProを15ヶ月使用してみて

速い、バッテリー持ちが良い、軽量小型と良いところ尽くめの13インチM1 MacBookPro。
購入後15ヶ月経ち、後継機種も出てきたけれど、こちらはまだまだ現役。ていうかあと数年は使える印象です。
購入したのが2020年の11月、15ヶ月前。
備忘録がてら、レビューをしてみます。

アドバンテージ
速い。軽い。バッテリー持ちが良い。
言ってしまえばこれだけ。でも、これがとても心地よい。
以前はIntel Core I7 15インチMacBookProを使っていたけれど、やはり重たい。本体が重たいだけではなく、必然的にACアダプターを持ち歩かなければならない。
加えてポケットWi-Fiだの周辺機器だので、体感的には3〜4キロの荷物を持っている感覚。
「ちょっと気軽に」持ち歩けない。すると、ちょっと出かけた帰りにカフェで軽く作業してくるか…というような使い方ができない。そういう時はiPadにBluetoothキーボード、という選択肢になる。これはこれで、Macで行っていた作業の続きができない、文字入力や変換のフィーリングがちがうので使いづらい、という問題があった。
M1 MacBookProは本体が軽くバッテリー持ちが良いので、さっと持ち出せる。
結果的に、大幅に時間が節約できる。このメリットは大きい。


ディスアドバンテージ
ポートが少ない。USB-Cが二つだけ。しかもイッコは電源共用。これは痛い。
たとえばDTMをやろうとすると、まったくポートが足りない。MacBookPro本体電源、iLokやEライセンサーなどドングル類、音源の入った外付けストレージ、MIDIキーボード、オーディオインターフェース。外付けモニター。最低限これだけ必要。MIDIコントローラ類を入れるともともっと必要。
もちろん拡張ハブを使うんだけど、ハブを使っても限界がある。USB-Cが二つだけしかないって、どんだけ不便なの。

そしてあれです、まったく使わないタッチバー。こちらは最新型ではついに消失した。なんだったんだろうあれは。

ということで、ポートが悲劇的に少ない以外はとても良いマシン。
文句を言っててもしょうがないので、ひたすら使い倒すべし。
そうそう、価格が安めなのも良いポイントです。ただ最新版の14インチ、16インチはかなり高くなりました。USB-Cポートが3つに増えたのは朗報だけど。
今のところ自分は13インチをとことん使い倒してみるつもり。
ガンガン外に持ち出してがんがん使うんだ。

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2020年4月19日 (日)

Scrivener 3.1.5 Macの不具合

ある程度のまとまった文章を書く際は、Scrivenerというアプリを使っている。

書きかけの断片、アイディアスケッチ、下書き、参考資料などをひとくくりに保存しておけるのがいい。

バージョン3になってからは日本語にも対応して、ますますいい感じになってきた。

が。

ここに来て不具合が。ウィンドウがなんだかヘンな感じ。

20200419-123615

左のコラムがおかしな具合になっている。文章を書くのには支障なし。

実害がないと言えばないんだけど、こういうのがあるとすごく気になる。ライティングに集中できない。

対策を考察したサイトもある。

Mac版Scrivener3で表示バグが発生中!?(とりあえずの対処方法も記載) | TEXT FIELD
こういうサイトがあるのはとてもうれしい。

が、自分の場合は無効だった。

プロジェクトを閉じてインターフェース設定のクリア(optionキーを押しながらファイルメニューをクリックして表示)、プロジェクトファイルを右クリックしてui-common.xlsファイルとui.plistファイルの消去、いずれも効果なし。20200419-123916 

 

ダウングレードしかないかと思い、Literature & LatteのホームページからScrivener2をダウンロードしインストール。
が、version3で作ったファイルは開けない。当たり前ですね。

さてどうしたものか。

同社のHPにひとつ前のヴァージョン、3.1.4がダウンロード可能な状態になっているのを発見。

さっそくダウンロード、インストール。さっきのプロジェクトを開いてみる。20200419-125637

無事にまともなウィンドウに戻りました。

バグなんだろうけど、3.1.5のリリースが2019年12月12日。

この記事を書いているのは2020年4月19日、4ヶ月間もバグフィックスなしというのちょっと悲しい。

良いソフトウェアなので、がんばってほしいのであります。

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2017年4月30日 (日)

