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2009年7月 4日 (土)

職場のトラブル

日々の暮らしの中、当然のように色んなことがある。
愉快なこともあればそうでないこともある。
他人の傲慢、不遜、ウソ、言いつくろいに出会うこともある。
そう言う時はきっと、自分のソブラエティを試されているんだろう、と思う。
傲慢な相手にも配慮を持って接することができるか。
怒りを捨てて(少なくとも捨てられるよう神に願って)冷静に対応できるか。
あるいは怒りと恨みでタタリ神のようになってしまうか。

今回はダメだった。
怒り全開になってしまった。
最近あんまりこう言うことはなかったんだけどな。

フロアスタッフが、指示とちがう仕事をやっていた。
そのことは、指示なしではやらないよう言っていた。そのことはフロアで徹底されていると思っていた。
が、今回その方法が行われているところを発見。
担当者を呼んで経緯の説明をお願いする。
が。
「やっていません」
「(ぼくが見つけたのは)たまたまです」
「あくまでも緊急的にやったことでふだんはやっていません」
「見つけたと言われても、ふだんずっとフロアを見てるわけじゃないですよね?」
と、顔色一つ変えずに言う。

このやろ・・・。

頭が怒りでいっぱいになってくる。
指示を徹底してないこと、指摘されても謝らないこと、ぬけぬけと嘘を言うこと。
もう少しで大きい声を出すところだった。
震える声で「分かりました。もういいです」と言うのが精いっぱい。

その足で所属長に申し入れに行く。
そのまま語気荒く経緯を話す。感情の高ぶりを押さえられない。
あーあ。

ぼくの対応自体は間違っていない。
でも怒りを持てばすべてがぶちこわしだ。
怒りを持って行動したというその一点で、建設的な対応が一挙に困難になってしまう。

ひとつ目のトラブルは、スタッフの行動。
2つ目のトラブルは、ぼくの怒り。
おそらくフロアは「怒られた」という話題で持ちきりだろう。

カッとなる会社員なんて珍しくもない。世の中に、それほど腐るほどいるだろう。
でもぼくは感情のコントロールを学ばなければ、怒りに身を焼き尽くされてしまう。
誰かが言っていた。アル中を飲ませるなんてかんたんだ、怒らせればいい、と。
その通りだ。
ぼくは怒りに身を任せて飲み、自己憐憫にひたっては飲み、有頂天になっては飲んだ。
この先も生きていきたければ、感情のソブラエティを身につけていくしかない。
スタッフに開き直られたくらいで腹を立てていたのでは、これから飲まないで生きていけるはずもない。

とらわれから解放してもらえますように。
祈りと黙想を。
願わくばスタッフを、自分を、許せますように。

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