« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月29日 (金)

AAミーティングざんまい

ここ数日、あちこちのミーティングに足を運んでいる。
行けば行っただけ、発見があり、出会いがあり、得るものがある。
なんだろう、AAに来たばかりのあのころ、最初の1年を思い出す。
期待と不安が入り交じった気持ちで、初めて訪れる会場のドアを開け続けていたあのころ。
小説でしか知らなかったアルコホリクス・アノニマスが日本にもあり、まさか自分がメンバーになるとは夢にも思わなかった。
不安の中で酒を止めはじめた気持ちを思い出しながら、初めてのミーティングに足を運んでいる。
しかし関東はほんとうにグループも会場も多いね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月28日 (木)

扇風機とロボット三原則

神奈川に越してくるとき、景気良くものを捨ててきた。
引越しは断捨離の良い機会である。不要なものをヤフオクで売り払い、あるいは友人に引き取ってもらい、使えなさそうなものは処分した。

ものを減らす、捨てるのは一種のカイカンである。部屋を埋めていた占拠物が減ると、みるみる空きスペースが増え、見違えるように部屋が広くなる。
が、正直、いささか断捨離ハイになっていたようだ。
クローゼットを見ると、休日用の半袖シャツが1枚しかない。
道具箱を開くと、ハンダゴテなどの工作道具が丸ごとなくなっている。
そしてなんと、扇風機がないではないか。

思い出した。
扇風機、首の固定が悪くなっているし、どうせ引越し先にはエアコンが2台もついているんだ。捨てっちまおうぜ。
そう考えて捨ててしまったのだ。
今にして思えば、緩んでいるねじを増し締めしてほこりを払えば、じゅうぶんに使えるものだった。ああもったいない。

まぁ仕方がない。学生時代に購入したもので、もう25年も使っている。完動品だったが、天寿を全うしたと考えていいだろう。新しい製品の方が省エネ化も進んでるだろうし。

で、Amazonで新しい扇風機を購入した。
その名も東芝、F-LP10。白い機体がガンダムUCを思わせるナイスガイだ。リモコンもついている。温度計もついている。電源オンのタイマー、オフのタイマーと両方ついている。先代に比べると、初代ザクとガンダムUCくらいスペックアップしている。侮りがたし。ううむ。

・・・しかし。
扇風機に「現在の温度」「設定温度」の項目って、どうなんだろう?
設定温度を20度にしたら、20度になるまで扇風しまくるのだろうか。かなわぬ夢と知りながら、35度の真夏日でも20度を目指し、壊れるまで激しく扇風し続けるのだろうか。
それは一種の自殺じゃないかという心配が。
そう言えばSFの巨匠アシモフ先生がロボット三原則ってのを作ってて、その中で
「ロボットは第一条、二条に反しない限り自己を守らなくてはならない」ってのがあったな。
この東芝F-LP10にはぜひ、ロボット三原則回路を備えるべきだと思うのだがいかがなものか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月27日 (水)

AA熱

先日の郡山でのステップセミナー以来、AA熱が続いている。
なんだろう、数年前のステップ熱ともちがう。どちらかといえば、AAにつながりはじめのころに感じたような気持ちだ。
ラウンドアップやアウェイのイベントでこんな高まりを感じることは何度かあった。
けど、ホームグループのイベントで感じるのは初めてだ。質もちがう。時期もちがう。なぜだろう。ふしぎだ。

一言で言えば、回復の力をまた一歩信じるようになった。
より深く、強く、より痛切に。
アディクションからの回復はたしかにある。仲間の中に、自分の中に、ミーティングの中に。
ハイヤーパワーと呼ぶべきものなのかも知れない。ひとの中に備わっている回復力なのかも知れない。
何かは分からないけれど、何かの力を感じた。アディクションからの回復をもたらしてくれる、強くてあたたかいものを。
上っ面な言葉じゃなく、あの場で確かに、それを実感することができた。うまく説明できないけれど、たしかに何かがあった。存在した。

