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2015年3月 6日 (金)

PASMO壊れる

毎日ではないが、ほぼ日常的に使用しているICカード、PASMO。
3年前に神奈川に来たときはICカード自体が初体験で、改札を徹旅に大いにビビりまくっていた。が、そんな記憶も遠い昔。いまは非常に便利に使っている。
なにせ乗車券を買わなくていい。私鉄、JRの乗換も自由自在だ。行き先を決めなくても、乗ってからいくらでも行き先や経路を変更できるのである。便利なことこの上ない。

そんな便利なICカード「PASMO」であるが、ここに来てトラブルが起きた。
壊れてしまったのである。
改札で読み取りエラーが起きて通過できなくなってしまった。
ちなみにこの読み取りエラー、私のような小心者にとっては悪夢の出来事である。さっそうとPASMOをかざして改札を通ろうとするとピンポーンという音が鳴り響き、ゲートが閉ざされる。後ろの人の舌打ちが聞こえてきたりする。振り返って自分の不始末のために不利益を被った人々の脇をすり抜けて駅員のところに行かなければいけない。おそろしいことである。

で、駅員さんに聞いたらカード自体が壊れてしまっているという。障害発生ということで、スーパーのレシートのような障害証明書を発行してもらった。明日以降、壊れたカードとこの証明書を持参して最寄りのPASMO取扱所(京急の駅など)で新カードと交換するようにとのこと。
自分の不始末ではないことが分かり、胸をなでおろす。
ちなみにこの障害証明書。スーパーのレシートのようなぺらぺらの薄紙だが、なくすと再発行はできないという。わがPASMOの命運を握る大事な用紙なのである。

と言うことでPASMOがない状態で桜木町にガンダムオリジンを見に行った。これがまあ、不便なこと。
駅で切符を買うという作業がこんなにもたいへんだったとは。
とくにぼくは京急線の沿線に住んでいるので、桜木町までJRの乗換切符を買わなければならない。
往路はともかく帰りはなんと、桜木町の自動切符売り場ではぼくの最寄りの京急駅までの切符が買えないのである。うそだと思うかも知れないが本当だ。京急乗換の選択肢が、上大岡などの大きな駅しか表示されないのである。ウソー。

アレですね。携帯電話の普及にともなって公衆電話の数が減り、使い勝手が悪くなっていったのと同じ現象ですね。PASMOやSuicaなどのICカードをほとんどの人が使うため、紙の切符販売機は最低限の機能しか実装されなくなったんでしょうね。
結局その日は横浜で一度JRを降り、あらためて京急の紙の切符を購入。

たった一日PASMOが使えなかっただけで、非常な不便を経験した一日でした。
PASMOの壊れた理由は不明。ぼくはPASMOを裸で財布に入れて持ち歩き、財布から取り出して改札にタッチしていた。取り出すたびにカードをしならせていたので、そのせいかもしれない。
今度からはちゃんとパスケースを買おうっと。

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