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2009年4月30日 (木)

サカナクション&Base Ball Bear

サカナクション&Base Ball Bearのライブを見てきた。
サカナクションはリリカルな歌詞とシンセサイザーを使ったダンサンブルなサウンドが特徴の若手バンドだ。
毎朝ラジオでかかっているので、前から興味があった。
場所はHIP SHOT JAPAN。客は8分の入りと言ったところ。お客さんはほとんどが10代から20代前半の少年少女ばかり。われわれ夫婦はやや浮いている気がするが、まぁ仕方がない。

機材オタクとしては、やはりシンセおよびギター周りのセッティングが気になる。
開演前にシンセの音が鳴っているのを聞いてKORGか?と思ったら案の定、microKORGが鎮座していた。ボコーダーサウンドも出しているが、microKORG据え付けのマイクは使わないようだ。
キーボードラックの最上段にmicroKORG、その下には何かラック機材が入っているようだが確認できず。最下段はRoland SH-201。
ほかにもう一台、側面から見ると「λ」の字に見えるキーボードが見える。KORGのRADIASではない。
出音の印象からひょっとしてMOOG?と思ったら、やっぱりそうだった。
MOOG Little Fatty New Stage IIナリ。Ame(だったかな?)のイントロのシーケンスフレーズは、このMOOGで出してるんじゃないかと思う。
クリックを何所で出しているかは不明。
キーボードの女性がDAWでコントロールしているのかと思ったが、そうではないようだ。
ミキサーの方で出しているのかも知れない。

機材はともかく、ライブはよかった。リリカルでセンチメンタルで踊れるサウンド。もっとシンセを前面に出して、フィルターをバーッと開いていくような曲があっても良いかも、と思った。
いいね、サカナクション。

メインのBase Ball Bearは、とにかくお客さんが踊る踊る。
演奏も上手い。若いメンバーだが、どうしてどうして演奏は達者なもの。
とくにボーカルの人のカッティングがすばらしい。音量も小さく目立たないが、確実にこのバンドのグルーブを引っ張って行っている。
キレの良い16のカッティングを弾きながら、ボーカルもしっかりしたもの。
リードギターも多彩なエフェクトを駆使しながらも目立ちすぎず、アンサンブルに徹している。
自分のプレイを聞かせるんではなく、みな曲を聞かせるために演奏しているのが伝わってくる。
いいねー。このバンド、メンバー間の雰囲気が良いんだろうな。
エレクトリック・サマーくらいしか知らなかったけど、とてもいいライブでした。

・・・しかし腰痛が怖くてステージ後方から見ているしかないのは、何とも情けないものです。。。

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