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2013年3月13日 (水)

Propellerhead Reason7登場!

Propellerheadから、Reasonの最新バージョン、Reason7がアナウンスされた。

Whatsnewinspirefull

http://www.propellerheads.se/products/reason/new/
え?もう7?
前回、バージョン6から6.5へ大型アップデートしたのがつい最近。
その際にRack Extensionとして、サードパーティが自由にデバイスを追加できるようになった。

その後も、Rack Extensinとしてユニークなツールががサードパーティから多数発表されていた。
しょっちゅう新作デバイスが発表され、ぼくもいくつかR購入していたから、何となく「日々進化している」という印象だった。
なので、バージョン7の発表を聞いても、「おお、待ちわびた」という印象はないんだよね。

思えば、Rack ExtensionはReasonの進化の中で、大きな転換点だった。
それまでは、バージョンアップと言えば新作デバイスの追加が大きな目玉だった。もともとRefillとして自由に音源を追加できた上に、Rack Extensionとしてシンセも、CVエフェクト系も、コンプ系も、多数のデバイスが発表された。いわば、日々バージョンアップしているようなものだった。

さて、今回のバージョン7の内容を見てみる。

・MIDIグルーブのオーディオへのアプライ機能。
・グラフィックEQとスペクトル・アナライザの追加。
・トラックのグループ化機能。バストラックが使えることに。
・オーディオサンプルのスライス化、Rex loop化。
・MIDIアウトの追加。外部シンセが使用可能に。

ほかにもいろいろあるけれど、主要なところはこんなモン。
スペアナ搭載はうれしい。ボコーダーラックを改造したスペアナもどきしかなかったもんね。
MIDIアウトは、うれしいひとにはうれしいんだろうけど、外部シンセを追加しなくても、山ほどのフリーRefillやサブトラ、メルストローム、ソーでたいがい間に合うもんなー。
システム拡張しているヒマがあったら制作に労力を回したいし。

何はともあれ、バージョンアップはうれしい。
ユーザーが少ないので、いつディスコンになるかと気になって仕方がない。着実にバージョンアップを重ねていっているのは良いことである。
改善点は、文句なし。個人的には、見づらいシーケンサーを何とかして欲しい。MacBook Proの17インチでも見づらい。

そうそう、大事なポイント。
どうやら、Mac OS 10.7以降対応のようです。snow leopardでは動かないもよう。
いよいよスノレパとも本格的にお別れか。

発売は2013年の第2四半期。おそらく6月中下旬と予想。
前バージョンからのアップグレードはEUR €129 / USD $129。
楽しみです。

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