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2012年6月25日 (月)

故郷のステップセミナー

週末は地元郡山に帰っていた。ホームグループのイベントに参加するためである。
毎年6月に、ステップセミナーとオープンスピーカーズミーティングを交互に開催している。今回はステップの順番だ。
前日から郡山に帰り、前日は通常ミーティングも参加。
わずか3ヵ月空けただけなのに、とてもなつかしく感じる。新しい顔ぶれもちらほら見られ、確実に時間が過ぎているのを実感した。

たくさんの仲間と会い、話をした。
新しいメンバーも紹介された。ご家族の方とも医療関係者とも話をした。
みんな真剣で、生き生きしていた。

仲間たちの回復にかける思い、関係者のAAに対する期待と信頼。
いろんな思いが交錯して、会場は熱気に包まれていた。
日帰りのイベントでこんなに感動したのは久しぶりだ。
まるで会場の中に、目に見えない熱いかたまりがあるようだった。
初めてAAに来たころのような、新鮮な感動があった。

神奈川に来て以来、ぼくはずっと新しいホームグループを決めかねていた。
いろんなグループを見てから決めたい、と言う思いもあったが、それ以上に気持ちが郡山から離れられなかった。
今回のイベントで、はっきりと分かった。
ぼくはこのグループから、あたたかく背中を押してもらった。今こそ自分のソブラエティを、前に進めなくっちゃいけない。
いつまでも中途半端なままでは、誰のためにもならない。自分のためにも、せっかく応援して送り出してくれた仲間にも。

支え、と言うものをこんなに身近に感じたのは初めてだ。
支えられて、背中を押してもらって、歩き出せる感覚。
家に帰っても仲間から電話が来たりメールが来たりして、熱気の余波が続いていた。
ふしぎな力、ってあるもんだね。
AAの神さまは、ミーティングで仲間の隣にいるよ。イヤほんとうだって。

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