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2007年10月30日 (火)

初フルまであと5日

てなワケで、またまたランニング熱が盛り上がってきた。
気が付けば飯坂マラソン、初フルマラソンまであと5日。
きょうは8.5kmを45分で、軽くジョグ。
宿直明けだけど、本社に行く前に自宅に戻って軽く走ることにした。
1時間は走りたかったけど、いくら時間が決まっていないとはいえあまり遅れると班のメンバーに申し訳ない。
が。あわてて本社に行ったら、きょうは打ち合わせはナシ、とのこと。そう言えば先々週、そういう話があったことを思い出した。
しまった・・・もう少し走れたのに・・・。

まつけんさんのコメントにあったように、初フル前にいちどは3時間ないし30キロ程度のロングをやっておきたかった。
けど、どうもこのまま初フルに突入しそうだ。
準備不足は否めない。けど練習不足のしっぺ返しを強烈に喰らってみるのもいい経験かも知れない。
あす早起きできたら長めに走ろう。ダメだったら、あとの日々をストレッチと軽いジョグで過ごそう。
初のフルマラソン。どんなドラマが待っているんだろう。それを考えると今から高揚してくるよ。

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2007年10月29日 (月)

第50回長沼駅伝のこと

ここんところ朝起きれない日が続いていた。寒いわ暗いわ疲れてるわで、目覚ましが鳴っても起きられない。走らない日が続いていて、モチベーションが極度に下がっていた。長沼駅伝も気が重かった。団体競技だから休むわけには行かない。それがかえって重荷になっていた。
練習しなくてはと思いながらも起きれない。罪悪感で次の日は何とか起きる。けど走っていても楽しくない。妙な焦りが出てきてしまう。そんな数日のまま当日を迎えた。

今回の駅伝は全8区間。ぼくは第6区を担当。
集合地点で監督役の方と初顔合わせ。次いでメンバー同士の自己紹介。全員みごとな筋肉質である。頬がそげ落ちている。ゲゲ。ひょっとして相当なハイレベラーの集まりではないのか。ぼくごときが参加するのはおこがましいのではないか。

スタート地点にバスで移動する。
ぼくがたすきを渡す7区担当の人と話をする。奥さんとご一緒に参加する方で、わりと文科系っぽく見える。おお同志よ。初心者よ。すがるように話しかける。
が。話を聞いて見ると相当な達人であった。ハーフの記録は1時間10分台だと言う。ああ・・・文科系っぽい人でさえこのレベルとは・・・トホホ。

スタート地点に9時20分ごろに到着。点呼が9時45分なので、しばらくアップすることにする。
長沼町はアップダウンの少ない、開けた土地のようだ。
空が青い。駅伝関係を除けばクルマの往来も少ない。青い空と田んぼと山と緑がきれいな、美しい土地だ。


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まっすぐな道をとことこ走っていると、不意に高揚を感じてくる。
俺は好きで走っているんだ。楽しいから走っているんだ。他人のレベルなんて気にしたって仕方ない。人より劣ってるとか勝っているとか、そんなこと気にしてたら切りがないじゃないか。萎縮したってしょうがないじゃないか。俺は俺だ。楽しく走ろう。知らない町、知らない対戦相手。知らないチームメイト。上等じゃないか。いっしょうけんめい駆けっこしよう。2.24kmのドライブをしよう。

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それでもスタートの時間が来ると緊張してくる。先頭ランナーが5区を出発したと係員が告げる。数分で先頭ランナーがカーブを回ってくるのが視界に入る。1人目、2人目、我がチームはまだ来ない。3人、4人、まだ見えない。やがてようやく我がチームのランナーが飛び込んでくる。
夢中でたすきを受け取ると全力で駆け出す。
スタート直後の角を曲がると長い直線に出る。500mほどで一人抜く。さらに走ってゆるやかな上り坂に入ったところでまとめて二人抜く。一人は小学校3年生くらいのちいさな女の子だ。抜くのは大人げないかとも思うが、悪いけどこっちもヒッシである。
駆けっこで人を抜くなんて人生始まって以来のことである。軽く感慨に浸りつつ走っていると、突き当たりを左に曲がる。
コースマップでは、もう少しで中継地点のはずだ。スパートをかける。
が。
スパートをかけたはいいが、ちっとも中継所が見えてこない。まさか道を間違えたか。地図を見間違えたか。スパートが続かずに見る見る失速していくのが自分でも分かる。ゴールが見えないのはつらい。すごくつらい。も、もうちょっとのはずなんだが。。。
息も絶え絶えで、ようやく中継所にたどり着く。7区にたすきを渡すと同時に、全身の力が抜けた。

