スポンシーとの対話
ここんところ、スポンシーと過ごしている時間が長い。
色んなことに気付かされる。
自分が飲んでいたころ。酒がなかなか止まらなかったころ。止まってからしばらくの間のころ。
スポンシーの話を聞いていると、やっぱり自分はろくでもないアル中だったことにあらためて気が付かされる。
相談を受けて「なんでそんなことに囚われるんだ」と頭を抱えることもしばしば。
でも考えてみたら、自分はもっとしょうもないことで頭を悩ませていた。
スポンシーとの対話から、自分が何もので、過去どうであったかを否が応でも気付かされる。
これもまた恵みナリ。
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