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2013年9月 4日 (水)

意地でもContax TiX

絶滅寸前のフィルムカメラ、中でも一足早く絶滅目前なのがAPSフィルムカメラ。
CONTAX TiX、CONTAX Tシリーズ唯一のAPSモデル。いとおしくてたまらない。しつこく使っている。
今回、久しぶりにたまっていたフィルムを現像に出した。フィルムカメラの欠点はたくさんあるんだけど、中でもこの「現像に出す」作業がとてもめんどうくさい。
単に現像+同時プリントだけなら近所のキタムラでOKなんだけど、CDに焼こうとするとめんどいのよね。ふつうのカメラ店だと4Base(1024×1536ピクセル)の低画素モードでしか焼いてくれない。倍の高画素(2048×3072ピクセル)はネットショップになってしまう。
デジカメだとUSBでパソコンにつなげば写真が見れるのに、ネットショップに依頼してお金を振り込んだりフィルムを送ったり。
それでも、ハッとする良い写真が撮れていたりするんでやめられない。

CONTAX TiXの作例をいくつか。

下は鎌倉の朝市の一枚。日曜日の朝だけ、鎌倉野菜を売っている。野菜の名前は忘れた。野菜の緑がきれいで、背景のぼけ具合もいい感じ。

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2枚目は横浜中華街のお店。中華アクセサリーをたくさん軒先に並べていた。これも上品な赤がきれいに出ている。

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次は今年7月のフジロック。グリーン・ステージ、カール・ハイドの演奏を映したスクリーン。
背景がリンキン・パークのアルバム「メテオラ」みたいな色になっています。

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4枚目、これも今年のフジロック。ドラゴンドラの順番待ちで、前にいた男の子の後ろ姿。お父さんはイケメン、お母さんは美女、子供は超ファッショナブル。うらやましいご一家でした。

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TiXで撮ると、色味がとてもいい感じだ。
ぼけ具合もコンパクトは思えない良さ。
手前に被写体があるときはとても良い。反面、遠景は今ひとつぱっとしない。
けどカール・ハイドの写真のように、思いがけず幻想的なショットが撮れることもある。あなどれない。
手持ちのAPSが尽きるまで、撮りまくる予定です。
それにしても富士フイルムさん、APSフィルムの生産を再開してくれないかな・・・。

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