プリンタくん、最後の授業

フランツ。席に着きなさい。

きょうはセンセからお話があります。よく聞くように。とくに三列目、あー、キヤノンくん。
キヤノンくんは、世界でナンバーワンのプリンタ会社です。や、もちろんカメラも作っている。印刷一般とか、大きな仕事もしている、あー、でも世の中ではプリンタを作っている大きな会社と言えば、誰もがキャノンくんの名前を挙げるでしょう。
あ、いいの。いいのいいの。謙遜しなくていいの。センセはそれに、責めるつもりとか、そーゆうーのはいっさいないから。

でね、きょう言いたいのはね、世界一の会社なんだから、それなりの誇りと、あと、なんつーの、キョージ?キョージであってる?キンジとも言うかな?プライド、そう、プライドを持ってほしいの。
たとえばね、たとえばの話なんだけど、キヤノンくん、世界中でおんなじプリンタを、ちょっぴーっとだけ型番を変えて売ってるじゃない?
たとえば日本で売っているインクジェット複合機PIXUS MG7530を、アメリカではMG7520という名前で売っているわけじゃない?
え?国によって電源とか規格がビミョーに違うから、同じ型番で出すわけにはいかない?いいのいいの。それはいいの。センセはそこを問題にしてるんじゃないの。
でね、電源まわりとかそーゆーのをのぞけば、ほぼ同じ機種じゃない?
ソフトウェアドライバも、本体の設定画面も、何から何まで同じじゃない?
それなのにね、インクタンクを非共通設定にしちゃうのはどうなのかなって、そう、ちょっとだけ、ちょーっとだけ、センセは悲しい気持ちになるのね。
いいの。それはいいの。責めてるんじゃないの。

でもきょうキヤノンくんに分かってもらいたいのはね。
日本からたーくさんたーくさん、MG7530の替えインクをアメリカに持っていったのね。
で、同じ機種の同じインクだから、とうぜんソケットにはちゃんとハマるのね。スポッて。
それなのに、ソフトウェア的に「このインクは使えません。ちゃんと適合したのを入れてください」って、それをはじいちゃう。
それがね、悲しいの。3セットも4セットも持参したインクタンクが、まるで使えない。ホントはちゃんと使えるはずなのに、ソフトウェアではじいている。
そこがね、ちょーっとだけ、いじわるなんじゃないかなーって、おもーの。ひとのね。も少しね。気持ちってものをね。

あれ?どうしたのキヤノンくん?
え?勝手な思い込みで人にセッキョーすんな?こっちにも都合ってもんが?
キヤノンくん、ヤ、そういう口調は良くない。センセにそーゆーのは良くないと思うぞ。
あー、やめなさい!インクジェットをその辺に噴霧するのはやめなさい!
最近の顔料系は雨でもにじまないくっきり印刷なんだから。取れないんだから。
話を聞きなさい。それからセンセの顔にインクを微粒子噴霧するのはやめなさい。
キヤノンくん?キヤノンくんッッ?!

…フランスばんざい!

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2016年5月11日 (水)

回復の定義とは? "What Is Recovery?"

おもしろいサイトを発見。
回復の定義を決めちゃおうっていうサイト、その名も”What Is Recovery?” (回復ってなんだ?)。

http://whatisrecovery.argintranet.org


トップページにはこう書いてある。
「アルコール・薬物問題の回復には、今日に至るまで一致した見解がありませんでした。ある人は薬物・アルコールを完璧に絶つことと言い、別の人はちがうといった具合です。私たちが知っているほとんどのことは科学者や有識者から得た知識で、回復者からではありません。”What Is Recovery?”プロジェクトは実際に回復を経験し、いま回復を生きている人からの知見をもとに回復を定義する試みです」

