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2008年9月 6日 (土)

友部正人&三宅伸治

きのう、郡山のラストワルツで友部正人&三宅伸治のライブを観てきた。
はじめに三宅伸治のソロを30分ほど。続いて友部のソロを同じくらい。
休憩を挟んで、二人の合奏が始まった。
「フジロックのステージを再現しようじゃないかと」と友部は言っていた。
フジのライブレポートを見て「行けば良かった!」と無念に思っていただけに、このライブはうれしい。
友部はソロの静かな感じも良いが、ほかのミュージシャンと絡むと味が違う。
曲の意味づけさえも変わってくるように聞こえる。
以前、マーガレット・ズロースと一緒の時はかなりハッスル(笑)していたが、今回はとてもリラックスした感じだ。楽しく、くつろいだ感じ。気の置けない友人と会話を楽しんでいる感じ。
三宅のギターも上手いのなんの。
以前にソロで観た時はばりばりに弾きまくり、歌いまくる印象が強かったが、今回はとても抑制のきいた、味わい深いギター。
ドブロ、テレキャス、アコギを持ち替えて、いろんな音を聞かせてくれた。
途中でPAアクシデントがあったが(スピーク・ジャパニーズ、アメリカン)、かえって盛り上がるフロア。
リズムボックス、サンプラー(ローランドのループステーションだと思うが確証なし)、足踏みドラム(て言うのかな)を駆使した、多彩なサウンド。
客の入りも上々で、盛り上がったライブでした。

終了後、妻は友部さんにサインをもらい、ぼくは三宅さんにサインをいただく。
三宅さんは(急にさん付けだが)人なつっこい笑顔で礼儀正しく、謙虚な方でした。
交流の広さ、忌野清志郎バンドのまとめ役など、きっとみなこの人柄に魅了されてしまうんだろうな。
楽しいライブでした。
しかしラストワルツが今月いっぱいで閉店とは。
マスターの泉さんに聞いたら、1ヶ月ほど休んで、また近くに再オープンするんだそうだ。
数々の名演を聞かせてくれた、郡山の老舗ライブスペース。
壁に描かれたたくさんのアーティストのサイン、落書き。どうするんだろう。いまは亡きどんととか、貴重な壁なのに。

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