2016年5月11日 (水)

回復の定義とは? "What Is Recovery?"

おもしろいサイトを発見。
回復の定義を決めちゃおうっていうサイト、その名も”What Is Recovery?” (回復ってなんだ?)。

http://whatisrecovery.argintranet.org


トップページにはこう書いてある。
「アルコール・薬物問題の回復には、今日に至るまで一致した見解がありませんでした。ある人は薬物・アルコールを完璧に絶つことと言い、別の人はちがうといった具合です。私たちが知っているほとんどのことは科学者や有識者から得た知識で、回復者からではありません。”What Is Recovery?”プロジェクトは実際に回復を経験し、いま回復を生きている人からの知見をもとに回復を定義する試みです」

と言うことで、回復の定義がはっきりしていないことにもやっとした思いを抱えているのはぼくだけではないようだ。
このサイトは、実際の回復者の意見を得るために、Webベースの調査と電話調査をやっている。
まだ結論は出ていないものの、現在はこんな意見が出ているそうだ。

・回復とは、自分に正直になること。
・回復とは、かつてのように酒やドラッグを使わずに人生を楽しめること。
・回復とは、社会、家族、自分自身の向上などのために貢献できること。
・回復とは、人が頼るような存在になること。
・回復とは、与えられたものを別の人に贈ること。
・回復とは、自分の時間とエネルギーを費やす活動の中で、信念と価値観を一貫させるために努力し続けること。

などなど。
いまのところ、大別すると5つの領域に意見が寄せられているそうだ。

http://argintranet.org/whatisrecovery/?q=node/6

1.断酒・断薬に関して
2.回復の必須条件
3.「豊かな」回復
4.回復の霊性
5.共通性の低いもの

うーん、おもしろそう。
1.の断酒・断薬については、「酒を飲まない」「処方薬を乱用しない」「処方薬以外は使わない(売薬を使わない)」が88%- 94%で一致している。
逆に共通性の低いものとしては、「心身が健康で、霊性・宗教に問題がないこと(65%)」「タバコを吸わない(65%)」「宗教を持つ63%)」「問題にならない程度の飲酒・薬物使用(43%)」があげられている。うーん、たしかにAAメンバーでタバコを吸っている人は多い。アメリカでも多い。禁煙を回復の条件にしてしまうと、かなりの人が非回復者に分類されてしまいそうだ(笑)。
ちなみにこの試みをやっているのは、カリフォルニアの公衆衛生研究所 (Public Health Institute)。
Lee Ann Kaskutasと言う先生がやっておられるらしい。
いまのところまだ中間報告しか出ていないけど、おもしろい試みなので、ぜひ結果をまとめて欲しい。
意外なのは、感情のソブラエティに関する項目が入っていないこと。まあ、感情の安定性みたいなものを定義し出すと切りがないからね。ぼくも日によって気分がグラグラして安定していないし。

ちなみにぼくも回復の定義を考えてみました。
酒をやめ続けていること、は前提条件みたいなものだと思うので、あえて回復の条件には入れませんでした。

1.ケンカしても仲直りできること。
2.ごめんなさいが言えるひと。
3.こころがしなやかなこと。信念と柔軟性の両方を持っていること。
4.家族を泣かせない。
5.たまには親孝行。
6.くじけてもよし。へこたれてもよし。泣き言、グチもよし。でもまた立ち上がれること。

うーん…仕事中に30分も頭を抱えて、この程度しか思いつかなかった…スケールちっちぇ…がーん。。。

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2015年7月19日 (日)

Windows7に物申す

所用があって実家に帰る。
母からパソコンの使い方を教えて欲しい、と言われる。お安いご用だ。
とは言え、実家に滞在する時間は決して長くない。パソコン作業に割ける時間はおよそ1時間。
作業内容を問う。市民講座のイベント写真を、業者のホームページから購入するのだという。
サイトのログインやアカウント設定に10分。クレジット決済手続きに10分。写真を選んでもらうのに40分。多めに見積もっても十分すぎるほどの時間である。

問題は、母のパソコンが東芝のWindowsマシンだという点である。ぼくはInternet Explorerの操作自体もWindowsの操作も慣れていない。マシンスペックはCorei3、メモリ4GB。まあ、どうにかなるだろう。

さて、電源を入れる。起動するかと思いきや。

いきなり500個近い更新インストールが始まる。
待つ。終わるのを待つ。聞けばパソコンを起動するのは半年ぶりだという。
やむなし。
500件の更新が終わるのに、ほぼ30分かかる。
ま、予想外に時間がかかったが、これで大丈夫だろう。写真屋のサイトにアクセス、と。

遅い。
ブラウザの表示が異様に遅い。
Internet Explorer、なぜこんなに遅いのか。
待てど暮らせどクルクルマークが終わらない。こんなに遅いのは、テレホーダイ時代にやたら重いサイトにアクセスしてしまったとき以来だ。実家の通信環境は光ファイバーを無線LANで飛ばしている。あきらかにマシンの問題である。
それでも何とか画面が表示し終わる。この時点でほぼ時間切れ。
母に、あとは写真を選んでカートに入れて決済、と話す。不安が残るがまあ仕方がない。

翌朝、母に作業が終わったのかたずねる。クルクルマークが出てきてブラウザが動かなくなり、パソコンの蓋を閉じて寝た、と言う。
イヤな予感がする。
パソコンを開くと、ああやはり、Internet Explorerがハングしている。メモリ使用率は90数%。仕方がない。カートの中身はあきらめて再起動だ。

シャットダウンする途中、よく分からないプログラムを強制シャットダウンする画面がチラッと見えた。
確証はないが、東芝のオリジナルプログラムのようだ。
再起動。52個の更新。
30分経過するが終わる様子なし。


Img_0834


やっと更新が終わるが、Internet Explorerを起動したとたんまたクルクルの嵐。さらに画面中、履歴ボタンが見当たらない。

この時点で時間切れ。
Windows開発者よ。東芝よ。
なぜ。どうして。更新作業をバックグラウンドで行うかどうか、ユーザに判断を求めないのか。起動・再起動するだけで30分以上かかる更新作業を勝手にやられては困るのだ。
一定以上の年齢層のひとびとは、パソコンを半年に1回くらいしか触らないのだ。そのたびに更新作業に数時間単位の時間がかかるのは困るのだ。
なぜ前回の作業環境を維持し、とりあえずユーザの作業を完了させてくれないのだ。
「母さん、Windowsはもうやめて、ぼくの古いMacを使ってよ」
こういう会話が世界中で交わされていることに、なぜ気がつかないのか。
Corei7の4GB RAMで20年前のネット体験て、ひどすぎるぞ。
Windows陣営に猛省をうながす所存である。うーむ。

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2015年4月 9日 (木)

MacBook Airのストレージ不足問題

先日、新しいMacBookがリリースされた。

Apple - MacBook

テクノロジーの進歩は喜ばしい。が、Macの進化はどうもぼくの望む方向と異なる方向に進んでいるようだ。
ぼくの望む進化は下記のようなもの。

・より高速な処理能力
・より軽く、薄く、優れた可搬性
・高い拡張性(USB、FireWire、Thunderbolt、SDカードスロット、増設可能なRAM、内蔵ストレージなどなど)
・大きな内蔵ストレージ

が、現在のMacは後者の2つは逆に逆に進んでいる。

・より高速な処理能力
・より軽く、薄く、優れた可搬性
・低い拡張性(RAM増設不可、どんどん少なくなるポート類)
・低い内蔵ストレージ(128GBって、なんにも入らないぞ)

そして極めつけが
・より高価格。

うーむ。うーむ。
最近のMacは上の2つが魅力的なため、あとの2つとのギャップに悩むことになる。
高い処理能力、小型軽量、高い質感。その反面、小容量ストレージと低い拡張性を我慢しなければならない。すべての要素を満足させようと思えばBTOでMacBook proのパワーアップ版を購入せざるを得ないが、余裕で30万円超えだ。

中でもストレスなのが、ストレージ容量の小ささ。ぼくのMacBook Airは500GBだが、すでに残量は74GB と非常に心細い。
何がストレージを圧迫しているのか。
写真ファイル。音楽ファイル。DTM関係のプラグイン。こうったものがどんどん増えている。

今どきさー、写真もどんどん高精細・大容量になって、音楽ファイルも高音質大容量になってきているのにさー、内蔵ストレージ256GBとかあり得ないっしょ。
DTMをやって家族写真も格納して仕事にも使うとなれば、1TBはないと間に合わない。
みんなどうしているんだろう?
もちろん外付けHDDは持っているんだけど、Mac本体の軽量化と引き替えに重たい外付けHDDを持ち歩くのって、なんか矛盾している気がする。
せめてさー、750GBくらいあると何とか足りると思うんだよね。

などとぶつぶつつぶやきつつ、きょうも不要ファイルを細かく捨てているのでした。
テクノロジーが進歩しているのにイマイチ楽になっている気がしないんだよね。

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2015年1月17日 (土)

年賀状大作戦(HPプリンタで大ダメージ)

以前にも書いたプリンタトラブルの続き。
年賀状作りがゆううつだ。
毎年、年の瀬が近づくにつれ言いようのない不安を覚える。
またしても年賀状作成でつまずくのではないか。有限であるわが人生の時間と根気の相当部分を失うのではないか。人生の挫折と蹉跌を味わうのではないか(大げさ)。
ほぼ毎年、この不安は的中する。師走の大渋滞の中をインクカートリッジを求めてさまよったこともあった。インクジェット年賀状を求めて真夜中のコンビニめぐりを敢行したこともあった。
どれもいまにして思えばいい思い出…なはずもない。

しかーし!
今年はちがう。年賀状は購入済み。不調にあえいでいたプリンターも新調済み。
予備のインクカートリッジもAmazonで購入済み。何から何まで準備万端。
あとはデザインの作成、宛名面の印刷だけである。
さくっと終わらせて年末のひとときを心静かに過ごすべし。

…が。
例によってトラブル発生。
新調したプリンタに年賀状印刷をさせると、ローラーの黒い汚れが帯状に年賀状の裏表にこびりつくのだ。
プリンタの名前をここに刻んでおく。

ヒューレット・パッカード、HP Officejet 4630。

同社のキャンペーンで7月に9,504円で購入した、まだ新品と言っても過言ではないプリンタである。

同社のHPでトラブルシューティングを探しまくる。が、どこにも書いていない。つか、はがき印刷に関する情報自体がほとんど見当たらない。
でも、どうやらローラーにインクがこびりついている可能性があるらしいと言うことが判明。本体裏面のカバーを開けてていねいにローラーを清掃。ホームページに書いてあるとおり、一晩寝かせて乾燥を待つ。
翌日。
まったく症状は変わらない。片面印刷しただけで、はがきの両面に黒いインクの帯ができる。宛名面も印刷したら目も当てられない。
さらにネットで調べまくったところ、HP社のプリンタははがきなどの固い紙は苦手らしいということが判明した。

がーん。

そう言えば、はがき印刷自体ほとんど「おまけ機能」あつかいだもんな。
さすが米国製。細かいことは気にしないアメリカンな設計思想。日本のメーカーだったら致命傷だぞ。

この時点ですでに年末の28日。サポートに連絡していたら間に合わない。
あきらめて、近くのヤ○ダ電機に行きました。またしても。嗚呼またしても年賀状トラブル。
意気消沈するワタクシに、ヤ○ダ電機のプリンタ担当のおっちゃんは満面の笑みでオススメ機種を持たせてくれました。
質問したり値切ったりする気力はもう残っていませんでした。

しかし最近のプリンタはでかい。
いまうちにはHPの(体質的に年賀状印刷ができない)オフィスジェット4630とキヤノンMG7530の両方がある。場所を取って仕方がない。
オフィスジェット4630はほぼ用済みなんだけど、A4とかのふつうの印刷は問題なくできるし、捨てるに捨てられず。
今年も年賀状イベントは大きな爪痕を残して終わったのでした。嗚呼ヒューレット・パッカード。なぜあなたはヒューレット・パッカード。

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2014年12月16日 (火)

iPhone6 SIMフリー版購入

少し前になるが、10月下旬にiPhone6のSIMフリー版を購入した。
アップルストアからの正規購入である。
iPhone6の128GB、89,800円。AppleCareが9,400円。合計で10万弱。
高いなーと思っていたが、その後あっという間に値上げ。
うわーと思っていたら、今度はSIMフリー版の販売中止。
どうなっているんだアップル?
しかしこんなことなら、うちの奥さんの分も買っておくんだった。
現時点では、iPhone6は電話会社から買うしか選択肢がない。
SIMフリー版は、iPhone5S一択である。
うちの奥さんは「べつにいいわよ、5で困っていないもん」とは言うものの、5で最新のiOSはかなりツライ。旧OSのままでは早晩行き詰まるのが目に見えている。本体も2年の酷使を経て、この先どこまで持つのか不透明だ。本体、壊れるときはいきなり壊れるもんなー。
え?フツーにSoftBankから購入すればいいだろうって?
それはイヤなの。2年縛りとかいうワケの分からないシロモノに未来を束縛されている感がイヤなの。
5S、円安の影響でいつ値上げするかも分からない。
6のSIMフリー版再発もまったくめどが立たない。
あきらめて今のうち、うちの奥さん用の5Sを購入するか。もう少し様子を見るか。
案外、5Sはもう少し経ったら在庫処分で値下がりしたりしてね。ははは。

・・・で、ぼくはと言えば、購入した6は箱に入ったまま、新品交換した5を使い続けているわけです。
やれやれ。

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2014年10月22日 (水)

iPhone5、壊れる

iPhone5が壊れた。
胸ポケットに入れたまま靴を脱ごうとして、床に落ちた。板の間だったが、そのまま動かなくなった。
きっと打ち所が悪かったのだろう。

翌日、近所のSoftBankショップに持ち込んだ。
ぼくの依頼は以下の3つ。
1.修理したい。
2.修理がままならないならiPhone6に機種変更したい。
3.上記の間、代わりのスマホを用立てて欲しい。

ショップの返答は下記の通り。
1.ショップでは対応できない。Appleに申し込んで欲しい。修理は2週間程度かかるだろう。Appleの修理完了後、明細を持参してもらえれば「安心サポートパック」(だかなんだか)で7割は後日キャッシュバックできる。
2.iPhone6の機種変更は3週間待ちだ。なおかつ、完動品のiPhone5じゃないと下取りできない。下取りを利用したいのならまず修理してから、完動品を持ち込んで欲しい。
3.代わりのスマホは、いま貸し出し中で在庫がない。

以上。
クールである。とてもクールな返答である。
修理はできない。機種変更もできない。代車も用意できない。
ないないづくしである。
ショップに行く前は、iPhone5が壊れちゃったし、買い換え時かなと思った。が、SoftBankショップの言うことには「まずAppleで修理(2週間)→その後に下取りプランで機種変更(約3週間)」。
5週間待てという。いまケータイ電話が壊れて困っているというのに…。
さらに代車もナシ。

印象としては、ものすごく防衛的な対応だった。
きっと、ふだんからイヤらしい客の対応で過敏になっているんだろう。ヘンに「こんなことならできますよ」と申し出て、あとでそれを言質にクレームを言われたらたまらない。
それは分かる。
しかし、防衛的な対応に徹するあまり、客としては残念な結果だった。
たとえば「すぐにAppleに修理依頼を出してください。同時にこちらでiPhone6に機種変更の申し込みもしましょう。待ち時間が相殺されて合理的ですよ」というオファーがあっても良かったように思う。
あるいは「残念ながら修理が終わらないうちは機種変更の手続きができないんですよ。うちの代車も出払っています。他のショップに当たってみてはどうでしょうか」と、他のショップを教えてくれても良かった気がする。
防衛的すぎて、「あれもできない、これもできない」で終わってしまい、「できること」の提案がまったくなかったのはとても残念だった。無駄足だった。
ちくしょー。オレの時間を返せ−。

帰ってからAppleに修理依頼の連絡をした。
同時に、AppleのサイトからSIMフリーiPhone6の購入手続きをした。本体一括購入、割引もなにもないので10万円近くかかった。
それでも、SoftBankでiPhone6を買おうとは思わなかった。トラブルがあったら自分でAppleCareサポートとやり取りした方がずっといい。

てなワケで、いまiPhone6の到着待ちです。
iPhone5?
5日ほどで修理が終わって、やっと昨日帰ってきました。ここ1週間、電話をくれた人がいたらごめんなさい。そんな事情だったんです。

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2014年9月25日 (木)

iPhone6Plusは混乱状態?

と言うわけでiPhone6が発売されたんだけど、なにやらトラブルだらけです。
まずぼくが計画していた、SIMフリーiPhone6plusを購入してSoftBankのiPhone5のSIMカードを載せ替えるプラン。
これは、SoftBankが自社SIMカードをSIMフリーiPhoneに挿した場合は動作保証外だとかパケット定額が適応にならないとか言われている。

http://www.ipodstyle.jp/feature/iphone-66-sim/

上記のサイトに書いてあるように、ソフトバンク回線で6/6 Plusを使用したい場合には、機種変もしくは新規契約をする以外に方法は無いと言う鬼のような現状があるらしい。
これについては、いやいやそんなことはない、ちゃんとSoftBankのSIMカードをSIMフリーiPhone6に載せてもふつうに使える、と言うレポートもある。

しかし、さすがにこれではマズいとSoftBankも思ったのか、当初の回答を変更して「iPhone5のSIMカードをSIMフリーiPhone6に載せてふつうに使える」と最近は言っているようだ。

http://blogos.com/article/94769/

これは、アメリカ割りという、SMSやパケット定額、通話割引がアメリカ国内でも日本と同じ適応になるというもの。これが従来のSIMカードだと適応にならないらしい。

http://blogos.com/article/94743/

アメリカ割をこのタイミングで出してきたのは高評価。だって、いちばんSIMフリーiPhoneの必要性が高いのがアメリカ渡航だもんね。ヨーロッパはそんなに高頻度で行く人は少ないだろうし、アジア系だったら数日間のみの使用だから高額な海外パケット放題でもなんとかしのげる。
出張で長期に行く機会が多い、つまりSIMフリーiPhoneのニーズが一番高いのはアメリカに行くビジネスマン。ここをアメリカ割で押さえておけば、SIMフリーiPhone6に流出する人は少なくなる。つまりSoftBankの囲い込みがしやすくなる。

ただ、ぼくとしてはやはりSIMフリーiPhone6plusが購入候補。アップルストアで購入してSoftBankのショップに持ち込み、アメリカ割のSIMカードに変更の上でiPhone6に載せ替え。これを末端のショップが分かってくれるかどうか、はなはだ不安である。とりあえず情報が浸透するまでしばらく様子を見た方が良さそうだ。

それ以外にも、iOS8が超不具合、超ダメOSらしい情報も。
あわてて発表された8.01も強制圏外になるなどグダグダっぷりがハンパない。どうしたApple。

さらに、さらに。
薄型がウリのiPhone6plusが、ズボンの前ポケットに入れただけで簡単に折れ曲がるという衝撃のレポートも。

http://gigazine.net/news/20140924-iphone-6-plus-bending/

上のサイトで動画が紹介されているけれど、ちょっと強めに力がかかっただけでいともカンタンに本体が折れ曲がってしまう。強度低すぎ。

てなことで、iPhone6plus購入計画は引き続き経過観察です。
SoftBankの混乱はいずれ解消するだろうし、OSもアップデートで落ち着くだろう。けど、本体の強度はいかんともしがたい。
iPhone史上初のダメデバイスか、はたまた大画面化の道を開くエポックメイキングマシンか?
現状はiPhone5継続です。もちろんOSアップデートはなしね。

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2014年9月15日 (月)

iPhone6発表!

このブログに書くまでもないが、iPhone6が発表された。

めでたいことである。
わがiPhone5くんは先日バッテリー交換を終えたばかりではあるが、それでも新しいガジェットは心惹かれる。
iPhone5購入から2年。買い換え時としては適切であろう。問題は、どの機種をどこから買うか、である。
機種については、すでに選考を終えてある。
iPhone6plus、128GB。これ一択である。
理由は、でかいから。
最近は出張してプレゼンをする機会が多くなった。必然、移動中にPowerPointを使って脳内リハーサルを行うことになる。こういうとき、新幹線車内はともかく、京急線や都内の電車内でMacBookAirを広げるのはムリだ。
iPhone6plusなら電車内でのプレゼン予習がはかどる。画面の大きいiPhone6plusが圧倒的にプレゼン予習に最適。
グレードは、64GBと1万円しかちがわないので128GB版がベスト。

問題は、どこで買うかだ。
いちばん経済的に負担が少ないのは、SoftBankでのiPhone5からの乗換プラン。99,800円のiPhone6plus128GBも、月々割りとキャッシュバックが効けば実質負担額は非常に少ない。
しかし。
来年以降も海外出張が続くを考えると、できればSIMフリー版にしたい。悩ましいのは、SoftBankのSIMロック版iPhoneも、ひょっとしたら来年にSIMロック解除できるかも知れない点だ。
それから、いまiPhone5で使っているSoftBankのSIMカードをそのままSIMフリーiPhone6plusに挿してちゃんと動作するかどうかも心配。だいじょうぶだと思うけど情報がない。

うーん。
10万円近い金額を出したiPhone6plusが、来年わずかな手数料を加えたSoftBank版iPhone6plusと同等ならこれは大ダメージ。
かといってSoftBankがiPhone6をSIMフリー化するかどうかはまったくの未知数。
6月にシアトルに行ったときはWi-Fiも借りたけど、結局Wi-Fiの電池の持ちが悪くてSoftBankの海外ローミングサービス(海外パケットし放題)を併用せざるを得なかった。これが高い。1日3,000円、6日間くらい使って18,000円。海外の格安SIMさえ使えればこんな金額を使わずに済む。同じ出張の同僚同士の電話もいちど日本を経由するため高額になり、ほとんどできない。だいたいポケットWi-Fiの電源を入れて電波をつかむのに時間がかかるので、旅行先の忙しい場面では待っていられないことも多い。
2回くらい海外に行くのなら、十分SIMフリーも購入価値がある。

現状は、アップルでSIMフリー版iPhone6plusを購入候補にしつつ、当面は様子見かな−。
たぶん発売日を過ぎればSIMフリー版iPhone6にSoftBankのSIMを突っ込む猛者がwebに現れるはずなので、そのレポートを見て決めたい。
出張プレゼンが多いので、今すぐ欲しいのは山々なんだけどね。
ああ早く出てこいiPhone6の人柱!