と言うことで、回復の定義がはっきりしていないことにもやっとした思いを抱えているのはぼくだけではないようだ。
このサイトは、実際の回復者の意見を得るために、Webベースの調査と電話調査をやっている。
まだ結論は出ていないものの、現在はこんな意見が出ているそうだ。

・回復とは、自分に正直になること。
・回復とは、かつてのように酒やドラッグを使わずに人生を楽しめること。
・回復とは、社会、家族、自分自身の向上などのために貢献できること。
・回復とは、人が頼るような存在になること。
・回復とは、与えられたものを別の人に贈ること。
・回復とは、自分の時間とエネルギーを費やす活動の中で、信念と価値観を一貫させるために努力し続けること。

などなど。
いまのところ、大別すると5つの領域に意見が寄せられているそうだ。

http://argintranet.org/whatisrecovery/?q=node/6

1.断酒・断薬に関して
2.回復の必須条件
3.「豊かな」回復
4.回復の霊性
5.共通性の低いもの

うーん、おもしろそう。
1.の断酒・断薬については、「酒を飲まない」「処方薬を乱用しない」「処方薬以外は使わない(売薬を使わない)」が88%- 94%で一致している。
逆に共通性の低いものとしては、「心身が健康で、霊性・宗教に問題がないこと(65%)」「タバコを吸わない(65%)」「宗教を持つ63%)」「問題にならない程度の飲酒・薬物使用(43%)」があげられている。うーん、たしかにAAメンバーでタバコを吸っている人は多い。アメリカでも多い。禁煙を回復の条件にしてしまうと、かなりの人が非回復者に分類されてしまいそうだ(笑)。
ちなみにこの試みをやっているのは、カリフォルニアの公衆衛生研究所 (Public Health Institute)。
Lee Ann Kaskutasと言う先生がやっておられるらしい。
いまのところまだ中間報告しか出ていないけど、おもしろい試みなので、ぜひ結果をまとめて欲しい。
意外なのは、感情のソブラエティに関する項目が入っていないこと。まあ、感情の安定性みたいなものを定義し出すと切りがないからね。ぼくも日によって気分がグラグラして安定していないし。

ちなみにぼくも回復の定義を考えてみました。
酒をやめ続けていること、は前提条件みたいなものだと思うので、あえて回復の条件には入れませんでした。

1.ケンカしても仲直りできること。
2.ごめんなさいが言えるひと。
3.こころがしなやかなこと。信念と柔軟性の両方を持っていること。
4.家族を泣かせない。
5.たまには親孝行。
6.くじけてもよし。へこたれてもよし。泣き言、グチもよし。でもまた立ち上がれること。

うーん…仕事中に30分も頭を抱えて、この程度しか思いつかなかった…スケールちっちぇ…がーん。。。

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2015年7月19日 (日)

Windows7に物申す

所用があって実家に帰る。
母からパソコンの使い方を教えて欲しい、と言われる。お安いご用だ。
とは言え、実家に滞在する時間は決して長くない。パソコン作業に割ける時間はおよそ1時間。
作業内容を問う。市民講座のイベント写真を、業者のホームページから購入するのだという。
サイトのログインやアカウント設定に10分。クレジット決済手続きに10分。写真を選んでもらうのに40分。多めに見積もっても十分すぎるほどの時間である。

問題は、母のパソコンが東芝のWindowsマシンだという点である。ぼくはInternet Explorerの操作自体もWindowsの操作も慣れていない。マシンスペックはCorei3、メモリ4GB。まあ、どうにかなるだろう。

さて、電源を入れる。起動するかと思いきや。

いきなり500個近い更新インストールが始まる。
待つ。終わるのを待つ。聞けばパソコンを起動するのは半年ぶりだという。
やむなし。
500件の更新が終わるのに、ほぼ30分かかる。
ま、予想外に時間がかかったが、これで大丈夫だろう。写真屋のサイトにアクセス、と。

