« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月31日 (水)

今年も終わりに

いかん!
いつの間にか今年が終わりつつある!
おかしいな。感覚としてはまだ9月中旬くらいなのだが。。。
いつの間にか12月がやってきて、ふと気がついたらクリスマスケーキを食べていて、ハッと我に返ったら1年があと10時間足らずで終わろうとしている。
うーむ。
やり残したことが山ほどある。
うう~む。。。
業務計画書も原稿もたまりまくっている。
うううーむ。。。。

決して仕事をさぼっていたわけではないんだが、むしろ終業後も休日も相当の時間を仕事に費やしていたんだが、このていたらく。
まあ。仕方がない。
やり残しは来年、淡々とこなします。
まずは無事に一年、健康で大過なく過ごせたことに感謝します。
酒を飲んで自滅の道をまっしぐらに歩いていたころとは180度ちがう。
生きて人生を前に進められることに感謝ですね。

さて。
残り少ない2014年。仕事をもう一踏ん張りしますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月27日 (土)

飲む気があるとかないとか

AAにニューカマーが来る。
たいていは硬い態度だ。様子をうかがい、周囲を値踏みするようにそっと見渡す。
内心の不安を悟られないように、壁を作っているのを感じる。
お茶を勧めても乗らない。ミーティングで話を振ってもパスする。

それでも、中には自分の心境を話し始める者もいる。
彼らの多くが、こんな話をする。

自分は入院して(通院して)酒が止まった。いまは飲んでいない。飲みたいとも思わない。
飲む気がないから、飲まない。このまま飲まないでいられると思う。
飲んでいたころはバカなことをしていた。いまはもう飲みたいとも思わないし、ふつうに暮らしていれば何の問題もない。だいじょうぶだと思う。

彼らの話を聞いていると、アルコール依存症は台風や地震といった、一過性の災害のように思えてくる。
その時はひどかったけれど、いまはもう過ぎ去った。いまやなんの問題もない。問題がないから、対処する必要もない。

ぼく自身、そんなことを言っていた時期もあった。
ただそれは、「俺の酒の問題に口を出さないでくれ。いやな気分になるから」という言葉の別バージョンに過ぎなかった。
ぼくはぼくの酒について、誰にも口を出してほしくなかった。
否認、と言う言葉とはちょっとちがう気がする。それは、恥の感情だった。ぼくは、ぼくの酒のことを言われるのが恥ずかしかった。
自分にアルコールの問題があることは、もちろん分かっていた。分かっていたからこそ、そのことに口を出してほしくなかった。
誰にも口を出してほしくない、自分だけの秘密。どれだけまわりにバレバレだろうと、いや、バレバレだからこそ、隠したかった。誰かに酒の問題について聞かれるのはほんとうに恥ずかしかった。その場から逃げ出したかった。
だから、ちょっとばかり調子のいいときはこんなことを言っていた。
「ああ、たしかにちょっと前はひどい飲み方だったけどね。いまはだいじょうぶだよ。そういう時期はもう過ぎたんだ」

もちろん、アルコール依存症は一過性の気象問題なんかじゃない。
それはどこまでもぼくについてきた。逃げれば逃げるほど依存症は追ってきた。そして例外なく、ここ一番、飲んではいけない状況で酔っ払った。
そのたびにぼくは罪悪感からさらに痛飲した。そして山型飲酒の最後、離脱症状にまみれながら酒が止まると、また「ああ、酒の問題はもう過ぎたから」とうそぶいていた。

問題は、酒を必要とする生き方だった。
酒がなければ生きていけない、自分自身の生き方の在りようだった。
そこに気がつくまで、ずいぶん時間がかかった。

もちろん、自分の問題を認識できるようになるまでには長い時間がかかる。
酒が止まりはじめのころに、自分の生き方に問題があったと気づける人はほとんどいない。
だからわれわれは自分の経験を通して、何が問題で、いかに対処して、いまはどうなったのかを伝える必要があるのだと思う。

ぼくたちは飲酒の問題に取り組み、解決を求め、いくらかずつ解決しつつある。
それは飲む気があるとかないとかとは、ちょっとちがう。
酒の酔いを必要としない生き方に少しずつシフトしつつある。それは、酒に頼る生き方よりずっと充実して、心安らげるものだ。
そういうことを伝えていきたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月16日 (火)

