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2008年8月29日 (金)

伊達ももの里マラソンが近い

伊達ももの里マラソンが近い。
いよいよあさってだ。
いかん。
ゼンゼン練習してない。
おととい、きのうと二日続けて走ってみた。
7キロジョグでヨレヨレになってしまう。
キロ5分半ペースぐらいだったが、全力で10キロ走ったくらいの感覚だった。
明らかにトレーニング不足だ。
まーここんとこ仕事だ旅行だとゼンゼン走り込んでいなかったからなー。
目標タイムは・・・50分・・・イヤ52分くらいかしら・・・。ひょっとしたらそれ以上かも。。。。
うぉーしきょうは早く寝て明日の朝は10キロジョグだい!
つくづく継続の大切さを痛感。
後悔しても仕方ない。またここから始めよう。
タイムが落ちようが走れない日が続こうが、目標を持って、希望を捨てずにがんばりましょう。
楽しみながら、ね。

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2008年8月28日 (木)

ある仲間の死

最後にあった時は、彼は元気そうだった。
ミーティングの会場で椅子に座り、くつろいだ様子だった。
何かのカタログを開き、隣の仲間と型番がどうのとか話していた。
いまは趣味どころじゃないだろう、と苦々しく思ったことを覚えている。
それでも彼の屈託のない笑顔を見ていると、何も声をかけられなかった。

その日のミーティングで、彼に順番が回ってきた。
話の中で、それとなくぼくのことを言っていた。感謝している、いつか改めてお礼を言いたい、と。
戸惑いを感じた。本気で言っているのか。当てこすりなんじゃないのか。
ミーティングが終わった後、声をかけなかった。複雑な気持ちがあった。
彼も、ぼくに何も言わなかった。
出口に向かう彼の背中を見ながら、もう少ししたら、いずれじっくり話そう。腰を据えてアルコール依存症と、回復の話をしよう。ぼく自身、彼自身、もう少し落ち着いて話せる時が来たら。
そう思っていた。

一ヶ月後。彼の自宅を訪れた。
呼び鈴を押すと、彼の母親が出てきた。まあ。よくいらっしゃってくれました。あの・・・・。
言葉が続かない様子だった。
葬儀屋が忙しく立ち働く中、彼は横たわっていた。
顔を覆う布を、母親がそっとめくってくれた。
日焼けした浅黒い肌。やんちゃで生意気そうな目、眉。少し笑ったような、はにかんだような表情。
最後に見た時と何も変わっていなかった。
息も鼓動もしてない、と言う点を除けば。

それから彼の最後の1週間の様子を聞いた。
壮絶な、絶望と自殺願望とアルコールの1週間。
彼がどれほど絶望し、孤独に陥り、誰かの助けを必要としていたか。
時間厳守のクリニックの勉強会に遅刻した時、どれほど絶望したか。この世界のどこにも自分の居場所がないと感じたか。
死にたい、死にたい、死にたい。
果てしない連続飲酒の中、そう言い続ける一方で、母親にすがり、そばにいてほしいと懇願したか。
お母さん、ぼくはもう死にたい。もうダメなんだ。お母さん、ごめんね。こんな息子でごめんね。ぼくを許して。助けて。助けて。助けて・・・。
母親の話は涙と嗚咽で遮られ、彼の死の時点までたどり着かなかった。

ほんとうに、残念なことです。なんと言っていいやら・・・
ぼくは壊れたテープレコーダーのように、その言葉を繰り返した。それ以外の言葉が出てこなかった。
ほかに何が言えたろう。
そんな有様なら電話をくれれば良かったのに、とか?
どうしてクリニックに相談しなかったんですか、とか?救急車を呼ばなかったんですか、とか?
何の意味もない。家族を傷つけるだけだ。でもそれ以外にはぼくの頭には気の利いた言葉は何も浮かんでこなかった。

アルコール依存症。
飲酒に対するコントロール喪失。破滅的な飲酒欲求。死に至るまで飲み続ける。
一度コントロールを失ったらもとに戻ることはない。酒をやめることはできても以前のように飲めるようにはならない。
再飲酒をする。最初はうまくいくかも知れない。一杯飲んだからといってすぐに死ぬ訳じゃない。何だ。飲めるじゃないか。そう安心して多くの仲間が最初の一杯に手をつけた。
そう、最初の一杯はうまくいく。ラッキーなら二杯目も。三杯目も。次の日も。次の月も。ひょっとしたら1年後も。
でも、いずれあの連続飲酒発作がやってくる。あの恐ろしい、昏倒と離脱を繰り返す連続飲酒発作。自分が何を考えているのかも分からない、苦しくて苦しくて次の一口を飲むこと以外は何も考えられない、アルコールの奴隷。
最初の連続飲酒発作はラッキーにも乗り越えられるかも知れない。でも次は分からない。次にブラックアウトから目覚めた時に生きているかどうかは神のみぞ知る、だ。そもそも連続飲酒の奴隷になっている時には、生きていたいとさえ思わない。
ぼくに分かるのは、その先には死が待っていると言うことだけだ。遅かれ早かれ。

これは紛れもなく死に至る病だ。簡単な事実。飲めば、死ぬ。

帰り道、ぼくは頭の芯が痺れたようになっていた。車を止めた場所が分からなくなって、しばらく周囲をうろついていた。涙さえ出てこなかった。
どうにもたまらず、仲間に電話した。仲間は言った。彼はあなたにメッセージを残したんだ。彼はあなたに死の意味を託したんだ、と。

あれから4日経った今も、その会話の意味を反芻している。
でも気がつくと、彼のことを考えている。
彼の声。小生意気な口調。屈託のない笑顔。母親の嗚咽。
ぼくと彼を隔ててているものは何だろう。
彼が何に絶望したか、ぼくはよく分かる。ぼくもかつて連続飲酒の果てに無断欠勤を繰り返し、そのたびに果てしない罪悪感と孤独を感じた。
アルコールのもたらす罪悪感は強烈だ。恥辱。おまえは最低の人間だ。クズだ。社会の害虫だ。いますぐ死んで世間様にお詫びしろ。呼吸をするだけで犯罪だ。この世の大損害だ。
そんな風に無限に自分をののしる中、寂しくて寂しくて、誰かにすがりたい気持ちで胸が張り裂けそうになる。この世にもう何も自分に残されていない気がして、孤独のあまり涙が止めどなく流れ落ちる。誰かの優しさを恵んでもらわないと今すぐ死んでしまいそうな気持ちになる。
誰か、誰か助けて。誰かぼくを助けて。ぼくを抱きしめて。どこかに飛ばされないように。死の谷に吹き飛ばされないように。
それを共依存、というのはたやすい。
でも無限の罪悪感の中で感じるあの強烈な孤独は、そうでもしないといられないものだ。
彼が感じたこと、母親に言ったことは、ぼくが飲んでいたころに母親や妻に言ったこととまったく同じだ。彼は死に、ぼくはまだ生き残っている。でもその分水嶺は、ほんのちっぽけなものでしかない。
ぼくはミーティングを大事にし、ミーティングで正直になろうと心がけた。仲間の話に耳を傾け続けた。スポンサーを見つけてスポンサーシップを利用した。職を失わずにいられた。良い伴侶に巡り会えた。
でもそれがなかったら、いまあそこに横たわっているのは間違いなくぼくだったろう。

The future's uncertain, and the end is always near.
未来は不確かで、死はいつも傍らにある
-Jim Morrison

さよなら。Y。
ミーティングのドアを開けると、おまえが座っているんじゃないかって思うよ。
不敵な笑顔で、おまえが肩越しに振り返るんじゃないかって。
昨日もそう思ったよ。たぶん、次のミーティングも、その次のミーティングもそう思うだろう。
この文章を書きながら、やっと俺は悲しいという感情にたどり着いたよ。
Y。おまえが死んで俺は悲しいよ。とてもとても悲しいよ。つらいよ。俺はおまえが好きだったんだよ。覚えているか、おまえと並んで祝った1年のバースデイのことを。まるでつい昨日のことのようだよ。もうこれっきりさよならだなんて、たちの悪い冗談にしか思えないよ。

そうだな。こんなことを書き連ねてもしょうがないな。いつかまた会おう。
どこか気持ちのいい風の吹く丘の上で、並んで腰を下ろして話をしよう。
その日を楽しみにしている。
また会おう。Y。

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2008年8月27日 (水)

