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2011年9月14日 (水)

三度目の棚卸し

楽しかった山形ラウンドアップも終わり、いよいよマイ棚卸しに取り掛かっている。
棚卸し表を書くのは、今回で3度目だ。
一度目は最初のスポンサーといっしょに、全生活史書き出し式でやった。ひいらぎさん言うところのライフストーリー式ってヤツだ。これが1年のバースデイを迎える直前。
2度目の棚卸し表作成は、いまのスポンサーとビッグブックのスポンサーシップ形式でやった。JMQの本に書いてあるやり方だ。たしか2008年の横浜での回復集会でいまのスポンサーにお願いして、棚卸しをしたのは2009年に入ってからだったと思う。
今回、3年ぶりの棚卸しだ。

まだ手放せていない恨みがあるかも知れない。
新しい恨みや怒りが湧き出しているかも知れない。
「日々の棚卸しをやっているから大丈夫」と思っていても、紙に書き出してみると案外、色んな感情のしこりが残っていることに気がつく。

魔法少女まどかマギカは、魔法の源であるソウルジェムが濁るとグリーフシードに変わり、やがて魔法少女は魔女になってしまう、と言う設定だった。魔女になりたくなければ、魔女を退治し続けてソウルジェムが濁らないようにメンテナンスし続ける必要がある。
ぼくも感情の澱をため込んだままでいると、いつかまた怒りや恨みにとらわれて、飲んでいるアル中に変身してしまう。

何より、スポンサーの立場でだけソブラエティを続けていると、だんだん傲慢になって行く気がしてならない。
スポンサーから、新しい仲間から、ミーティングから、書籍から、イベントから。日々の暮らしから。色んなところから日々の気づき、日々の回復をバランスよく受けとる。それを新しい仲間やスポンシーにアウトプットして行く。この流れが滞ると、自分の成長は止まるんだと思う。

日々成長し続けるか、停滞してソブラエティの質を失って行くか、どちらかだ。
進み続けなければ、沈むしかない。
魔女になりたくなければ、魔女を退治し続けるしかないのだ。

スポンサーに会うのも久しぶりだ。
震災後に気持ちが落ち着かない時期、大きな支えになってくれた。再会が楽しみである。
さてさて、張り切って棚卸し表を書いて行きましょう。

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コメント

こんばんは、ダークサイドの生活も慣れればなかなか楽しいですよ!
ダークサイドに居る事と飲む事は同じじゃないですしね。
ほとんどの人はダークサイドに行くと飲むと考えるようですがね点。

冗談はさて置き、A.A.のビームに乗って王道を歩んで下さい。

私は2年の前にミニーさん方式(ライフストーリー方式)をして
それから十数年してませんなぁ。

投稿: k | 2011年9月14日 (水) 22:58

こんにちは、kさん。

おお、十数年前に棚卸しとは、kさんはずいぶん先行く仲間だったんですね。
ライフストーリー形式の棚卸しは、たいへんな分、やりがいと言うか達成感は大きいです。ライフストーリー形式だからこそ見つかる欠点もあると思います。
kさんの棚卸しの経験、ぜひ機会があれば聞きたいですね〜。

投稿: カオル | 2011年9月15日 (木) 20:38

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