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2011年1月31日 (月)

荒吐11、出演第1弾発表!

荒吐11の出演アーティスト、第1弾が発表になった。

ARABAKI ROCK FEST.11

ARABAKI BLUES / eastern youth / 泉谷しげる / OGRE YOU ASSHOLE / group_inou / 毛皮のマリーズ / 子供ばんど / THE COLLECTORS / 斉藤和義 / salyu×salyu / SANDRO PERRI / サンボマスター / 女王蜂 / 世界の終わり / ソウル・フラワー・ユニオン / 曽我部恵一 / Dezille Brothers / the telephones / 10-FEET / トクマルシューゴ / 怒髪天 / NATSUMEN / 七尾旅人 / Nedry / The Birthday / 元ちとせ / THE BACK HORN / ハナレグミ / Theピーズ / HiGE / the pillows / POLYSICS / 真心ブラザーズ / Maps & Atlases / 夢弦会 / yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ) / 山本隆太 / LITTLE CREATURES / 渡watary / みちのくプロレス / センダイガールズプロレスリング /

一挙に大量発表。
バースデイとか怒髪天とかおなじみの面々もある一方、驚きの名前もある。
子供ばんど!
おおお、うじきつよし率いる子供ばんど。まさか、まだ活動していたとは。
・・・と思ったら、再結成だったのね。いやー。相変わらず、昭和なラインナップ。これだから荒吐は良いのよ。
NATSUMEN、荒吐は初めての登場。
矢野顕子とレイ・ハラカミの異色コンビも見逃せない。
そして、ソウルフラワーユニオン!またしても、がんがんに踊らせてくれるに違いない。
真心ブラザーズも楽しみだし、毛皮のマリーズも期待大だ。
ARABAKI BLUES、メンバー名は挙がっていないものの、もちろん佐藤タイジがこてこてのギターソロを聴かせてくれるに違いない。
いやはや、もう楽しみで楽しみで。盛り上がってきたぜ荒吐!

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2011年1月30日 (日)

実家の両親

きょうは実家の両親と食事に行ってきた。
今年に入ってからまだ一度も会いに行ってなかった。気がつくと数ヶ月まったく顔を合わせてない、なんてこともしょっちゅうなので、最近はこまめに会いに行くようにしている。
妻と4人で、焼肉を食べに行く。割とこのパターンが多い。
話題は自然に、親戚やぼくの妹の近況などに向かう。
伯父の具合が良くないことや、妹の一家が家を建ててもうすぐ引っ越すこと、などなど。
ぼく自身のことは、あまり聞かれない。聞かれなくなった。

昔は、両親との関係はあまり良くなかった。酒が止まってしばらくの間は、ぼくは両親を遠ざけ、会うことを避けていた。電話にもイライラして、すぐに切ってしまっていた。両親にしてみたら、ちゃんと酒が止まっているのか、また無断欠勤を繰り返していないか、心配のし通しだったと思う。

あのころのひどいイライラは、いったい何だったんだろう。
思う返すと、ぼくは思春期のころの反抗心を、いつまでもいつまでも引きずっていたように思う。両親の重力から逃れようと、じたばたともがいていた。
もがくことをやめてみて、初めて両親ときちんと向かい合うことができた。

ただ酒が止まっていただけだったら、ぼくはいまでも親との間に、しょうもない小競り合いや葛藤を繰り広げていたに違いない。安定した穏やかな関係が再構築できたことは、多少なりとも自分も変わったんだろう。

親、あるいは身近な人との関係は、時に非常に苦しい。
いっしょにいても苦しいし、離れてもまた苦しい。
大勢の仲間が、親との葛藤に悩み、傷ついている。きちんとステップを踏んでいても、内面の変化はゆっくりで、期待したほどにはすぐにはやって来ない。
親との和解ってのは、アル中さんの永遠のテーマかも知れないね。

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2011年1月29日 (土)

