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2013年8月10日 (土)

出戻りミーティング

久しぶりに故郷のミーティングに参加した。
同じ市内の別グループだ。
メンバー数の伸び悩みは全国どこも同じようで、このグループもここ数年はメンバー数が減りながらも、数名ががんばって維持している。
が、昨日はなんと、新メンバー1名が増えていた。おまけにグループを離れたメンバー数名も戻ってきていた。
いきなり大所帯。
おお、おお。
こういうこともあるんだね。

メンバーがグループを離れることは、しばしばある。
いろんな理由があるけれど、グループ内、AA内の人間関係に摩擦を生じて離れていくこともよくある。
思うんだけど、こじれかけているときって、あんまり強く説得をしてもしょうがないんじゃないかな。
気持ちが離れかけている人間にセッキョーや理屈で考えを翻させようとしても、よけい気持ちが離れていくだけだもんね。
もともとオレら、セッキョーや理屈がだいきらいな人間の集まりだし。
関係がこじれきっていなければ、離れていったメンバーがまた戻ってくるチャンスがあるかも知れない。ないかも知れない。いずれにせよ、それは神さまが決めることだ。
われわれは離れていくメンバーの手を引っ張らず、戻ってきたときは暖かくまた迎えれば良し。
離れていくメンバーには、相応の理由がある。もしグループに問題があるのなら、引きつける魅力を失ったグループのあり方を見つめ直しても良いだろう。
出て行く出て行かないでけんかしてるのは、ごく控えめに見ても酔っ払いにしか見えないもんね。

きのう参加したグループは、何とも言えない暖かさのあるグループだ。
メンバーが代わっても、あたたかさ、思いやり、共感といったグループの核は失われていない。
戻ってこれる雰囲気があるって、大事だよな。
久しぶりに古巣に戻ってきたメンバーの顔を見ながら、そんなことを考えていたのでした。

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コメント

私は、助けを求め、2年半1度も行かなくなった、AAに行きました。知ってる仲間もいたし、知らない仲間もいました。皆、断酒を続け、ステップを進めている先ゆく仲間に答えを見出したく、きっと答えられないだろうと分かりながら、でも、AAに行きました。

AAは変わっていませんでした。AAはAAだって事なんて分かっている、アルコールの問題での、共感や、学び、安心感相変わらずそこにはありました。

2年半の間、AAに行かず断酒を続けていました。
2年半の間、何故スリップしなかったんだろう出来事がありましたが、スリップはしませんでした。

先生には、私の事より、私が今起こっている問題に対して、どう対処すればいいのか?いくら聞いても、答えはAAに行って話しなさい。でした。でも、アルコールの問題では無いんです。AAは経験を語る所ですよね?そこから、何かを感じ、学び、分からなかった事が分かるようになる。
そして、ステップを進めていけば、飲んでいた自分が変わる所だと思っていました。だから、立ち止まっていたから問題に混乱し、正しい対処が分からないんだと思いました。

アルコール脳の思考回路になってしまったから、答えがわからないんだ・・・と。

3ヶ月悩み、AAに行きました、助け、光を求めて。
そんなもの無いと知りながら、少しつづ歩こうと歩き始まったんです。

仲間に言われました、「ここはアルコールの問題を話合う場所なので、他のアディクションの話は控えて下さい」
スポンサーに言われました「今、あなたが悩んでる事に対して相談も助言も、私には出来ない。経験がないから、わからないから、悩んでいる事は凄く良く分かる、でも、私は答えられない。」

覚悟はしていたし、きっと分からないだろう答えをすぽんさーに求めたんです。

先生は言います、AAに行ってステップを進めれば、変わってくるから。

私は、「はい」と答え絶望するしかありません。


群馬のお泊りミーティングに行きました。(ラウンドだかフェローだか忘れました(笑))
私は、探しに行ったんです。スポンサーになって欲しい人が居るはずだと思って。

カオルさん、初めてのスポンサーは信用、信頼出来る人でしたか?それとも、分からないけど、信用、信頼してスポンシーになりましたか?

分からないんです。怖いんです。信頼していいか分からない人に、仮のスポンサーになってあげるからっていわれても。多分素晴らしい人なんだと思います。
その人の周りには、人が集まっていたし、スポンサーをやっている人との会話も、きっとスポンサーってこうゆう人なんだろうなって思いました。

「でも、だってが多いあなたと話していると、それは話をしてて話す気がしなくなる、だってあなた聞く気ないじゃない」と言われました。

たしかに、「でも、だって」は否定の言葉だと思います。
私は、否定ではなく「でも、わからない」「だってわからない」だって、答えが分からないから、他の人はどう考えるんだろう?って事を伝えたかったんです。
でも、遮られました。
なので、私の問題を1~3ほど話ました。スポンサーが居ない事、ステップをやりたい事、AAとは関係無い事で身動きが取れなくなっているのに、先生はAAに行けと言うので、ここで、答えは見つかるのですかね?って。

その人は、そんな問題はAAでは見つからない。ステップなんてやらなくていい、ミーティングに通えばいい、足をつかってないから分からないんだ。病気を自分で作るな。親なんだから、周りに何をわれても自分が親だからって言って行動すればいい。私はキツいよ?でもいいなら、仮のスポンサーやってあげるから。 と言われました。
2人で話してた訳じゃなかったし、仲間も集まって来たんで
「お願いします」と言いました。
分かってくれる人だろうと思ったからです。
話を最後まで聞かないし、なのに、こうすればいいみたいな事言うし、「だから」それは知ってます、やってます、現在進行形で対処する所なんです。わたしは。(笑)

その人は私は経験しか分からないよ?経験してるから、言えるのって言いました。
私はそうゆう人にスポンサーになって貰うべきだと前から思ってましたから、2人でよく話を聞いて貰いたい。と思ったので、お願いしました。
まだ、よく知らない人だから、文句はいっっぱい言えますが(笑)託してみよう、言ってる事に引っかかりは無いし、経験値があり、慕われているようだったので、藁を掴みました。これで溺れたら自分の人選ミスなので、文句は言いません。藁を放し、AAもステップもすべて手放して、別の道を模索して行きます。

今回、得たものは、仮の頼れるスポンサーと仲良しの仲間のスポンサーが、苦手から、大嫌いに確定した事です。

私の悩みが、私がこれは問題じゃないか?と「確信した事」事態、情けないと思って話している問題を、苦手だった人に、今頃?最近?私言わなかったけど、大分前から知ってたよ。と笑いながら言われました。
何を根拠に言って笑っているか真意が分からなかった事と信じられない反応に怒りすら、湧いてこず、ただ、ただ、涙が溢れて来ました、夜だったのが幸いでした。
こんなに悔しい思いをしたのは、初めてでした。自分の悩みは、この人には滑稽だったんだ~って、で、大嫌いになりました。同じ病気を持って多分、私と同じように悩んだ人でも、同等には見てないんだ各下だと思ってるんだな~って思いましたよ。AAの中にランクってあるんだよって教えて貰いましたよ。バッチでも付けてればいいのに、「本気でやる気がある人だけ手を引っ張って上に上げる事しかしない、やる気が無い人はどうせ離れて行ってしまうんだから」とおっしゃってました。

てゆーか、こんな事を言ってのける人しかスポンサーになれないのかな~なんて思ってしまいました。
ま、苦手意識があるから、そんな風に聞こえるんでしょうね。私だっていい人では無いんですから。

自分が分かるから、他人も同じ様に分かってるって思っていたので、疑いが確信に変わるのが遅くなってしまった原因なんですけどね、あまりにも、無関心過ぎた訳じゃないんです、その子を見てなかった、何考えてるか分かんないで、済ませてしまっていたことが悪いんですが。

何か、この心の混乱っぷりを誰かに話したかったんです。
このアル中の心の中をぜーんぶ吐き出してしまいたいんです。
でも、考えても居なかったんです。
親友にも仲間にも、スポンサーにも、先生にも酔っ払いの戯言です。長々と失礼しました。