遅い。
ブラウザの表示が異様に遅い。
Internet Explorer、なぜこんなに遅いのか。
待てど暮らせどクルクルマークが終わらない。こんなに遅いのは、テレホーダイ時代にやたら重いサイトにアクセスしてしまったとき以来だ。実家の通信環境は光ファイバーを無線LANで飛ばしている。あきらかにマシンの問題である。
それでも何とか画面が表示し終わる。この時点でほぼ時間切れ。
母に、あとは写真を選んでカートに入れて決済、と話す。不安が残るがまあ仕方がない。

翌朝、母に作業が終わったのかたずねる。クルクルマークが出てきてブラウザが動かなくなり、パソコンの蓋を閉じて寝た、と言う。
イヤな予感がする。
パソコンを開くと、ああやはり、Internet Explorerがハングしている。メモリ使用率は90数%。仕方がない。カートの中身はあきらめて再起動だ。

シャットダウンする途中、よく分からないプログラムを強制シャットダウンする画面がチラッと見えた。
確証はないが、東芝のオリジナルプログラムのようだ。
再起動。52個の更新。
30分経過するが終わる様子なし。


Img_0834


やっと更新が終わるが、Internet Explorerを起動したとたんまたクルクルの嵐。さらに画面中、履歴ボタンが見当たらない。

この時点で時間切れ。
Windows開発者よ。東芝よ。
なぜ。どうして。更新作業をバックグラウンドで行うかどうか、ユーザに判断を求めないのか。起動・再起動するだけで30分以上かかる更新作業を勝手にやられては困るのだ。
一定以上の年齢層のひとびとは、パソコンを半年に1回くらいしか触らないのだ。そのたびに更新作業に数時間単位の時間がかかるのは困るのだ。
なぜ前回の作業環境を維持し、とりあえずユーザの作業を完了させてくれないのだ。
「母さん、Windowsはもうやめて、ぼくの古いMacを使ってよ」
こういう会話が世界中で交わされていることに、なぜ気がつかないのか。
Corei7の4GB RAMで20年前のネット体験て、ひどすぎるぞ。
Windows陣営に猛省をうながす所存である。うーむ。

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2015年4月 9日 (木)

MacBook Airのストレージ不足問題

先日、新しいMacBookがリリースされた。

Apple - MacBook

テクノロジーの進歩は喜ばしい。が、Macの進化はどうもぼくの望む方向と異なる方向に進んでいるようだ。
ぼくの望む進化は下記のようなもの。

・より高速な処理能力
・より軽く、薄く、優れた可搬性
・高い拡張性(USB、FireWire、Thunderbolt、SDカードスロット、増設可能なRAM、内蔵ストレージなどなど)
・大きな内蔵ストレージ

が、現在のMacは後者の2つは逆に逆に進んでいる。

・より高速な処理能力
・より軽く、薄く、優れた可搬性
・低い拡張性(RAM増設不可、どんどん少なくなるポート類)
・低い内蔵ストレージ(128GBって、なんにも入らないぞ)

そして極めつけが
・より高価格。

うーむ。うーむ。
最近のMacは上の2つが魅力的なため、あとの2つとのギャップに悩むことになる。
高い処理能力、小型軽量、高い質感。その反面、小容量ストレージと低い拡張性を我慢しなければならない。すべての要素を満足させようと思えばBTOでMacBook proのパワーアップ版を購入せざるを得ないが、余裕で30万円超えだ。

中でもストレスなのが、ストレージ容量の小ささ。ぼくのMacBook Airは500GBだが、すでに残量は74GB と非常に心細い。
何がストレージを圧迫しているのか。
写真ファイル。音楽ファイル。DTM関係のプラグイン。こうったものがどんどん増えている。

今どきさー、写真もどんどん高精細・大容量になって、音楽ファイルも高音質大容量になってきているのにさー、内蔵ストレージ256GBとかあり得ないっしょ。
DTMをやって家族写真も格納して仕事にも使うとなれば、1TBはないと間に合わない。
みんなどうしているんだろう?
もちろん外付けHDDは持っているんだけど、Mac本体の軽量化と引き替えに重たい外付けHDDを持ち歩くのって、なんか矛盾している気がする。
せめてさー、750GBくらいあると何とか足りると思うんだよね。

