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2010年11月30日 (火)

スノーシーズンだぜ!

スノーシーズンが始まった。
今期は11月27日から猫魔、グランデコ、簑輪スキー場がオープン予定だったが、あいにくの降雪不足で延期。
が、あす12月1日からグランデコ、簑輪はオープンするようだ。

Winterスポーツ|ALL SEASON RESORT 箕輪スキー場
グランデコ-ふくしま裏磐梯の極上リゾート

今年はグランデコ中心に、なるべく多く滑りに行きたい。
ここ2シーズンばかり、スノーボードから離れつつある。今年は何となく雪が多い予感がする。ここでしっかりカムバックしたい。
昨シーズンは、東京から来た仲間といっしょに1回行っただけだもんね。せっかくゲレンデまで1時間ちょっとと言う町に住んでいるんだから、ことしはめいっぱい滑りたい。

自分にカツを入れるため、グランデコのシーズン券を購入した。
駐車場無料、グランデコ温泉入浴半額、ゴンドラ優先乗車、猪苗代スキー場(中央・ミネロ)の1日券・ナイター券がかなりの割引などなど、特典いっぱい。
特典と価格のパフォーマンスを比べ、シーズン券はデコに決定。
ゴンドラ優先乗車と猪苗代スキー場のナイター割引がうれしい。
猪苗代のナイター、好きなんだよね。あの何とも言えない寂しさ。
コースを間違えてしまうと、昭明の落ちた暗いゲレンデを登って引き返さないと行けない怖さ。
でも、リフトの降り口から一望できる猪苗代町の夜景が、すばらしくきれいなんだ。
冷たい空気と町の明かりと暗い猪苗代湖。
今シーズンは何回、ゲレンデの風景に出会えるかな。

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2010年11月29日 (月)

アラフォーって言うな

気が付いたらもう43歳である。
年齢を重ねることに対して、以前ほどこだわりはなくなった。
とは言え、43歳と言う年齢を吟味するとガクゼンとする。何か達成できたことはあっただろうか。オレは43にもなって、何をやっているんだろうか。そう思う瞬間がある。
やれやれ、人生の半分以上が終わった計算だ。
でも、歳をとって楽しいことはたくさんある。
色恋に惑わされなくなってきたのは、ほんとうにありがたい。同世代の同性に対して妙な劣等感を持つこともなくなった。「もう若くない」ってのは、ホッとすることでもある。

しかしたまにテレビ番組を見ると「若いこと」「恋愛をしていること」がこの世の価値観のすべてじゃないか、と思えてしまう。
若さ至上主義、恋愛ファシズム。
若く、華やいで、恋愛をしていることが最高であり、それがすべての世界。
若さの輝きは一時のことである。人生は、若い年齢よりも、若くない年齢を過ごしている時間の方が圧倒的に長い。そして、あきらかに若くない年齢に入っても若さの価値観にこだわるのは、しんどいことだ。
この世には、もっとほかに大切な価値観がいくらでもあるだろうに。

さて、アラフォーと言う言葉、そのうち消えるだろうと思っていたら、だんだん定着してきたようだ。その上、アラITとかアラバブルとか、よく分からない派生語まで生まれつつある。

アラフォーって言うなよ。中年って言えよ。
少年、若年、中年、老年。それでいいじゃん。アラフォーなんて言葉でごまかして、若さの価値観にすり寄るのは潔くない。
誰かが言っていた

うすら四十

って言葉の方がまだ気持ちいいぜ。

言葉には、それ自体に力がある。
言葉には物を語る力があるし、物語にはひとを吸収し、からめ捕る力がある。
シャレで「おれ、アラフォーだからさー」なんて言っていると、アラフォーと言う言葉の背景、持つ若さ至上主義、いわばアラフォーの物語にいつの間にか巻き込まれる。