風邪とドズル中将

水曜から何となく体調が悪かったが、木曜に入ったら本格的な風邪に発展した。
38度5分越え。38度を越えると身体がまったく動かない。
この頭痛。言い様のないダルさ。身体の動かない感覚。そうそう、この感じ。具合が悪くなると思い出すんだけど、普段はまったく忘れてるんだよねー。
ちょうど木曜は本部で自由活動の日だったので、アパートに引きこもって完全休養。
ベッドの上で悶々と反転しているうちに、いつの間にか夢と現実の入り交じった世界に没入して行った。

ソロモン戦のまっただ中。ぼくはジオン軍の兵士だった。
ジオンの制服を着て、周囲の者たちに攻撃が近いこと、ノーマルスーツを着用するよう、指示を飛ばしている。モビルスーツ隊の出撃の管理をしていると、ドズル中将がやってくる。
直感的に、ドズルが死を覚悟していること、そしてソロモンは陥落が間近いことをぼくは直感する。
ドズル中将はビグ・ザムで出撃しようとするのだが、ぼくは彼に出撃を思いとどまるよう、ヒッシで説得するのだ。
分を越えたことだと分かっているのだけど、ゼナさまのことやミネバさまのことまで持ち出して、とにかくドズル中将に出撃を思いとどまらせるよう、涙ながらに何度も何度も話しかける。
そうこうしているうちに連邦軍の攻撃もいよいよ間近に迫り、われわれのいるモビルスーツ格納庫にも砲撃の振動が・・・

と言うところで目が覚めた。

イヤーびっくりした。
目が覚めたら、枕元は涙でびっしょり。顔中、涙とハナミズでぐじょぐじょになっていた。つか、目が覚めてもしばらく「兵の代わりはいても、閣下の代わりはいないのです」とか「残されるゼナ様、ミネバ様のお気持ちを・・・」とかつぶやいていたもんなー。頭に手をやって、ジオン軍のヘルメットがないのが不思議だったもん。

こんなにリアルなガンダム夢を見るとは。ビックリですよ。いまだに片手を上げて肩越しにこちらに微笑むドズル中将の姿が、目の裏に焼き付いています。
夢かうつつか分からないままガンダム世界にトリップする、うーむ、今年の風邪は何だかスゴイぞ!

てなことで、ようやく熱も下がり、きょうからまたブログもミーティングも復帰です。
最近ブログが飛び飛びになってて、さぼりぎみ。イカンね。
さて、東京マラソンの案内も来し、そろそろジョギングもフッカツしなくっちゃね。

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2011年1月24日 (月)

朝食にウォッカを

先日、東京に泊まったときのこと。
朝食はお決まりのバイキング方式だったんだけど、見慣れないものが一つ置いてあった。
ドリンクコーナーのところに、ウォッカが一瓶。
ん?なぜ?
ディナータイムの飲み物を片づけ忘れたんだろうか。
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堂々と、フレッシュジュースを差し置いて、コーナーの前面に置いてある。フタも空いていて、1/3ほど飲んだ形跡がある。
あきらかに、朝日が差し込む朝食会場の中で、赤いストリチナヤのボトルは浮いていた。

たまたまジュースコーナーの正面に席を案内されたので、イヤでも視界に入る。あまり良い気持ちはしない。
もちろんウォッカの瓶を手に取る客はいない。何だろう、オブジェとしての配置だろうか。と思ったその時。
一人の客が、ウォッカの瓶を手に取った。60代と思しき、恰幅の良い白人男性だった。
彼はジュース用のグラスにウォッカをどぼどぼと半分ばかり入れ(おいおい)、ほぼ同量のグレープフルーツジュースでそれを割った。
そうか、ジュースで割るために、ジュースコーナーのところに置いてあったのか。
しかし、ウォッカのグレープフルーツジュース割りと言うか、グレープフルーツジュースのウォッカ割りと言うか。朝からそんなものを飲んで大丈夫なのだろうか。
彼はとくに足下がふらつくことも、ろれつが回らなくなることもなく、家族と同じ朝食のテーブルについていた。言葉がロシアか東欧のように聞こえたのは、気のせいだったか。