ウツ・・・

調子が悪い。
気持ちがよどんでいる。
どうにも気持ちが上がらない。
おちつけおちつけ。
これもまた過ぎ去る。

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2008年8月26日 (火)

竹富島

竹富島は、石垣島から高速艇で10分ほどの距離にある小島だ。
wikipediaによれば、周囲は約8キロほど。
島の中心に集落があり、昔ながらの古民家が建ち並ぶ。道路は白く輝く珊瑚の砂。
赤瓦の古民家と珊瑚の石垣、珊瑚の砂。美しい島だ。


080818taketomi01

集落の外周と港の近辺はわずかに舗装道路が整備されているが、村の中は完全に昔ながらの風景。
古民家、石垣、白い砂。電柱さえも木でできている。
名物の水牛のバス?に揺られて村の道を進んでいくと、何とも言えないノスタルジーを感じる。
こんな南の島の風景は初めて出会うはずなんだけど。

080818taketomi02

水牛の観光バスを降りて、自転車で島の中を見て回る。
気温は35度。汗だくだ。でも都会の暑さと違って、きつくない。体力も気力も根こそぎ奪われていくような暑さじゃない。日陰に入ってペットボトルの水を飲むとさわやかな風を感じる。
そしてなぜだろうか、空気の色がほかの島とまったく違う。
赤はくっきりと赤く、空は時間によって角度によって、全く違う深さの青を見せてくれる。
いちどデジカメのシャッターを切り始めるときりがないくらいだ。

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島の西側に突堤がある。その名も「西の桟橋」。
遠浅の海の向こうに、西表島が見える。
沖縄では見飽きるほど海を見てきたのに、ここから見る風景はとても美しい。
空と海の広さにあらめて感動。

どんなに周囲に雲がなくても、西表島の上には必ず雲がかかっているんだそうだ。
なんだかキングコングの島みたいだ。

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島で一番高い見晴台に上ってみた。
見晴台と言ってもそんなに高くない。せいぜい学校の校舎の3階くらいだ。
それでも古民家の屋根が連なる様子がよく分かる。

080818taketomi05

午後7時を過ぎて、やっと日が暮れ始める。
日中の観光客が帰った後は、島の人と宿泊の観光客しかいない。
西の桟橋には観光客が集まって、日が傾いていくのをじっと座って見つめている。
ビールを飲みながら文庫本を読む学生。
犬を連れた島の女性。
蟹を追いかける子供。
みなが見守る中、やがて西表島の方、雲の間に日が沈み始める。

080818taketomi06

不思議な光景を見た。
雲の切れ間から夕日が差し込み、天使のはしごが見える。
それが空をぐるっと回って、反対側まで縞模様になっているのだ。


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夕焼けでも夕暮れでも青空でもない、不思議な色の空。
マジック・アワーと言うんだろうか。初めて見た。こんな空。
あ、写真に写っているのはワタクシです。

写真には撮れなかったけど、夜がまた美しいんだ。
集落のメインストリートにはわずかに街路灯が灯っているが、横道にそれるといきなり真っ暗な闇。
静かで、草むらをわたるひそやかな風の音しか聞こえない。闇と静寂の中で、少し怖い気持ちになってくる。
でも目が慣れてくると、驚いた。
満天の星空。輝く月。白く浮かび上がる珊瑚の道。
降るような星、月、夜空、闇、静寂、すべてが美しいんだ。

きっとまたここにくる。そう思ったよ。

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2008年8月24日 (日)

東北は寒い

きのう沖縄から戻ってきて驚いたのがこの寒さ。
何だ何だ、気温17度って。
たしか出発前には30度を超す猛暑だったはずなのだが。
Tシャツ1枚で帰ってきたら、寒いのなんの。
いやはやビックリ。

きのうは空港から一度自宅に戻って荷物と妻をおろし、そのままミーティングへ。
やっぱりいいものです。ホームグループ。
見慣れた仲間の顔を見ていると、ほっとする。

きょうは朝から仕事。
このまま火曜日の朝まで連直だ。
きょうは休日体勢で、そんなには忙しくない。
日常へ復帰するには、このくらいがちょうどいいね。

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2008年8月23日 (土)

