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2009年8月24日 (月)

神戸牛を検証するの巻

楽しかった神戸出張も終わり、きょうは朝から通常業務、そのまま宿直。
神戸牛ステーキを食べ残したのがいまだに悔しいので、もういちど考えてみることにしました。

まずステーキ到着前。
サラダとミネストローネ・スープが供される。
サラダもボリューミーだし,ミネストローネ・スープもお肉やお野菜など、具だくさん。
この時点で胃袋の収納容積がかなり圧迫されると思われる。
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続いてステーキ登場。
カウンターに面したグリルで「へいやっ!」「ホッ!」など、3人がかりで気合いの入った調理作業を繰り広げる。
ほどなく、ものすごい湯気と油を放出しながらステーキが到着する。
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タマネギ、タマネギ、ポテトフライ、インゲン。最奥にステーキがバターをまとって安置されている。
ステーキにたどり着くためには,まずタマネギ、インゲンを食べなければならない。
縮尺が分かりづらいが、写真の鉄板プレートはA4用紙をさらに数センチはみ出す程度の大きさと思っていただきたい。

で、タマネギを食べていると相当に腹にたまるんだけど,そこからいよいよ神戸牛が登場。

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ステーキの下にはさらにかりかりに炒めたガーリックスライス。手前のご飯茶碗にはガーリックごはん。
カットされたステーキの断面をさらにアップしてみる。


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表面はかりっと焼き上げてあるが、中はほぼレアの状態。
注目すべきは霜降り。
恥ずかしながらこのカオル,まともに霜降りを観察したことがなかった。て言うか霜降りに遭遇するチャンス自体がほとんどなかった。
こうして断面を見てみると、赤身の部分がほとんどないことに気がつく。
赤身が1〜2割,8割方は脂身だ。
脂身というか、脂身と赤身が判然としない状態というか。これが霜降りと言うものか。
昔,仙台の半田屋で食べた100円トンカツが「脂身9、赤身1」という究極のチープトンカツだったが、共通するものを感じた。

お店の名誉のために言っておくと、味は良かったんですよ。ええ。
ホントーに、お味は最高でした。
ただ脂身がきつくて、半分方残してしまった。
やはり霜降りのお肉は上品に、少量のみ美味しくいただくのが自分には合っているようだ。
腹一杯食べるんなら、ぎしぎしと歯ごたえのあるタフな赤身のステーキの方がいいです。

牛肉に未練を残したまま神戸から帰りたくなかったので、最後の日は「テキの店・ボンジョルノ」でビーフカツレツを食べた。

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トホホな店の看板を見て「大丈夫なのか?」と思うが、案ずるに及ばず。
ドアを開けると1F部分が厨房で、そのまま2Fに上がる。テーブル席5つの小さな店だが、味はとても良かった。
で、ビーフカツレツ。
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メンチカツかと思うほど分厚い。
箸でつまむと、断面は中央がまだ赤いまま。
でも口に入れると、ほどよく固く、ほどよく柔らかい。脂がキツイなんてことも一切なく、普通のトンカツよりも食べやすく、美味しかった。
トンカツの牛肉版、なんて事前の予想を超えた、まったく違う食べ物でした。味、食感、すべてにおいて予想外。
神戸に行ったらかならず食べるべし。

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