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2008年5月31日 (土)

もとみやロードレース!

東和ロードレースのエントリーに間に合わなかったんで、しばらくガックリきていた。
が、bonziさんにお声がけいただいて、第2回もとみやロードレースに出走することにした。

第2回もとみやロードレース大会

まだ知名度が低いこの大会。前回は17部門、448人が参加したそうだ。
小学1~6年生まで、男女別に別れている。親子部門もある。子どもさん向けのイベントと言うことか。
ぼくは一般10キロに参加予定。前回の一般部門の参加人数は分からないが、単純に448人を17で割ると、26人ちょっと。
おお、ってことは最下位でも26位ってこと?
スゴイ!これは出るしかない!大会26位なんてこれから先、一生ないかも知れない!
うぉーし楽しみだ。ふっふっふ。


Motomiyaroadrace


会場は、トロロロックフェスでおなじみのしらさわグリーンパークスタジアム。
ここを出発して周回コースを廻り、同じ地点にゴール。
しらさわグリーンパークスタジアムは、かなりきつい坂道の途中にある。コースを見ると、出発後すぐにダウンヒルのスピード展開になり、逆にゴール手前は心臓破りの上り坂勝負になりそうだ。
序盤はある程度スピードに乗りつつも飛ばし過ぎず、中盤でできるだけ稼いで、なおかつ最後の上り坂でペースダウンしない体力を温存。てところかな。
地元ミニFMの実況中継も楽しみだ。
やるぜ!もとみやロードレース!

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2008年5月30日 (金)

宿泊セミナーの問合せ

前にも書いたが、6月21日から22日にかけて、わがホームグループが10周年を記念して一泊のイベントを開催する。
ぼくはお問い合わせ係。外部からの問合せに対応する係なんだが、ちーとも問合せが来なんだ。
まぁこんなモンだろう。そう思っていたが、ここ1週間ほど、問合せが続々と来ている。
平均すると、1日3件くらい。
うれしいことである。
中にはややピントの外れたものもないではないが、それも含め、このイベントに対して多くの仲間が関心を寄せてくれているのがうれしい。
今のところ、宿泊予定は40名ちょっとだ。6月6日の締切りまでには、定員の60名に達するんじゃないかと思う。日帰り参加も含めると、100人くらいになるかも知れない。
大勢の仲間と、多くの分かち合い。うれしいねー。
見知らぬ仲間と電話で話していると、AAのプログラムは日本中にあるんだってことをあらためて実感するよ。

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2008年5月28日 (水)

fender、オールローズテレキャスター

fender社のギターで、オールローズ・テレキャスターと言うモデルがある。
ローズウッドと言う黒い木材で、フレットからボディから全部作ってある、独特のギターだ。
ふつうのテレキャスターはメイプルウッドと言う、白い木材で作られていることが多い。バリエーションとして、フレットの表面だけローズウッドを貼っているものがある。
ボディ丸ごとローズウッドをで作ってあるオールローズは、まれにしか出回らない。
一時期fenderJapanでも出していたようだが現在は廃盤となっており、これまた貴重な逸品として中古市場で取引されている。
試奏でもいいからいちど弾いてみたいギターである。

さて、そのオールローズテレキャスターをサウンドハウスで見かけた。

ジョージ・ハリスンのビートルズ最後の雄姿が印象深いオールローズテレキャスター2007年リミテッドモデルが入荷しました!パーツ類には軽いエイジド加工が施されています。クリアで艶のあるトーン、マットフィニッシュならではのフィット感、最高です!

どれどれ。値段は、と。

Allrose_telecaster

ご、ごまんよんせんえんっっ?!
ウソッッ?!!!
何かの間違いか?オールローズテレが廉価ギター並みの値段なんてありえない。でもひょっとしたらワケあり品の超大特価なのかもっ!
かかか、買っちゃおうかな。この値段なら衝動買いでも許されるよな。社会的にも(妻)許されるよな。ドキドキドキドキ。
激しく動揺しながら「カートに入れる」を押してみる。
で。価格を確認。

Allrose_tele_prise

はい。終了。

548,000円ね。ごじゅうよんまん、はっせんえん。ね。
ハハハ(乾いた笑い)。
そうだよね。プレミアムギターがこんな値段なんてあり得ないもんね。
どーれ自分のギターでも弾くか。fenderJapanのシンライン。55万円のギターなんていらねいやい。オイラにゃこれでじゅうぶんだい。へへん。

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2008年5月27日 (火)

自殺報道

自殺の報道が相次いでいる。
しばらく前の騒動がようやく一段落したと思ったら、また新たな自殺報道。
これでもかと執拗に、自殺の詳細な情報が繰り返される。
マスコミはいつになったら扇情的な自殺報道を振り返るんだろう。

自殺報道に関して、WHOが2000年にガイドラインを出している。

WHOによる自殺予防の手引き
研究協力者:高橋祥友(防衛医科大学校・教授)
http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/manual/whoguide.pdf

ぜひすべきこと
事実を報道する際に、精神保健の専門家と緊密に連絡を取る。
自殺に関して「既遂」(completed) という言葉を用いる。「成功」 (successful)という言葉は用いない。
自殺に関連した事実のみを扱う。一面には掲載しない。
自殺以外の他の解決法に焦点を当てる。
電話相談や他の地域の援助機関に関する情報を提供する。
自殺の危険因子や警戒兆候に関する情報を伝える。

してはならないこと
遺体や遺書の写真を掲載する。
自殺方法を詳しく報道する。
単純化した原因を報道する。
自殺を美化したりセンセーショナルに報道する。
宗教的・文化的な固定観念を当てはめる。
自殺を非難する。

今朝のワイドショーを眺めていたが、WHOのガイドラインなんてことごとく当てはまらなかった。報道の仕方はとことん扇情的。
自殺のサイン、電話相談、援助機関に関する情報なんて影も形も見当たらなかった。
自称精神科医のメガネの女性が何かしゃべったが、芸能人コメンテーターと何ひとつ変わらないシロートでしかなかった。

司会者、コメンテーターたちは口々に叫ぶ。
痛ましい事件だ。なぜもっと早く気付けなかったのか。悲しい。やり切れない。ひとりひとりが考えなければいけない問題だ。
だがその言葉はあまりにも薄っぺらく、どこかお祭り騒ぎだ。悲しいふりをした、誰もが楽しめるゴシップネタ。
うわさ話は楽しい。他人の不幸は蜜の味だ。自分に無関係な限りは。我が身が脅かされない限りは。

上のガイドラインを見て欲しい。
短い箇条書きの中に、自殺を食い止めたいと言う真摯な願いがにじみ出ている。
リンク先の高橋祥友先生の報告は、万人に読んでいただきたい優れた文書である。自殺のサイン、誤った知識など、有益な情報がコンパクトにまとめられている。

WHOのガイドラインから8年。
日本のマスコミはいつになったらWHOの提言を聞くんだろう。この次もまた自殺の方法や薬品名を詳細に伝えるんだろうか。そしてそれをネットのせいにするんだろうか。

原文
http://www.who.int/mental_health/media/en/426.pdf
追記:日本語訳がありました。こちら

自殺対策支援センターライフリンク 「いじめ自殺」報道のあり方

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2008年5月26日 (月)

トロロロックフェス08は中止?

そう言えば例年だとトロロロックフェスの発表になる時期だ。
が、今年はゼンゼン噂が聞こえてこない。
ググってみたら、開催に関する情報はまったくなし。
その代わり、今年以降中止という記載のブログがいくつか見つかった。
さらに検索してみたが、はっきりしたソースが出てこない。
でも現時点において開催情報がないと言うことは、やはり中止の可能性が高いだろう。
がーん。。。。

去年、開催地の白沢村が本宮市に合併された時から何となくこうなる予感はしていた。
トロロロックフェス自体、小回りの利く小さい村だからできたイベントだと思う。
自治体の規模が大きくなれば、ユニークで遊び心のある企画は通りにくくなる。
本宮市は大きな赤字もある。フリョーの集まる、バカでかい音を鳴らすロックのイベントに理解のある土地柄とも思えない。
たぶん、復活の可能性は低いだろう。
こうしてまたひとつ、楽しいイベントが消えていく。
残念だ。

トロロロックはなんと言ってもバンドのチョイスが見事だった。
昨年は9mmパラベラム・バレットが見れた。いまほど知名度がなかったがバンドの演奏力とキアイは他を圧倒していた。
06年にはマキシマム・ザ・ホルモンが、05年にはスムルースや、まだブレイクする前のエルレガーデンが出ていた。
会場が球場、1ステージのみと言うのも良かった。タイムテーブルとにらめっこしながらステージ間を移動する大規模ロックフェスにない、のんびりとした楽しさがあった。
外野の芝生にレジャーシートを引いて、アイスを食べながらのんびりと音楽を聞くのはとても楽しかった。暑かったけど。
願わくば、いつの日かトロロロックフェスが再開する日が来ることを。

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2008年5月25日 (日)

LSD22キロ

きょうはLSDに挑戦。
近場をグルグル回ることにした。
遠出するとまた道に迷ったりするし、知らない土地で力尽きると精神的なダメージが大きいので。
いつもの卸団地の配送センターまわりをグルグル走る。
見通しのいい直線コースなので、ついペースが上がりそうに。
キロ6分ペースを目標に、2時間。
あとでiPodのデータを見たらキロ5分50秒。やや早かったか。

終盤30分はかなりヘロヘロに。
20キロでこの調子では、まだまだフルを走れない。
取りあえず次の目標は、6月8日の三春さくら湖マラソン。
あと2週間。日々の走り込みを続けよう。
目標は、キロ5分として、14.7キロだから、70分ちょい。
うーん。65分ってとこかしら。

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2008年5月24日 (土)

東和ロードレース!