奇妙な光景だった。
朝日にきらめくウォッカのボトル。
そしてぼくが飲んでいたころと同じ飲み物(1:1グレープフルーツジュース割り)を朝食に飲む男性。
彼らはごく普通の、日本観光を楽しむ家族連れだった。グレープフルーツジュースのグラスが、実は半分ウォッカであることをのぞけば。
これは何かの啓示なのだろうか?
抽象的な疑問を浮かべたまま、朝食を食べ終え、その場をあとにした。

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2011年1月23日 (日)

皇居3周

一泊で研究会で東京に行ってきた。
自分のプレゼンがないってのは良いものだ。実に良い。
気楽ってのもあるけれど、人の話にに集中できるのがいい。自分のプレゼンがあると、それで頭がいっぱいになっちゃって、他の話がゼンゼン頭に入らないもんね。
懇親会が終わったのが、夜の8時。ミーティングを探すには遅いし、寝るには早い。
仕方なく、ホテルの近所をブラブラしていたら。
何か、やけに人だかりのしている一角がある。ビルの2階、何やら飲食店のようだ。
と思ったら。
フーターズでした。

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おお、これがウワサのフーターズ!健康的なお色気のファミレス!
さすがに入る勇気はなく、行列を眺めて帰ってきた。
せめて店の中をのぞけば良かったか。

さて、けさは気を取り直して皇居ラン。
(郡山と比べて)あったかい!
風がない!
道路が凍ってない!
地元の3月下旬くらいの感じ。ランニング環境は、やっぱり東北よりもずっと良いなー。東北は、確実に冬場は走行距離が落ちるもんね。
皇居には、こんな看板が。
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そうか、皇居ランナーの増加に伴って、こんな看板が必要な状態になっていたのか。
けさはそれほどランナーは多くなかったけど、きっと日中はもっと多くなるんだろうな。ぼくみたいに、記念に走るお上りさんも多そうだし。

しかし、皇居1周のコースのうち、桜田門をくぐるところは圧巻ですね。この門をくぐって走るのはとっても気持ちが良い。
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「朝日がビガー!」で有名な、東京FMもコース上に発見。石川實 のSKYだっけ。好きな番組だったな。
しかしこりゃたしかに、朝日がまぶしいわ。建物自体が朝日でビガビガしてるもんね。

天気も良く、暖かく、風もなく、快適なランを楽しめた。
3周してホテルに戻る。
会もとっても勉強になったし、久しぶりに長めに走れた。
さて、リフレッシュして、またあすからの日常に戻りましょう。

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2011年1月21日 (金)

荒吐11、チケット確保

荒吐のチケットが1/20よりGIP有料メンバー限定で発売開始。
毎年、この日のために年会費を納めている身としては、待ちに待った発売日だ。
GIPのHPにも荒吐のオフィシャルサイトにも案内がなくてどうなるかと思っていたら、きのう届いたGIPの広報誌に情報が掲載されていた。
そうそう、毎年広報誌で確認していたんだった。もう何年も荒吐に行っているのに、ちっとも学習できない。
きのう広報誌が届いていたのを思い出し、慌てて確認して即申し込み。
P1駐車場付きチケットを確保した。

ことしはキャンプファイアーライブはあきらめて、秋保温泉に宿を確保。
キャンプの装備、設営の手間を省けるから、日中のライブに体力を残せる。去年はせっかくキャンプしたのに、結局疲れ果ててキャンプファイアーライブを見れなかったからなー。

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去年の荒吐の、素晴らしい桜を思い出した。
外は真冬だけど、いよいよ春が近いね。

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2011年1月19日 (水)