那覇で走り、ミーティングに参加する

旅行に出てもなるべく走るように心がけている。
石垣で1回、竹富で1回、そして那覇では今朝走った。ああ1週間で3回しか走ってない。とほほ。
言い訳するようだが、何せこちらは朝が遅い。
竹富では6時半くらいにならないと明るくならない。暗いうちは街灯もついておらず地形も分からないので、危なくて走れない。日中は日中で予定が立て込んでいる上、そもそも酷暑でとても走れない。
と言うわけで、きょうは那覇ラン。
国際通りから奥武山公園に出て、奥武山公園を2周。暑くてそうそうにばてる。ゆっくり走っていても全身汗まみれ。ここんところ走り込んでないモンなー。

夜は、念願の那覇市内のAAミーティングに参加。
首里グループ、とてもいい雰囲気だった。
AAメンバーとしてのアイデンティティを再確認するとともに、ここしばらくミーティングを遠ざかっていたことを思い出した。

さて。
そろそろ現実に戻る頃合いだ。
休暇は終わった。
ホームグラウンドに帰ろう。

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2008年8月21日 (木)

平和記念公園

平和記念公園
沖縄本島、平和記念公園にて。
今日の平和と繁栄は、悲惨な犠牲の上に築かれていることをあらためて認識。
戦争反対、大反対!
どっかのトチジも、靖国なんか参拝してるヒマがあるんなら、ここに来るべきだ。

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2008年8月17日 (日)

石垣の海はきれいだった

昨日の夜半は雨が降っていたけれど、朝にはすっかりあがって快晴。
きょうは待望のダイビング。
いや、楽しかったです。
去年の沖縄も美しかったけど、石垣の海は本当にきれい。
色とりどりの珊瑚礁、大小さまざまの熱帯魚。透き通った海水。
マンタポイントには連れて行ってもらえなかったけれど、カクレクマノミもたくさん見れたし、何よりもきれいな海を潜っているだけで大感動。
妻のアトピーも調子が良く、夫婦二人、楽しく潜れました。

今回お願いしたのは、フジマリンサービスというダイビングショップ。
去年のCカード取得以来はじめてのファンダイブ。不安いっぱいだったけれど、気さくなガイドぶりで不安を取り除いてくれたのでした。
ファンダイブの女性二人、われわれ夫婦の4人での少人数ダイブ。
楽しかったです。

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2008年8月16日 (土)

石垣島に着いた

朝福島空港を出て、午後3時には石垣島に着いているんだから今の時代すごいもんだ。
ジャストの経由便の席が取れず、一本遅らせた。それなのに、東北の我が家から日本の最南端付近に日が暮れる前についている。感覚としては東京のちょっと先に来たくらい。名古屋に行った時の方が遠い感じがしたのに。
福島空港は小雨の降るぐずついた天気だったが、石垣島は快晴。

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通りに並ぶ家々のあちこちにシーサーが置いてある。
おもしろいのは、一つとして同じシーサーがないこと。ひょうきんなのがあり、どう猛なのがあり。
いい顔のシーサーが青空をバックにたたずんでいたので撮ってみた。


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町の看板に躍る文字が、見知った日本語のはずなのに、妙にふだん使っている言葉と位相がずれている。
「やきそば」だとばかり思ってよくみたら「やぎそば」だった。

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やぎ汁、やぎそば・・・そうだ、山羊料理も名物だったんだ。
こうもふつうに山羊料理の看板が出ているとは。ちょっとカルチャーショック。

さてさて、あすは待望のダイビング。
実に1年ぶりだ。機材のセッティングの仕方も潜り方も、すっかり忘れている。
「キンスイサン」とか、単語レベルでかすかに記憶しているのみ。ヤバ。
予習予習。と。

迷ったあげくにMacBookを持ってきた良かった。
こうして石垣島からもブログを書けるとはね。科学は進歩したよ。いやはや。

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2008年8月15日 (金)

旅行の準備・・・

旅行の準備、いまだ皆無。
宿直で身動きがとれない。ハーハッハッハ。
もう出たとこ勝負ですね。
何とかなるだろう。うんうん。

今回は那覇市内のAAミーティングに参加しようと思っている。
前回は観光の予定で行けなかったが、今回はなんとしても参加したい。
数年前の地区のラウンドアップでは、沖縄から参加してくれた仲間がいた。
彼にも会えるだろうか?
楽しみだ。

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2008年8月13日 (水)

