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2008年11月14日 (金)

クロマニヨンズのライブに行ってきた

きのうはクロマニヨンズのライブに行ってきた。
新譜も聴いていなかったし、近ごろはやや熱が冷めつつあった。
が、マーシーの大ファンである妻に勧められ、行ってみることにした。
開演の20分前に会場に着くと、すでに大半の客は入場を済ませたらしく外にはほとんど人がいない。今回は当日券も発売していた。一時期の騒がれぶりも一段落したようだ。
地下に続く階段を下りると、入り口付近で大渋滞。前の方には行けないか?と思ったが、人をかき分けると真ん中付近は意外に空いている。
映画館を改造したライブハウス、コンクリート打ちっ放しの壁。前の方は若いファンの熱気であふれている。マージー・ビート風のサウンドで「baby please don't go」が流れている。誰のバージョンだろう?
棒読み調の注意事項のアナウンスに続き、ヒロトとマーシーが現れる。
押し寄せる客。巻き込まれて前列の方に流される。一瞬フジロックで横倒しになりそうだった悪夢がよみがえるが、この程度の人数なら安心していられる。

前半はニューアルバムからのチョイス。
ほとんど知らない曲ばかりだがどれもアップテンポで乗りがいい。中盤からは少し落ち着いた曲になり、マーシーのギターソロも聴ける。
ギブソンのレスポールジュニア。色はTVイエロー。アンプはマーシャル。
ストンプ類は見えなかったが、おそらくギターマガジンで紹介されていたとおり、maxon OD808を3つも使っているに違いない。
ギターの音は太く、単音弾きでもバンドの音が薄くならない。曲によってちょっとチューニングが甘い気がしたが、ギターの音が豊かなんでゼンゼン気にならない。て言うかそれがすごくかっこいい。
ヒロトもMCが多く、前列の客とのやりとりもあり、温かい雰囲気。
最後はキラービー、グレート、エレキギター、タリホー、弾丸ロックそしてクロマニヨン・ストンプと怒濤の名曲攻めで締めくくる。

今回は後ろの方でゆっくり見ていようかと思ったが、結局前列でずっと踊っていた。
打ち込みもいいけど、やっぱり生のバンドはいいね。図太いディストーション・ギターが鳴り響き、ボーカルが叫び、ドラムとベースがタイトなビートを打ちまくる。
まさにロックバンドそのもの。うしろでなんて見ていられない。

ライブが終わって外に出てみたら全身ずぶ濡れ。メガネも塩の結晶で半透明状態。
後ろで見ていた妻に聞いたら、後ろの方も酸欠っぽい感じがしたそうだ。
うーむ恐るべしクロマニヨンズ。

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