などとぶつぶつつぶやきつつ、きょうも不要ファイルを細かく捨てているのでした。
テクノロジーが進歩しているのにイマイチ楽になっている気がしないんだよね。

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2015年1月17日 (土)

年賀状大作戦(HPプリンタで大ダメージ)

以前にも書いたプリンタトラブルの続き。
年賀状作りがゆううつだ。
毎年、年の瀬が近づくにつれ言いようのない不安を覚える。
またしても年賀状作成でつまずくのではないか。有限であるわが人生の時間と根気の相当部分を失うのではないか。人生の挫折と蹉跌を味わうのではないか(大げさ)。
ほぼ毎年、この不安は的中する。師走の大渋滞の中をインクカートリッジを求めてさまよったこともあった。インクジェット年賀状を求めて真夜中のコンビニめぐりを敢行したこともあった。
どれもいまにして思えばいい思い出…なはずもない。

しかーし!
今年はちがう。年賀状は購入済み。不調にあえいでいたプリンターも新調済み。
予備のインクカートリッジもAmazonで購入済み。何から何まで準備万端。
あとはデザインの作成、宛名面の印刷だけである。
さくっと終わらせて年末のひとときを心静かに過ごすべし。

…が。
例によってトラブル発生。
新調したプリンタに年賀状印刷をさせると、ローラーの黒い汚れが帯状に年賀状の裏表にこびりつくのだ。
プリンタの名前をここに刻んでおく。

ヒューレット・パッカード、HP Officejet 4630。

同社のキャンペーンで7月に9,504円で購入した、まだ新品と言っても過言ではないプリンタである。

同社のHPでトラブルシューティングを探しまくる。が、どこにも書いていない。つか、はがき印刷に関する情報自体がほとんど見当たらない。
でも、どうやらローラーにインクがこびりついている可能性があるらしいと言うことが判明。本体裏面のカバーを開けてていねいにローラーを清掃。ホームページに書いてあるとおり、一晩寝かせて乾燥を待つ。
翌日。
まったく症状は変わらない。片面印刷しただけで、はがきの両面に黒いインクの帯ができる。宛名面も印刷したら目も当てられない。
さらにネットで調べまくったところ、HP社のプリンタははがきなどの固い紙は苦手らしいということが判明した。

がーん。

そう言えば、はがき印刷自体ほとんど「おまけ機能」あつかいだもんな。
さすが米国製。細かいことは気にしないアメリカンな設計思想。日本のメーカーだったら致命傷だぞ。

この時点ですでに年末の28日。サポートに連絡していたら間に合わない。
あきらめて、近くのヤ○ダ電機に行きました。またしても。嗚呼またしても年賀状トラブル。
意気消沈するワタクシに、ヤ○ダ電機のプリンタ担当のおっちゃんは満面の笑みでオススメ機種を持たせてくれました。
質問したり値切ったりする気力はもう残っていませんでした。

しかし最近のプリンタはでかい。
いまうちにはHPの(体質的に年賀状印刷ができない)オフィスジェット4630とキヤノンMG7530の両方がある。場所を取って仕方がない。
オフィスジェット4630はほぼ用済みなんだけど、A4とかのふつうの印刷は問題なくできるし、捨てるに捨てられず。
今年も年賀状イベントは大きな爪痕を残して終わったのでした。嗚呼ヒューレット・パッカード。なぜあなたはヒューレット・パッカード。