すっかり忘れていた。
東和ロードレースが近いのだ。7月。
気が付けばもう5月も残りわずか。東和ロードレースまで1ヶ月半くらいになっていたのだ。

ジョグノートの書き込みで、bonziさんから東和ロードレースの締め切りが今月23日までだと知った。
書き込みを見たのが23日深夜。
あわててランネットの申込みページに移動する。
が、その時点で日付が変わっていた。
無情にも「締め切り済み」の文字が表示されるのみ。
あああ・・・。

東和ロードレースは、今年前半期の目標だったんだけどなー。
まさか締切りに遅れて参加できなくなるとは思わなかった。
油断していた自分が悪いんだけどね。ガクリ・・・。
教えてくれたbonziさんに感謝。

ま。
悔やんでも仕方ない。
8月31日の伊達ももの里マラソンにはエントリーしたぜ!
あとは、いまんところ9月21日の第1回安達太良山登山マラソン。
距離は24キロ、フルマラソン、50キロの3コース。エントリーするとしたら24キロかな。
しかし山岳マラソンか・・・きつそうだな。どうしようか。
迷っているうちにまた締切りになったりして・・・。

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2008年5月23日 (金)

伝説のライブ

2ちゃんねるの荒吐スレで「合唱厨うざい」という話がときどき出る。
せっかくお気に入りのアーティストの演奏を聴いているのに、すぐ隣でヘタクソな合唱を歌われると迷惑だ、興ざめ、というご意見。
もっともだと思う反面、そんな細かいこと気にすんな、とも思う。
だってロックンロールショーだぜ?押しつけがましいルールにうんざりしている、行儀の悪いガキ共の集まりなんだぜ?

ぼく個人としてはそう言う「ほとばしってしまう」人がわりと好きだ。そう言えば06年のフジロックでもクロマニヨンズの最前列付近で「くろまによぉぉぉん!ひろとー。まーしー。」とおかしな声で叫んでいる異国のひとがいた。なぜかブルーハーツのTシャツをきていた。周囲の失笑を買っていたが本人はものすごく楽しそうだった。
またその昔、ローリング・ストーンズの初来日の時、「ないすつーみーちゅー!うぇるかむじゃぱーん!」と、思いっきりニホンゴの発音で絶叫していた方もいた。迷惑と言うより、聞いていて気恥ずかしい。でもきっと、本人はそう叫ばずにはおれなかったんだろうな。
なんか好きです、そう言うひと。

ライブが盛り上がって大合唱になるのは、ライブアルバムでも盛り上がりどころのひとつだろう。
日本でも昔あった。大合唱の伝説のライブが。
大雨でPAも壊れ、まともに音が出ない。それを客の大合唱が支えたと言う、伝説のライブが。

ぼくがこの曲を初めて聞いたのは13歳の時だ。
で、恥ずかしい話、いまだにこの曲を聴くと、初めて聞いた時の気持ちがよみがえってくる。
心が震えるような、泣きたいような気持ち。

このバンドのライブはまだ見たことがないけど、もしもこの曲のイントロが鳴り出したら、ぼくはきっと駆け出して行くだろう。
そして誰よりも大きな声で歌うだろう。迷惑かも知れないな。2ちゃんねるに書かれるかも知れないな。
けどその時、その瞬間。きっとそうせずにはいられない。

そうせずにはいられないんだよ。


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2008年5月22日 (木)

ランニング再開と食べるの大好き研修生

きのうからランニング再開。
気が付けばまたブランクが空いてしまった。反省。
きのうは10キロちょいジョグ、坂ダッシュ3本。
きょうも10キロちょいジョグ、400m走3本。
ブランクが開いたせいか、膝がイタイ。
サボるといかに早く筋力が落ちるか、痛感。
せっかく負荷をかけてきついトレーニングをしても、休んでしまえばもとの木阿弥。
継続は力なり。とにかく続けるべし。

話は変わるが、いま来ている研修生が面白い。
食べることが大好き。食べるのが趣味。生きがい。
偏食家で、野菜はほとんど食べない。肉と油ものばっかり。
牛丼の吉野家でふつうに1000円を消費すると言うツワモノである。
彼に食べ物のことを語らせると、放っておくと1時間でも2時間でもしゃべっている。
いかに肉が好きか。焼肉の魅力。カレーはどのように食べるのがうまいのか。などなど。
実に屈託なく、食の魅力を語り続けてくれる。
彼と話していると、メタボブームだのダイエットだの、どうでも良いような気がしてくる。
食べるの大好き。美味しいもの大好き。ブームに躍らされて、そう言う自分を隠したりしない。
罪悪感を感じたりしない。
食べるのが好きだから、食べる。
実家から通っている彼は、お母さんの作ってくれる料理について語り、兄妹や両親のことをとても楽しそうに、誇らしく、うれしそうに話す。
幸せな家庭で、すくすくと育ってきたんだなぁと思う。
話を聞いているとこっちまで楽しい気持ちになってくる。
いいなぁ。いいよ。ほんと。

昼食におにぎりを7つ食べる彼。食後にカップ麺をうれしそうに食べる彼。
いいです。

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2008年5月21日 (水)

