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2025年11月15日 (土)

24年目のバースデイ

この11月、24年目のバースデイを迎えた。

ホームグループがバースデイミーティングを開いてくれた。

もうひとり、ぼくより2年ソーバーが長い仲間は残念ながら欠席。でも元気に過ごしていると聞き、安心した。

ホームグループはぼくの生まれた地元のグループだ。このブログでも何度も書いてきた。

ぼくがいま住んでいる場所からは300キロちかく離れている。年に数回しかホームグループには行けていない。

それでも仲間としてバースデイミーティングを開いてくれるのは、うれしい限りだ。

 

仲間からメダルと色紙を受け取る。握手をする。ハグする。

みんなでハッピーバースデーを歌う。

何十回、いや何百回も経験してきたミーティングの風景。

でもなんだろう、いつも泣きそうなくらい感動するし、生きて仲間に会えることの喜びを感じる。

自分のバースデイミーティングでも、ほかの仲間のバースデイでも。

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自分の話もしたけれど、正直よく覚えていない。

仲間の話は良く覚えている。みなアルコホリズムを抱え、しんどい思いをし、それでも泣いたり笑ったりしながら日々を生きている。

生き延びている。

 

もうそれだけで、感動する。

12ステップ、サービス、ミーティング、どれもたいせつ。

でもまず生き延びないと。生き延びて仲間に会えること。喜べること。

 

メダルにはこう書いてある。

To thine own self be true.

何よりもまず、自分に誠実であれ。自分に正直であれ。

何度も読み、意味をかみしめています。

ぼくはいま、自分に誠実だろうか?誠実であろうとしているだろうか?

ハイヤーパワーに祈っているだろうか?

 

まずはもう少しホームグループに足を運ぶことにします。

来年の目標だね。

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