時間が経てば、この感覚も薄れ、逃げていってしまうことも分かっている。
日々の雑事に追われているうちに、いちど捕まえた大事な感覚も色あせ、いつしか去っていってしまう。
インプット同様、アウトプットも大事。
感じたことを書き、話し、伝えていくことで物事は身に付いていく。確かなものとなる。
ミーティングに通い、仲間と話し、分かち合い続けるんだ。
循環し、流れつづけること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月25日 (月)

故郷のステップセミナー

週末は地元郡山に帰っていた。ホームグループのイベントに参加するためである。
毎年6月に、ステップセミナーとオープンスピーカーズミーティングを交互に開催している。今回はステップの順番だ。
前日から郡山に帰り、前日は通常ミーティングも参加。
わずか3ヵ月空けただけなのに、とてもなつかしく感じる。新しい顔ぶれもちらほら見られ、確実に時間が過ぎているのを実感した。

たくさんの仲間と会い、話をした。
新しいメンバーも紹介された。ご家族の方とも医療関係者とも話をした。
みんな真剣で、生き生きしていた。

仲間たちの回復にかける思い、関係者のAAに対する期待と信頼。
いろんな思いが交錯して、会場は熱気に包まれていた。
日帰りのイベントでこんなに感動したのは久しぶりだ。
まるで会場の中に、目に見えない熱いかたまりがあるようだった。
初めてAAに来たころのような、新鮮な感動があった。

神奈川に来て以来、ぼくはずっと新しいホームグループを決めかねていた。
いろんなグループを見てから決めたい、と言う思いもあったが、それ以上に気持ちが郡山から離れられなかった。
今回のイベントで、はっきりと分かった。
ぼくはこのグループから、あたたかく背中を押してもらった。今こそ自分のソブラエティを、前に進めなくっちゃいけない。
いつまでも中途半端なままでは、誰のためにもならない。自分のためにも、せっかく応援して送り出してくれた仲間にも。

支え、と言うものをこんなに身近に感じたのは初めてだ。
支えられて、背中を押してもらって、歩き出せる感覚。
家に帰っても仲間から電話が来たりメールが来たりして、熱気の余波が続いていた。
ふしぎな力、ってあるもんだね。
AAの神さまは、ミーティングで仲間の隣にいるよ。イヤほんとうだって。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月21日 (木)

疲れているであります

きょうもメッチャクチャ忙しかった。
朝9時から業務が始まり、やっと一段落したのが午後4時。そこから通常のルーチンワーク。さらに突発事態。
ここんとこ、昼休みと言うものがない。つか、休憩とか昼ご飯とかトイレとか、そういう時間いっさいナシ。ま、ヒマでくすぶっているよりは良いんだけどね。
きょうは業務終了後、横浜で勉強会。
勉強がしたくて来たんだから、思う存分に勉強が出来てうれしいんだけど、この業務テンションはつらい。
この職場でやっていけるんだろうか?と言う疑念がときどき顔を出す。

自分をここに運んできた運命というか、流れがある。
いまはその流れを信じて、身をまかせるしかない。
そう思い、きょう一日を過ごして行くであります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月18日 (月)

my bloody valentine来日公演チケット一般発売もハズレ

my bloody valentineの来日公演ですが、一般発売も外れました。
otamaさんに教えていただいた方法を試みたのですが、10時の発売開始で10時03分には「すべて終了しました」の文字。
otamaさん、ありがとうございました。また次のチャンスにトライしてみます。

それにしてもマイブラって、そんなに人気のあるバンドだったっけ?
たしかに伝説的なバンドだし神格化の領域まで行っていると思うけど、それにしても東京の2日間の公演が一瞬で売り切れるようなバンドかという気が。
サウンドはとりとめなく、歌詞もハッキリしない。Aメロもサビもハッキリしない。
トレモロアームを常につかみながら弾いているギターは「ゆあーん、ゆよーん」と、常に不安定だ。
一言で言えば「アバンギャルド」である。
2008年のフジロックでも20分間、ノイズの洪水だったらしいし。
おかしいなー。これが3分で売り切れならスロッビング・グリッセルだってサイキックTVだって非常階段だってボアダムズだって突然段ボールだってチャートに入っても良いはずなのに。
まあ仕方ない。
ひょっとしたら追加公演が出るかもだけど、それも瞬殺だろうなー。
あきらめて別のバンドでも見に行こうかな。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2012年6月17日 (日)