iPhone6 SIMフリー版購入

少し前になるが、10月下旬にiPhone6のSIMフリー版を購入した。
アップルストアからの正規購入である。
iPhone6の128GB、89,800円。AppleCareが9,400円。合計で10万弱。
高いなーと思っていたが、その後あっという間に値上げ。
うわーと思っていたら、今度はSIMフリー版の販売中止。
どうなっているんだアップル?
しかしこんなことなら、うちの奥さんの分も買っておくんだった。
現時点では、iPhone6は電話会社から買うしか選択肢がない。
SIMフリー版は、iPhone5S一択である。
うちの奥さんは「べつにいいわよ、5で困っていないもん」とは言うものの、5で最新のiOSはかなりツライ。旧OSのままでは早晩行き詰まるのが目に見えている。本体も2年の酷使を経て、この先どこまで持つのか不透明だ。本体、壊れるときはいきなり壊れるもんなー。
え?フツーにSoftBankから購入すればいいだろうって?
それはイヤなの。2年縛りとかいうワケの分からないシロモノに未来を束縛されている感がイヤなの。
5S、円安の影響でいつ値上げするかも分からない。
6のSIMフリー版再発もまったくめどが立たない。
あきらめて今のうち、うちの奥さん用の5Sを購入するか。もう少し様子を見るか。
案外、5Sはもう少し経ったら在庫処分で値下がりしたりしてね。ははは。

・・・で、ぼくはと言えば、購入した6は箱に入ったまま、新品交換した5を使い続けているわけです。
やれやれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 7日 (日)

Propellerhead Reason 8の登場

Propellerhead Reasonが8にメジャーアップデートした。
日本ではユーザが少ないのかな?ほとんど話題になっていない。さびしい。かつては隆盛を極めていたはずなのだが。
ぼくも最近はDAWに触ることがめっきり少なくなってきた。ギターを弾く暇もろくにない。DAWを触っている時間もほとんどない。
なので、新しいDAWの操作を理解したり操作フィーリングに自分をなじませる作業には、まったく時間が取れない。Bitwig Studioも購入したけどまったくいじっていない。とほほ。
そんなワケなので、メジャーアップデートしてもほとんど操作フィーリングが変わらないReasonはとても貴重な存在なのである。

今回の変更は、ブラウザが画面左に常設されたこと。えーと、あとは。
…別にないッスね。。。
___


Softube社のアンプシミュレータが追加になったみたいだけど、Kuassa製のアンプシミュレータがめちゃくちゃ出来が良かったので、特に新しいアンシミュ要らなかったし。

ちなみに地味なお知らせになっていますが、ReasonのLine6デバイス(Line6ギターアンプとベースアンプ)は2016年10月で使えなくなるそうです。
あちゃー。ケンカしたのかね。もともとビジネスパートナーとしてやっていけるか心配ではあったんだよね。Line6はどんどん大会社になって、弱小デベロッパーのPropellerheadとの格差が開いていたからね。

でもいいの。新機能がなくてもLine6アンシミュがなくても関係ないッス。
Reasonは、画面狭しとデバイスやシーケンサーが並ぶ、箱庭的なフィーリングがいいの。
シーケンサーが相変わらず使いにくいのはご愛敬。つか、いいでしょうもうこのまんまで。新しい斬新なデザインにされても困る。もう慣れちゃったからいいの。このまんまで。

Edm_booster_pack__shop__propellerhe

ちなみに期間限定でいくつかの追加パックが格安販売になっています。
ぼくはEDMパックを購入しました。オマエEDM作るのかよっていうツッコミはナシで。
29ドルだけど4GB近くあって、十分にお腹いっぱいな感じ。
がんばれPropellerhead!
人気がなくても、日本人ユーザが少なくても、そんなの気にするな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 6日 (土)

故郷のミーティング

きのうはひさしぶりに、故郷のミーティングに参加した。
やや遅れて会場の扉を開ける。懐かしい顔ぶれがそろっている。新しい仲間も数名いた。

一年ぶりに訪れた会場は、いつの間にか下駄箱とスリッパがなくなっていた。
かつてスリッパに履き替えていた会場に土足で上がるのはなんだかおかしな気分だ。
時間の流れを感じる。

たまたまきのうはバースデイミーティングだった。
つい先日、彼女のワンデイメダルを祝った気がする。あれから数年。早いものだ。
同時に、姿を消した仲間たちのことを思う。数ヶ月でいなくなった無数のニューカマーたち。一年前後でいなくなった仲間たち。数年で姿を消した仲間たち。
AAにつながり続けている者はごくわずかだ。AAから離れても、無事に生きていればそれでいい。
だけどわれわれアルコホーリクは、回復しなければより悲惨な道のりを歩きかねない。時には死の道を歩くこともある。
大勢の仲間がまた戻ってきてくれることを祈っている。
そしてもちろん、いまの仲間たちがAAにつながり続けてくれることも。
故郷のAAを訪れるたびに、少しずつ先輩に会えなくなってきている。
あれほどたくさんいた先ゆく仲間が、いまはもうほんの数名しか出会えない。

つながり続けること。
回復の道を歩き続けること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »