« 苦しんだ時間は | トップページ | 時間の伸縮 »

2012年12月10日 (月)

APSフィルムの終焉

いよいよAPSフィルムの終焉がせまってきた。わが愛用カメラCONTAX Tixも、いずれ手持ちのフィルムが尽きるのは時間の問題だ。現状では、APSフィルムを入手できるのはオークションのみ。それもどんどん相場が値上がりしている。現在、一本1,000円から1,500円くらい。期限切れ、あるいは期限切れに近いフィルムは安く、有効期限2014年の最終出荷分がいちばん値が高い。最近では一本あたり1,800円での落札もあった。

05770019_3

今後、さらに相場は上がっていくだろう。さすがに一本2,000円近い値段では手が出ない。フィルム10本で新品デジカメが買えてしまう値段だ。
現在、手持ちのAPSフィルムは30本くらい。だいじに冷蔵庫の野菜室にしまってある。これが終わるときが、わがTixの終わるとき。
だからといって、出し惜しみはしない。道具は使ってなんぼ。カメラは撮ってなんぼ。
失敗を怖れず、バシャバシャ撮っていくつもりだ。
それにしても、一時期でいいから生産再開しないかな。ベータマックスのビデオテープはいまだにAmazonでも購入できるというのにね。
写真は去年、ベネチアのスーパーマーケットで撮った一枚。もちろんTix。

|

« 苦しんだ時間は | トップページ | 時間の伸縮 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35048/56291871

この記事へのトラックバック一覧です: APSフィルムの終焉:

« 苦しんだ時間は | トップページ | 時間の伸縮 »