横須賀おさんぽ

地元でありながらまだほとんど行ったことのない町、横須賀。
きょうは宿直明けだったけど、午後から天気が良くなってきたし、散歩に出てみることにした。

京急線の横須賀中央駅を降り、山の手に入る。
坂道の古い商店街を上って行くと、おしゃれなカフェを発見。

120617yokosuka01


R R Roomと言うそうだ。
開放的なカフェである。手作りの雑貨などもおいてあり、いい感じ。
120617yokosuka02


宍戸珈琲というところのコーヒー豆を使っているそう。
本日の珈琲を飲んでみる。美味しい!

120617yokosuka03

何の変哲もない商店街の一角にこういうお店があるから、都会はあなどれない。
その後、ドブ板通りを経て京急線に乗る。
ドブ板通りはやっぱりちょっとこわい雰囲気でした。酔っぱらった外国のひとがビルの上から大声で話しかけてきたり、路上で怒鳴り合っている巨体のアフリカ系アメリカ人のひとがいたり。
うーむ、おそるべし。横須賀。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月13日 (水)

ジョグとミーティング

新しい職場への適応に時間がかかっている。
仕事は業務密度が高く、あっという間に時間が過ぎていく。だいたい7時前には業務が終わるんだけど、そこから何かをする気力が湧かない。
帰って妻と食事をし、10時前には寝てしまう。
ナディアの再放送もにゃる子さんも峰不二子も、録り貯めたまま見ていない。朝は目覚めと同時に、例えようもない倦怠感を感じる。
むー。

きのうはミーティングに参加。
今朝は一念発起して5キロジョグ。
走る感覚をすっかり忘れていたことに気づく。

しんどいときはペースを落とす。スローペースで、足を止めないこと。
疲れているときは走るのがおっくうなんだけど、走り出せばアタマもすっきりする。
ミーティングも同じ。
疲れていると足を運ぶのがおっくうなんだけど、行けば気分がすっきりするんだ。

走れないときは歩けばいい。
歩けないときは立ち止まって、息を整えればいい。
坂道はペースを落とすのが基本だ。いずれフラットコースになってから、徐々にペースを上げればいい。
続けること。楽しむこと。

次の角を曲がれば、新しい風景が待っている。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月12日 (火)

my bloody valentine来日公演チケット全ハズレ!

マイブラのチケット抽選ですが、ローチケもイープラスもことごとく外れました。
あとは16日の一般発売だけど、これは瞬殺だろうなー。
こんなことなら2008年のフジロックを見に行っておけばよかったと今さらながら後悔。まー4年も前のことを悔やんでも仕方ないわけですが。
16日は自宅固定電話+ケータイ2台でかけまくるのみ。これでダメだったら仕方ない。あきらめましょう。この様子だとヤフオクでも相当に高騰するだろうし。
追加公演出ないかなー。出てもやっぱり瞬殺だろうなー。(;´д`)トホホ…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 9日 (土)

WHR-G301NからAirMac ExpressへWi-Fiをつなぐ

忘備録です。

引越しにともない、Wi-Fi環境を再構築。
VDSL端末からBuffaloのエアステーションWHR-G301Nにネットを接続。無線LANでAirMac Expressに電波を飛ばし、AirMac Express→スイッチングhub(LAN HUB)→TV、スカパーチューナーなどへ接続。

WHR-G301N・・・(電波)・・・→AirMac Express→スイッチングhub→各機器

ブリッジモードというんですか。要はAirMac Expressを中継機にして各ネット機器につなぐ設定。
AirMacのマニュアルには、簡単に中継機にできるようなことが書いてあるが、なかなかたいへんだった。
AirMacユーティリティを起動して各種の設定をするんだけど、ネットにつながっていないAirMac Expressはユーティリティの設定対象にならないんである。