サマソニ08、ラインナップほぼ出そろったか

サマーソニック08、そろそろラインナップが固まった印象。
第7段発表では、以下のアーティストが追加。

BOOM BOOM SATELLITES
WAGDUG FUTURISTIC UNITY
湘南乃風
ET-KING
ADELE
PAOLO NUTINI
Micro
OLD MAN RIVER
Metis
MICKY GREEN

なんか、パンクスプリングとスプリンググルーブの両方からつまみ食いしてきたような感じ。
そう言えば今年から、キャンプサイトで宿泊もできるようになったそう。
幕張メッセ周辺でテント張って泊まるのは、ちょっとうーんな感じ。フジのキャンプサイトとはかなり意味合いがちがうもんなー。

フジロックと言えば、今年のオールナイトフジはポール・ヴァン・ダイク、電気グルーヴが出演するそう。全体に小粒感が否めないけど、オールナイトフジは盛り上がりそう。
て言うか、オレンジに客が入り切るのだろうか?真夜中の大渋滞が発生しそうな気がする。
ああ、フジのことを書いていたら無性にフジロックに行きたくなってきた。
幻想的な夜の風景、サイレントブリーズの霧、苗場食堂。
真夜中、見知らぬガイジンと踊ったクリスタルパレステント。
うーん・・・・ハッッ?イカンイカン。
つい白日夢にひたってしまうよ。

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2008年5月20日 (火)

この異様な眠気

ここんところ、毎日やたらと眠い。
しばらく前までは5時に起きてせっせと走っていたが、ここしばらくはまったく走っていない。眠くて起きれないのだ。
夕方以降、何もする気が起きない。眠い。体中に疲れが澱のようにこびりついている。
きのうは久しぶりにホームグループのステップミーティングに行ったんだけど、眠気と闘うのが精いっぱいでほとんど頭に入らなかった。
なんなんだろう、これ。
日中は研修生の指導をしながらバタバタと飛び回っているから、そのせいかしら。
うーん。
眠気と闘っているより、さくら湖マラソンの準備もそろそろ取りかからないとまずいのだが。こまったこまった。

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2008年5月18日 (日)

オープンスピーカーズミーティング

きょうは市内のKグループのOSM。
川俣ロードレースの日程でもあったが、準備不足でもあり、棄権してAAの方に行くことに。
ランニングかAAか迷っていたせいか、いまひとつ気乗りしなかったが、行ってよかった。
涙あり、笑いあり、とてもいいセミナーでした。
AAのメンバーになって数年経つけど、まだまだ知らない仲間、色んなものの考え方があるものだとあらてめてビックリ。
天気も良かったし、良い休日でした。

写真は仲間が作った、AAのロゴのモニュメント。
演壇の後に飾ってあった。
こう言うのをふつうに作っちゃうんだからすごいよなー。


080518aakoriyama


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2008年5月16日 (金)

走り込み不足

ここ1週間ほど、まったく走っていない。
宿直があったり本社の打ち合わせが真夜中まであったり寒かったりと、理由は色々。
寒いなんてのは理由にならないのかも知れないけれど、寒い中を押して走って万が一にも体調を崩したら職場に大迷惑をかけてしまう。

そんなこんなで、気が付いたら川俣ロードレースが明後日に控えていた。
がー。
もう間に合わない。まったく走っていないコンディションではメロメロになるのは目に見えている。
ダメ元で出てもロクな結果にならず、モチベーションが下がるだけだろう。
どうしようかなー。棄権かなー。もったいないなー。でも自分的に納得が行く結果にならないのは確実だし。うーん。
気が付けば東和ロードレースも2か月後に控えている。
時間が経つのはかくも早いものか。
今回はあきらめて、来月のさくら湖マラソンに向けて走り込みを始めるとするかね。

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2008年5月15日 (木)

スピーカーが壊れた

DTMに使っているスピーカーが壊れた。
M-AUDIOのStudiophile DX4と言う機種である。
3年前にサウンドハウスで18000円で購入した。小さいわりにパワーがあって低音から高音までクセがなく、解像度が高い。良機であった。

しかし先日、ふとしたことから過大音量が発生していきなり壊れた。音が出ない。
電源を抜いて数日放置してみたが変わらない。外見上は問題ない。回路上の問題だろうか。
エムオーディオのサポートにメールを出したらこんな返事が。

Studiophile DX4につきまして現在生産中止モデルとなっております為、パーツ並びに交換機の在庫がございません為、有償になりますが、同等製品現行モデルのStudiophile AV40とお取替え修理になります、予めご了承下さい。

がーん。
そうか、製造中止だったのか・・・購入してまだ3年しか経っていないのだが。
しかし最新型への取替えはうれしい。

故障品を送ると、6500円ほどで交換修理をしてくれると言う。
ありがたい。
Studiophile AV40は大きさも一周り大きく、重く、音質はかなり期待できそう。
そう言えば以前、エムオーディオのwebアウトレットストアでozonicの店頭中古を購入したら、不具合が出てただで新品に交換してくれたこともあった。
今回もムチャクチャ良心的な対応だ。送料もカオル→エムオーディオはカオル持ちだが、エムオーディオ→カオルの分は向うが負担してくれると言う。片道分の送料が1000円ちょっと。つまり実質5000円ほどで3年使ったスピーカーを最新型に交換してくれることになる。
ありがたいことである。
メールの連絡もとてもていねいだ。
ますます好感度アップだエムオーディオ!!

