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2009年4月22日 (水)

Windowsノートへの長い道、その2

実はマイMacBookProにもWindowsが入っていた。
大きな声で言えないが、ヤフオクで1500円で購入したXP Proだ。
これをParallels desktopでもって使うのだ。
購入後、さっそくインストール。起動。
当然のように認証に失敗する。あーあ・・・。

こんなパチモンに手を出した自分が馬鹿なのである。アット・オウン・リスクである。
しゃーない。
それ以来、Windows版のWordやExcelが必要な時は職場のパソコンでしのいでいた。
が、そろそろ厳しくなってきた。本部関連の仕事は自宅にいようが、否応なしにメールで飛んでくる。使いたい時に使えないと不便だ。不便と言うか、仕事を放置しておくことができないのである。ストレスなのである。
真剣にWindows環境を構築しなければ。

初めに考えたのは、もちろんMacでParallels Desktopを使う、エミュレータ環境だ。

エミュレータを使うメリット。
1.マシンが1台で済む。Macとのデータのやりとりも便利。

デメリット。
1.OSとOfficeスイートを別途購入する必要がある。
2.エミュレータ環境では安定性に欠ける。
3.ハードディスクを交換したりParallelsをアップデートした場合、WindowsとOfficeスイートの再認証が必要になる。かなり手間がかかりそう。
4.それなりにハードディスクのスペースが必要。

うーん。
デメリットの方が多いな。
もちろんブートキャンプを使って、デュアルブート下でWindows環境をMacと分離して使う手もある。
が、そうなるとデータの移行はUSBメモリなどのメディアを介さないと行けないし、環境を変えるたびにいちいち再起動しないといけない。面倒だ。

まずOSとOfficeスイートの値段を調べてみた。
ゲッ。
WindowsXP Pro、OEM版で18000円。
Microsoft Office 2007 Personal、36500円。
PowerPoint 2007、4月まで優待版が約10000円。
合計、約65000円。

OfficeがプリインストールしてあるWindowsマシンとほとんど同値段である。
OEM版や優待版を使わなければ、余裕で10万を超える。
高すぎ。
高すぎだよMicrosoft。
WindowsXPなんてサポートも終了しかけているのに、なんでこんなに高いんだ。
提携企業には格安でライセンスを提供し、二重価格構造になっているな。じゃなきゃ6万円前後でOfficeプリインストールマシンなんてあり得ない。もうけが出ない。
その一方で単品での市販価格は馬鹿高く、提携企業以外を排除している。MacでWindowsを使ったり自作マシンで作業する人は馬鹿高いお金を払ってね。割高な料金がイヤなら提携企業のプリインストールマシンを購入してね。てワケだ。独禁法違反じゃないか、これ。

と怒ってみても始まらない。
6万5千円で不安定なエミュレータ環境より、Windowsノートを一台買った方が早い。
てなワケで、Microsoftのアコギなやり方(ほとんどベニスの商人シャイロック並みだ)に腹を立てつつも、Windowsノートを購入することにした。
続く。

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コメント

頭が痛いところですね。
僕は仕方なくずっとWINです。
officeはオープンソースのOpen officeを併用してます。
使い勝手はイマイチですが、互換性は問題なく使えてます。
ttp://ja.openoffice.org/
情報まで。

投稿: みつる | 2009年4月23日 (木) 04:50

みつるさん

情報ありがとうございます。
Open officeですか。そうだ、その手もありましたね。
教えていただいたサイトのFAQを読んで、勉強してみます。
マイクロソフトめー。

投稿: カオル | 2009年4月23日 (木) 15:20

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