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2025年5月24日 (土)

ライブ中の動画撮影について考える

ええーと、先日あるロックフェスとある洋楽アーティストのライブに立て続けに行ってきたんです。

感想についてはまたいずれ書くんですが、気になったのがライブ中の動画撮影。

ずーっとスマホを頭上に掲げてライブ動画を撮っている。

邪魔なんです。視界をさえぎられてステージが見えない。スマホの画面が光っているんでどうしても視界の中で目立っちゃう。

そりゃ、身長が高い人が前にいたと思えばあきらめもつく。でもねー、ずーっと頭上にスマホを掲げられていると、前に2メートルの壁ができているのと同じなんですよ。

うーむ。

 

もちろんライブ撮影は禁止と、どの会場にも注意書きに書いてある。でも海外アーティストの場合は黙認。スタッフの目の前で動画撮影しててもまったく注意されない。国内アーティストは厳しく注意されるし、みんな撮らないんだけど。

そりゃあね、実を言えばワタクシだって撮ったことあります。まわりの邪魔にならないように、静止画を1,2枚。だから、正論ぶってライブ中に写真撮るなとは言わない。

でも、ずーっと、ホントにずーっと、自分のすぐ前の人がほぼフルレングスでライブの動画を撮影していると、まったく見えない。

おにいさん、こちとらチケット代をおんなし額払ってるんでぃ。ちょっとは前を開けてくんな。

ついそう言いたくなっちゃうんですよね。

何かいいアイディアないかしら。

 

そうだ!

思い切って、動画撮影OK席を作っちゃう。モッシュピットの片隅に仕切ったエリア。

撮りたい人はそこで撮れば良し。全員両腕を思い切り頭上に伸ばしてスマホをとり続ければ良し。

それ以外は平和に、スマホ登場以前の時代と同じようにライブを楽しむ。

うーん、どうかなー。これ良いんじゃないかなー。

や、実は単独アーティストライブで、あまりに前の人が背伸びしてスマホで動画を撮り続けてたんで、ちょっと注意しちゃったんですよね。

その人はすぐにスマホを下ろしたんだけど、スゲーにらまれちゃって。

その後もライブがあんまり楽しめませんでした。うーん。これはこれでしこりが残る。

スマホは私たちの暮らしを変えたけど、これもまたその変化のひとつですね。困った困った。

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2025年5月 2日 (金)

日常のすき間

がむしゃらに仕事をしているうちに、いつの間にか心の余白がなくなっていた。

タスク管理、スケジュール管理、プロジェクト管理。課題の整理、ステークホルダーとの話しあい、意見調整。

コントロール障害の病気を持つ自分が、気がつけば色んなことをコントロールする仕事に就いている。皮肉な話だ。

土日も夜間もない。現場のプレーヤーから相談が上がってくるのは日中の業務が終わってからだ。いきおい時間外になる。

寝ても仕事。醒めても仕事。

気がつけば仕事が自分のアイデンティティになっている。

これはイカン。

 

人のアイデンティティは重層的なものである。

AAメンバーとしての自分。職業人としての自分。家庭人としての自分。へたくそギター弾き・永遠の初心者DTMerとしての自分。ブログ書きの自分。

色んな自分がいて、それぞれに意味がある。どれか一つ「だけ」になると、すごく危うい気がする。

とくにAAメンバーとしての自分は、いまのぼくを形づくっている大切なエレメントだ。

これをなくすわけにはいかない。

 

と言うことで、なるべく積極的にブログは書いていきます。

日常のすき間、積極的に作らないとなくなっちゃうもんね。

すき間や余白がなくなっちゃうと、あまり良くない気がする。

少なくともぼくはすぐにイライラして極端な判断をしそうになる、と思う。

ひと息ついて、ブログを書きます。

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