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2008年2月12日 (火)

連休は猫魔で

2月10日、11日の連休は泊まりがけでゲレンデに行ってきた。
おなじみ、裏磐梯猫魔スキー場
日帰りで行ける距離ではあるが、たまには日の暮れるまでゆっくり滑って、ペンションで一晩過ごすのも悪くない。ささやかな小旅行である。
連休の中日だけあって、猫魔は激混み。リフト券の購入カウンターに長蛇の列ができている。
4つほどあるカウンター、受付嬢が手持ちぶさたにしているふだんの光景とはあまりにちがっているのに驚く。猫魔に通い続けてはや数年、初めて見る光景だ。
前日の明け方にどっさり雪が降ったせいで、ゲレンデのコンディションは上々。圧雪が間に合わないのか、上の方はすでにかなりのこぶになっているが。

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猫魔には珍しい快晴の天気。晴れている日でも薄曇りなのが猫魔、という印象があるので、ここまでからっと青空が見えていると、何だか別のゲレンデに来たような気がしてくる。
連休のためか、客筋もファミリー層が多い。パークでハイレベルなエアを披露している連中は少なく、そもそもパーク自体にあまりひとがいない。緩斜面、中斜面にファミリーやビギナーが大勢滑っている。
晴天のせいか、気温は高い。が、リフトで一番上まで行くといつも通りの猫魔の風景だ。


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冷たい空気、手が届きそうなほど近くを流れる雲、眼下に見渡す湖、凍てついた山々。
ようやくまた猫魔に来れたんだな、と実感する。
昨シーズンから1年。何も変わらない風景。モノクロの真冬の景色。
妻がゴーグル越しに写真を撮ってくれた。ふつうの写真よりも猫魔の雰囲気がよく出ている。不思議だ。

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5本ほどキッカーにも挑み(ミニキッカーだけど)、ひととおりすべてのコースを滑ってきた。
凹凸が多かったせいか、午後からは膝がつらくなってくる。無理せずゆっくり滑っているとあっという間に陽が傾いて行く。
存分に滑ったあと、猫魔ホテルの日帰り温泉に入ってからペンションへ。


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薪ストーブのある落ちついたペンション。
ここのオーナーはあまり多くのお客さんを一度にとらないポリシーだそうで、われわれ以外には夫婦二組だけ、とてもくつろげた。
夜は久しぶりにゆっくり読書してすごそうと思ったものの、夕食を終えて部屋に入るとあっという間に寝てしまう。
途中で何度か目が覚めたが、結局朝7時までぐっすり眠った。
翌日も快晴。窓の外の雪道を、早いスキー客の車が通り過ぎる。
ゆっくりできた、良い休日でした。


忘備録。ペンションは、ここでした。

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