結果、我が西川シャンクス、地区外一般3位。初出場で堂々たる成績だ。チーム全員に記念メダルが渡される。運動会でメダルをもらうのも生まれて初めてである。まさかこのトシになってこんなものをもらうなんて。
終了後、メンバー全員で温泉に行き、汗を流す。露天に浸かりながらレースのことやきょうの走りのことをくだけた雰囲気で話す。とても初対面とは思えない気楽さだ。
風呂から上がって、まとめ役の方が用意した反省会の会場へ移動する。借りてあった地元の公民館で焼肉。美味しかった。感謝である。
途中、別のレースを終えたランナーも合流して、楽しいひとときだった。来週初フルだと言うと、みんな親切にアドバイスをしてくれた。


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美しい風景の中を息を弾ませながら走っていくのは、何とも言えない気持ちだ。
走る楽しさを存分に味わわせてくれた、すばらしい一日でした。


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第50回ながぬま一周駅伝競走大会開催結果 - 須賀川市

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2007年10月28日 (日)

長沼駅伝、終了!

長沼駅伝、無事に終了しました。
前日の嵐でどうなるかと思ったけれど、当日は目の覚めるような青空。
思いっきり走ってきました。
わが西川シャンクスは、地区内一般の部第3位。おお!
ぼくも3人抜かして、多少は成績に貢献できたかと思います。
個人成績は、第6区、2.23kmを9分5秒。キロ4分4秒で走れました。
自己ベストです。やった!
最近気持ちがウツウツとして走るモチベーションが下がっていたけど、こうして自分の記録を見るとうれしいものです。ヘタなりに、走り続けていればちゃんと結果はついてくるんだなーと思いました。
うれしいなー。
写真などは、また後日。
心地よい疲れを感じた一日でした。

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2007年10月27日 (土)

Leopardインストール

MacOS10.5、Leopardを購入。さっそくインストールしてみました。
インストール自体は問題なく、サクッと終了。席を離れている間に気が付いたらインストール終了。30分くらい?それ以下かも。
感想。
Spacesは便利。ショートカットで作業画面を切り替えられる。DTMソフトとメールソフトを同時に立ち上げておいても、ワンタッチでメール環境とDTM環境を切り替えられる。
Stacksも使ってて気持ちがいい。フォルダにゴチャゴチャに入れておいたファイルも一発アクセス。
一方、書類の内容を表示しながらめくるように閲覧できるcoverflowは、ちと微妙。
フォルダを開いた時、表示がもたつく。MacBookはメインメモリとグラフィックメモリを共有しているせいか。設定でcoverflowをオフにしておけばいいんだろうけど。
あと、Exposéを使うと画面がカクカクします。何度かやっているとスムースになってくるけど、10.4に比べるとマシンに負荷がかかっている印象。
それから、dockの起動中のアプリケーションの表示が分かりづらい。
いままでは起動しているアプリケーションのアイコンの下に黒い三角がついていたんだけど、それが光る丸のようになっている。いまのMacは輝度が高いので、光るマークだと分かりづらい。
safariも3.0になって多少使いやすくなったかな?と思ったら。
Googleマップのレイアウトが崩れる。デフォルトでブックマークに入っているサイトなのに。

最初は違和感があったけど、いろいろ使っているうちにだんだん楽しくなってきました。
上の文章を書いてから1日経ったけど、Exposéの画面カクカクはなくなりました。coverflowは、最初目新しいけれど、何だか使いにくい気がします。
そうそう、ネットワーク上のマシンがファインダーウィンドウのサイドバーに表示されるのは便利。
どんどん楽しくなってきています。いいぞLeopard!

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2007年10月24日 (水)

トラブル続き

相変わらずトラブルの真っ最中。
しんどい。
ここが踏ん張りどき。
がんばりましょう。

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2007年10月23日 (火)

ふちがみとふなと

楽しみにしていた、ふちがみとふなとのライブを見てきた。
くるりの京都での野外フェスに出たり、近ごろあちこちで名前を目にするバンドだ。
友部正人のエッセイ「ジュークボックスに住む詩人2」で、淵上さんの書いた詩を読んだ。
単純なのにふところに飛び込んでくる、心地よい詩。簡単な言葉を積み上げているように見えて、はっとさせられる詩。ウッドベースと歌だけでこの詩の世界を作り上げるって、一体どうやるんだろう?