手順。
1. AirMac ExpressをLANケーブルでMacとつなぐ。
2. AirMacユーティリティを開く。
3. ウィンドウ上部「AirMac」→「ワイヤレス」タブ→ワイヤレスのモードを「ワイヤレスネットワークに接続」に。
4. ワイヤレスネットワーク名に、Buffalo WHR-G201Nのネットワーク名を選ぶ。ネットワーク名はWHR-301RのSSIDの番号になっている。
5. ワイヤレスセキュリティを「WPA/WPA2パーソナル」に。「Ethernetクライアントを許可」のチェックは外したままで。
6. パスワード(WHR-G301Nの側面、KEY)を入力。
7. アップデートをクリック。
8. AirMac Expressが再起動したらMacとのLAN接続を外す。
9. 好きな場所にAirMac Expressを移動して好きなように接続。
120609screen

こんな感じの設定。LANケーブルでつないで設定している間は、左の欄に設定中のAirMac Expressの名前が見えているはず。

うちはMac→AirTunes→ステレオで音楽を聞いている。この快適さに慣れてしまうと、いちいちステレオの所に行ってCDを出し入れする作業がとても面倒に感じる。AirMac Expressは必需品である。
Buffalo WHR-G301Nは小振りで場所もとらない。電波も強力で隣室のMac Proも問題なくネット接続できている。
でも問題は、2台買っちゃっただよね、WHR-G301N。
最初にWHR-G301N・・・(無線)・・・WHR-G301N→(有線)AirMac Express、と想定しちゃったので。何考えてたんだろ、オレ。
ま、取りあえず上手くいったからいいか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 8日 (金)

感情の嵐にさらされて

きのうは終業後、都内に移動して勉強会。
東京は遠い。板橋だと2時間かかる。乗り換えも多くたいへんだ。
それでも気軽に東京の勉強会に参加できるのはありがたい。情報や人との交流の面では、東京のアドバンテージは圧倒的だ。
福島から都内の勉強会に参加しようと思ったら、仕事を休んで泊まりがけで行かないとムリだもんね。
とても役に立つ勉強会だった。行ってよかった。

今の職場での仕事をしているうちに、感情がささくれ立ってくるのを感じる。
人と関わるってのは、きちんとやろうとすると骨が折れる。
クレーマーさんや怒りのカタマリのような人と付き合っていくのはたいへんだ。
怒りやむき出しの攻撃性は、ほんとうに破壊的だと思う。自分破壊的だし、家族はもちろん、援助的な立場の人との関わりまで焼き尽くしてしまう。
それでは人は生きていけない。

今回の勉強会、そういう感情の嵐から身を守る術を学びました。
まだほんの少しばかりだけどね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

第4次歓迎会

きのうは職場の歓迎会。
これで4回目である。どれだけ歓迎会好きな職場なのだろう。ビックリである。
今回は所属部署の歓迎会。せっかくのご厚意だし、ほとんど話したことのないスタッフと接する良い機会である。
今回は社長も参加。悪いひとじゃないんだけど、とにかくせっかちである。落ち着きがない。せわしない。
ニンジンが出たら「ニンジンだな!」刺し身が出たら「刺し身か!」
思ったことが口からそのまま漏れてくる。料理や食材をいちいち叫ばなくっても分かりますって。

で、その社長。
例によって乾杯のときにぼくが「お酒は飲めないんです。コーラでお願いします」と言ったら。

「○○くん(ぼく)アルコール依存症で治療中なのかッ?!」

とお叫びになる。
15人くらいの同僚に囲まれ、みな社長の言葉に注目している中での不意の雄叫びである。
ビックリした。ひょっとしてどっからか伝え聞いているのか?
瞬間、悩む。
もう言い訳をひねくり回すのも疲れちゃったし、カミングアウトしちゃおうか。そうなんです社長。ぼくはアルコール依存症で、治療は終了していますが自助グループのメンバーなんです。
が、全員が中腰でビールを注ぎ合っている最中である。
「いえ。ちがいます。もとから飲めないんです」
と社長の口撃を交わし、とっさに否定する。
「そうか。隣りの××くんはそう言えば禁酒中だったな」
早くも隣りのひとに話題が移っている。禁酒中のひとにビールを注ぎかけながら「禁酒中だったな」もないもんだが。さいわい隣りの方は「そうなんです禁酒中です。申し訳ありませんがコーラにします」とオトナの対応で断っていた。エライなー。

