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2010年7月10日 (土)

ついに真空管アンプ購入、hughes&kettner statesman QUAD EL84

いやね、ギブソンのレスポールを購入して、喜んでサルのごとくに弾きまくっていたんですけどね。
「これでいいのか?」「これがレスポールの音なのか?」と言うギモンがどうしても離れなかった。
レスポール→DigiTech RP1000→Roland JC-120。
DigiTechは悪くないんだけど、どうしても歪みがハード過ぎる。低音が強くてメタルな響き。
どうもこれがレスポールのサウンドとは違う。エビデンスはないんだけど何か違う気がする。
そういう思いがぬぐい去れなかった。

これは、アンプがよろしくないのではないか。
JCをクリーンで小音量と言う基本セッティングが間違っておるのではなかろうか。アンプシミュレータはやめて、真面目なチューブアンプにダイレクトにプラグインすべきではないだろうか。
そう言う結論に達したわけです。

で、機種を比較検討した結果、hughes&kettner statesman QUAD EL84に決定。
デジマートであり得ないくらい格安の新品が見つかり、購入しました。

いやもう、何と言うか。
今まで弾いていたギターの音は何だったの?てくらいゼンゼン違う。これが本来のレスポールの音だったのか。
きらめく高音。ピッキングでこんなにサウンドは変化するのか。
甘く太い中低域。midを8くらいに上げてピックアップをリアに切替えると、驚くほどにキレイなサウンド。

藤田トモ氏が、チューブアンプのクリーントーンで練習しないと上達しない、みたいなことを書いていたけど、当たりだ。
アンプシミュレータばっかり使っていた自分を深く反省。
正直、アンプシミュレータでは分からなかったピッキングのニュアンスも、このアンプだとよく分かる。アンシミュではピッキングの強弱なんてたいして違わなかった。フィンガリングが多少ずれていてもそれなりに聞こえた。
(アンプシミュレータだと、つい歪みやエフェクトを多用したくなるのも一因)
このアンプは、アーティキュレーション、表現力と言うものがよく分かる。強く弾けばアタッキーでタイトなサウンドになるし、弱いピッキングは弱くささやくような音が出る。
フィンガリングがずれていれば、しっかりずれた音になる。

ああ、最初っからいいアンプを使っていれば、今ごろうんと上達していたかも・・・そう思わせてくれるアンプです。
おそるべし、ヒューケト。

しかし。
でかい。重い。音がばかでかい。フルボリュームを10とすると、目盛り1くらいしか出せない。それ以上はアパートではムリ。
リハスタに持ち込んで大音量で弾いてみようかな。しかし本体22キロの運搬はつらいなぁ。。。。
Img_0279

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