旅行準備なんもしてない

サマソニの熱狂からはや3日。
頭を仕事に切り替えるのに苦労していたら、あっという間に時間が経ってしまった。
そう言えば今週末から沖縄旅行だ。
な、なんも準備してない・・・。
あすから職場に2泊3日でカンヅメ。身動きがとれない。
うう、どうしよう。

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2008年8月11日 (月)

サマソニ08まとめ

大トリのコールドプレイを見終わって深夜バスで帰ってくる予定だったけど、翌日を考えて新幹線の採集で帰宅しました。
2ちゃんねるを見ると、終演後の海浜幕張駅はひどい混雑だった様子。
コールドプレイを見逃したのは惜しいけど、たぶん終演まで見ていたら相当に消耗していたと思う。
これでよかったのだろう。

初日に見たバンド。
サカナクション。ロス・カンペシーノス。ブラッド・レッド・シューズ。イエール。サブウェイズ。ザ・キルズ・・・はドタキャン。デスキャブ・フォー・キューティーズ。ロストプロフェッツ。セックス・ピストルズ。ペンデュラム。
特筆すべきはロス・カンペシーノス。出色のライブ。
楽しい。一生懸命。不器用で無様でひたむきで、最高のロック。
ハッピーなサウンド、イアン・カーティスを思わせるボーカル。バイオリンを取り入れたアイリッシュなバンドスタイル。
ボーカルの彼がステージから飛び降りた時は、ロックンロールを感じた。もうこのバンドを見れただけで今年のサマソニに来た甲斐があった。

イエールもよかった。
テクノ嫌いの妻が、このユニットだけは楽しく見れたそうだ。
ボーカルのフランス人女性(モデルさん?)と打ち込み・ドラムの2人の男性、3人組。
キュートでハッピーでハイセンスで熱い、テクノなフレンチポップ。

3年ぶりのサブウェイズは、線が太くなっていてビックリ。
ほっそりした少女漫画の少年を思わせるボーカルはいつの間にか上半身裸のマッチョになっているし。キュートなベースのシャーロットちゃんはちょっとケバくなっているし。
でも演奏力、ステージの貫禄は確実な成長を物語っていました。ロックンロール・クイーン、とてもかっこよかった。

ロストプロフェッツはねぇ・・・オジサンには分からなかった。ビジュアル系って分類でおk?
最初かなり前のほう、最前列近くで見ていたけど、周囲のあまりの盛り上がりぶりに、1曲目すぐであえなく後退。周りのファンは踊る踊る。メッセのコンクリの床がぶんぶん揺れていました。

ピストルズ。
ロットンを見るのはPILの初来日以来だ。
予想通り太っていたが、驚いたのは残りのメンバーも太っていたこと。
ギターのスティーブ・ジョーンズなんて小みっちりと太っている。うーん。同世代のポール・ウェラーがしっかりダンディなのとは好対照だ。まぁピストルズの面々は間違っても節制とかジョギングとかしなさそうだもんなー。
でも演奏はしっかりしていた。タイトでスピード感にあふれたプレイ。
ロットンのボーカルも、昔聞いたあの声のままだ。やりたい放題のライブ、数々のスキャンダル、わずか2年でロックの歴史を塗り替えて解散した伝説のバンド。
数十年の時を超えて、21世紀にピストルズを生で見れるとはね。感無量なり。

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2008年8月10日 (日)

サマソニ08その7

サマソニ08その6
スタンド席で座って見てる自分に納得がいかず、結局クークスはアリーナで。
ビーチステージでスキンドレッドを見たあと、ディーボを見る。
最高でした、ディーボ。今回のベストアクトかも。アクション、サウンド、すべて言うことナシ。
コールドプレイを見終ってから夜行バスで帰る予定だったけど、明日の仕事を考え、ディーボのステージで会場を後に。
人が多すぎて移動や行列がたいへんだったけど、楽しかったよサマソニ。タマシイが生き返った気がする。

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サマソニ08その6

サマソニ08その6
体力的にきつくなり、311とクークスはスタンド席で見る。
周囲を見渡すと、自分含め年配組が多い。まー仕方ないわな。
アリーナ後方の広いスペースで踊っている若者たちが楽しそうだ。