・・・しかしシャチョー。おもしろい人だ。
「ひょっとしてアルコール依存症とか?」と聞かれたことはあったが、「アルコール依存症で治療中なのか?!」と叫ばれたのは初めてである。型破りな人だ。
そろそろ本気でカミングアウトしちゃおうかしらん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 4日 (月)

my bloody valentine来日!

マイブラことmy bloody valentineが来日する。
神秘的なシューゲーズサウンド、数々の逸話。まさにロック・レジェンドの名にふさわしいバンドだ。
2008年のフジロック、グリーンステージでのライブもまた伝説である。
見たかった。見たかったが行けなかった。
そんなマイブラが、来日公演することになった。

My Bloody Valentineが来年2月に東京・大阪で来日公演を開催 | Private Dub

My Bloody Valentine Japan Tour 2013

日時: 2月6日(水)
会場: 大阪・難波 HATCH
開場18:00/開演19:00
チケット:前売 8,000円(ドリンク代別)
プレオーダー:6月5日〜10日(イープラス)
チケット一般発売: 6月16日
問い合わせ:SMASH WEST(06-6535-5569)

日時: 2月7日(木)・8日(金)
会場: 東京・新木場STUDIO COAST
開場18:00/開演19:00
チケット:前売 8,000円(ドリンク代別)
プレオーダー:6月8日〜10日(イープラス)
チケット一般発売:6月16日
問い合わせ:SMASH(03-3444-6751)

東京公演主催者先行予約 (抽選制)
受付期間:5月29(火)13:00~6月3日(日)23:00
受付URL:http://l-tike.com/mbvlive/

Info: http://smash-jpn.com

チケットは間違いなく争奪戦。抽選だそうだ。ロックファンのみならずダフ屋、転売屋も虎視眈々で狙っているだろう。
これはもう、チケットを手に入れるしかない。万難を排して行くしかない。
スマッシュの先行予約はもう終わっちゃってる。チャンスは6月5日のローチケ先行予約、8日のイープラス先行予約、そして一般発売の3回。それでダメだったらあとは追加公演に期待するか、ヤフオクか。
楽しみだぜマイブラ!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年6月 3日 (日)

酒をやめるためのプログラム

よくミーティングで「このプログラムは99%相手が悪くても、残りの1%の自分の側の掃除をするプログラムだから」と言うフレーズを耳にする。
それはその通り。なんだけど。

仲間のトラブルの話を聞いていると「おいおい、そりゃぁどう考えても相手が正しいよ、相手が怒るのは当たり前だよ」と思うことがある。本人のフィルターを通してさえそう聞こえるんだから、じっさいはどうなのか、想像に難くない。
で、最後に「この問題は相手が99%悪いけど、自分は1%の自分の側の掃除をします」とまとめたりする。「おいおいパーセンテージ逆じゃないのかよ」と心の中でツッコミを入れたくなる。ナイショだけど。

アル中さんは、手前勝手である。
独自理論のエキスパートである。長いことさまざまな独自理論を聞いてきたが、セントラルドグマはどれも共通している。「自分は悪くない」と言うものである。
(変形版として「どうせ私(オレ)が何もかも全部悪いんですよ」ってのもあるけどね)
そんな理屈で世の中を生きていけるはずもない。ましてや酒をやめ続けるなんてできるはずがない。
酒をやめて生き続けるには、高慢や怒り、恨みを何とかしなくっちゃいけない。
病んで思い上がってる(あるいは自己憐憫に浸りきっている)アタマを変えていかなくてはいけない。
そのために12ステップがある。