山崎春美率いるタコの音源が再発

タコの音源が再発ですって。

山崎春美による伝説の80sバンド、タコの音源が紙ジャケ仕様でリイシュー - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE

あああ、なつかしい。
このジャケット。たしか花輪和一だったかな。
グルジアの呪術師の祈りとかEP4とか坂本龍一とかロリータ順子とか、とにかくワケが分からないけど先鋭的なアルバムだった。ある意味、80年代で一番良く聞いたアルバムかも知れない。
1st、いまだにLPで持っている。異様なジャケットが怖かった。
セカンドはお金がなくて買えず、友だちからカセットにダビングしてもらって繰り返し繰り返し聞いた。
そうですか、リマスタリング、再発ですか。
差別用語や放送禁止用語がばんばん出てくるこのアルバム。まさか再発するとはね。
しかし単なるノスタルジーじゃなく、80年代のインディーズはわくわくすること、先鋭的なこと、オリジナルなことがたくさんあった。
あのころのきら星のごとき無数のオリジネイターたちは、いまどこでどうしているんだろう?

ともあれ、ビニール盤を再生できる環境が失われた現在、タコのCD再発はありがたい。
あのころの、レコードに針を乗せるときのわくわくがよみがえるかな。

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2011年1月18日 (火)

大雪、走り込み不足

ここ数日の大雪で、まったく走り込めていない。
先週の木曜以来、走行距離ゼロ。
うーん。
大通りに出ればそれなりに雪が解けているんだけど、うちの周りも含め、裏道はスケートリンク状態なんだよね。
走っているクルマもつるつる滑ってる。転んだりひかれたりするのはイヤだし。
明日あたり、もうちょっと雪が解けてくれると良いんだけど。
気がつけば東京マラソンまで1ヶ月。全然走り込みが足りてない。
うーんうーん困った。
とりあえず、いまは雪解けを待ちながら、室内で補強筋トレでもしていましょうか。

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2011年1月16日 (日)

終わった!

おおお、終わったァァァ!
ついに脱稿しましたよ。
まる2日間、この土日はまったく外出しなかったもんなー。
ここまで長期間頭を使ったのは、受験の時以来のような気がする。
いやー。長かった・・・。頚も痛かった。パソコンの輝度を落としまくっても目が痛くて痛くて、命が削れるかと思った。不眠もひどかった。もうダメかと思ったもんなー。
とりあえず初稿が完成しただけだけど、ホッとした。
さて、もう一度校正して、あすクールダウンしてさらに校閲したら、いよいよ本社ボスにご校閲をお願い、だ。
ゴールが見えてきた。もう少しだ!きーあーいー!

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2011年1月14日 (金)

頭痛・ゴーズオン

頭痛がやまない。
どうもパソコンに向かっているとひどくなるようだ。
輝度を落としてみても焼け石に水。
仕方ない。
ぼーっとネットを見ている時間を削り、必要な作業以外はパソコンを見ないようにするしかない。
だんだんひどくなってくるようで、後頚部ばかりかこめかみもずきずきする。

しかし、頭痛以外に書くことがないというのも芸がないなー。
まぁ、こういう日もあるよね。
あすにはミーティングに行けるし、きょうはもう寝ましょう。

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2011年1月13日 (木)

頭痛・・・

いやー、きのうからひどい頭痛で、ほとんど一日中ふせっております。
筋緊張性頭痛だと思うんだけど、ひどいのなんの。
今朝は思い切って軽くジョギングに出かけたら、少しよくなった。走ると頚の緊張がほぐれて良いようだ。
が、またパソコンに向かって作業を再開すると再発。
もー痛いのなんの。痛いだけならまだしも、考えがまとまらなくなり、なーんも出来なくなる。
まぁ仕方なし。これはこれで受け入れるしかない。