初めて見るふちがみとふなとのライブは、とても暖かくて気持ちがよかった。
テーブルを片づけた簡単なステージに、ウッドベースを構えた船戸さんとピアニカを持った淵上さんが立つ。その佇まいからして、彼らの世界が伝わってくる。
ノーマイク、ノーエレクトリック。PAなし。生ウッドベース、生歌声。生ピアニカ。
淵上さんの歌声は時につぶやくように、時に歌い上げるように、変幻自在だ。つぶやくように歌っても、しっかり後まで声が届いているから不思議だ。
場所はいわき市のポテトハウスじゃがいもと言う居酒屋。ガロが積み上げられた本だな、木と煉瓦で作った、古い喫茶店のようなお店。
木の壁には独特の音の質感がある。木の壁に跳ね返った音は豊かな低音と、何とも言えない独特のアンビエンスがある。
木でできた居酒屋で聞くPAなしのふちがみとふなと。
せつなくて哀しくて、同時に笑える。笑いとせつなさが同居する、独特の世界。

なんかもう、いっぺんでファンになっちまいました。
これほどオリジナリティにあふれ、情感にあふれた音楽があったとは。
どうしたらこんな音楽が作れるんだろう。静かで暖かくてメロディアスで心に響く歌の数々。
初めてスザンヌ・ベガを聞いた時のようなすがすがしさと、戸川純や宮沢正一を聞いた時のようなインパクト。
文句なしに、今年見た中でいちばんのライブでした。

ふちがみとふなともすごかったけど、オープニングアクト2組もすごかった。
1人目はアコギの弾き語りだが、登場と同時に客席が大合唱で盛り上がる。2組目は憂歌団のようなブルース二人組、こちらも割れんばかりの喝采を浴びる。もちろんその後に出たふちがみとふなとはさらに大きな喝采を浴びる。
いわき市、なぜこんなに盛り上がるんだろう。とにかく客が良い。白けている客が一人もいない。
このお店のライブはまたぜひ来よう。ほんとうにそう思わせるスペシャルなライブでした。

ライブ終了後、購入したCDにサインをしてもらい、一緒に写真を撮ってもらった。
すでに宝物です。ふふ。

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2007年10月21日 (日)

ちょっと笑ったスパムメール

この土日は職場にカンヅメ。
ネットぐらいしか楽しみがない。
久しぶりに迷惑メールのフォルダを開いてみた。
出るわ出るわ。数々の出会い系その他、スパムメールの数々。
その中の一通がふと目に留まった。

近藤礼子と申します。29歳、IT関係の会社を経営しています。
実は、メールのタイトルに書いた通り、
アニメ声優を目指している主人と先月別れました。
主人は二ヶ月に一回ぐらいのペースでオーディションに行き、
ハタチ前後の人たちと一緒に受けていました。
会場では、よくスタッフと間違われていたようです。
44歳の主人はアニメ声優になるために努力は惜しまず、
「さすが京アニ」とつぶやきながら
涼宮ハルヒやらき☆すたのDVDを毎日のように見ていました。
主人はヤフーBBのモデム配りのバイトを最後に
働くのをやめていました。

このあと文章は「お金を出すから会ってほしい」という内容に続いていくのだがしかし。
44歳でアニメ声優を目指すって、なかなかスゴイ設定。44歳の声優デビューはムリでしょうふつう。
「さすが京アニ」とかハルヒのくだりは、不覚にも笑ってしまった。
ヤフーBBのモデム配りのバイトってのも、ヘンにリアルでいい。一時期どこでもYahoo!の白いジャンパーの人を見かけたけど、いまもまだどこかでやってるのかな。
それにしても近藤さん。何を考えて15歳も年上のアニオタと結婚したのでしょうか。バイト暮らしをしながらハルヒやらき☆すたに明け暮れる44歳との結婚生活を、多少なりとも客観的に検討したのでしょうか。1回25万円で関係を持ってくださいとか知らない人に頼んでいる場合じゃないでしょう。猛省を期待したいところです。

しかしこういう文章っていったいどういう人が考えるんでしょうね。

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2007年10月20日 (土)

走り続ける意思

ここしばらく、走らない日が続いている。
2日走ってはしばらくやすみ、と言うサイクルが続いている。
日の出が遅くなってきた。気温が下がってきて寒い。布団から出るのが一苦労だ。
それに打ち勝つだけのモチベーションが、どうも近ごろ下がってきている。

「走らなければ」と思えば思うほど、何か義務のように感じて重苦しい。がんばって走っても数日でめげてしまう。
走り始めたころはそうじゃなかった。
景色が美しい。身体を動かすのが楽しい。誰もいない田舎道を駆けていくのがたまらなく爽快。
それが、欲が出てきた。
トレーニングメニューを組み立て、レースを目標に立て、走行距離を伸ばしていく。
それ自体は良いことだと思う。けれどぼくの場合、楽しく走れなければ続かない。

つくづくコントロール障害だと思う。
何事もやり過ぎてしまう。過程を楽しみ、味わうことを忘れてしまう。手っ取り早い泥酔を求めるように過程をすっ飛ばし、結果を急ぎすぎてしまう。

