24年目のバースデイ
この11月、24年目のバースデイを迎えた。
ホームグループがバースデイミーティングを開いてくれた。
もうひとり、ぼくより2年ソーバーが長い仲間は残念ながら欠席。でも元気に過ごしていると聞き、安心した。
ホームグループはぼくの生まれた地元のグループだ。このブログでも何度も書いてきた。
ぼくがいま住んでいる場所からは300キロちかく離れている。年に数回しかホームグループには行けていない。
それでも仲間としてバースデイミーティングを開いてくれるのは、うれしい限りだ。
仲間からメダルと色紙を受け取る。握手をする。ハグする。
みんなでハッピーバースデーを歌う。
何十回、いや何百回も経験してきたミーティングの風景。
でもなんだろう、いつも泣きそうなくらい感動するし、生きて仲間に会えることの喜びを感じる。
自分のバースデイミーティングでも、ほかの仲間のバースデイでも。
自分の話もしたけれど、正直よく覚えていない。
仲間の話は良く覚えている。みなアルコホリズムを抱え、しんどい思いをし、それでも泣いたり笑ったりしながら日々を生きている。
生き延びている。
もうそれだけで、感動する。
12ステップ、サービス、ミーティング、どれもたいせつ。
でもまず生き延びないと。生き延びて仲間に会えること。喜べること。
メダルにはこう書いてある。
To thine own self be true.
何よりもまず、自分に誠実であれ。自分に正直であれ。
何度も読み、意味をかみしめています。
ぼくはいま、自分に誠実だろうか?誠実であろうとしているだろうか?
ハイヤーパワーに祈っているだろうか?
まずはもう少しホームグループに足を運ぶことにします。
来年の目標だね。
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