ぼくはもう若くない。中年だ。
だから身体も精神も、きちんと機能するようにメンテナンスして行く。
メンテナンスなしで機能する年齢は終わった。そう言う時代もあったが、過ぎ去り、戻らない。
放っておけば頭は固くなり、腹は出てくる。まずはそれを認めよう。
新しい情報、新しい価値観に触れ、新しいことに挑んで行く。頭が固くならないようにする。身体を動かす。服装にも気をつかう。
逆説的に言えば、中年を認めることで、老け込まないでいられるんじゃないかな。
いわば自分自身を常にイノベートしていくこと。

さて、そろそろ髪を切りに行かなくっちゃね。

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2010年11月28日 (日)

一進一退

なかなか調子が安定しない。
一過性のウツなんだ、ホンモノのうつ病じゃないんだ・・・と思っていたけど、前よりも確実に踏ん張りが利かなくなった。
職場でささいなクレームがついたり反対意見を強く出されると、いきなりがくっと来てしまう。
困ったねー。
今時分、12月のころってだいたい調子が悪いんだよな。
シオンの「12月」が頭に鳴り響いている。

一進一退、それもまた良し。
きょうはミーティングに行ったら、ずっと気分が良くなった。
仲間も言っていたっけ。AAのことをやっていると、なぜかしらうつを忘れているって。

じたばたしない。もがかない。
健康な心に戻してくれると信じたんだから。そう、なんたって信じたんだから。
神さまの配慮に委ねる決心をし続けましょう。何度でも。
決心したら、即行動。
とりあえず・・・とりあえずきょうの棚卸しをして、寝るか。

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2010年11月25日 (木)

ココログが反応しない&腹痛

ブログを更新しようとしたら、ココログが通じない。
一瞬ブログ管理のトップ画面が出るけど、すぐに真っ白の画面に切り替わり、反応しなくなる。
なんだろう?またメンテナンスかしら。

それはともかく、一昨日から腹部の鈍痛に悩まされている。
ときどき油っこい料理を食べるとお腹の調子が悪くなるので、そのせいかと思ったがなかなか治らない。
飲んでいたころの急性膵炎の後遺症だろうか。
きょうはいちにち静養日。やることはいっぱいあるんだけど、仕方なし、いっかい休みだ。
ファーストガンダムを見て過ごす。
アラもあるけど、面白いね。

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2010年11月23日 (火)

休日は引きこもりで

きょうは丸一日なーんも予定なし。
晴れたら走りに出ようかと思ったけど、朝から雨降り。
何もやる気が起きない。
きょうは充電日だ。雨の日はこころが落ち着く。どこにも出かけず、丸一日引きこもっていよう。

ギターの練習を少しばかり。
あとは妻と二人、撮り貯めていたスカパーの映画を見る。
松田優作、野獣死すべし。何度見ても鬼気迫る映画だ。松田優作のイカレっぷりがたまらない。
叙情的な音楽と萩原朔太郎の詩が、何とも言えず胸に染みる。
続いて蘇る金狼。こっちはマッチョな、アクションスターの松田優作。

しかしどちらの映画も、よく角川で作れたな。野獣死すべしは、昔9時台のテレビで観た記憶がある。今だったらとてもテレビ放映できないでしょう、こんな狂気に満ちた映画は。

夜になって、妻と約束していた通り、レストランに食事に出かける。
マイバースデイの、内輪のお祝い。
夫婦でレストランに行くなんて、ここのところあまりなかった。
や、しあわせだね。

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2010年11月22日 (月)

モチベーションが

きのうのプレゼンで、年内の仕事の山場はおしまい。
きょうから、念願のメイン作業に集中だッ!
・・・と思ったが。
モチベーションが上がらない。
なぜかやる気が起こらない。
イカン、こんなはずでは。
きょうから気持ちを切替えて一念発起するはずだったんだが・・・。

あああ、悲しきギリギリ体質。
せっぱ詰まって尻に火がつかないと、スターターがかからないんだ。
イカン、今回だけは何としても入念な準備をしないと・・・おやすすみ・・・ぐぅ。

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2010年11月21日 (日)

18キロジョグと回復

きょうは18キロジョグ。
朝イチで走り出そうとしたらものすごい霧でいったん中止。
8時を過ぎたら晴れてきたので、走りに出ました。
ぼくのジョギングコースはアップダウンの多い農道で、信号がないのは良いんだけど、たまにぶっ飛ばしてくるクルマが危ないんだよね。
午後から某所でプレゼンの仕事があるので、近所をグルグル回っておしまい。
遠出すると、またスタミナ切れで帰れなくなっちゃうのが心配だし。

今月の目標距離250キロは、どう考えてもムリ。今月は120キロしか走ってない。
ハッハッハ。ま、人生こんなモン。

回復って、色んなことのバランスが取れてくることも条件のひとつじゃないかと思うのです。
感情、仕事、家庭、考え方、ものごとの受け止め方、などなど。
どうもわれわれはすぐに他人を恨んだり自分を責めたり、ひとつ事にこだわり過ぎたり、逆に突然バタッと止めてみたり、極端になりやすいのね。
自己評価がとっても低くて、自分で自分に満足できないから、他者から常に100点の評価をもらえてないとガックリ落ち込んだり。
60点で良いんだよ、60点で。
仲間が言ってたっけ。自分の周りに10人の人がいたとして、2人はあなたにとても好意的、2人はとても非好意的。あとの6人はあなたを好きでもキライでもない。
10人のうち10人から好意と称賛をもらえるなんて、あり得ないもの。
60点で良し。
それも、自分で自分に「60点、オレ合格!」と言えたらそれで良し。
飲んでるアル中は零点もしくはマイナス点だけど、プラスに転じただけでもたいしたもんだ。そう思いましょうよ。
不完全な自分を許し、不完全な他人を許し、この不完全な世界で楽しく生きて行きましょう。
でもブログの更新はもう少しマメにしたいな。
でわでわ、おやすみなさい。

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2010年11月19日 (金)

一難去ってまた一難

仕上げなくっちゃいけない文章を仕上げ、日曜日のプレゼンのPowerPointもでき上がった。
でも、これからいよいよ肝心の文書を作らないといけない。
この十数年間の仕事のまとめになる文書だ。デッドラインは4月。時間的には余裕はある。
とは言え、女性同僚が産休に入るのが12月中旬。それ以降はどう考えても時間的にムリ。てことは、あと1ヶ月でまとめないといけない。
関連資料集め、論旨の組立て、苦手な統計、結果の解釈、考察。あああ。
だんだんやれる気がしなくなってきた。
仕事に追われるのがまたしても常態化しつつあるが、何とかこの文書だけは仕上げなくっちゃ。
自分の意思、変えられるものと変えられないもの。ムツカシイねー。

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2010年11月17日 (水)

素直に耳を傾ける

きょうは霊的に病んでいました。
身体が重くて重くて、休んじゃおうかと思ったくらい。おまけに朝からイライラがどうしようもなく募ってくる。
いつもだったら出勤して仕事モードに入っちゃえば何とかなるんだけど、きょうはダメだった。
乗れない。
余計に疲れてイライラして、他人の言葉に反応しやすくなってくる。

さて、そんな中、ある顧客の家族に説明を行った。
某有名大学の教授と言う方。
この人が、とっても腰が低いの。
腰が低いというか、自分の物差しで判断しない。
ぼくの説明を謙虚に聴き、分からないところは率直に聞き、理解しようという努力が伝わってくる方でした。
謙虚に学ぶ姿勢って、だいじだね。
ふだん顧客もスタッフも、自分の物差しで何事も測ろうとして、なかなか他人の意見に耳を貸さないってことが多い。
「それは、まぁ合っているな」「それはちがうだろう」と、価値判断ばっかりで内容が頭に入って行かない。
頭に入った部分も、自分の価値判断で重みづけをするから、こちらが伝えたい意図と違った解釈になりがちだ。
自分のやり方にこだわってるから、学ばない。
だから成長しない。
きょうの大学教授は、自分の知らない分野には謙虚に接し、素直に耳を傾ける姿勢がとっても好感を持てました。
振り返ってみれば、回復も同じだよね。
自分の「我」にこだわらず、謙虚に学ぶ姿勢こそ回復に必要だなと思いました。
イライラして疲れたいちにちだったけど、ま、学ぶべきことがひとつあってヨカッタヨカッタ。