いかんいかん。
いちど気持ちをリセットしよう。
楽しんで走ろう。よろこんで走ろう。
息を弾ませて冷たい朝の空気の中を走っていく、あの気持ちだけを思い描こう。

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2007年10月19日 (金)

話題のSiCKOを見てきた

きのうは会議で隣市へ。
早めに終わったので、マイケル・ムーア監督の話題作「SiCKO」を見てきた。
アメリカ医療制度(正確には医療保険制度)のあまりの悲惨さにガクゼン。
医療に市場経済主義を持ち込んではイカンとあらためて思いました。
医療の世界に営利主義を持ち込めば、利益率の低い人(重症で医療依存度の高い人)を排除しようとするインセンティブが働くのは当然だもんね。
利益を優先する私企業が医療を支配すれば、コストを抑えた医者(医療を行わない医者、重症患者を切り捨てる医者)に褒賞金を出す。医療を行わない医者が企業的には優秀で、医療を行うのはダメ医者。
貧しい人、保険に入れない人はばんばん死んでいく。
こんなアホな、狂った制度でいいのか。

先端技術で言えば、医療も含め、アメリカは世界一のレベル。でもそれを享受できるのはごく一部の富裕層。世界一の医療技術を持つ国なのに、お金のない人、貧しい人、病気をいくつも抱えている人はそのおこぼれにもあずかれない。

ムーア監督が対比として紹介したフランスやキューバの国民皆保険制度。
お金の心配をせずに医療を受けることができることのありがたさを何度も描写していた。
フランスの医療制度は、文化の高さを感じた。

さて。
日本は国民皆保険制度を捨てて混合診療、アメリカ型医療制度を目指そうとしている。
ショッキングだし、いろいろ刺激を受ける映画だ。多くの人の目に触れて欲しいと思う。
それにしても、映画館はほんとにガラガラだった。
この映画が話題にならないようでは未来は暗いぞ。ニッポン。

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2007年10月17日 (水)

4日も休んでしまったわい

気が付けば4日も休んでいたランニング。
けさは久しぶりに10キロほど走りました。
新しいウェアで気分も一新。
気持ちの良い朝でした。

今朝のランニング用曲リストは、9mm Parabellum Bullet
トロロロックフェス以来のお気に入り。
ギターロックのようであり、プログレのようであり、リリシズムと知的な攻撃性が絶妙に交じり合っている。
お気に入りの曲を聴きながら誰もいない朝のまっすぐな道路を走っていくのは、何とも言えず気持ちのいいものです。
長沼駅伝まであと10日。
走れるだけ走り込んでおこう。

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2007年10月16日 (火)

4日も走ってない!

ここんとこ、職場のトラブルだの風邪だので走っていない。
気が付いたらきょうでもう4日も休んでいる。ジョグノートもゼンゼンつけてない。
ああ、イカンなあ。
走らないと何となく気持ちがさっぱりしない。トラブルで落ち込んだ気持ちがますますよどんでくる。

あすこそは走ろう。
そう思って、きょうは思い切って秋もののランニングウェアを購入した。
いまの時期、ランニングウェアの選択が難しい。ウィンドブレーカーではすぐ暑くなってしまうけど、半そでTシャツにランパンでは寒すぎる。
悩んだ末、ランニング用の長袖Tシャツとタイツ+ランパンの組み合わせを購入。
これであすの朝は快適に走れるはず。

きょうは早く寝て、あすは充実した一日にするんだ。

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2007年10月15日 (月)

バンドの練習

突然だが、バンドを組んだ。
職場のクリスマスイベントバンドではない。いちおう社会人バンドである。
今のところドラムなし。ボーカル、ギター、ベースのみ。
ボーカルはバンドほぼ初めて。ベースはギターの経験はあるものの、ベース歴5日。素人バンドである。
素人バンドではあるが、バンドはバンドだ。

先日、初めてリハスタに入った。
隣市にこんな立派なスタジオがあるなんて知らなかった。
10畳弱の広さに、マーシャルのスタックアンプとRolandのJC-120が設置してあった。
ベースアンプが不調だったりドラム(使わなかったけど)がヘナヘナなのは、まぁご愛嬌。

バンドをやりたい人間が集まって、初めて音を出す。
お互いに遠慮しあったりちょっと見栄を張ったりしながら、少しずつ自分の色を出していく。
始めは硬かった演奏が、少しずつこなれてくる。音が混ざり合ってくる。
ああ、アンサンブルってこういうことだったんだな。そう思うと楽しくなってくる。
プレイヤーの技量うんぬんより、楽しい気分が音に表れてくる。

