« なぜガイジンのオタクはNine Inch NeilsのTシャツを着るのか? | トップページ | 大事なものは »

2014年4月22日 (火)

Waterboysを聞きながら

仕事が煮詰まっております。さっぱり進まない。
ここ数日で仕上げないとまずい。非常にまずい。完璧にまずい。
しかし。しかし進まないのである。
コマッタ。

煮詰まりながらウォーターボーイズのレコードを聴く。
1984年のセカンドアルバム、約束の大地。
マイク・スコットの声は昔もいまも変わらない。みずみずしい感性が30年の時を超えて胸を打つ。
若い理想主義、青臭い楽観性。傷つきやすく繊細な魂。
さて、仕事をやっつけたらB面を聞こう。1984年の若者の声に耳を傾けよう。

Dscn0082

|

« なぜガイジンのオタクはNine Inch NeilsのTシャツを着るのか? | トップページ | 大事なものは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Waterboysを聞きながら:

« なぜガイジンのオタクはNine Inch NeilsのTシャツを着るのか? | トップページ | 大事なものは »