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2010年11月16日 (火)

モチベーションが下がっている

ここんところ急激に気温が下がって、朝ランに出られない。
こたつが、ふとんが、ファンヒーターが、外に行くなと引き止めるのである。
それを振り切ってウェアに着替え、外に飛び出すのはほんとうに勇気がいる。
きのうときょうは、二日連続で13キロジョグ。
薄命と朝焼けの中間を、冷たい空気を肺に吸い込みながら走り始める。
気持ちいいね。
走り始めるまでの辛さがウソのようだ。

行動を起すまでのふんぎりが、実はいちばんエネルギーを使うものだ。
だけどいったん走り始めたら、あとは流れに身を委ねればいい。
時間は有限だ。迷っているヒマがあったら、まずは走り出してみること。行動を起すこと。

仲間が言っていたっけ。
やるか、やらないか。行動するか、しないか。それだけだ。て。

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2010年11月14日 (日)

回復集会は楽しかった

きのう、第4回依存症からの回復集会、楽しかった。
いままでと違って、AAのふつうのステップセミナーに近い感じ。
でも、これで良いんだと思う。
問題はフォーマットではなく、内容だと思う。
スピーカーの話も良かったし、フロアからの質問も良かった。
twitter経由で質問をを取りあげたのも面白かった。
ぼくはiPhoneを車に置忘れ、twitterには参加できず。ざんねん。
会場からの質問が少なかったのがやや残念かな。
しかし、あまりに眠くて途中で意識が途切れがちだったのが悔やまれる。
眠気覚ましガムを持って行けば良かった。

以前、この集会でスポンシーの立場でスピーチした方が、今回はスポンサーの立場でスピーチしていた。
いいねー。
着実にステップが受け継がれているのを感じました。

帰りに、会場近くの大学芋屋さんで大学芋を購入。
食べながら帰る。
激ウマ!

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2010年11月12日 (金)

行くぜ!第4回依存症からの回復集会

明日はハイライフ板橋にて、第4回依存症からの回復集会だ。
いままで横浜だったのが、場所を変えて板橋に。
AAつくし野G&♭代々木GのOSMが開かれた会場だ。
回復集会、思えば色んなことがあった。
いまのスポンサーにお願いすることになったのも、この集会が縁だ。
スポンシーの何人かにも、この集会で出会った。
早いもので、去年の集会からもう1年か。
毎回、この集会はとっても面白いんだよね。知見が広がり、希望がもらえる。内容もユニークだ。
さて、今年はどんな会になるかな。
妻、スポンシーの3名で、クルマで行く予定。東京までのドライブ、首都高がかなり不安。
でも、それを上回る楽しいことがあると思っている。
楽しみだぜ!

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2010年11月10日 (水)

AmazonでMP3販売、やっぱり高価格

AmazonでMP3での音楽販売が始まった。
無料ファイルもいくつかあったので、「連結決算〜経済ラップ」なる曲をダウンロード。
なかなか面白い曲だ。
そうか、連結決算で評価するってやっぱり大事なんだな。

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ダウンロード販売がiTunes以外に選択肢が増えたのはうれしい。
DRMフリーなので、CDに焼くのも無制限。
ぼくはiTunesで購入したアルバムをCD−RWに焼いて、カーステレオのハードディスクに入れている。
けど、頻繁にアルバムを入れ替えるんで、CD焼き5回制限はツライ。
この辺、Amazonの取り組みは大歓迎である。

しかし。
案の定。やっぱり。思った通り。
値段が高い。
たとえばこの「Follow The Leader 3」と言うテクノのアルバム、米Amazonでは9ドルだ。

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それが国内版だと、一挙に1,500円である。

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中間マージン、搾取し過ぎ。
いまの為替レートだと、ほぼ倍額になる。

日本の音楽業界は自分で自分の首を絞めているといわざるを得ない。
上記のアルバム、曲も同じ。日本版だけボーナストラックが付くなどの付加価値もいっさいない。
ネットで海外との価格差を調べるのに1分もかからない。
内側の理屈は色々あるんだろうけど、まったく同じ品物が、原価もかかっていないのに倍額と言うのは納得できない。

ちなみに、音楽ファイルを安価で購入するには、ヤフオクで米iTunes用のミュージックカードを購入するのが手っ取り早い。
で、米iTunesから安価に音楽ファイルを購入する。
ユーザは手間がかかってわずらわしい。国内の音楽業界にはお金が入らない。
誰にとっても良いことはないのに、現状ではそれが唯一の賢い選択肢だったりする。
ネットの普及で、国内の高コスト体質、中間業者の搾取体質は通用しなくなっている。
違法ファイル交換を告発する一方で内外の極端な価格差を解消する努力をしないのは、傲慢な囲い込みと批判されてしかるべきだろう。
でもこれ、やっぱりJASRACの問題なのかな。。。

すみません、硬い話になりました。
「連結決算」は面白いです。オススメ。

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2010年11月 9日 (火)

23キロでヘロヘロ

日曜日、25キロジョグにトライ。
10月は調子が良くて、15キロぐらいのジョグだったら難なく走れた。
オレって足ができてきたじゃん!25キロぐらいなんてことないさ〜へっちゃらさ〜。そう思っていたら。
18キロあたりから見る見る失速。歩きが入ってしまった。
夕方の4時を回って急速に日は沈むし、気温は下がるし、足は動かないし。
やっぱり日々の走り込みをさぼっているとダメだねー。

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家にたどり着いたら腰が立たなくなってしまった。
夜のミーティングに参加する予定がパァ。ヽ(`Д´)ノ
夕焼けがきれいだったから、まあ許してやろう。
その後、月曜、火曜と足休め。
明日あたりからまた走り始めようっと。
月に2回くらいは30キロ走を、楽にこなせるようになりたいね。
気楽にやろう。でもやろう。

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2010年11月 8日 (月)

マイ・バースデイでした

先日6日は、ぼくのソブラエティ9年のバースデイ・ミーティングだった。
毎年思う。月日が経つのは早いものだ。

AAに初めて来た日が、つい昨日のような気がする。当時は、9年とか10年の先行く仲間はみんな仙人みたいで、問題なんて何ひとつないか、あってもどうと言うことはなく、そして言っていることはすべて正しいと思っていたっけ。
ぼくはお酒が止まって9年経ったけど、解決した問題もあれば、解決していない問題もある。新しい問題もある。そして相変わらず、しょっちゅう間違ってばかりいる。

変わったことも、もちろんある。
一番変わったことは、間違った時に早めに修正がかけられるようになったことだろうか。
仕事でも、家庭でも、AAでも、人と人とが接すれば、感情がぶれることは多い。
イライラしたり、他人の言動や感情に反応したり、自尊感情が保てなくなったり。
仕事で顧客や同僚に文句を言われ、間違いや至らなさを指摘され、腹が立ったり自分がイヤになることはしょっちゅうだ。
感情のソブラエティを日々試されている。そう言っても良いだろう。
それでも、自分の感情の欠点を認め、自分の側の問題を取り除いてもらえるように祈り、求めれば、何とかなる。すぐには解決できなくても、同じ間違いを犯す可能性は低くなり、怒りや自己嫌悪でブチ切れることは少ない。