このバンドは、方向性も何もまったく決まっていない。
まずはメンバーとともに、楽器を弾く楽しさ、アンサンブルの楽しさを味わっていきたい。

最後にバンドをやったのは、職場バンドをのぞけば、もう7年も前だ。
あの時はひどかった。
メンバーのエゴが露骨に出て、最後はケンカのように終わってしまった。
腕の立つ連中だった。
自分以外は全員プロでも通用するレベルだった。
でもあまりに自己主張が強すぎた。口も音も、「オレがオレが」と叫んでいた。
一流のプレイヤーはプライドも一流。それは分かる。でも一流プレイヤーを集めたそのバンドより、友だちを集めて楽しくやっているほかのバンドの方が圧倒的に面白かった。躍動感があった。
われわれは個人テクニックがハイレベルなだけの、つまらない4人組だった。
アンサンブルのできないバンドは、ただのノイズだ。

その時の感情があまりに強烈で、それ以後バンドを組むことはなかった。
今回はどうなるだろう。
まだまだ先行き不透明だけど、楽しく、真面目に、バンドが成長していきますように。

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2007年10月14日 (日)

風邪?

体調が悪い。
きょうは寝てまふ。
だるい。アタマ痛い。関節が痛い。うう・・・。

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2007年10月12日 (金)

トラブル続行中&ジョグノート

トラブルは、深く静かに続行中。
個人対応ではなく組織対応になってきたので、いくらか負担感は軽減した感じ。
でもつらい。とてもヘヴィな気持ちだ。

気分転換に、ジョグノートのブログパーツを変更してみた。
カーソルを当てると、その日のランニング記録が表示される。出場予定のレースも見れる。
flash9プレイヤーがないとうまく再生されないらしいが、少なくともぼくのMacBookではちゃんと表示されている。
Nike+とあわせて、日々のランニング記録が見れる。いささかナルシスティックだが、サボり防止法としては有効。ネットで公開していると思うと、そうそうサボれない。

そう言えばきょうはNike+iPod Sport Kitが不調。
最初の2キロがキロ8分ペースと、あり得ない遅さ。センサーが壊れているのか、装着の仕方が悪いのか、レシーバーの問題か。
およそ7キロは走ったはずだが、iPod計測上では5キロちょい。うーん。
まぁ、楽しく走れて走力が上がれば日々の記録の誤差なんてささいなことです。

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2007年10月10日 (水)

I'm in trouble up to my neck.

きょうは仕事でトラブル。
どっぷり首までトラブルにつかっている。
非常にシリアスな事態になっている。

非常にヘビーな気分だ。

こういう時こそAAプログラムを使うべき。
とは思うのだが、何をどう使っていいのやら、自分の感情のぶれが大きくてうまく考えられない。
恐れと不安、恐怖が腹の底でとぐろを巻いている。
冷たい蛇のようにゆっくりと回転し、呼吸をしている。

とりあえず、感情で動くのはやめよう。いまはひとつずつ着実に対処を積み重ねていこう。
スタッフと協力してやっていこう。

それにしてもしんどい。安穏な日常に早く戻りたい。

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2007年10月 9日 (火)

東京マラソン、無事落選!

東京マラソンの抽選結果が来たぜ!

××様
受付番号:××××

このたびは東京マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。
お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込があり厳正なる抽選を行いました
ところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。

うわっはっは!
落選だぜ落選!
まー。定員2万5千人に対して応募は10万人だったそうだからなー。
7万5千人落ちるわけだから、当然と言えば当然なんだけど。

今後、参加料の未入金者が多かった場合には、追加当選者を出すことがございます。
その場合、11月中旬頃に再度『東京マラソン追加当選のお知らせ』にて通知させて
いただく予定です。
つきましては、下記に記載される『追加抽選のスケジュールについて』を
ご一読ください。なお、追加当選の状況に関する問い合わせには対応できません。
また、追加当選に該当しなかった方には再度の通知はお出ししませんので、
何卒ご了承ください

そうですか。
でも入試の補欠合格みたいなもので、本抽選よりさらにキビシイ倍率でしょう。

東京マラソンに出場したら、スターターのトチジにツバを引っかけてやろうと思っていたんだけどなー。傲慢な差別主義者のIめ。
悟られたか。チッ。
まー今回は許してやるわ。
来年は首を洗って待っていろトチジ!