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2014年12月16日 (火)

iPhone6 SIMフリー版購入

少し前になるが、10月下旬にiPhone6のSIMフリー版を購入した。
アップルストアからの正規購入である。
iPhone6の128GB、89,800円。AppleCareが9,400円。合計で10万弱。
高いなーと思っていたが、その後あっという間に値上げ。
うわーと思っていたら、今度はSIMフリー版の販売中止。
どうなっているんだアップル?
しかしこんなことなら、うちの奥さんの分も買っておくんだった。
現時点では、iPhone6は電話会社から買うしか選択肢がない。
SIMフリー版は、iPhone5S一択である。
うちの奥さんは「べつにいいわよ、5で困っていないもん」とは言うものの、5で最新のiOSはかなりツライ。旧OSのままでは早晩行き詰まるのが目に見えている。本体も2年の酷使を経て、この先どこまで持つのか不透明だ。本体、壊れるときはいきなり壊れるもんなー。
え?フツーにSoftBankから購入すればいいだろうって?
それはイヤなの。2年縛りとかいうワケの分からないシロモノに未来を束縛されている感がイヤなの。
5S、円安の影響でいつ値上げするかも分からない。
6のSIMフリー版再発もまったくめどが立たない。
あきらめて今のうち、うちの奥さん用の5Sを購入するか。もう少し様子を見るか。
案外、5Sはもう少し経ったら在庫処分で値下がりしたりしてね。ははは。

・・・で、ぼくはと言えば、購入した6は箱に入ったまま、新品交換した5を使い続けているわけです。
やれやれ。

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2014年10月22日 (水)

iPhone5、壊れる

iPhone5が壊れた。
胸ポケットに入れたまま靴を脱ごうとして、床に落ちた。板の間だったが、そのまま動かなくなった。
きっと打ち所が悪かったのだろう。

翌日、近所のSoftBankショップに持ち込んだ。
ぼくの依頼は以下の3つ。
1.修理したい。
2.修理がままならないならiPhone6に機種変更したい。
3.上記の間、代わりのスマホを用立てて欲しい。

ショップの返答は下記の通り。
1.ショップでは対応できない。Appleに申し込んで欲しい。修理は2週間程度かかるだろう。Appleの修理完了後、明細を持参してもらえれば「安心サポートパック」(だかなんだか)で7割は後日キャッシュバックできる。
2.iPhone6の機種変更は3週間待ちだ。なおかつ、完動品のiPhone5じゃないと下取りできない。下取りを利用したいのならまず修理してから、完動品を持ち込んで欲しい。
3.代わりのスマホは、いま貸し出し中で在庫がない。

以上。
クールである。とてもクールな返答である。
修理はできない。機種変更もできない。代車も用意できない。
ないないづくしである。
ショップに行く前は、iPhone5が壊れちゃったし、買い換え時かなと思った。が、SoftBankショップの言うことには「まずAppleで修理(2週間)→その後に下取りプランで機種変更(約3週間)」。
5週間待てという。いまケータイ電話が壊れて困っているというのに…。
さらに代車もナシ。

印象としては、ものすごく防衛的な対応だった。
きっと、ふだんからイヤらしい客の対応で過敏になっているんだろう。ヘンに「こんなことならできますよ」と申し出て、あとでそれを言質にクレームを言われたらたまらない。
それは分かる。
しかし、防衛的な対応に徹するあまり、客としては残念な結果だった。
たとえば「すぐにAppleに修理依頼を出してください。同時にこちらでiPhone6に機種変更の申し込みもしましょう。待ち時間が相殺されて合理的ですよ」というオファーがあっても良かったように思う。
あるいは「残念ながら修理が終わらないうちは機種変更の手続きができないんですよ。うちの代車も出払っています。他のショップに当たってみてはどうでしょうか」と、他のショップを教えてくれても良かった気がする。
防衛的すぎて、「あれもできない、これもできない」で終わってしまい、「できること」の提案がまったくなかったのはとても残念だった。無駄足だった。
ちくしょー。オレの時間を返せ−。

帰ってからAppleに修理依頼の連絡をした。
同時に、AppleのサイトからSIMフリーiPhone6の購入手続きをした。本体一括購入、割引もなにもないので10万円近くかかった。
それでも、SoftBankでiPhone6を買おうとは思わなかった。トラブルがあったら自分でAppleCareサポートとやり取りした方がずっといい。

てなワケで、いまiPhone6の到着待ちです。
iPhone5?
5日ほどで修理が終わって、やっと昨日帰ってきました。ここ1週間、電話をくれた人がいたらごめんなさい。そんな事情だったんです。

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