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2008年1月31日 (木)

エルゴソフトの撤退

Macのかな漢字変換プログラムは、ずっとegbridgeを使ってきた。
Mac純正のことえりはあまりにも変換効率が悪く、使いづらい。OSがバージョンアップするたびに「新しいことえりはこんなに良くなりました」とアナウンスされるが、残念ながらその言葉への期待は必ず失望に終わっていた。
一時期はATOKを使っていたこともあった。が、どのバージョンだったか、「使えば使うほど誤変換率が高くなる」と言うバグ(仕様だったか?)があり、それ以来ほとんど使っていない。アプリケーションとの相性もシビアで、インライン入力ができなかったり、ATOKで文字入力をしているといきなり固まることも多かった記憶がある。
ここ数年は、ずーっとegbridge
軽い。使いやすい。変換効率が良い。ごてごてした意味不明な機能はない代わりに、電子辞典ビューアや郵便番号検索、類義語変換、和英変換など、必要十分な機能がそろっている。
あまりに使いやすいので、自分の指先のように、とくに意識することもなく日々使い続けてきたのだけど。

突然こんなメールが届いた。

パッケージソフト事業終了のお知らせ
このたび当社は2008年1月28日をもって、以下の製品の販売を終了し、パッケージソフト事業を終了することを決定いたしました。
日本語ワープロ
egword Universal 2
egword Universal 2 solo
日本語入力システム
egbridge Universal 2
当社は創業以来一貫してMacにおける日本語環境の向上に務めて参りました。とりわけ日本語ワープロ「egword」ならびに日本語入力システム「egbrigde」シリーズはMacintoshが登場した1984年から24年の長きにわたり、ユーザの方々から高い支持を受けて参りました。
このたび、Mac OS Xにおける日本語環境の成熟などから、パッケージソフト事業を終了する時期であると判断するに至りました。
ユーザの皆様には「egword」ならびに「egbridge」を24年の長きにわたりご支持いただきましたことを心より御礼申し上げます。
2009年1月末までの1年間はこれまでと同様にユーザサポートを継続して参りますので、従来と相変わらぬご支援をお願い申し上げます。お客様がお使いの製品はユーザサポート終了後も引き続きお使いいただけます。

がーん・・・。
「Mac OS Xにおける日本語環境の成熟」ってなんだよ。ゼンゼン成熟してないよ。日本語入力、事実上egbridgeとATOKの二択しかないじゃん。
親会社のコーエーのサイトには、こんなpdf文書が。

事業撤退の理由
創業以来Macintoshにおける日本語環境の向上に努めて参りましたが、Mac OS Xにおける日本語環境の成熟や日本国内でのMacintosh市場の低迷などから、事業の継続が困難と判断したものであります。

そうか。要するに日本のMac市場は低迷しているのね。儲からないのね。
しかし。優秀なegbridgeとEGWORDが消えてしまうなんて。
EGWORDの縦書きの美しさ、使いやすい地図作成機能はとても助かっていた。比較に出して申し訳ないが、軽さ、使いやすさ、必要な機能の充実ぶりはWordとは比べ物にならなかった。傑出していた。
ぼくがWordを使っているのは「デファクトスタンダードだからやむを得ず」である。互換性の問題さえなければ、EGWORDの方がはるかに優秀だ。
この美しい縦書き日本語ソフトが消えてしまうなんて・・・。
いつ消えてしまうか分からないので、画像を持ってきてしまいました。もちろんEGWORDの画面。許せ。


Thank_you


あまりに使いやすくて、使っていることを意識することさえなかったegbridge。使えば使うほど日本語の文字の美しさに気が付くEGWORD。
なくなってしまうなんて、もうバージョンアップしないなんて、本当に残念だ。使えるうちは今の環境で使い続けよう。
エルゴソフトに感謝。ありがとう。長い間お疲れさまでした。

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2008年1月30日 (水)

いてて・・・

身体は正直だ。
ムリをすればすぐ自分に跳ね返ってくる。
きのう久しぶりに走って気持ちよかった。
調子に乗ってきょうも10キロのランニングを計画したのだけど。
500mも走らないうちに、足のあちこちが痛くなってきた。とくに大腿から膝の後面が痛い。
痛みをこらえながらゆっくり走っていたが、そのうち膝に力が入らなくなってきた。カクカクして転びそうなあんばい。
結局、ほとんどウォーキングで5キロ弱。

走らなければ足はなまる。
いきなり17キロも走れば、そのツケは自分に返ってくる。
明け方の薄明の中、寒さに震えながらとぼとぼと歩かなければならない。
イヤホント、楽しいね。ランニングは。
またここから始めるんだ。

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2008年1月29日 (火)