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2008年5月14日 (水)

6月の宿泊セミナー

きょうはAAの話。
わがグループでは、6月に宿泊セミナーを予定している。
例年だと一日で終わる6月のセミナーを、今年はグループ創立10周年を記念して、一泊で行う。
一泊で何をやるのかと言うと、ステップセミナーをやる。
12ステップを、1から12まで、まる二日間で仲間の経験を通してできるだけ伝えようと言う企画だ。
ふつうだとビンゴがあったり息抜きっぽいミーティングをはさんだりするのだが、今回はそういうの、いっさいナシ。おおらかで楽天的なうちのグループにして珍しい、きまじめな企画である。

ぼくは今回はほとんど役に立ててない。プログラム作成やスピーカーの依頼、会場との細かな連絡など、やることはたくさんある。今回はぜんぶほかの仲間にお任せだ。
唯一、メールや電話での問合せを担当させてもらっている。
つい先週までほとんどメールも電話もなかった。が、ここにきてがぜん申込みが増えてきている。
うれしいことである。
同時に、電話に答え、メールの返事をしていると、否が応でも自分のAAメンバーとしてのアイデンティティを再認識せざるを得ない。
自分がアルコホーリクであり、飲まない生き方を続けるために仲間と回復の道を歩いている。そういう人間であることを今一度強く確認できる。

手助けをすることで、自分が助けてもらっている。
これもまた恵み。

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2008年5月13日 (火)

研修生の季節

うちの部署に研修生がやってきた。
おととしは3名の研修生が本部から派遣されてきたが、昨年はゼロ。
が、ことしは何と7名も研修生がやってくるという。
期間は全員1ヶ月。指導担当はいちおうぼくが任されている。

よその支社に聞くと、研修生なんてうざったいだけだと言う意見が多い。
将来自分のところの支社に来てくれるわけでもない。1ヶ月だと戦力にもならない。
見学に毛の生えた程度の研修生なんて手間がかかるばかりで何の得にもならない。

そう言う意見を聞くと、人はみなそれぞれちがうものの考え方をしているんだな、と思う。
ぼくは研修生は大歓迎だ。
戦力にならないと言っても、基本的にまだ頭が柔らかくてエネルギーに満ちている若者たちだ。
1週間もあれば、それなりに形はついてくる。仕事の面白さを憶えれば、放っておいても仕事を吸収して行く。
それに、若いひとたちと接するのは楽しい。
ものの見方、考え方、感じ方、自分がとうに忘れてしまったことを思い起こさせてくれる。
将来への希望や不安、自分がかつて感じていたこと、上の世代に対して抱いていた感覚なんかを思い出させてくれる。
そしてときには若者らしい素朴さで、同僚や上司が遠慮して言えないようなこともズバズバ言ってくれたりする。
そして何よりも、勉強の機会になる。研修生にものを教えるには、自分がきちんと勉強していないといけない。勉強せざるを得ないのだ。

研修生が来ると錆びついた頭がリフレッシュする。
きょうもいっしょに宿直だ。研修生はご飯を3杯食べて、カップラーメンまで食べようとしている。
えらいなと思うのは、そのあとでちゃんとレポートをまとめたり勉強をしている点だ。
えらいなー。ぼくなんて、晩ご飯食べたあとはもう勉強なんてしたくないもんなー。
ぼくも日々がんばらないといけないな。

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2008年5月12日 (月)

MAGICSTOMPの音源

先日紹介したYAMAHA MAGICSTOMPをいろいろ試している。
オススメはRotModDly。Rotary Modulation Delayの略か。

Rimg0316


あとSparklMod。テープを早回ししたような高い音が出る。甲高いんだけど、やわらかな音。

Rimg0317


で、音源をこしらえてみました。ギターは3本、ベース1本、ループイッコ。DAWはableton Live7。
エフェクトの質感が分かるように、コンプもEQもかけてない。ミックス時にマキシマイザーを使ったのみ。

「myblood.mp3」をダウンロード

バックのもやもやしたギターはRotModDly。これはなかなかいい。単音弾きだと厚みのあるディレイサウンドだし、コード弾きすると実体のないもやもやした音が得られる。
これイッコでシューゲイザーっぽい感じがお手軽にかもしだせる。

SparklMod、これはマイブラディバレンタインのラブレスの1曲目に出てきたような音。甲高いんだけどデジタルっぽくない、暖かみのある音。

まだまだプリセットしか使えてないけど、MAGICSTOMP、使えば使うほど面白みの分かるエフェクタです。歪み系はともかく、空間系はオーソドックスなものから飛び道具系まで、これ1台でほとんど完結できるんじゃないかと。
ワウペダルまたはボリュームペダル+お好みの歪み系ストンプ+MAGICSTOMPで最強な感じ。
弱点だったPCに接続しないとパラメータにアクセスできなかった問題も、ファーム書換えで本体だけで全パラメータがいじれるようになったし。

欲を言えば、Mac版(もちろんleopard対応)のエディタソフトが欲しいところ。
いくら本体だけで全パラメータにアクセスできるとは言え、やはりパソコンでエディットした方が快適。
だれか開発してくれないかしら。

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2008年5月 8日 (木)

How are you?

きのう、少し早めにミーティング会場に着いた。
隣に座っていた仲間から、調子はどうだいと聞かれる。
うまく答えられない。
しばらくして、反対側に座った仲間からも聞かれる。調子悪いんじゃないの?
いや、そんなに悪くはないんだけどね。いいのかな。悪いのかな。うまく言えないけど、でも前よりは良くなった気がするよ。

なんだかうれしかった。
誰かに自分の調子を気にかけてもらえるなんて、久しくなかった。
顧客の対応に神経を使い、研修生の面倒を見、同僚が失敗しないよう気をつけて、支社トップに気をつかって。
他人の調子を気にかけるのが仕事みたいなもんだ。
仲間に自分のことを気にかけてもらって、ただ単純にうれしかった。

調子はどうだい?
まわりとうまくなじめているかい?
自分自身との折り合いはどうだい?うまく呼吸できているかい?
まわりに腹を立てて独りよがりの考えに酔っているんじゃないかい?
色んな問題を背負い込み過ぎてるんじゃないかい?
手放せなくなっているんじゃないかい?

調子はどうだい?

調子はどうだい?

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2008年5月 7日 (水)

ミドリ・屹然たるアイコン

2008年の荒吐ロックフェス。ぼくのベストアクトはミドリだった。
ミドリ。
何とも形容のしがたいバンドだ。ウィキペディアにはその音楽性をハードコアパンクと形容されているが、あきらかにパンクとはルーツが異なる。フリージャズ。インプロバイゼイション。どちらかといえばそんな言葉で表現した方が近いだろう。一般受けしないジャンルだ。インダストリアル。アバンギャルド。ノイズミュージック。キャッチーなサビがあるわけではない。音楽的なカタルシスともほど遠い。従来だったら「奇矯な女性ボーカリストを擁したアバンギャルドバンド」としてシーンの底辺で存在をささやかれているような位置づけだったろう。

しかし2008年現在、ミドリは立派なメジャーバンドである。
若いオーディエンスがモッシュし、ダイブし、ボーカリスト後藤まりこの一言ひとことにダイレクトな反応を示す。アバンギャルド系にありがちな、オーディエンスが戦慄しつつパフォーマーを遠巻きに見守る図式とはほど遠い。客は踊り、突進し、こぶしを振り上げて熱狂する。そう、ミドリはロックバンドなのである。

去年の荒吐で見た時は、ミドリは奇矯な女の子ボーカルが売りのバンドだった。セーラー服を着た美人ボーカルが、下着もあらわに過激なパフォーマンスをするらしい。そう言うウワサが先行していた。2ちゃんねるの荒吐スレでもパンツが見えたとか見えないとか、そう言う書き込みが目立っていたように思う。そしてウワサに違わず、後藤まりこはセーラー服のスカートを振り乱し、マイクを何度も頭に叩きつけ、PAスピーカーによじ登っていた。歌詞の大半は聞き取りにくく、ベース、ドラム、キーボードはただひたすら轟音を奏でていた。何か新しいものが生まれつつあるのかも知れないという予感と、ただ単に目新しいだけで終わってしまうようなあやうさの、言い様のない際どさがあった。

それから1年。
荒吐1日目、鰰ステージ。ミドリに押し寄せた客は、去年とは比べ物にならないほど数が増えていた。周囲の若者たちからは、暴れる気満々の雰囲気が漂っていた。演奏前、バンドメンバー本人たちがサウンドチェックを行う。後藤まりこが一言しゃべるたびにオーディエンスが沸き立つ。彼女もメンバーもひょうひょうとしている。緊張している様子はない。「もうちょっと待っててね」と言い残し、いったんメンバーが引っ込む。過剰なほど沸き立つ観衆。

周囲は今にも爆発しそうな予感に満ちている。期待と熱気が蒸気のように空気を満たしている。5分。10分。演奏開始を告げるジングルが鳴ると、歓声とともに一斉にモッシュピットの客が前方に詰めかける。曲が始まる。速いテンポのドラム。荒れ狂うベース、キーボード、そしてギターをかき鳴らして後藤まりこが叫ぶ。早くもステージ前方ではダイブ、モッシュが始まっている。音の密度が去年とは段違いだ。目に付くのはボーカルのパフォーマンスだが、バンド全体からエネルギーを感じる。
曲が進むに連れて、客は少しずつ落ち着いてくる。それとともに周囲の期待がよりいっそう高まってくるのが分かる。熱い注目がボーカルに集中している。客はみな期待しているのだ。後藤まりこが何かをやらかしてくれるのを。破滅的なパフォーマンスを披露してくれるのを。下卑た期待だ。予告自殺を待ちわびる野次馬たち。ビルの上の自殺者を見上げる群衆。だがその期待感こそ、バンドをいまのポジションに押し上げてきたのも間違いない。どうする後藤まりこ。

彼女はオーディエンスの上にダイブし、その上に立ち上がった。人波に支えられて客の上に立った。客やスタッフを挑発するようなセリフを連発する。客がケガするくらいだったら自分がケガする。そう言ってマイクで自分の頭を叩き始めた。
それから、かなり苦労してPAスピーカーの上によじ登った。いったん外周のフェンスに上り、そこからスピーカーを登る。落ちるんじゃないかとはらはらしたが、いくつかの障害物を乗り越えてスピーカーを登っていく。
ついに高さ5メートルはあろうかと言う3段積みスピーカーの上に彼女は立ち上がった。両手を腰に、微動だにせず、曇り空を背にオーディエンスを睥睨している。興奮した客たちが彼女に向って叫び、手を差し伸べる。アイコンと言う言葉が頭をよぎる。轟音。スラップベースの打音とめちゃくちゃなピアノの音。オーディエンスの絶叫。空を背に一点を凝視したまま動かない後藤まりこのセーラー服のスカートだけが風にはためいている。スピーカーの上では時間が静止したかのようだ。そしてその下では異様な熱狂が会場に満ちている。
いったんスピーカの端に腰かけ、彼女はステージ下の誰かに両手をかざした。何度か甘えるように首を振ったあと、彼女はそのまま地上に飛び降りた。
興奮するオーディエンス。しばらくしてまりこは何事もなかったかのようにステージに戻り、フィードバックの轟音を残してミドリのステージは終わった。

荒吐が終わってから2ちゃんねるを見ると、賛否両論飛び交っている。キワモノ。目立ちたいだけ。中身がない。何がいいのか分からない。

ネガティブな感想が並ぶ。それだけミドリはエネルギッシュでエモーショナルなバンドだと言うことだ。エルヴィスもドアーズもストーンズもピストルズも、みなまったく同じことを言われた。ミドリはオーディエンスの中の何かを激しく揺さぶる。好きも嫌いも、両方の感情を強く呼び起こすのだ。

PAスピーカーの上に仁王立ちした後藤まりこは瞬間、間違いなくロックのアイコンだった。
優秀なアジテータ、ロッカー、パフォーマーだけが創りうる無二の瞬間がそこにあった。
ブルース・スプリングスティーンが「I'm just the Prisoner Of Rock'n'Roll!」と絶叫した瞬間。イギーポップがガラスを叩き割り、その上を転げ回った瞬間。ドアーズの最良の時期のライブ。ジミ・ヘンドリクスのモンタレーのライブでギターに火を放った瞬間。破滅型のロックンローラーが破滅と引き換えに何かを伝えようとした時の、ありったけのエモーション。
ロックでしか表現しようのない何か。ロックとしか表現しようのない何か。
セーラー服をなびかせて空の上に立つ後藤まりこ。恐ろしいような、美しいようなその姿は、いまも焼き付いている。

自分はいま新しい何かを見ていると言う予感が、確信に変わる。
このバンドはこれからどうなっていくのだろう。破滅的なパフォーマンスとアバンギャルドが融合したこのロックバンドは。

その日の午後、津軽ステージのうつみようこ終演後。
客が退けてしばらくしてから、ステージ袖出てくるミドリのメンバーに出くわした。後藤まりこもいた。ついでに佐藤タイジもいた。あれだけの高さから飛び降りたにも関わらず、後藤まりこはケガをしている風もなく、ふつうにすたすた歩いていた。おそるべし。

ミドリというバンドが何を伝えたいのか、いまだにぼくにはよく分からない。
言いたいことなんて何もない。伝えたいことなんてどこにも見当たらない。でもそれがどうした。愛だの平和だの自由だの、ありきたりのテーマを表現しなくっちゃいけないなんて誰が決めた?
そもそも何を表現したいかなんて、表現者自身分からないことが大半じゃないのか?
ただやみくもな表現欲求、ワケの分からない衝動やメチャクチャなエネルギー。そんなものがロックを動かしてきた原動力ではなかったか。いつの時代も若者の胸を揺さぶってきた力ではなかったか。
後藤まりこがCan you hear me?と叫び、観客が絶叫で答えた時。PAスピーカーの上に屹立した時。両手を広げて飛び降りた時。
何か分からないけれど、バンドもボーカルも、何かを伝えようと、表現しようとした渾身のエネルギー。そのカタマリは確実に胸に届いた。
つまり、一言で言えば、こういうことだ。

ロックンロール。


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2008年5月 6日 (火)

GW終了

ゴールデンウィークが終わった。
部屋の大掃除で、ほぼ全日程が終了。実質2日間のGW。
がんばった甲斐があって、入居以来片づかなかった機材がようやく整理できた。

整理作業をしていると、思いがけない過去の残骸が次々と出てくる。
アコースティック・ベース用のハードケースとソフトケース。
中身は、ない。
バンドのメンバーにベースを貸したまま、ケンカして絶縁状態だ。もう楽器が戻ってくることはないだろう。
思い切って捨てることにした。
そう言えば彼には一時期、さんざん世話になった。酒で身体を壊して入退院を繰り返していたころ。妻が離婚して出て行ったあと、彼が何くれとなく面倒を見てくれたんだった。
けれど、その後バンドの方向性でもめて、二度と口をきいていない。何度か例の店で顔を合わせたが、目も合わせなかった。
ぼくが埋め合わせをしなくちゃいけないひとりだ。
いつかできる日が来るんだろうか。

などと思いを馳せつつ整理をしていると、ゼンゼン作業が進まない。
死にかけた時の手術の説明書。大事に取っておいたベータのビデオテープ。高校時代の学生カバン。
そんな品々を見ていると、最初は楽しかった気分がだんだん落ち込んでくる。オレはいったい、このトシまで何をやっていたんだろう?

それでも何とか整理作業は一段落。埋もれていたVOXのAC30に久しぶりに対面。
ギターをつなぎ、音を出してみる。
この音だけは変わらない。きっとぼくが死んだあとも、このイギリス生まれのギターアンプは誰かの手に渡って、ギターの音を奏で続けるんだろうな。
そう思うと不思議な気持ちになる。

さて。
きょうからまた仕事だ。
ゲンジツに戻ろう。

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2008年5月 3日 (土)

三連休!

きょうから三連休だ。
予定はない。何もない。まったく手付かずの三連休だ。
まずはゆっくり起きて遅い朝食を食べる。天気の良い休日。
きょうはどこにも出かけないで、家の掃除をやることにした。メゾネットの2階が、山のような機材と本で埋まっている。せっかく見晴らしのいい2階なのにもったいない。
丸一日かけて妻と二人、せっせと整理、掃除にはげむ。半分方終わった。連休中には何とかなるだろう。
夕方から12キロ走って、夜はミーティング。
いい一日だった。
さて、あふれた本をブックオフに持って行くかね。

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2008年5月 2日 (金)

荒吐08、感想など(2)

荒吐08、1日目は雨とあまりの寒さに耐えかね、銀杏BOYZの途中で開場から撤退。ひとまず宿に引き上げて身体を休めることにした。ダム湖から吹きつける寒風と雨は、予想以上に寒かった。
2日目は打って変わって晴天。
気分一新、後半を迎える。
一日目はよく見なかったが、荒吐08のテーマオブジェ。あえてこの時期にピースマーク。主催者からは何のコメントもないが、昨今の世界事情を考えると色んな意味を想像してしまう。

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2日目はこんな感じ。
たむらぱん→バックホーン→ガンガズンバ→曽我部恵一バンド→みちのくプロレス→カン→DO MAKE SAY THINK→ゆらゆら帝国→エレカシ→HEATWAVE→忌野清志郎
特筆すべきはエレカシ。
昨年も見たけど、今年はよりいっそうパワーアップしている。伝わってくる迫力がちがう。
ラスト付近、ユーミンの翳りゆく部屋のカヴァーを演奏。ユーミンを大まじめに歌い上げてさまになるアーティストはそういないだろう。やるな宮本。
ヒートウェイブは、東京シティ・ヒエラルキーの新バージョンを披露。最初はあまり客が集まらず心配だったけど、中盤からどんどん人が入って来た。熱いアンコールもあり、短い時間だったけどいいライブだった。荒吐でアンコールって、ほとんどないもんなー。
夕暮れのライブは音も澄んで、とてもきれいだったよ。


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で、清志郎。
予想以上の盛り上がり。前の方に陣取ったのはわれわれロートルファンばかり・・・かと思ったら、若い荒吐の客たちも異様な熱気で詰めかけている。
「ジャンプ」で始まった清志郎のライブは、声帯の手術なんてまったく気にならないテンションの高さだ。
ギターは三宅伸治。ブラスはブルーデイ・ホーンズ。手堅く熱い演奏。ああ、ここのチャボがいたら、G2がいたら・・・とつい想像してしまう。
そんなロートルファンを尻目に、清志郎はソロに入ってからのナンバーを連発。考えてみたら、もうRC時代よりもソロキャリアの方が長いくらいなのだ。懐メロを連発しないのは、清志郎が現在進行形のアーティストだという決意のようなものなんだろう。
それでもデイドリーム・ビリーバーは大合唱。スローバラードはもう、ただただ泣けた。
またこうして清志郎の歌うスローバラードが聴けるとはね。感無量なり。

盗難が多発したり、主催は今回たいへんだったようだ。けど、今までの荒吐の中でいちばん楽しいフェスだった。ぼくの見た限りではそんなにひどいマナー違反もなかったし、不愉快な出来事もなかった。
主催のGIP、菅氏にはめげずに来年もこの素敵なフェスを続けてもらいたいものです。

今回の収穫。
みちのくプロレス、ムチャクチャ面白かった。ギャグ満載の上、プロレスの醍醐味も満喫できた。レスラー数人がフェス名物クラウドサーフィンまでやってくれたのには笑った。

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KANのライブは、子連れでまったりと見ている客多数。愛は勝つのイメージが強いけど、演奏力も楽曲のクオリティも高い、上質のポップスでした。いちどソロライブを観て見たいな。

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