しかしこの頃、やらなければならない作業があると、決まって具合が悪くなるなー。
もともとプレッシャーには弱いほうだけど、最近やたらその傾向が強まっている気がする。
どうにかしたいけど、どうにもならない。
今の能力と状態とで、何とか完成を目指さなければ。
しかしツライ。今日はもう寝るべ。

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2011年1月10日 (月)

休日は統計ざんまい

連休であるが、ほぼ家から一歩も出ずに統計ざんまいである。
例の仕事、何としてもカタをつけなければ。
この仕事を片づけるため、職場の方も負担を軽減してもらっているし、ミーティングも減らしている。連休だからと言って遊んでいるわけには行かない。
自宅の接続環境だと、本部のVPN接続も安定している。
SPSSを起動し、思う存分データ処理を行う。

しかしねー。
うちの本社トップのやり方は、ありったけ取れるだけのデータを取って、あとで吟味するって言う、古いやり方なんだよねー。こういうやり方は10年くらい前から下火になって、いまは項目を絞ってデータを取り、事前に統計方法もサンプルサイズもあらかじめ決めておくって言うやり方が主流。まあ当たり前といえば当たり前の方法なんだけど。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる式の計画だと、あとの統計処理がほんとーにたいへんだ。
グチの一つもこぼしたくなる。

本来なら、ぼくがアル中で本社の仕事をリタイアしていなければ、とうに終わっていた案件だ。
13年前の計画だもんなー。古いと文句を言うのは筋違いだ。
とは言え、つらいものはつらい。
昔は良かった。t検定だけですべてが事足りた。検定の多重性なんて言葉、誰も口にしなかった。
いまは分散分析、共分散分析、概念を理解するのがたいへんだ。

過去を嘆いても仕方ない。どれどれ、統計の続きをやろうっと。
えーと、SPSSで有意差を検定してp値と95%信頼区間を求める作業を20セットやって、それからエクセルの表に一覧にまとめて、グラフを作って、解釈をして、文章を書いて・・・いかんめまいが。。。

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2011年1月 9日 (日)

相談し・ま・しょ☆

ぼくは、人に助けを求められない性分だ。
以前に比べたら変わってきたけど、それでも自分で考えて答えを出して、なかなか人に助けを求められない。
独立心が強いとか責任感が強いとか言えば聞こえが良いが、要は人に訊ねること自体がすごく恥ずかしかったり、「こんなことも分からないの?」と言われるのが怖かったりするからだ。
思い切って人に相談しても、答えが期待と違っていたらすごくがっかりしたりする。
だったらもう次からは、やっぱり自分で決めちゃおう、となってしまう。

それは、確かに傷つかないけれど、成長しにくい。
「できない、分からない、助けて、教えて」って言えるのは、優れた資質だと思う。

何となくだけど、アル中男性はぼくと同じような傾向が強い印象がある。
問題を自分の力で解決しようとして、結局は行き詰まっちゃう。
ステップだ無力だ分かち合いだとアタマでは分かっていても、じっさいの生活場面で問題に直面すると、自力で解決しようとする。

それはある意味、ラクなやり方だ。傷つかないし、面白くない思いをせずに済む。
でも、他人を頼らないと、他人にも頼られない。
無力、分かち合いってことを基本にしたAAの生き方とは違うように思う。

妻にそう言ったら、簡単にこう返された。
「出来ない問題ほど、抱え込んじゃうんだよね」
そう。そのとおり。
簡単な問題、自分でも答えを出せる問題は人に相談できる。最後は自分のやり方で対処できるからね。
でも、困難な問題、出来ない問題、自己効力感の低い事案になればなるほど、相談できなくなる。

ぼくの今年の目標は、相談すること。
仕事のことは上司に、同僚に、スタッフに。家庭のことは妻に、家族に。そして何よりも、スポンサーにもっともっと相談しよう。
振り返ってみれば、去年もあまりスポンサーにコンタクトを求めなかった。
相談すべき場面ほど、自分で抱え込んでいた。
いかんね。
相談しましょ。そうしましょ。

