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2009年9月 9日 (水)

Propellerhead Record、OUT NOW!

Propellerhead社のRecordがいよいよ発売になった。
同社のトップサイトでもトレーラーが流れている。

Propellerhead Software

日本の代理店MI7 Japanからプレオーダーでバージョンアップ版をゲット。
フライング気味に、今週初めには到着。
さっそく使っている。

090909
(写真はデモソング)

いや、いいスね。Record。
単にReasonにオーディオレコーディングを加えただけじゃない。
Reasonを完全に呑み込んでしまっている。
オーディオからシンセ、リズム系までこれ単体で完結できる。
もちろん拡張性がない(プラグインが使えない)と言う、既存のDAWに当然の機能がないと言えばない。
でもReasonの延長のソフトであることを考えれば、設計思想として当然である。
むしろ拡張性がないからこそ、音楽に集中できるのだ。
どのシンセやサンプラーを使おうか、たくさんのプラグインと星の数ほどのプリセットを試行錯誤するヒマがあったら、黙ってサブトラにコンプとEQを通せばいいのである。使える人はThorを差せばいい。あとはフレーズに集中した方が良いに決まっているのである。
いや、コンプにEQさえ邪道。Scream4一発が正道なり。

設定を終えてデモファイルを開いてみる。
一瞬めまいがしそうになる。画面に収まりきれない無数のモジュラーラック、ミキサートラック、シーケンサーウィンドウ。
でも落ち着いて確かめていくと、むしろReasonより分かりやすい気がする。
使わない機能や画面はオフにしておいて何ら差し支えない。惑わされず、最小限度の構成でいいのである。
マイクロ・チュートリアルもすぐに開けて、ムービーで学習も出来る。
日本語マニュアルも9/9からダウンロードできるようになった。
838ページもある膨大なマニュアルだが、マニュアルと言うよりリファレンスとして使うのが正しい。
ギャグセンスたっぷりのマイクロチュートリアルを見て、いきなり使い始める。
分からなくなったらマニュアルで検索。
これが正解だろう。
しかし何だろうね、このワクワク感。
最近のDTMソフトではついぞ感じたことのない、どこかへ連れて行ってくれそうな期待感。
いい。イイよRecord。
興味を持った人はこちらを。デモ版をダウンロードできる。
Propellerhead Software - Downloads - Main
歯ブラシくわえて、いますぐGO!
(↓好きなんです。このムービー)

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