M1 Macはいつまで持つのかモンダイ
ぼくのMacは13インチMacBookPro M1 2020年モデルである。メモリは16 GBだ。
これがまあ、よく動いてくれる。
購入したのが2020年。令和2年。
いまが2024年(令和6年)の5月だから、まる4年間使い続けている。
今のところ、ストレスなし。
最近はDTMもごぶさたなので(シクシク)処理に負荷のかかる作業もない。
そうは言っても、ときにはWordとExcelとPowerPoint、写真アプリ、メールソフト、ブラウザを同時に立ち上げて作業することもある。
Zoom、SPSSも同時起動することもある。
それでも、このMacBookProM1 2020はびくともしない。や、正確に言えばレインボーカーソルですか。処理が遅くなったりソフトウェアが落ちたりすることもない。
Netflixやアマプラの動画も余裕で外部ディスプレイで再生できる。
堅牢にして堅実。高い信頼性。
今までだとだいたい4年にいっぺんくらいMacを買い換えていたように思う。
が、この機種はまだまだ行けそう。OSやソフトウェアのアップデート具合にもよるけど、あと2年くらいは余裕で行けそうだ。
悪名高いMacのインタフェース問題も、USB3に落ち着いている。
かつてのFireWireとかThunderboltとかlightningとか、いったい何だったんだ。
そういやSCSIなんてのもあったぞ。DVIとかミニDVIとかもあったぞ。
この辺、調べたらおもしろいサイトがあった。
The Apple I/O Death Chart - Bobby Owsinski's Music Production Blog
ブログはいつ消えちゃうか分からないので画像も貼っておきます。
ほんと、死屍累々。
FireWireケーブル、いまだに捨てきれず大量に持っています。400も800も何本もあるぞ。
昔のMacもまだ持っているんで、捨てられないぞ。どーすんだ。
話がそれたが、M1Macはまだまだ使える。
インフレと円安の影響で値段はますます上がるばかりだが、当面はM1でがんばります。
さてと、仕事に戻りますかね。
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