そうそう、相談すると「相手の言った通りにしなくちゃいけなくなる」「相談相手の意見を取り入れないわけには行かない」って気にもなる。
これもまた恐れだね。選択肢を増やし、自分で気がつかなかった考え方をもらえるけど、最終的に決断するのはあくまで自分なんだから。引きずられる必要はないんだ。

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2011年1月 8日 (土)

ハッピーバースデイ

ブログのプロフィール欄を何気なく見たら、数年前から更新してなかったことに気がついた。
ソーバー4年目、36歳とか書いてある。いつから更新し忘れていたんだろう。いまソーバー9年目、43歳である。あれ、計算が合わないな。
ブログを書き始めたのは2004年5月。もう7年も経つのである。
回復とか成長とか言われても、自分ではさっぱり分からない。
7年前からさっぱり成長してない気もするし、色んな体験をくぐり抜け、多少とも成長した気もする。

自分の成長は分からないが、仲間の成長はよく分かる。
どうしようもないアル中が、AAに来る。
最初はみな半信半疑だ。猜疑心と不安で、びくびくしながら参加している。話なんて頭に入りゃしない。周りはどんな連中か、自分はどう見られているか、そればっかり気になっている。

それが、次第に変わっていく。
AAで過ごす時間が長くなるにつれ、かたくなだった心が開き、ほどけていく。
仲間の問題に共感し、学び、手助けしようとする。
何よりも、あれほど我が身に染み込んでいた強迫的な飲酒行動が、いつのまにか消えている。

ぼくがAAに来たばかりのころ、AAに来ても性格は変わらない、という話を良く聞いた。
回復はするけれど、もともとの性格は変わらない、と。
これは、「AAに来てすっかり人間が変わって、人格も何も丸ごと変わるなんて思うな。過剰な期待はするな」という戒めだとぼくは理解している。
性格は変わる。
行動理論によれば、性格とは、外部からの刺激に対する反応パターンの総和のことだそうだ。
じっさい、AAに来て反応パターンなり性格が変わった人間を、何人も見てきた。
そりゃそうだ。
キレやすく不寛容で攻撃的な言動が寛容でおおらかになる。表情が柔らかく、笑えるようになる。
いちいちキレた反応をしなくなる。
誰だって性格が変わったと思うだろう。

彼は、AAに来たばかりのころは泣いてばかりいた。
生きることも死ぬこともできず、どこにも居場所を見つけられず、孤独の中にいた。
それがいまは、仲間のために苦労をいとわず、知恵を絞って懸命に生きて行こうとしている。
あれほど酒におぼれていたのに、いまは一滴の酒も飲まず、そのことになんら囚われていない。
最初に会ったときとはまるで違う人間のようだ。
彼の笑顔を見るたびに、AAプログラムの素晴らしさを再認する。

Mくん、バースデイ、おめでとう。
ほんとうに、自分のバースデイよりもうれしいです。
愛と共感と安らぎが、われわれとともにありますように。

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2011年1月 7日 (金)

荒吐もフジロックも

年が明けて、荒吐もフジロックも開催予定が発表になっていた。

ARABAKI ROCK FEST.11

FUJI ROCK FESTIVAL'11

荒吐は例年より少し日程が早まって、3月29日(金)、30日(土)。
フジロックは例年同様、7月の最後の金・土・日だ。

今年は荒吐、キャンプサイト泊はやめて宿に泊まる方針。
会場が増えて移動距離が長くなり、とてもキャンプファイアーライブまではムリ。体力が持たない。
テント一式、真冬の防寒具はじめ、装備も極端に多くなる。宿に泊まるとなると、一気に軽装で済む。
まだ予約は始まらないけれど、GIP有料会員枠でP1駐車場は確実に取れるだろう。

あとは、今年のラインナップだな。
まだ発表になっていないけれど、若手と古参の入り交じった荒吐らしい面子になるだろう。
今年もいよいよロックフェスのシーズンが近づいてきたね。

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2011年1月 6日 (木)

マクドナルドからアッガイ・バーガー発売?

