« リカバリー・パレード | トップページ | 山形Gの芋煮会 »

2010年9月24日 (金)

Arturiaのソフトシンセ、再インストール手順

Arturiaのソフトシンセ群はたいへん優秀である。
が、再インストールはやっかいだ。
100924mmv201

今回、ワケあってMacからprophet-V2とMoog Modular V2.5を削除し、インストールし直した。
が、インストーラを使ってもうまくいかない。シンセを起動するとともにクラッシュしてしまう。
こちらの記載をもとに、OSXでの正しいインストール手順を紹介する。

1.事前にオリジナルデータ(プリセット、バンク)をエクスポートしバックアップしておく。
2.ドングルを抜いておく。ほかのアプリケーションはすべて終了しておく。DAWを起動しっ放しなどは持ってのほか。
3.以下のファイルを捨てる。
standalone : /Applications/Arturia /
VST : /Library/Audio/Plug-Ins/VST/.vst
AU : /Library/Audio/Plug-Ins/Components/.component
RTAS : /Library/Application Support/Digidesign/Plug-Ins/.dpm
Sounds and Prefs : /Library/Preferences//
Installer : /Library/Receipts/.pkg
4.インストーラから再インストール。ダウンロードはこちらから。
http://www.arturia.com/evolution/en/downloads/updates.html
5.ドングルを差してスタンドアローンモードで起動。
6.バックアップしておいたファイルをインポート。
7.DAWを起動して、VSTやAUで起動するか確認。

これで大丈夫。
ディスクユーティリティでアクセス権の修復をしたり、snow leopardのDVDから起動してアクセス権を直したり、いろいろやってみたが、結局上記の方法で成功。
関連ファイルをPreferencesも含めて捨てるのはトライしたけど、pkgファイルも捨てるのには気が付かなかった。
これで無事起動しております。

しかしprophetVはいいねー。80年代、YMOやコスミック・インベンションを思い出すぜ。
オフコースの「YES-NO」「一億の夜を越えて」のシンセサウンドは、ほとんどがprophet-5で作られたんだって。ふーん。

100924pro5

|

« リカバリー・パレード | トップページ | 山形Gの芋煮会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35048/49548637

この記事へのトラックバック一覧です: Arturiaのソフトシンセ、再インストール手順:

« リカバリー・パレード | トップページ | 山形Gの芋煮会 »