走りたい・・・

ああそう言えばもうずいぶん走っていない。
2週間くらいになるか?それ以上か?
走りたいなー。
空が青くてさ。風は少し冷たいくらいでさ。
起伏に富んだコースを、最初はちょっとゆっくり目に。40分くらい経ったところから少しペースを上げて。
BGMは村上春樹をまねてラヴィン・スプーンフルかな。フー・ファイターズもいいな。「モンキー・レンチ」とか。ふだんはあまり聞かないけど、キアイで走る時はエルレガーデンも入れておきたいな。
クールダウンするころにはボブ・ディラン。「レイ・レディ・レイ」「激しい雨が」「嵐からの隠れ場所」がちょうど流れるころに夕日が赤く染まって。
少し長い坂道を夕日に向ってゆっくり走ってみたいな。
橋を渡って、アップダウンを抜けて。
ゆっくり息を整えながらアパートまでの砂利道を歩いて。
ああ走りたい。。。

・・・と思っていたら。
きょう不意に時間が取れた。僥倖とはこのことか。
少し曇っているけどそれほど寒くない。道路の氷も緩んでいる。風もない。水たまりもそれほどない。
ベストコンディションだ。
スピードは気にせず、ゆっくり走る。Nike+iPod Sport Kitの設定は90分。
走っているうちにうれしくなって、気が付けば知らない山道を走っている。帰れなくなるんじゃないかという心配も、不思議と湧いてこない。
シャッフル設定にしておいたiPodから流れるフー・ファイターズ。テクノ/ハウスのミックス。いやもう何でもいい。
音楽を聞きながら走れるだけでうれしい。

久しぶりに走ったせいか、80分あたりで足が動かなくなった。17キロを1時間41分。ラスト20分ほどは歩きだったけど、それでもうれしかった。

きっとまたくじけるだろう。走れなくなるだろう。自分の根性のなさを嘆き続けるだろう。
それでも構わない。負けようがくじけようが、何度でもやり直してやる。

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2008年1月28日 (月)

初滑り、グランデコ

念願のスノーボードに行ってきました!
今シーズン(ほぼ)初滑り。先週末にちょびっとだけ滑りに行ったけど、朝からしっかり滑ったのは今シーズンはじめて。
場所は、グランデコスキーリゾート
今回は東京からの仲間を迎え、合計4人のAAメンバーで行ってきました。
東京のNさんとゲレンデに行く話は数年前から出ていたんだけど、ついに実現。やった!
久しぶりにゲレンデに立つというNさん。「2年ぶりだから・・・」と謙遜していましたが、かなりの滑りっぷり。
飛ばし屋のマイスポンサー、20代のバリバリのボーダーの仲間に一歩も引けを取らないさわやかなスキーでした。
車中、休憩では彼の興味深い話が聴けて、おおいにインスパイアされました。AAの中だけじゃなく、メッセージにはいろんなかたちがあるんだな、と。
車中もスキーも、仲間との楽しいひととき、存分に堪能しました。
Nさんはまた来月来れそうだとのこと。楽しみだな〜。
夜のミーティングにも行けたし、いい一日でした。感謝。

写真はグランデコの辛子みそラーメン。ムチャクチャ辛かった。080128deco01


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2008年1月26日 (土)

荒吐、チケット予約できず

きのう1月25日の19時から荒吐のチケット予約開始。
キャンプサイト券はここでしか買えない。抽選だから予約初日に申し込んでも仕方ないのかもしれないが、こういうのは勢いが肝心だ。勢いとキアイ。
てなことで19時、(職場のパソコンで)申込み開始!

・・・が。
何度トライしてもエラー。申込みが成立しない。
抽選予約が失敗しました。イベントエラー
という表示が出てくるだけ。
1時間経ってもダメ。

2ちゃんの荒吐スレを見て見たら、予約に成功したものは誰もいない様子。
そうこうしているうちにオフィシャルサイト
オフィシャルホームページ先行 システムエラーのお詫び、及びご案内が。
1月28日に、あらためて予約とのこと。
うーむ・・・。
キャンプサイト券はかなりの倍率になると見た。
主催GIPの有料会員になれば確実に取れるらしいが、そのために年会費5000円はどうか。
もし抽選に外れたら、あきらめて宿でも取りましょうかね。。。

うんにゃキアイだ!弱気でどうする!キアイでゲットするのだ!!

・・・でも東京マラソンも落選だったしなぁ・・・ビンゴも当たったことないしなぁ・・・

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2008年1月24日 (木)

荒吐の予約、明日じゃないか

おお、いつの間にか荒吐ロックフェスのサイトが更新されていた!

ARABAKI ROCK FEST.08

4月26,27日。いつも通り、4月の第4土日。
場所は例年通りエコキャンプみちのく。もちろんキャンプあり。そうこなくっちゃ。
が、キャンプサイト券は例年と発売方法がちがっている。いつもはロッピーで先着順の販売だけど、今回は抽選になるそうだ。

で、申込み日は・・・ああ、明日じゃないか!
イカンイカン。見逃すところだった。
毎年キアイでロッピーに並んでチケットを入手していたけれど、抽選だと外れる可能性あり。
当たるといいなー。
しかし、webでも申込み式だと、フリーのメールアドレスをいっぱい使ってたくさん申し込む人が出てくるんじゃないだろうか。
予想外にたくさん当選しちゃったら、入金しなければいいんだし。
毎年問題になってる転売屋がまた暗躍しそうな予感。
何とか当選して、寒さに震えながら山口洋の透明なギターを真夜中に聴きたいぜ。
当たれ!キャンプサイト券!

そうそう、arabaki.infoさんもサイト更新していました。

ARABAKI.info

オフィシャルサイトよりも頼りになるarabaki.infoさん。
今年も頼りにしてますよ〜。

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2008年1月23日 (水)

鍛冶屋の修業

本社の人事委員会に選ばれた。
ぼくの職場は不思議なところで、本部と支社は直接の関係はない。各支社はそれぞれ独立している。本部は元締めみたいなもんだ。

イメージとしては鍛冶屋の寄り合いみたいなものだろうか。
鍛冶屋はそれぞれ自分の店で、それぞれ工夫を凝らして刀や工具を作っている。元締めは元締めで、ほかの鍛冶屋と同じく店を構えている。でも基本的にはどの鍛冶屋も元締めの流儀に乗っ取って仕事をしている。新入りの鍛冶職人は、まず元締めの親方のところで基本をたたき込まれる。それから「オメェは二郎親方のところで2,3年終業してこい」とか「オメェは三郎親方のところを手伝ってこい。先日、あそこの若いのが逃げちまったからな」とか言われる。
そんな風に元締めの命令であちこちの鍛冶屋で修業して一人前になったら、それから自分で店を構えるなり、特定の親方のところに居着くことになる。
もちろん元締めが「独り立ちして良し」と判断すれば、だ。独り立ちする前はちょくちょく元締めのところの仕事も手伝わないといけないし、何となく落ち着かない。元締めが一人前と認めないうちに独り立ちしても良いんだけど、その時は元締めの意向に逆らうことになるから、元締めの庇護の傘から離れる決心をしなくてはいけない。元締めのところである程度の経験値を積むと、晴れて「あがり」となる。

もちろん鍛冶屋の寄り合いにもいろんなごたごたがある。
ほかの親方から苦情が来る。
「この前よこしてもらった五郎太、あれはちっとも使い物にならない。もっとマシなのをよこしてくれ」と言われたり。
「うちは若いのが二人も逃げちまって。新人を二人ほしいって頼んだのに一人しかよこしてくれない」と言われたり。
新人からも言われる。
「丁稚の身分だからって、三郎親方はよその半分しか給金をよこしてくれません。自分は女房子どももいるし、もっと高い給金のところに代えてください」だの。
「四郎親方のお店は田舎のど真ん中で、ハサミ研ぎの仕事しか来ません。もっと高い技術を学べる親方のところに行きたい」だの。
元締めはいろいろ手を打つわけです。
「最新の刀の鍛え方を学ぶ勉強会を開きます。出席率が悪い鍛冶屋には新人を回しません」とかね。でもだんだん元締めもイヤになってきて、最近は自分の店に新人を抱え込んで、ほかの親方に人をよこさなくなった。
するとこれはこれで、新人からもほかの親方からも苦情がバンバン出るようになった。揚げ句の果てには元締めの店を出奔して、よその元締めの弟子になる新人も出てくる始末。

困った親方、とうとう「丁稚がどの鍛冶屋に行くか、丁稚同士で委員会を作って決めてくれ」と言い出した。
が、ホントに丁稚が全部決めていいわけじゃなく、ほんとうは自分で丁稚の配置をいじりたい。けど責任は回避したいというだけ。丁稚は丁稚で、とてもとてもほかの丁稚の修業先なんて決められない。病気していたり身ごもった奥さんを抱えている丁稚もいる。それを「誰も行くひとがいないから気難しくてキツイ親方のところに行ってくれ」なんて言えるワケがない。ましてや、自分の出向く先も自分で決めるなんて、できっこないのだ。

もちろん元締めはそんなこと百も承知だ。ただ「丁稚が自分たち自身で話し合いで、民主主義的に決めた」と言えば、からくりは分かっていても文句の言いようがない。だから元締めが作った素案を了承する、それだけの委員会だ。

困ったのは委員会に選ばれた丁稚だ。
何の決定権もないし、決定権を持たされても責任の取りようがない。もともと職人なんてみな気難しい。みな好き勝手言うのを、元締めがきっちり束ねていたわけだ。その代わりなんてできっこないのである。
できるのはただ、素案を右から左に了承するだけ。
でも「それなりに審議を尽くした」というアリバイを残すため、何回かは会議を開かないといけない。
あああ。何と言う時間と労力のムダ。
こんな委員会、引き受けるんじゃなかった。元締めから電話がかかってきた時、はっきりと断われば良かったんだ。

次回は1月末。いよいよ元締めの素案が提示される。
自分の良心に葛藤が生じる予感がする。ものすごくする。ひょっとしたら自分も別の鍛冶屋に行くよう言われるんじゃないか。
うーん。。。。

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2008年1月22日 (火)

久しぶりの帰宅

ようやく自分のアパートに帰ってきた。
アパートを出たのが土曜の朝だから、まる三日ぶりか。
何だかあっという間だった。支社の仕事、本部の仕事、プレゼン、プレゼン準備、その他もろもろ。
ご飯を食べて、ようやく一息ついてギターを弾こうとストラップを肩にかけてピックを構えたその瞬間。
仲間から電話。
6月のセミナーのチラシの、直しの件。
はい。すぐに直します。
イヤ別に直すのはたいした手間じゃないしAAの用事は苦にならないんだけどね。
その、タイミングが・・・。

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2008年1月21日 (月)

MacBook airの衝撃

気分を換えて、Macの話題です。
そうそう、ついに出ましたね、MacBook air。
厚さ1.94cm。重さは約1.36Kg。重さはともかく、厚みに関しては世界最薄。
もっとも薄い部分は、わずか4mmしかない。いま定規で4ミリの厚さを計ってみた。ボールペンの芯が3ミリくらいだから、それよりちょっと厚いくらいだ。スゴイというほかはない。
それでいてフルピッチのキーボード、13.3インチの液晶モニタを実現しているんだからスゴイ。発表の時にスティーブ・ジョブズが言っているように、ほかの薄型B5ノートは携帯性のためにほかの要素を犠牲にしている。小型化を意識すれば、当然のようにモニタとキーボードの大きさは真っ先に犠牲になる。でもアップルはモニタとキーボードを捨てなかった。
もちろん、MacBook airが捨てたものもある。あれだけこだわっていたFireWire(IEEE1394)。光学ドライブ。その他さまざまなポート類、拡張性。なにせメモリも記憶容量も拡張できない。80GBのHDDと2GBでやりくりするほかない。
そう言った制約がありつつも、バックライトキーボード、マルチタップ対応の大型トラックパッドなどの楽しい機能は決して外さなかった。バックライトキーボードなんていかにも電気を食いそうなんだけど、それでもちゃーんと残してある。
マルチタップも楽しそうだ。日本指をトラックパッドの上でくるりと回せば、画像がその通りに回転する。パッドをつまんだりさっと掃いたりする動作をすると、画面が拡大したりスルスルとページが切り替わったり。
アップルが、Macが持つ、楽しくてワクワクする、一足先に未来へ連れて行ってくれる感覚が存分に発揮されている。
実際の薄さ以上に薄くて洗練されたルックス。未来的で他を寄せ付けない抜群のデザインセンス。楽しい操作性。

・・・しかし最大の難点が。

23まんえんって高くないですか?

64GB ソリッドステートドライブ搭載の方は当然のように40万近いし。
ふと気になって、例によってBTOで最高金額ごっこをやってみた。

こんなの↓。
090121macbookair01


ご、ごぢうはちまんえん・・・23インチのHDモニタを含むとは言え・・・。
昔のMacは値段も速さもポルシェ並み、と言われていたそうだが・・・。8コアのハイスペックデスクトップの値段だぜこりゃ。。。

ま、まぁ。
レッツノートだって最新のは23万円くらい。ソリッドステートドライブや大型HDモニタが必要ないふつうのユーザにとってはじゅうぶん対抗馬になりうるかと。
がんばれMacBook air!
購買者は「未来感」「最新感」への投資が大きいんだから、すぐにスペックアップしたりするなよー!

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2008年1月20日 (日)

いろいろあった

ここんとこ更新をサボっていた。
多忙。果てしなくしんどい。
先週の水曜はネクタイも結んだまま、コートも着たまんまで帰ってくるなりコタツで寝てしまう。
真夜中に目が覚めて、自分は今コタツの中にいてネクタイ締めたままだったと気が付く。一瞬ドキッとする。
飲んで泥酔してしまったんじゃないかという不安。
記憶をたどり返して、疲れて寝てしまっただけだと結論が出るまでしばらくかかった。

ランニングもサボったまま。ランニングどころか、近ごろは朝仕事に出かける気力もままならない。
妻が出勤したあと5分ほど目を閉じて、やっと仕事に出かける気力をかき集める。

酒が止まって以来、仕事はなるべく断わらないようにしてきた。
仕事を回してもらえるだけでもありがたい。自分になにがしかの期待をしてくれた人には、可能な限りその期待に報いたい。
そう思って今までやってきたんだけど。そろそろこまかい仕事は時間的にも能力的にもムリだ。
自分は限られた能力しかない、限られた人間なんだとつくづく実感する。集中力も時間も能力も限られている。その中でできる範囲のことをやって行くしかない。
ときどき、一日が40時間くらいあったらやりたいことが全部できるのにな、と思う。
でもほんとうに一日が40時間あっても、おそらくムリだろう。体力、気力、集中力には限界がある。そしてそれは年齢とともに少しずつ下がって行く。トレーニングによって衰えを先延ばしし、経験と対処能力の向上でどれだけ効率化しようとも。

無限に時間があったとしても、無限に能力が湧いてくるわけではないのだ。

今後、人に回せる仕事は思い切って回しちゃおうと思う。仕事、AA、家庭。
優先順位を考えて、手に余る仕事は断わろう。人間関係に響くんじゃないかと思うと、憂うつな気持ちなる。でも、すべてのひとにいい顔をすることはできない。すべての期待には応えられない。
理由を説明して誠意を持ってお断りして、それで壊れる人間関係なら、最初からそれだけのものだったんだろう。

書いているうちに少しづつ頭の整理がついてきた。
この気だるさ、疲れを一度リセットして、また日々の生活に踏み出すんだ。

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2008年1月15日 (火)

きょうも走れず

だらだらと過ごした連休が終わり、きょうから仕事。
朝4時半にいちど支社に呼び出され、一度アパートに帰ってから本社へ。同じ班のメンバーと打ち合わせ。午後はプレゼン。
夜7時からは本社トップと打ち合わせだ。
朝が早かった分、夕方以降集中力が途切れがちだ。だんだん眠くなってきた。早く終わらせて帰りたい。
打ち合わせが有意義ならまだしも、今夜もトップが求める結果が出てないことを怒られ、怒声を聞く羽目になるにちがいない。何とも憂うつだ。

ここしばらく、どうにも憂うつでだるい気分が抜けない。なぜだろう?
きのうもボードウェアを買いに行くはずが、結局ミーティングの時間まで外に出る気力が湧かなかった。
ランニングも中断しがち。がんばって早起きしても、真っ暗で寒い屋外に出て行くことがどうしてもできない。ジョグノートも付けていない。気が付くと数日、ランニングを中断してしまっている。罪悪感を感じて何とか走るんだけど、そう言う時に限って風が強くてひどく寒かったりする。道路が凍ってて、走るのにひどく神経を使う。そうするとまたネガティブな気持ちになって数日休んでしまう。
この繰り返しだ。
思い切ってしばらく休んでしまおうかとも思う。自分の場合、「楽しく走ろう」という気持ちが湧いてこないと、続けられない。義務のように走ってもかえって気持ちが萎縮してしまう。
しかしそうかといって間を開け過ぎると一気に筋力が落ちてしまう。休んだあとに走ると、何ヶ月分も後退してしまったように感じる。そう感じるとまた落ち込む。
モチベーションの維持は、いちどバランスを崩すと取り戻すのがむずかしい。
何とかまた気持ちが前に向くといいのだけど。

冬の間は仕方がない。
ムリに毎日走ろうとするのはやめよう。週に1日でも2日でも、走れたらそれでよしとしよう。
ランニング自体がイヤにならないよう、自分に過剰なノルマをかけるのは、いまはやめておこう。
走れる時に楽しく走り、日々の暮らしに感謝できますように。

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2008年1月13日 (日)

部屋の片づけ、Macの片づけ

きょうと明日は連休だ。待望の連休。
なーんも予定がない。妻は仙台に泊まりがけで勉強会に行っている。
まったくフリーの二日間。おお、何だかものすごくぜいたくな気分。
が。
職場から呼び出される可能性の高い案件があり、遠出はできない。もちろんゲレンデにも。
きょうは部屋の片づけをやろうと思った。
アパートの一室に荷物が雑然と詰め込んであり、足の踏み場もないまま放置してある。きょうはここを片づけるのだ。

誰にだって、どうしても捨てられないものがある。
自分の場合、パソコンソフトのパッケージが捨てられない。何となくもったいないのだ。
とくに昔のソフトほど生活を切り詰めて買ったものもあり、思い出深く、捨てられない。
パソコンソフトのパッケージは巨大なものが多く、たまってくるとあっという間にスペースを占拠してしまう。
どうせソフト本体はCDあるいはDVD1枚なのだ。メディアだけ取っておいて、ムダにバカでかい外箱は思い切って捨ててしまおう。
ホームセンターに行って整理用の書類ボックスを買ってくる。メディアと取説その他を輪ゴムで束ねてこれに放り込み、外箱は畳んでどんどん捨てよう。
しかし。
出てくるわ出てくるわ。初めてMacを買ったころのソフトも出てくる。ATOK12(もちろんOS9かそれ以前対応)なども出てくる。こりゃ、たとえCDを取っておいても二度と使う日は来ないんじゃないか?
悩みつつ、あまりに古いものは想い切って捨てることにした。EGWORDの初代のヤツとか。
いつか懐古趣味で昔のMacをいじる時が来るかもしれない。いや、きっとそんな日は来ないな。
毎年バージョンアップしてるATOKやiLifeの昔のバージョンなどは、心を鬼にして捨てることにする。
格闘すること数時間。つぶしたパッケージの外箱、20コ以上。
これで少しはスッキリするかと思ったら・・・余計に散らかって足の踏み場が無くなっている。ああ・・・。

ちょっと気になってヤフオクをのぞいてみた。ATOKの昔のバージョン、何点かオクに出ている。
しまった。箱をつぶさずにオクに出せば良かったか。
しかしライセンシーの問題が・・・

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2008年1月12日 (土)

Mac Pro、究極のMac

Macの最高峰デスクトップ機、Mac Pro。
いままでもXeon、4コアのCPUを誇っていた。が、今回のアップデートで「標準で8コア」と言う、さらに圧倒的なモンスターマシンに変貌。
が。値段もさらにアップデート。メモリ2GB、ハードディスク320GBの標準構成で¥349,800。標準構成って言うか、ほぼ最低ラインなんだけど。
これがBTOでどれだけ高額になるかって言うと、たとえばメモリ32GB (8 x 4GB)を加えると、プラス ¥1,163,820という超弩級のお値段。まあ一般のユーザは明らかに対象外なのでしょうが。
アメリカのMac好きたちは、このMac ProをBTOでどれだけ高額な編成にできるか、いろいろ試して遊んでいるようだ。

約300万円、新型『Mac Pro』を豪華にカスタマイズ

うーん、すごい・・・。

ちなみにぼくもアップルストアで、どこまで高額な編成にできるか試してみた。
結果は!

080112macpro01


319万5761円。どっひゃー!誰が買うんだこんな構成。ぼくのクルマより高いぞ。
しかしそれでも、アメリカの最高価格2万9889ドル53セント(約325万円)には届かず。
それにしてもすごい構成だ・・・パソコン1台がクルマ並みの値段とは・・・。
しかしこの「最高額BTOごっこ」。間違えてそのまま精算ボタンを押してしてしまったりしたら、たいへんなことになるでしょうね。クリック1回300万。危険な遊びだ。良い子はマネしないように。くわばらくわばら。

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2008年1月11日 (金)

ツェねずみ

宮沢賢治の童話、ツェねずみ。
あるブログで紹介されて、久しぶりに読み直した。

柱がある日、ツェねずみに言いました。
「ツェねずみさん、もうじき冬になるね。(中略) 幸いぼくのすぐ頭の上に、すずめが春持って来た鳥の毛やいろいろ暖かいものがたくさんあるから、いまのうちに、すこしおろして運んでおいたらどうだい。僕(ぼく)の頭は、まあ少し寒くなるけれど、僕は僕でまたくふうをするから。」
ところが、途中に急な坂が一つありましたので、ねずみは三度目に、そこからストンところげ落ちました。
「お前さえあんなこしゃくなさしずをしなければ、私はこんな痛い目にもあわなかったんだよ。償(まど)っておくれ。償っておくれ。さあ、償っておくれよ。」

全文はこちら
他人の好意を受けておきながら感謝するどころか、結果が悪いと平然と償いを要求するツェねずみ。
被害者意識、犯人探し、恨みつらみの論理、結果論。肥大化した権利意識。
宮沢賢治は日本人の美しい面、善良な面とともに、こういう暗く醜い面もしっかり見据えていたんだな。
利己的で被害者感情を振りかざすツェねずみ、メディアスクラムとかバッシングとか、昨今のマスコミの風潮と重なって見える。オレには何だか今のこの社会全体が、ツェねずみ化しつつあるような気がするよ。
他人のミスを追求し、制裁と賠償を要求する社会。
そう言う行為が是認され、本来恥ずべきことなんだという気持ちがどっかに忘れられた、ユーザ意識オンリーの社会。
振り返って自分はどうか。いつの間にか染まっていないか。

まどっておくれ、まどっておくれ、まどっておくれ。さあ、まどっておくれよ。あんたに傷つけられたこのオレさまをまどってくれよ。あんたのせいでひどい目に遭ったんだ。さぁさ今ここでまどっておくれ。

オレの口も、いつの間にかそんな言葉をしゃべってんじゃないのか。
イカンイカン。気をつけなきゃね。

しかし、宮沢賢治もきっといろいろヤな目に遭ってきたんだろうな。
それでもよだかの星とか銀河鉄道とか、あんなに美しい話が書けるんだからすごいよな。
リスペクト、宮沢賢治。

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2008年1月 9日 (水)

疲労困ぱい

相変わらずの疲労感。片づけても片づけても次々と湧いてくるトラブル。
きょうはもう仕事休んじゃおうかと思った。
パーフェクトで当たり前、ミスったら責任を問われる。
プレッシャー。
いやいや、こんなこと言っちゃいけないね。
毎日元気に働けるのは幸せなこと。
きょうも無事に一日を終えられたことに感謝しましょう。

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2008年1月 7日 (月)

アノニミティ

海外にはけっこうな数の有名人AAメンバーがいるそうだ。
ハリウッドでは、もっとも有名人に遭遇できる場所はAAミーティングだと言われているとかいないとか。
しかしそうなると気になるのはアノニミティ。
AAの伝統には「伝統7. 無名であることは、私たちの伝統全体の霊的な基礎である」とあり、マスコミや公の場ではAAメンバーとして顔や名前を出すことはしない、としている。
この辺、私生活を暴露されやすい有名人はどうなんだろう。振舞いや発言のひとつひとつがマスコミにさらされやすいセレブのAAメンバー。自分の意図に反してAAメンバーだとマスコミに報道されてしまうことはないのだろうか。 
先日、こんなニュースがあった。

ニコール・キッドマンの夫キース・アーバン、バイク事故を起こす
【10月2日 AFP】米女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)の夫でカントリー歌手のキース・アーバン(Keith Urban、39)が1日、パパラッチを振り切ろうとしてバイク事故を起こしたと発表した。けがはなかったという。
 オーストラリア・シドニー(Sydney)の高級住宅街Darling Pointの自宅近くで事故を起こしたアーバンは、アルコール依存症者の更生組織アルコホーリクス・アノニマス(Alcoholics Anonymous、AA)に出席するところをパパラッチに狙われていたという。
アーバンは、米国の広報担当を通じ声明を発表、その中で「特にプライバシーを守っておきたいAAの会合に向かう途中で、追跡されていると感じていた。スピードを上げ振り切ろうとしたが、対向車が違法なUターンを行い、バイクから落下してしまった」と説明。さらに「パパラッチは写真を撮ることなく、わたしを救助してくれた。AAには、自宅に戻り、再度車で向かった」と語った。

 報道によると、現場にいた記者はアーバンを追跡したことを否定、事故直後に現場に到着したと主張しているという。
(中略)
 ニュージーランド出身のアーバンは、キッドマンとの結婚から数か月後、米カリフォルニア(California)州にあるアルコールと薬物のリハビリ施設に入所していた。リハビリ施設を退所して以来、定期的にAAの会合に参加していた。

元記事

うーん。
この場合、自分からAAメンバーだと広報担当を通じて声明を出してしまったわけだから、「意に反してマスコミに暴露された」ワケではなさそう。
きっとまだAAの伝統とか、AAに来始めたばかりでよく分からなかったのだろう。しかしマスコミに声明を出す前に、誰かひとことアドバイスをあげられなかったのだろうか。
今回のことでキレてしまったりせず、ミーティングに通い続けてくれるといいな。
有名人メンバーはたいへんだねぇ・・・。

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2008年1月 5日 (土)

NATIVE INSTRUMENTS社、deactivateシステム撤去

前にも何度か書いたが、Native Instruments社のソフトシンセは認証がめんどうくさい。

Native Instrumentsの悲劇(1)
Native Instrumentsの悲劇(2)
Native Instrumentsの悲劇(3)

同時にインストールできるマシンは2台まで。新しいマシンにインストールする場合、以前使っていた認証を廃盤にして(ディアクティベートして)新しい認証をもらう。
今回、以前入れていたWindowsマシンの認証を廃盤にしようと思った。MacBookで作業をするのがせいぜいで、とてもWindowsマシンで音を出している時間がない。
Native Instruments社のサイトで、古い認証をディアクティベートする。以前何度かやった作業だ。
が。
サイトが更新されていて、なぜかディアクティベートの選択肢がなくなっている。サイト構成が変わったのかとも思うが、隅から隅まで探してもどこにもない。
ググってみても情報がない。
なぜ?どこに行った?ディアクティベートできないと、マシンを買い替えたらそれっきりだ。
困った。

・・・と思ったら。
答えは2ちゃんねるにありました。サポートにメールを出したら「ディアクティベートシステムは廃止したよ」と返事が来たそうな。
そう思ってあらためてNIのサイトを見てみる。
書いてありました。

Note: The de-activation option has been removed from this page due to optimizations in our activation system which make this option unnecessary for the time being. Please note that still a maximum of two parallel installations is allowed.

「ディアクティベートシステムは、アクティベートシステムを最適化した結果、今のところは不要となり撤去しました。引き続き同時インストールは2台までと言うことにご留意ください」

だそうです。
今のところ(for the time being)ってのが引っかかるが、ま、よしとしましょう。
しかし認証ソフト「NI Service Center」の使いづらさはどうにかならんもんでしょうか。異様に動作が遅く、なおかつ実に良くでたらめな動作をしてくれるのですが。

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2008年1月 4日 (金)

デブ猫

年越しミーティングで見かけたデブ猫。
心がなごむなあ・・・。

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あたり一面雪景色。なのに寒さを感じないのか、暖房もない軒下でゴロゴロと気持ち良さそうに転がっていました。
行雲流水。執着せず。囚われず。この猫のように生きて行きたいねぇ。
・・・ってゴロゴロしているだけか。イカンな。

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2008年1月 3日 (木)

フジロック08、開催決定!

例年、年明けと同時にフジロックフェスの開催発表がある。
今年も例年通り発表。

HUJI ROCK FESTIVAL

日本と英国の修好150周年を記念して、土曜日のグリーンステージでは日本と英国のアーティストを中心にやるんだとか。

気になって、wikiで調べてみた。

日英修好通商条約

そうそう、思い出した。たしか列強諸国が強大な武力を背景に結んだ、不平等条約だったっけ。
何だかアニバーサリーにはふさわしくないような日英修好150年・・・。
しかし取ってつけたようなタイトルのようだけど、ひょっとしたら英国の大物アーティスト出場の予告なのかも。去年はTHE CUREが来たなーそう言えば。しつこいようだが見たかった。見たくてたまらなかった。
英国の大物、カモン!
今年こそは行くぜ!フジロック!

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2008年1月 2日 (水)

07-08年越しミーティング

恒例の年越しミーティングに参加してきた。
31日。仲間数名をクルマに乗せて会場へ向う。少し雪が降ってきたかな?と思ったら、途中からあっという間に吹雪に変わった。
毎年やっている年越しミーティングだが、会場の場所が分かりにくい。道路が直交していない上に、枝道が幾つもある。いつもは周囲の風景を目印に行くが、今年は雪で目印がまったく分からない。カーナビのおかげで迷わずに済んだ。ホッとする。
会場へ着くと、すでに数名の仲間が先に到着していた。慌ててコーヒーセットやお菓子類、献金箱などを用意する。主催グループのメンバーがいなくても、用意が不十分でも、誰も何も言わない。AAではこの辺は非常に鷹揚と言うか寛容だ。けど、さすがに主催グループが誰も来ていないのはマズイ。
そうこうしているうち、うちのグループメンバーもようやく到着。ひととおりの準備が済むと、あとはもうそんなにやることはない。仲間と話をしながら、残りの参加者がそろうのを待つ。

以前、この時間がひどく退屈でじれったかった。
手持ちぶさたで何もやることがない。残りのメンバーがそろうまで時間をつぶすのが苦痛だった。
が、今年はとても穏やかな気持ちでいられた。
窓の外には雪がどんどん積もって行く。辺りが暗くなって、雪景色の濃淡が変わって行く。仲間の声を聴きながらそれをじっと見ているのがとても心地良い。
程なく程なくオープニングミーティングが始まり、日が暮れて行く。
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それにしても眠い。
いつもだとイベントに身体が慣れてくるのに少し時間がかかるのに、今回は最初っからとてもゆったりした気持ちでいられる。仲間の中にいる安心感からか、何回も参加しているせいか。
その分、リラックスしすぎて妙に眠い。緊張感が足りないのかな。
年越しそば、ビンゴ大会、カウントダウンミーティングと順調にプログラムは進み、真夜中のバースデイのお祝い。
12月、1月のバースデイの仲間を祝う。回を重ねるごとに、この真夜中のバースデイが好きになってくる。みんな少し話し疲れて、構えずに、明かりを消して、気楽な気分でハッピーバースデイを歌う。
いいね。とてもいい感じだ。

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夜中に吹雪は止んだ。
翌朝は曇天。
日の出の時間を過ぎても、雲の向うがうっすらと明るくなってくるだけ。
今年は日の出は見られないな。残念だけど、そう言う年もあるだろう。
そう思って屋内に入る。
しばらくして、どうしても気になってもう一度外に出た。
冬の朝。冷たい大気、雪に吸い込まれて音のない世界。
いつの間にか厚い雲が切れていて、太陽が顔を出していた。
新年の太陽。
今年はどんな一年になるだろう。
新しい一年の始まり。
愛と共感と安らぎが我々とともにありますように。07toshikoshi03

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