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2007年10月 8日 (月)

手打ちうどんを作るの巻

All Aboutの記事、絶対おいしい自家製うどん! 簡単!手打ちうどんの作り方を参考に、手打ちうどんを作ってみました。
以前、中島らもの小説でうどんを打つシーンが出てきたことがある。それを読んで以来、一度やってみたいと思っていた。

材料はこれだけ。小麦粉、塩、水。あとは道具類のみ。1kg作るのに、300円もかからない。

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水400ml、塩50gを計って混ぜ合わせる。
小麦粉をボウルにあけて、塩水を注ぐ。
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しかるのち、手でこねる。こねる。ボソボソだ。なかなかまとまらない。不安になってくる。不安を押し隠しつつさらに強くこねるが一向にまとまらない。これでいいのか。1キロの小麦粉をこねるなんて無謀な行為ではなかったか。そもそも一介のシロートが作り切れる代物ではなかったのではないか。自分と言う人間存在自体が間違っていたのではないか。生まれてスミマセン。三日とろろ美味しゅうございました。
さまざまな不安が押し寄せてくるが、ここで自分の人間存在を疑っても始まらないのでがとにかくこねる。そのうちようやく、一塊の玉ができあがってくる。ホッ。

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これを清潔なビニールの袋に入れて踏む。これが楽しい。とても楽しい。先ほどの不安がウソのようである。禍福はあざなえる縄のごとし。
踏んでいるうちにだんだんコシが出てくるのが分かる。真ん中だけ踏んでいるとムラが出てくるので、真ん中もヘリもまんべんなく踏む。適度に広がって円盤状になったら、4つに畳んでまた踏んで延ばす。これを4,5回ほどくり返す。アルプス一万尺、マイムマイムなどを口ずさみながら夫婦で交代で踏みまくる。ふと中島みゆきも口ずさんでみたが、こちらはまったく合わなかった。となりのトトロもダメだった。うどん踏みにはフォークダンスが適しているようである。

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踏んでいるうちにだんだん汗をかいてくる。
踏めば踏むほどコシが出てくるが、キリがないので適当なところで切り上げる。で、また畳んでひとかたまりにまとめ、1時間半ほど寝かす。All Aboutの記事では「夏場は1時間、冬場は2〜3時間」と書いてあるので、間をとって1時間半。

メールを書いたりギターの運指練習などをしているとあっという間に1時間半。
寝かせ終わったうどん塊をまた踏んで延ばす。今度は畳まないで、なるべく広く延ばした状態でうどん塊を取り出し、テーブルの上に移動。くっつかないようにまんべんなく片栗粉で打ち粉する。で、めん棒で延ばす。

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打ち粉を振りかけつつどんどん延ばす。これがけっこうつらい。足で踏んで延ばすのは割とラクだが、コシのあるうどんを腕の力で延ばしていくのはなかなかたいへん。ふだん使わない、二の腕の筋肉を酷使しまくる。なかなかの重労働だ。手打ちうどんダイエットとか考案したらウケるかも知れない。
それでも何とか70センチ四方程度に延ばし終わる。あとは切ってゆでるだけ。
一面に広がった布団状のうどんを屏風だたみに畳み、ホームセンターで買ってきた「手ごま」を使って菜切り包丁で切っていく。

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ここで失敗した。
何となくふだんスーパーで売っている玉うどんのイメージで切ってしまった。当然のことながら、スーパーの玉うどんは一度ゆでて太くなっているのである。

結局、15分ほどゆでたにも関わらず、かなり固めのゆで上がりに。ゆで上がりは相当太い。うどんとすいとんの中間くらいだ。
それでも自分たちで作った手打ちうどんはとても美味しかった。かき揚げを揚げててんぷらうどんにしていただきました。つくづく最後の詰めを誤ったのが残念。
次こそはちゃんと細目に切ってやるぜ!
待っていろ!うどん!

きょうの反省。
1.うどんを切る時は細く。
2.まな板の上で切りましょう(テーブルが傷だらけに・・ああ)。
3.自己否定はよくない。
4.次回はオクラホマミキサー。

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2007年10月 7日 (日)

KORG、kaossilator発売に

きょうはDTMネタです。
コルグからKAOSSILATORというシンセサイザーが発売になるそうです。

Kaossilator


コルグのシンセサイザー音源をポケット・サイズに凝縮した、KAOSSILATOR(カオシレーター)ダイナミック・フレーズ・シンセサイザーが登場。強力なシンセサイザー・サウンドをタッチ・パッドで操作し、自由自在にメロディー/フレーズを演奏することができます。

だって。
なんと、タッチパッドを指でなぞるだけで自動的にさまざまなフレーズが飛び出してくるらしい。
鍵盤を排して、マシンが自動生成するフレーズによる自動演奏のみってのが思い切っている。
スケールやキーも選べるから、アドリブでジャムセッションしたりライブで活用したりできそう。
指でなぞるだけでアドリブできるってのがすばらしい。
リード系やパッド、ベース、ドラム音など90種類の音色があって、タッチパッドでモジュレーションの深さやフィルターの開閉もできるようだ。TB-303系のウネウネしたシンセベースももちろん入っているだろう。自動作成フレーズをフィルターやエフェクトでリアルタイムにいじり倒す。お手軽テクノ。
ループレコーディングもできるそうだから、ほんとうにこれ一台でなんちゃってテクノができるかも。
いいなあこれ。

えっ?!MIDI端子ついてないの?!
どうやってBPM合わせんの?!タップテンポか数値入力のみ?
マジ?!

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2007年10月 6日 (土)

バースデイミーティング

きのうはおとなりのグループのバースデイミーティングだった。
ある女性の仲間が1年のバースデイを迎えた。飲まないで生き延びることができた、1年のお祝い。
少し遅れて会場に到着すると、25名ほどの仲間がいた。いつもより少ないかな。初めて迎えるバースデイのお祝いにはおおぜいの仲間が集まるのに。
そう思っていたら、あとからあとから続々と仲間が到着。はるばる仙台や海沿いからも仲間がお祝いに駆けつけた。
おおぜいの仲間に囲まれた1年の彼女は緊張して、少しはにかんだ表情で、でもとてもうれしそうだった。

バースデイミーティングのたびに思う。
このひとはほんとうにアルコール依存症者なんだろうか。と。
この快活な女性は、心も身体も誰よりも健康に見える。健康で屈託なく、出会う人が好感を持たずにはいられない、はつらつとした若者。
でも彼女は紛れもないアル中だ。
1年前にミーティングに初めて現れた時には、ひどく迷い、傷ついているようだった。
心のトゲが周囲も自分も突き刺している様子がありありと浮かんでいた。
AAにはなじまないんじゃないかな。飲まないで対峙する現実に耐えられず、アルコールの海の中にまた飛び込んでしまうんじゃないかな。
そんな風に感じたのを、つい昨日のように憶えている。

その彼女がこうして1年のバースデイを迎える。
いろんなことがあったと思う。イヤなこと、腹が立ったこと、傷ついたこと、分かってもらえなかったこと。孤独。怒り。悲しみ。
それでも飲まずにここまで来れたことは、とてもすごいことだ。
アル中が飲まずに生きていくことが、最初の1年を過ごすことがどれだけしんどいことか。つらく耐えがたいことか。
周囲には分かってもらえなくても、われわれにはそれが良く分かる。

彼女に語りかける仲間の言葉を聞きながら、胸の中に暖かいものを感じた。
おめでとう、Nさん。
来年、2本のろうそくでお祝いできるのを楽しみにしています。

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2007年10月 4日 (木)

心が雨漏りする日には

中島らも「心が雨漏りする日には」読了。
奥さんの書いた「らも-中島らもとの三十五年」と併読していて、こちらを先に読み終わった。
中島らもが自分自身のそううつ病、アルコール依存症についてまとめたエッセイである。
病気のことはエッセイなどの中で散発的に書いてあったし、「水に似た感情」や「今夜、すべてのバーで」は相当体験が入っているんだろうな、とは思っていた。でも、病気の体験を経時的につづった文章は初めて読んだ。

壮絶だ。

彼は言う。「心が病気になったら病院に行って治せばいい」と。
病気なんかで自分の精神は左右されない。うつ病やアルコール依存症なんかに、オレの魂には立ち入らせない。
そういう決意、誇り高さが文章の合間からにじみ出てくる。
しかし反面、彼自身どんどんぼろぼろになっていく。仕事で上京したはずなのに、目的も目的地も見失って迷子になり、まるでまるで見当違いの場所で保護される。
文章はおもしろく、ひょうひょうとその経緯を語っている。しかしじっさいは彼にとっても周囲にとっても、相当キツイ体験だったろう。

主治医との葛藤も克明に描かれている。
いちどは対談集に掲載したくらい信頼していた主治医。次第にそれが不信に変わり、やがて主治医自身が妄想に支配されて転勤していく。そして主治医を信じて飲んでいた薬が、強烈な抗精神病薬のカクテルだったことを知る。
以前からエッセイなどに登場するこの主治医は、初めから奇妙だった。
直木賞の発表の最には、中島らものそばにくっついている。患者である中島らもとの対談が雑誌に載る。たとえそれらの行為が中島らも側からの提案だったとしても、医師としてあまりにも患者との距離感がなさすぎる。
また、アルコール依存症だということは明々白々だったにも関わらず、適切なアルコール医療を行っていない。自助グループも紹介されなかったようだし、アルコール依存症の経過や予後、合併症と言ったごくごく基本的な知識さえも主治医からは説明がなかったようだ。

