« Microsoft officeのMac版が年明けに | トップページ | 引き続きバンドの練習 »

2007年12月 9日 (日)

あづま荒川クロスカントリー

あづま荒川クロスカントリーに参加してきた。
朝方降っていた雨は止んだものの、気温は低く肌寒い。
それでも青空が見えていると気持ちがいい。


071209azuma01


会場は郊外の総合運動公園。陸上競技場がメイン会場で、会場を2周したあと林の中を駆け抜け、また陸上競技場に戻ってくる。
ぼくが参加する男子一般フリー14キロは320名の参加だ。
会場に着くと、すでにあちこちでアップが行われている。雨上がりの朝日がまぶしい。071209azuma02


長沼駅伝で一緒だったジョグノート仲間と合流。彼らと一緒のアップだとヘトヘトになってしまいそうなので、ぼくはサブトラックをゆっくり2周走ってアップ終了。身体が温まればそれでいい。
いつの間にか虹が出ていた。写真だと分かりにくいかな。
071209azuma03

クロスカントリーは舗装道路とちがって、路面の反発力は期待できない。同じ距離でも、ふだんのランニングより消耗が早いだろう。序盤は抑えて、後半に体力を温存しておこう。
少しずつ大会参加に慣れてきたせいか、序盤のもみ合いにも巻き込まれずに済んだ。最初のトラック2周でかなり後方に下がったが、気にせず体力温存で走る。
陸上競技場から外に飛び出してしばらくすると、川沿いの林を抜けるコースになる。川のせせらぎが聞こえる。落ち葉を踏んで冬枯れの木立の中を走って行く。気持ちがいい。
川に沿って上流約3キロのところで折り返し、下ってくる。それを2周くり返して、最後はまた陸上競技場に入ってゴール。
なんと途中で、カメラを構えたまつけんさんに出くわす。「がんばれ!」エールをいただく。声援を受けると俄然ファイトが湧いてくるから不思議だ。
まつけんさんに声をかけられたあたりからどんどんペースを上げて行く。中盤はかなりのハイペースで走った。
が。
何とこのレース、距離表示がない。何キロ走ったのか、ゴールまで残りはどのくらいなのか分からない。iPodも装着してたが、きょうは自然の音を聞こうと思ってヘッドフォンを持ってこなかった。腕に装着した状態で液晶を見ている余裕もない。
具合の悪いことに、折り返し地点から川の上流に向って走っているのか下流に向って走っているのかも分からなくなってきた。1周目の後半なのか2周目の途中まで来ているのか、よく分からない。あたりは目印になるものは何もない、どこまでも林の風景である。あとどのくらいだろうか。ペース配分はだいじょうぶなんだろうか。不安を感じたとたん、ペースがガクッと落ちてくるのが自分でも分かる。それでもまつけんさんの声援を何度も受けて、なるべくペースを落とさないように気をつける。途中、自分と同じペースのランナーを見つけては後を走り、余裕があれば抜いて行く。後半1/3で、いいペースで走る黒いウェアのランナーを見つけた。彼の後10メートルほどのところをくっついて走って行く。彼と一緒にどんどん抜いて行く。それにしても距離表示がないのはしんどい。まだ先は長いんだろうか。一度ペースを落として体力を残した方がいいのではないか。そう思った矢先、不意に視界が開けて陸上競技場が見えてきた。あと少し。
陸上競技場に入って、トラックをもう1周してゴール。タイムは、自己計測で1時間7分。キロ5分、14キロを1時間10分で行けたら理想的だな、と思っていたので、それを上回る好タイムに自分でも驚いた。
順位は、320人中162位。ほぼ真ん中。後半しんどかったけど、終わってみたら楽しいレースでした。
それにしてもまつけんさんの応援には大感謝。彼の声援のおかげでがんばれた。いやはや、ほんと、ドラマですよ。
林を駆け抜ける、舗装道路とはまたちがったレース。来年もまた出たいな。

|

« Microsoft officeのMac版が年明けに | トップページ | 引き続きバンドの練習 »

コメント

14㎞のオフロードを1時間7分!ナイスランでした。下りのところで応援していましたが、カオルさんは、重心が振り出した膝にスムーズに乗っていたので、ブレーキがかからない、長い足を活かしたなめらかな走りでした。わたしも、最近はアップダウンだらけのコースを中心に走っていますが、上りでも下りでも重心を振り出した膝の真上に乗せるように意識して走っています。その結果、以前よりも体が少し前傾になり、上体をあまり捻らない「なんば走り」のような感じになってきたように思います。(この走り方だと、自分の場合、以前よりもピッチが自然と上がり、ストライドも若干伸びるので、結構いいペースで走れます。)

投稿: まつけん | 2007年12月10日 (月) 23:09

まつけんさん、応援に写真、本当にありがとうございました。
いただいた写真を見たのですが、東和ロードレースのころと比べるとずいぶん自分のフォームが変わってきました。足も前に出るようになり、身体全体で走れるようになってきたようです。まだまつけんさんには遠くおよばずビギナー中のビギナーですので、基本通り腕振り、腰のひねり、腰が落ちて猫背にならないように、などに気をつけています。
ナンバ走りと言うのは、日本古来の走り方と言われている走法ですね。レースに出るたび、ランナーのタイプもフォームも千差万別だなぁと思います。
いつかまつけんさんと一緒に走ってみたいですねー。

投稿: カオル | 2007年12月11日 (火) 23:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35048/17320734

この記事へのトラックバック一覧です: あづま荒川クロスカントリー:

« Microsoft officeのMac版が年明けに | トップページ | 引き続きバンドの練習 »