いまだにときどき考える。
もし何かの方法で、AAに来ていなくても酒が止まっていたら、今ごろどうしていただろうか。
きっと人間的な成長とか振り返りとは無縁だったろう。
いまだにバンドでの成功を夢見たり、パートナーをしょっちゅう取替えたり、仕事でイヤなことがあれば自分や他人に怒りを向けていただろう。
思春期的心性、て言うのかな。中二病とも言えるかも知れない。
いつまで経っても思春期の感情から成長せず、怒りや孤独や自己憐憫にまみれていただろう。

われわれには回復の方向性がある。それは幸せなことだ。
目標があれば、少なくともそこに向って1センチでも1ミリでも進むことができる。
目標がなければ、方向が分からなければ、どこにも進めない。どこにもたどり着けない。
ぼくはAAに出会って、成長の方向性を見つけることができた。40を過ぎて、ようやく思春期的心性から解放されつつある。ような気がする。

バースデイミーティングの時に、先行く仲間が言っていたっけ。
「カオルさんは、来たばっかりのころは暗くて、意志薄弱だったよ。この人は酒は止まらないと思ったもんな」
はっはっは。そのとおり。暗くて意志薄弱で酒の止まらない人間なんです。
その暗くて意志薄弱なカオルでも何とかなったんだから、AAってすごいよ。

しかし、うちのグループのバースデイミーティングは、すっかり着ぐるみが定着したな。
新しい仲間も言っていたっけ。
「こうして着ぐるみを来てバースデイに参加していると、身も心も引き締まる思いです」
ほ、ほんとか?!

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2010年11月 5日 (金)

仕事ざんまい

締切りの迫っている仕事があって、ムチャクチャ忙しいのよ〜。
一山越えても、まだ二山も三山もあるのよ〜。
笑っちゃうくらいヒッシないちにちでした。

・・・さて、きょうは寝ますか。

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2010年11月 3日 (水)

きたやまGのOSM

きょうは仙台市内、きたやまGのOSMに行ってきました。
いやー。楽しかったス。
経験と力と希望の分かち合い。その言葉がまさにぴったりと当てはまるOSMでした。
AAのことで迷っていたこと、もやもやしたことがすっきりと取り払われた感覚です。
一言で言うと「これでいいのだ!」。

自分を好きになる。自分のことをほめてあげる。
そう強調していた仲間がいた。
まさにそのとおり。
自分を好きになり、自分を大切にできないで、仲間を好きになり、大切にできるわけがない。
アル中は自尊感情がすごく低くて、そう言う当たり前(アディクト以外には当たり前なんだろうね、きっと)の感覚が持てない。
自分が空っぽで、自分に価値を見いだせないから、他人の物差しにものすごーく左右される。

これでいいのだ。
ありのままでいいのだ。
自分を好きになってもいいのだ。
飲まないでキツイ日々を過ごしている自分をほめてもいいのだ。

そう言われると、すごくホッとした気分になるよ。

仲間とともに、ぼくらは成長して行く。
成長して行ける。生きて行ける。
それはすごいことなんだ。

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2010年11月 2日 (火)

10月は221km

10月の走行距離は221キロだった。
目標の250キロに到達せず。まぁ、雨も降ったし、うつのぶり返しもあったし、仕方ないか。

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心機一転、11月こそは!
・・・と思ったけれど、今月はまだゼロ。
雨が降ったってのもあるけれど、最大の理由は「朝起きれない」こと。
最近、6時前は真っ暗なんだよね。
イカンイカン。
ジョギングを始めたころは、真冬でも5時起きで真っ暗な中を走っていた。
いまそれが出来ないというのは、やっぱりモチベーションが下がっておる。
あすからまたがんばりましょう。

あ、明日は北山GのOSMで8時出発だったっけ。走れないかなぁ。。。

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