マクドナルドから、Big America2という新シリーズが発売されるそうだ。

ボリュームも個性も前回以上!? マクドナルド「Big America2」実食レポート

このシリーズの2番目、アイダホバーガー。

History

何かに似ている気がする・・・。あっ!

アッガイじゃん・・・。

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大きなモノアイ。そして頭頂部を縦断するモノアイレール。
このハンバーガーの製作者は相当なガンダムファンと見た!
愛らしいアッガイを先発としたのも、もちろん戦略あってのことだろう。
やるな日本マクドナルド。これはもう、1月下旬が来たらマクドナルドに行くしかないぜ。
モビルスーツ・バーガー・シリーズ、ぜひザクレロとかも作って欲しい。
ん?ザクレロはMAだったか?まあいいや気にすんな。
カニ爪を入れたズゴック・バーガーとか、巨大なジオング・バーガーとか。キャッチコピーはもちろん、「足なんて飾りですよ!」で決まりだ。
紫タマネギをふんだんに取り入れたギャンとかね。オマケの景品で、マクベの壺がもらえるの。
ふふ・・・これでジオンはあと10年は戦える。

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2011年1月 5日 (水)

仙台に初売り

2日は妻の実家に行き、祖母の墓参り。
そのまま仙台に初売りに行ってきた。
一泊して、翌朝は仙台で朝ラン。
護国神社の、伊達政宗公の像のところまで走る。
途中のつづら坂は、以前は一部車道を走らないといけなかったんだけど、いまは歩道が完成して快適に走れる。
が、走力不足で途中で歩きに。ううむ。12月は全然走らなかったからなー。
いかんいかん。

朝日に映える伊達政宗公の銅像、きれいでした。

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昼ご飯は、いつも行っているアジアご飯の「マカン」へ。
ここのタイ米アジアご飯に、備え付けの砂糖・唐辛子・酢・ナンプラーセットを掛け回し、ごちゃごちゃに混ぜて食べる。
美味なり。
唐辛子が多めになって、汗だくになるのもまた一興。
んまかった。
写真はゴイクンね。

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さて。
楽しかった正月休みも終わり、4日から通常業務。
今月はミーティングのペースを落として、懸案の仕事にケリをつけるつもり。
最近、懸案の仕事が気になって気になって、ミーティングに出ていてもそればっかり考えてしまう。
どっちつかずでいるより、新春のイキオイで一気に片をつけよう。
SPSSも何とか使いこなせるようになってきたし。
さーて。
今年も無理せず焦らず、がんばりましょう。

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2011年1月 2日 (日)

2011、明けましておめでとう

今年も、三春の里で年を越した。
残念ながら厚い雲に覆われて、初日の出は拝めなかった。
でも、真白い風景と対峙して過ごす30分ほどの時間は、年の初めに欠かせないひとときだ。

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新しくやってきた人もいれば、いなくなった人もいる。
生き残った仲間もいれば、旅立った仲間もいる。
気がつけば、ぼくも古参の一人になりつつある。
確実に時が流れ、風景が移っていることを実感する。

仲間が年末にくれたメールに、冥土の旅の一里塚、という言葉があった。
正月のミーティングでも、同じ言葉を口にした仲間がいた。
そうそう。正月はまた一歩、死に近づく節目でもあるんだよね。

成長と老い、生と死は表裏だ。
人は不完全な死体として生まれ、一生かかって完全な死体になる。寺山修司だったっけ。
人生は有限だ。
有限で、不確かなもの。だからこそたいせつにしなくっちゃね。
有限で不確かでいつ終わりが来るかも知れない、そんな日々を、今年一年、たいせつにしたいものです。

明けましておめでとう。
今年もよろしくお願いします。

The future is uncertain and the end is always near.
- Jim Morrison

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