恨みや怒り、わがまま、不正直、怖れなどを点検し、自分の認知パターンを知る。
それを変えて行く努力をする。さらには傷つけた人に埋め合わせをしようとし、わがままな新米アル中さんの手助けをしようとする。
そういうことを続けていけば、まぁ多少は性格が変わったと周囲も思うだろう。短期的には「あいつ、最近ヘンだよな」くらいの評価でも、何年も続けていけば、ほんとうに性格の一部分(過敏で白黒思考、犯人探し傾向など)も変わる。「そう言えばあいつ、性格変わったな」と思われる。
古い友人知人からは「酒飲んでいたころはひどい性格だったけど、酒やめたら昔の性格に戻ったな」と思われる場合もあるだろう。

でも、性格の変化うんぬんは、「酒をやめる」という目的を達成する際の、副次的な結果に過ぎない。
ステップには性格上の欠点全部を神に取り除いてもらう準備がなんたらと書いてあるから性格改造だの宗教だの思われやすいけど、そうじゃないんです。
AAの12ステップは、酒をやめるためのプログラムだ。

性格変化自体を目的にすると、回復したかどうかの基準が「良い人格かどうか」に置かれてしまう。飲酒をやめたいと願うひとたちの集まり、と言うAAの本質からずれていくし、グループの性格に合わないひと、古株や中心メンバーと距離を置くひとが疎外されていく可能性がある。
だいたい、性格が良いかどうかなんて、誰にも判断のしようがない。
ある人から見れば温厚で穏やかな、好ましい印象の人でも、別の人から見れば優柔不断であいまいな最低ヤロウ、と評価されることもある。ひとの性格に点数なんてつけられないのである。

たまに夫婦げんかになると「あなたはそうやって何でも人のせいにして、ステップができてないんじゃないの!」と言われたりする。そうじゃないんです。妻よ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 2日 (土)

書類タワー

先日、上長に呼ばれて別室に通された。
ミョーにフレンドリーな態度だ。イヤな予感がする。ふだんほとんど会話のない人なのに。
初めて入る部屋に通された。ここに未処理の書類が置いてあるから、時間を見て処理をして欲しいという。
その書類は業界だったら誰もが知っているもので、ここに来て以来ぼくは一件も処理していない。
いったい誰がぼくの分を処理していたのか、ずっとふしぎに思っていた。

誰も処理していなかった。ぜんぶそこに積み上げられていた。

書類の山の上に、職員の名前が書かれた紙が置いてある。
ひときわ目を引く、ぼくの名前が書かれた山。山というか、塔である。タワーである。マイ書類タワー。
そりゃそうだ、4月以来一件も処理していなかったんだから。

衝撃のあまり、思わず膝から崩れ落ちそうになる。プラトーンのポーズを取りそうになる。
なんだか恥ずかしい気持ちになる。ゴミ収集の日に、うちのゴミだけ取り残されているのを見たような恥ずかしい気持ち。

上長はぼくの名前の書類タワーには言及せず、処理が終わった書類を移動する場所を指さし、手短に説明を終えた。
いっしょに戻る道すがら、トイレが目に入るとさっと身を翻し、中に消えていった。
むむぅ・・・。世の中とはこういうものか・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年6月 1日 (金)

恥という感情

きのうはミーティング。1時間のミーティング、ぼくを含め6人の仲間で話を回した。
一人10分というところで、ほどよいところでミーティング終了。
6人から10人くらいが、ひとつのミーティングではちょうどよいのかも知れない。

きのうのテーマは「怒り」。
新しい職場に来て2ヵ月。ネガティブな感情を日々感じている。
うまく分析できないんだけど、ぼくが日々つらいと感じているのは怒りと恥と自己嫌悪と自己憐憫の入り交じった、何とも言えないもやもやした感情だ。

恥を感じるべきでない場面で恥を感じる。自己嫌悪を感じる筋合いはないのに自己嫌悪を感じる。
良くないね。

自分の感情をふり返ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »