« 頭痛がひどいのよん | トップページ | 暑いね »

2013年5月12日 (日)

Fender twin reverb '65 Reissueのこと

久しぶりにギター環境を紹介。

Cimg0231


アンプはfender twin reverb '65 Reissue。ビブラートチャンネル1にインプット。セッティングは、EQはトレブル5、ミッド4、ベース5。リバーブは4くらい。ボリュームは2。3以上は自宅ではムリ。ブライトスイッチはオフ。ただしレスポールを弾くときはオンに。
ふだん弾いているときはノーエフェクト、ほぼこれだけです。twin reverbの独特のコンプ、クリーンで温かいサウンド、深みのあるリバーブだけで十分。

Cimg0228


が、歪みとディレイを入れたいときもあるので、ストンプをいくつか。
インプット順にBOSS クロマチックチューナーTU-2。BOSS ブルースドライバーBD-2の改造(MOD)バージョン。catalinbreadのディストーションペダルDirty little secret。ディレイはstrymon BRIGADIER。

同じクリーン系アンプの代表といえばジャズコことRoland JC-120。両者のサウンドははっきりとちがう。JCはハイファイで、低音から高音までクセなくバランスよく出力。ハイファイオーディオな音だ。CDの音、と言えばイメージが近いだろうか。
一方、twin reverbはチューブアンプ独特のコンプレッションもありながら、温かくてゆたかなサウンドが魅力。クリーンだし、高音もよく出る。ただなんて言うんだろう。耳にきつい音ではない。基本はゆたかなミッドの音域であり、それをトレブルとベースがおぎない、支える感じ。JCは6つの弦の音を余すことなく再現する感じだけど、twin reverbは6つの弦が合わさった「ギターの音」を表現する感じ。

難点もいくつか。
チューブアンプ全般なんだけど、パワースイッチオン→5分待つ→スタンバイスイッチオンの段取りが手間だ。電源を切るときも逆。
電源オンはいいんだけど、電源オフをつい忘れてしまう。ギター弾いてて妻に呼ばれ、スタンバイを落として夕食。そのままパワースイッチを落とすのを忘れて寝てしまい、翌朝気がつく。このパターンが多い。翌朝ふとtwin reverbをみると、バックパネルごしに赤々と燃える真空管が見えて青ざめる。いかんなー。
それから、EQの効きがよすぎる。ちょっと動かすとがらっとサウンドが変わる。ギターを換えるとなおさら。歪み系を入れるとやたら低音が出る。エフェクターの乗り自体はいいんだけど、音づくりがむずかしい。
あと、重い。29kgもある。JCの方が大きな筐体なのにこっちの方がはるかに重たい。引越し以外は家の外に持ち出したくない。キャスターをつけようかとも思ったけど、オリジナル筐体に穴を空けるのに抵抗があり、つけずじまい。

このtwin reverbは、91年のリイシュー版をていねいにレストアしたものをオークションで入手した。プリ管、パワー管の交換、抵抗、コンデンサ類の交換、不良ハンダの付け直し、ボリュームポッド交換、その他全体的なオーバーホールをしてある。
いい音がする。アンプ職人の技を感じる。
末長くおつきあいしたいギターアンプである。

|

« 頭痛がひどいのよん | トップページ | 暑いね »

コメント

こんにちは

JC-90が終売にならなければ買っていたかも~

30Kg を 超えると 人間の持つものではないですね~

唯ちゃんは「アンプってなんでこんなに重いんだろう....」っていってましたけど

あれは、重くないよ、唯ちゃん~

投稿: ねこ | 2013年5月23日 (木) 10:40

ごめんなさい。

このところ寝てないので、ぼんやりしております。間抜けなことを書きました。

投稿: ねこ | 2013年5月24日 (金) 00:44

ねこさん

いえいえ、なにも間の抜けたことなんてありませんよ。
JC-90は、Roland JCシリーズの90Wのものですよね。知人が持っていますが、取り回しはいいしちゃんとスピーカーは2発ついててコーラスサウンドもバッチリだし標準でキャスター付きだし、いいところぞろいですよね。
日本の住宅事情ですとJC-120はどう考えてもオーバースペックですし。
ぼくもいちどヤフオクで探しました。JC-120と大差ない相場だった記憶があります。それだけ需要があるんでしょうね。
けいおん!の唯ちゃんのアンプは、たしかMarshallの15Wくらいのでしたっけ。そのクラスだとトランジスタでしょうし、重量はそんなにないでしょうねー。ただレスポール+15Wアンプでも、女性には運搬は楽じゃないでしょうね。
そう言えばけいおん!の唯ちゃんは、エフェクターは使っていないんでしたっけ。
Marshall直、いさぎよいセッティングですね。

投稿: カオル | 2013年5月24日 (金) 08:30

カオル様 

有難うございます。徹夜の連続で、ぼんやりです。

JC-120は、欲しいなーと思い、イシバシのサイトで
サイズを見て、だいたいこんなもんかなと。

それで、実際に楽器屋にいったら


デカイ!!


この広い野原いっぱい ではなくて、
この広い楽器屋で、デカイということは、

家においたら、かなりデカイはず!!

というわけで、JC-90なのです。


唯ちゃんは、Marshall MG15CDR 15W です。
レスポを飛び上がって弾く子なのに、
アンプだけ持って重いーって.....

そして、唯ちゃんは、アンプ直です。
それなのに、ディレイが、かかる!
神です。

あずにゃんは、どうも、エフェクターを2個以上
つかっているように見えるのです。
まじめな子です。

なお、唯ちゃんの劇中の音は、Marshallでは、ない!!

あれは、VOX AC30の音のような気がするのです

投稿: ねこ | 2013年5月24日 (金) 20:34

カオルさん、お久しぶりですね。
ギタリストの山岸潤史を知っておられます?
ウエストロードブルースバンドの山岸潤史ですよ。
今はニューオーリンズに住んでいますけど、日本人
のギタリストで一番上手いとぼくは思います。
ぼくはドラムを立たいていました。(笑)

投稿: アポ | 2013年6月 9日 (日) 06:53

アポさん、どうもお久しぶりです。
山岸潤史、知っています。いいギタリストですよね。
いまはニューオリンズに住んでいるんですか。本場ですね。
日本を飛びだしてチャレンジしているひとはホントスゴイと思います。
ところでアポさんはドラムを叩いていたんですか?ビックリ!
ドラマーは希少人材です。きっと重宝されたでしょうね〜。

投稿: カオル | 2013年6月 9日 (日) 08:03

ぼくは、薬科大学きってのドラマーと言われましたからね。
みんなは、ぼくがプロのミュージシャンになると思ってたらしいですけれどね。
日野テルマサの弟の日野正彦のドラムを見て プロは諦めました。
日野正彦はアル中で52才で亡くなりましたから ぼくはプロを諦めて正解でした。
アマチュアで上手いのと プロは違いますね。

投稿: アポ | 2013年6月 9日 (日) 08:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35048/57365493

この記事へのトラックバック一覧です: Fender twin reverb '65 Reissueのこと:

« 頭痛がひどいのよん | トップページ | 暑いね »