AAから離れてゆく人にも、理由があって、戻って来る人にも理由があるんですね。

私が知りたいのは、とにかく飲まない1日ではないんです。アルコール依存症者が悩みながらも本人が充実してると感じながら生きる、生き方です。
生きていく方法なんです。

カオルさんは、AAに居てステップをやらないのは、勿体無いって書いてましたよね?
私は、それに光を見出しました。
ステップをやってないから、酒を飲んで無いだけの立ち止まってしまった酔っ払いになってしまったと。
一体、私はAAに行って何を話せばいいんでしょうか?
皆、通えば分かって来るって言います。
AAに繋がって7年経ちます。立ち止まって必要なんはステップなんだろうなってやっと分かった時には、元スポンサーには見限られ、ステップいらないスポンサーが現れたのも、きっと意味があるんだと思います。そして、今だから、ここまで追い詰められて、やっとステップをやらないといけない気がしたんです。

きっと、カオルさんとの約束を破った罰ですねwなんて。
すこし本気でやってみます。約束は出来ませんが、嫌な所があんまり見えないように、色メガネでもかけて、頑張ってみます。

光の指す方へ、まだ手探りだけど、ブランクあるんで大目に見て下さい。

ありがとうございました。
体に気を付けて、ミーティングにランにロックフェス!!

投稿: santye07 | 2013年9月23日 (月) 04:29

こんばんは、santye07さん。
お返事が遅れてすみません。
2年半、AAに行かずに断酒をされていたんですね。その後、3ヶ月悩んでAAに再度足を運んだとのこと、すごいと思います。
文中にもありましたが、相当な葛藤があったでしょう。
それでもAAに来てスポンサーを探そうとしたんだから、たいしたもんです。

ぼくの最初のスポンサーは、信用、信頼のできる人でした。
いまのスポンサーは3人目ですが、次のスポンサーも、今のスポンサーも信頼できる人です。
ぼくが最初のスポンサーを決めた理由は単純でした。主治医に「スポンサーは○○さんにしなさい」と言われたからです。とくに反対する理由もなかったので、ミーティングで彼を捜し当て、スポンサーを依頼しました。結果的には、その方にスポンサーをお願いして大正解でした。
スポンサー選びは悩みますよね。自分と同じタイプが良いのか、まるっきり逆のタイプが良いのか。ソブラエティの長さが一定以上でも、先ゆく仲間は個性がありすぎて選ぶのに難儀します。
先ゆく仲間に相談して紹介してもらう手もありますが、ゼンゼン会ったこともない人だとそれはそれで不安ですしね。
ぼくが2番目のスポンサーを選んだのは、最初のスポンサーがミーティングを離れてしまったからです。2番目のスポンサーはステップの経験が豊富な方でした。そして今のスポンサーは、社会人としての知恵や常識に長けている方です。
共通しているのは、どの方も「ぼくにない長所」を持っていたことでした。ぼくはそれを欲しいと思い、彼らとのコミュニケーションを通じてそれを学んだ気がします。
スポンサーに日々のグチや悩みを聞いてもらったこともずいぶんありました。進路や結婚についても相談しました。とくに最初のスポンサーには、結婚のことをずいぶん相談しましたね−。ぼくはソブラエティの浅いうちに、今の妻と再婚しました。周囲のAAメンバーや医療関係者のほとんどが反対しましたが、スポンサーは「ソーバーが浅いうちはダメ」という教条主義的なダメ出しはせず、いっしょに考えてくれました。スポンサーの答えそれ自体よりも、ぼくの悩みにつきあい、AAプログラムに沿ってその悩みをどう解決するかを一緒に考えてくれた、その姿勢に多くのことを学びました。その中にぼくは、ステップを実践しようと努力する、先ゆく仲間の姿を見ました。

あなたが飲まない一日ではなく、飲まない生き方、充実を感じる生き方を求めているのなら、ステップに道を見いだせるのではないでしょうか。なぜなら、AAプログラムが目指しているのはまさにあなたが望んでいるものだからです。
飲まないでいかに生きるか、の「生きる」の部分にお悩みなのは、あなたが成長し、ステップに取り組む時期が来ている証です。
どうか光の指す方向へ、進んでみてください。痛みを感じることもあるかも知れません。でも、成長に痛みはつきものです。どうかゆっくりでもかまいません、成長の道を進んでください。応援していますよ(^^)

投稿: カオル | 2013年9月26日 (木) 22:26

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