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サマソニ08その5

小泉今日子も入場規制で入れず。
デジカメ壊れる。ショック。
ティンティンズカッコ良かった♪これからミュートマス。

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サマソニ08その4

サマソニ08その4
初日マウンテントリ、ピストルズを見終って外通路に出ると、ちょうど花火が。
ピストルズ、変わり果てたメンバーの姿に驚いたけど、ステージは最高でした。
ライドン、客を煽る煽る。
若い人たちも良く曲を知っていて感心。アナーキー・イン・ザ・UKは予想通り大合唱でした。

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2008年8月 9日 (土)

サマソニに現れたジミヘン&ジャニス

サマソニに現れたジミヘン&ジャニス
いろいろ面白いんだけど、マリンステージ外のジミヘン&ジャニスのそっくりさんが良かった。ジミは服装もメイクもバッチリで、白の左用のストラトを右に持ち代えて、という凝りよう。演奏もうまいうまい。ブードゥ・チャイルはバンドの疾走感もすごかった。
きょう見た中では一番のテクニックだったかも。このステージは写真オーケーのようだったけど、掲載大丈夫かな?

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サマソニ08その2

サマソニ08その2
パフェうま。
ザ・キルズ、データ消失によりライブドタキャン。
周囲から失望の声多数。お客さんも集まってライブ直前の出来事でした。
つくづく、バックアップは重要なり。

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サマソニ08その1

サマソニ08その1
サマソニは快晴なり。暑くてたまらない。
パフュームは入場規制で入れず。

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2008年8月 8日 (金)

いよいよサマソニ08

いよいよあす、待ちに待ったサマソニに行ってきます。
超豪華メンバーだけど、残念ながら見たかったアーティストはかぶりまくり。

初日トリ。
プロディジー、セックス・ピストルズ、ポール・ウェラーが同時進行。
二日目トリ。
コールドプレイ、ファットボーイ・スリム、ジザメリが同時進行。
うーむ。

行動予定。
初日。
ロス・カンペシーノス→適当に流し(Perfume?ネタで一度見ておきたい)→大橋トリオ→サブウェイズ→適当に流し→ザ・キルズ→デスキャブ→ロスト・プロフェッツ→セックス・ピストルズ→ペンデュラム

二日目。
小泉今日子スペシャルバンド→適当に流し→MUTEMATH→311→ジャンキーXL→クークス→タバコジュース→スキンドレッド→アリシア→コールドプレイ

3年前に行った時よりも確実に人は増えているだろうから、移動にかなり時間・体力をロスするだろうな。
問題は酷暑。
あまりにひどいようだったら日中の野外ステージは予定から外すかも。とくに午後。
サブウェイズ、311、クークスあたりは見ないかも。見たいんだけどね。おじさんトシだから。体力温存勝負だから。
ムリせずゆっくり楽しみましょう。
でもサマソニって、「ゆっくり楽しむ」ってのとチト違う感じなんだよなぁ・・・。

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2008年8月 7日 (木)

無力

きのうは久しぶりのミーティング。
テーマは無力。
このテーマ、いったい何度使われたろう。
地区で、地域で、日本で、世界で、各地のああプログラムを使ったあらゆるミーティングで数限りなく使われたテーマ。
でも、ぼくはまだ一度も「完全に無力を認めた」とは思えない。
いつも自分の力で何とかしようと、あくせくもがいている。
アルコールを何とかしようとし、他人を思い通りに動かそうとし、期待通りに行かないと不機嫌になった。
何もしない、無気力という意味ではなく、自分の力の及ばない物事を手放す。そう言う意味の無力。

職場に、突っかかってくるスタッフがいる。
挨拶しても返事もしない。仕事を頼んでもふてくされたような態度。
しばらく前までは割と仲のよかったスタッフなんだが、あまりにもなあなあな仕事ぶりになってきたんで、一言言ったのがきっかけのようだ。
ここんところずっとそんな感じの仕事ぶり。仕事に差し支えることおびただしい。
気が滅入るが、ここ数日、あまり気にならなくなってきた。
いつまでもいじけているのは彼女の問題だ。ぼくの問題ではない。
へんにほじくると、余計にこじれそう。
いつも通り接して、それでもネガティブな態度を取ってくるのなら、気にしないようにしよう。

そうは思っても、イヤな態度を取られると感情が波立つ。
いかんいかん。
他人を変えようとしないこと。自分を変えること。

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2008年8月 5日 (火)

