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2009年11月19日 (木)

Native Instruments、4種類のピアノ音源発表

Native Instruments社から4種類のピアノ音源が発表になった。

BERLIN CONCERT GRAND
VIENNA CONCERT GRAND
NEW YORK CONCERT GRAND
UPRIGHT PIANO
の4種類。
これをバンドルしたAKOUSTIK PIANO BUNDLEもある。

Akoustik_piano_en_02
ん?
これってディスコンになったAKOUSTIK PIANOでは?

と思ったら、その通りでした。
ベルリンはBechstein D 280、ヴィエナはBoesendorfer 290、ニューヨークはConcert Grand D、アップライトはsteingraeber130。
単にプリセット4種類をバラして単品販売にして、KONTAKT専用音源にしただけのようです。
従来のAKOUSTIK PIANOだってKONTAKTで読み込めたし、イマイチ新しいピアノ音源のコンセプトが読めない。AKOUSTIK PIANOをディスコンにしなければよかったんじゃないのかと。
ちなみに従来版をKONTAKTで読み込むとこんな感じ。
091119akoustikpiano01
ひょっとしたらサンプリングし直したとかマッピングを見直したとか、細かいアップデートがあるのかも。

ちなみにNative Insturuments社のVSTiはKONTAKTだけでも十二分に使いでがあるので、なかなかほかの製品に食指が動かない。
せっかくのKOMPKETE6も、ほとんど使いこなせていない。がんばらなくっちゃなー。

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コメント

 Native instrumentのサイトでupright pianoの音を聴くと、何をどう調整してこういう音に出来たのかと思う点が。ここで見るとその音源がsteingraeberとなっているものの、それにしてはUpright of Ravelの音がかなりフランスのプレイエルPleyelに近い音(但し倍音を減らして渋くした音)をしています。

フランスのプレイエル本社のサイトから
(音が出るまで遅く、しかも声がでかいです)
http://piano.pleyel.fr/ecouter-histoire.php

pianospleyel: デイリーモーションでの彼の動画
(これも映像が出るまで遅いです)
http://www.dailymotion.com/pianospleyel#video=x67k6x

 但し、本当の演奏で聴く音に比べると、貧相で優雅さに欠けますが‥‥(VSTでの当然の結果として)。反面、これは看板に偽りありです。何故ならラヴェルが弾いていたピアノは、他の多くのフランス人と同様に、エラールÉrardとプレイエルだったはず(事実彼自身の演奏録音では、プレイエルが使われています)。つまり、steingraeberというピアノは使っていません(というより実は、この名前自体が虚偽? ちなみにアメリカ人とフランス人は、概して仲が悪いですし)。やや同様にプレイエルを生涯愛用したにも拘わらず、イギリス人が「ショパンがブロードウッドを弾いた」と言うのと同じ程の虚偽ですが。

投稿: | 2012年11月27日 (火) 21:43

ふるいエントリーへのコメント、ありがとうございます。
ピアノも奥が深いですね。
良いピアノ、良い演奏を聴くと、音楽の素晴らしさをあらためて感じます。
ぼく自身は
ピアノ音源を立ち上げる→しばらく適当に音を出して遊ぶ→飽きる→音源終了、3ヵ月ノータッチ、
と言う情けない状態がつづいております。(;´д`)トホホ…

投稿: カオル | 2012年12月 4日 (火) 10:05

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ソフトウェア音源メーカー Native Instruments社のピアノ音源「AKOUSTIK PIANO」の存在を今週知り、「気づくのが遅かった」と落胆してい [続きを読む]

受信: 2009年12月 5日 (土) 23:58

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