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2014年9月 8日 (月)

iPhone5、初のバッテリー交換

2年ほど使っているわがiPhone5であるが、しばらく前から不調に見舞われていた。
iOS7にアップデートしてからというもの、バッテリーの消費がハンパない。なんの操作もせずに放置しておいても、夕方にはバッテリーがほとんどなくなっている。下手したら夕方5時に干上がっている。
設定をいじくって多少は持ち直したが、異様な減りは変わりない。
二ヶ月ほど前からはホームボタンが効かなくなってきた。
で、きょう。
上大岡にあるiPhone修理の店に持ち込んだ。
わが人生初のiPhone持ち込み修理である。もちろんアップルストアなどではない。民間修理である。これをやるとAppleの保証は受けられなくなるが、どうせとうに保証期間は切れている。失うものは何もない。

大通りから外れた雑居ビルの一室にあるiPhone修理店。
店員さんはひと目見てこう言った。
「あ、これホームボタンじゃないです。バッテリーですね」
店員さんの指し示す箇所を見る。
なるほど、本体がわずかにふくらみ、ベゼルが歪んでいる。気がつかなかった。
「バッテリーが膨らんでホームボタンを邪魔しているんです。バッテリーを交換すれば治ると思いますよ」
値段を聞いてみる。
ホームボタン交換だと約6,000円。バッテリー交換だと約5,000円。
むしろ安く上がる。おお、なんという良心的なお店だろう。
わずか10分ほどでバッテリー交換は完了。
店員さんの予言通り、みごとにホームボタンの効きは完治した。

店員さんに、交換したバッテリーを見せてもらう。
バッテリーを包んでいる薄い被覆が完全に浮いて膨らんでいる。これは回路を圧迫するわけだ。
原因を聞くと、
1.本体を熱のある場所に置いたこと
2.メーカー外の充電器を使用すること
が主な要因だという。
熱のある場所に放置した記憶はない。ほぼ肌身離さず持っているからだ。
となると、サードパーティ製の充電器を使用したせいだろう。ふだん使っている充電器、Amazonで買ったあやしいメーカーの格安品だもんなー。
店員さん曰く、充電器だけは純正品を使用した方がいいですよ、とのこと。
なるほどー。

というわけで、iPhone6の発売も近いですが、とりあえず修理したiPhone5でもう少しがんばってみます。

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2014年4月16日 (水)

MacOS10.9.2、Unapproved caller、解決編

Mac Proの起動画面で「Unapproved caller」という表示が出て、そこからすすめなくなったお話。
前回の記事を参照ください)
解決しました。
以下に自分の環境と解決の手順を書きます。

使用環境
Mac Pro Mid 2010 MC561J/A、メモリ28GB、MacOS 10.9.2
起動ディスク(512GB SSD)とは別のドライブ(2TB HDD)にホームフォルダを置いていた。
iZotope BreakTweakerというソフトウェアをインストール後、不具合が出現。

やってみたこと(失敗編)
・別ボリュームから起動してディスクユーティリティをかけた(アクセス権の修復など)。
・PRAMリセット。
・以下のフォルダを捨てて再起動。/System/Library/CoreServices/RemoteManagement

いずれも効果なし。
クリーンインストールしかないか、と思われた矢先、解決策を見つけました。これを実行して、今のところうまく行っています。

1. ⌘Rで起動、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を実行。
2.もう一度⌘Rで再起動。「OS再インストール」を実行。

OSの再インストールをしても新規インストールにはならず、いままでの環境が復活しました。
たしかこれまでのOSは、再インストールをすると、いままでの環境をシステムごと消去するか、別フォルダに退避するかだったはず。10.9はいままでのシステム環境を維持しつつOSを再インストールしてくれる、まさにかゆいところに手が届く仕様のようです。

インストールしていたソフトウェアの中には、ライセンスが本体に記録されていて、マシンを乗り換える際には開発元にいちどライセンスを「返納」しなくっちゃいけないものもあります。
いままではハードディスク全消去、クリーンインストールするしかなかったけど、これでライセンスをロストしてデベロッパとメールでやり取りすることもない。便利です。

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より以前の記事一覧