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2008年11月19日 (水)

ピート・タウンゼントのギター

ザ・フーの話の続き。
ピート・タウンゼントのギターは、さすがと言うほか言葉がなかった。
タッピングも取り入れて、速いフレーズが頻繁に繰り出される。
かといって弾きまくりというわけでもなく、あくまで曲の一要素として速弾きを取り入れたギターソロが入る。老境に入ってなお進化するギター。すごい。
ギターの音色もすごかった。
何本かギターを取り替えながらステージが進んでいくのだが、どのギターもストラトタイプ。
なぜか音がリッケンバッカーのように聞こえる。太くてカラフル。曲によっては完全にアコギの音に聞こえる。
なぜなんだろう?
今月号(2008年12月号)のギターマガジンのインタビューを読むと、かなり太い弦を張っているようだ。
下から056、044、032、028、028、022のセット。
1弦が022というのは、ライトゲージの3弦ぐらいの太さだ。
こんなに太い弦を張っているとさぞ弾きにくいような気がするのだがピートは何ともないらしい。おそるべし怪力。
太い弦で力強いピッキング(何せ腕を振り回すくらいだから)が、ピートの独特のギターサウンドの秘密なんだろうか。
つくづく卓越したプレイヤーのそろったバンドなんだと痛感。
偉大なり、ザ・フー。

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