研修生は妊婦さん

今月からまた新しい研修生が来た。
当支社、初の女性研修生である。
その上、妊娠中だ。現在8ヶ月め。産休直前である。
出産前に、支社研修を済ませておきたかったらしい。たしかに産んだ後だと、うちみたいな支社での研修は実際上不可能だ。
しかし、妊婦さんをどう研修すればいいんだ?
本人に「だいじょうぶ?」とたずねると「は、はい。だいじょうぶです」と、緊張した返事が返ってくる。あまりだいじょうぶじゃなさそう。本社の外で仕事をするのは何せ初めて。振る舞いや発言には恐ろしく神経をとがらせているのが分かる。
うーん。がんばろうという心意気やよし。でも大丈夫じゃないんなら大丈夫じゃないと、そう言ってもらった方がいいんだが。
いままでの研修生は、とにかくぼくにつきっきりでいっしょに行動してもらっていた。が、とにかくしょっちゅうコールがかかるのでほとんど休めない。
8ヶ月の妊婦さんには明らかにキツイだろう。
とりあえず午前中だけは一緒に行動してもらって、午後はレポートを書いてもらったり資料を読んでもらったりすることにした。
しかし一緒に行動しないとなると、それはそれで何をしてもらうかを考えないといけない。
うーん。
気をつかうなー。きまじめな方だけに、何とも。

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2008年8月 4日 (月)

Discovery Mac、いいんじゃない

ネットにはさまざまなソフトウェアが転がっていて、中には思いもがけない良品もある。
discoDSPと言う会社のDiscovery Macと言うソフトシンセ。

http://www.discodsp.com/discoverymac/

いい感じなんだ、これ。


Discoverymac


デモ版をダウンロードしてみた。
4レイヤー、32音ポリフォニック。暖かみのあるサウンド。使えるゲート機能。
いいなあ。いいですよ。
4レイヤーと言っても、一つ一つのレイヤーは2VCO、1VCF、1VCAに2LFOというシンプル構成。
FM8 やabsynthにザセツした我が身にはとても使いやすい。
必要にして十分な、音楽的なシンセサイザー。
デモ曲もいくつかアップしてある。2曲目、Yohng's Lushと言う曲が気に入った。
これぞアナログシンセ、と言うあたたかい音色。
デモ版でも、保存が利かない以外は製品版と同機能。ありがちな「何秒かごとにホワイトノイズが入る」なんてわずらわしい仕掛けもない。
こんなに親切ではデモ版だけで事足りてしまうユーザーが続出するのでは?なんて心配になるくらい。
99ドルですか。
いいなあ。買っちゃおうかなあ。迷う迷う。

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2008年8月 2日 (土)

本社の勉強会

本社の勉強会はふだんあまり熱心に参加していないが、きょうは参加。
きょうの勉強会は世話人に指名されていることもあり、出ないわけにはいかない。
勉強会は勉強になるからいいんだが(当たり前ですね)、その後が困る。
たいがい講師を招いての勉強会だから、終了後に懇親会になる。
きょうも会場のホテルで、そのまま立食形式の懇親会。

いつも思うんだが、みんな立食パーティって楽しいんだろうか?
ぼくはダメだ。合コンと同じくらいダメだ。まったく慣れない。楽しくない。
話にも食事にも集中できない。
話をしていても、普段とノリの違う会話になってしまう。
話をしながら食事をしても、ゆっくり味わえない。
ましてやうっかりお代わりでも取りに行こうものなら、自分が元いた場所に違う人が入っていたりする。
群衆の孤独。集団の中の断絶。
話も食事も、あわただしくて楽しめない。
立食パーティはニガテだ。

帰ろうとしたら、懇親会終了後、講師を囲んでホテルのバーで2次会になると言う。
本社トップ直々の指示。
カンベンしてくれ。
ホテルのてっぺんのバーなんて行きたくない。
ぼくが最初の結婚の時、披露宴の2次会で使ったバーだ。泥酔してブラックアウトになった、サイアクの思い出の場所だ。
本社トップには黙って、適当な言い訳をして会場を抜け出す。
ホテルの外は、夏祭り帰りの客でごった返している。
浴衣姿の群衆の間を小走りで会場を立ち去る自分。オレはいったい何をやっているんだろう。

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