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2010年3月 4日 (木)

BIG BEACH FESTIVAL '10

冬もそろそろ終わり。
春から夏にかけてのフェス情報が充実してきた。
あ、フジロックの早割りは落選でした。
毎年の東京マラソン落選といい、つくづくくじ運なし。トホホ。

それはともかく、去年から始まったクラブ系のフェス、ビッグ・ビーチ・フェス。
フェスというよりでかいクラブイベントって感じだろうか。
去年は八景島でファットボーイ・スリムのご機嫌なDJが楽しめたようだ。
今年は場所を幕張ビーチに移しての第2回。
さて、メンツは・・・。

The Chemical Brothers
DJ SASHA
GROOVE ARMADA

がーん!
ぼくがテクノ系を聞くようになったきっかけ、ケミブラとDJサシャがそろってお目見え。
こ、これは行くしか!

ぼくがテクノを聴き始めたのは2002年。
それまでロック一辺倒だったが、たまにはちがうジャンルも聞いて見ようと思ったのがきっかけだ。
どのアルバムを選んで良いか分からず、そのころ発売したててバンバン宣伝していたのがケミカル・ブラザーズのCome with us。
期待を胸にCDをかけたが、単調なリズムの繰り返ししか聞こえてこない。
中学高校とスロッビング・グリッセルやサイキックTVで耳を鍛えた自分であるが、それに勝るとも劣らない単調さ。
イントロしかない音楽。AメロもBメロもサビもない。て言うかボーカルすらない。メロディもない。リズムとフレーズの断片だけ。
ジョン・ケージかよ。こりゃダメだ・・・オレにテクノは分からん。
そう思った時に流れて来たのが、名曲「Star Guitar」。
軽快なリズムと、ハッピーさとセンチメンタルさが入り交じったサウンド。楽しくてせつない、星の王子様のような音楽。
CDに動画も同梱されていて、そこにはStar GuitarのPVが収録されていた。
どこまでも続く、列車の窓から流れ去って行く風景。どこまでもどこまでも旅が続き、見見知らぬ土地を通過していく感覚。
そのとき初めて、テクノが楽しいと思った。

てなことで、いいですよケミカル・ブラザーズ。
さっそくチケット購入。
楽しみだぜビッグ・ビーチ・フェス!

Big Beach Festival'10

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