生きていて欲しかったと思う。
十代後半からの愛読者として、彼の素敵なエッセイや文章からある種の生き方を学んだものとして、生き続けて欲しかった。
アルコールなんかで死んで欲しくなかった。
中島らもがAAに来ていたらどうだったろう。
AAで使われる「神」や「謙遜」という言葉を拒絶し、俺の生き方は俺が決めると拒否しただろうか。
それとも依存症の死の淵から帰還した、タフで凄味のある仲間たちの言葉の中に何かを見いだしただろうか。
でも彼は死んでしまった。
依存症関連の雑誌「ビィ」には稀有な才能の「よくある死」と書かれた。
そうだ。そうだね。
良く言われるように、アル中の平均寿命は52歳。よくある死因は肝臓などの内臓疾患や転落・吐物による窒息などの事故。
中島らもの死は、アル中の死に方としてはごくごく平凡な、その他大勢とまったく変わらない、ありきたりの死に方だった。
でも彼の才能は、間違いなく非凡だった。彼は思春期の若者と、思春期の尻尾をどこか切り忘れた者たちの味方だった。貧乏で金がなくてそれなのに働いて金を稼ぐことにどこか違和感をぬぐい切れなくて自分に自信がなくて大人社会へ迎合するのがイヤで大人になるのがイヤで自分を取り巻く世界とうまくなじめなくてなじめない自分が嫌いでロックや文学や演劇やアートやすべての反体制的なものにあこがれを感じていて美しいものが大好きで美しくないと思える社会や物事に妥協することがどうしてもできなくていつか世界が破滅する日を夢見ていつまでも終わらない退屈な日常に幻滅し続けて詩や物語に没入している時や美しい旋律やロックの大音量の中に身を浸している時に血の出るようなリアルさと高揚を感じる人々、要するにぼくやあなたの味方だった。
中島らもはわれわれに、ありったけの共感と支持を送り続けてきた。代弁者であると同時に親しい先輩だった。中島らもの文章を読むといつも、いつも身近にいて語りかけてくれるような気がする。彼の言葉、彼の思いをとても身近に、親密に感じる。
アルコールなんか蹴飛ばして、生き続けて欲しかった。80になっても90になっても、痛快なメッセージを送り続けて欲しかった。

今夜はもう一遍、彼のエッセイを読んでから寝ることにしよう。

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2007年10月 3日 (水)

ビルドアップ8キロ

きのうは時間走80分。15.5キロを快適に走る。
あまりに調子が良かったので、きょうはビルドアップに挑戦。
2キロほどをアップとして走り、そこからキロ5分30秒ペースから始めて、1キロごとに5秒づつタイムを縮めていく。
・・・・というつもりだったのだけれど。
どうにも調子が上がらない。
ムリにペースを上げると、あっという間に息があがってしまう。
けさは濃霧で、道路の見通しが悪いせいもあったかも知れない。
結局、3キロほどビルドアップしたところでギブアップ。
あとはゆっくりジョグしながら帰宅。
インターバルは好きなんだけど、どうもビルドアップはニガテ。
インターバルは「もう少し経ったらラクになれる」と思うからがんばれるけど、ビルドアップは後半になるにつれ、どんどんきつくなっていく。心肺持久力を高めるには良いトレーニングだとは思うんだけど。
あすはまた時間走でがんばろう。

ところで、長沼駅伝の記録を見てみたら、かなり上位でもキロ4分ちょっとくらい。
だんだん不安になってきた。先月末に測った記録では、自分もキロ4分。駅伝の上位入賞者と同じスピードで走れているはずがない。計測に問題があったにちがいない。
あすにでももういちど測り直してみよう。

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2007年10月 2日 (火)

長沼駅伝、出走決定!

長沼駅伝に出ることになりました。
10月28日、日曜日。
ジョグノートで知りあった方からお誘いがあり、あれよあれよと言う間に出走が決定。
ぼくは第5区、2.24kmを担当することに。

実は沖縄に行く前、全力で3キロ走ってみた。

12分5秒。

キロ4分ちょい。思った以上に速い。

ただ、クルマの距離計で3キロ計ったので、誤差があるのかも知れない。直線ではない、角を何ヶ所も曲がるコースだったし。
近いうちにあらためて、直線に近い道路で測り直してみよう。

それにしても、運動音痴で途方もなく体力の無かった自分が駅伝とは。
感慨深いなー。

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2007年10月 1日 (月)

デジカメRicoh Caplio R7を購入

沖縄旅行の最中、デジカメが壊れた。

しばらく前から調子が悪かった。充電したばかりのバッテリーでも、電源を投入するといきなりバッテリー切れを起こしたりするようになっていた。
予備のバッテリーふたつ、合計3つのバッテリーを常に持ち歩いていたが、それでもバッテリー切れを頻繁に起こしていた。
沖縄旅行の最中、いきなり電源が入らなくなった。バッテリー切れかと思って3つのバッテリーすべて充電して投入してみたが、やはりダメ。
モーターがへんな鳴き声を出す以外、いっさい反応しない。
アカン。壊れた。寿命だ。長年使っていて愛着が湧いていたのだが。

今はなきコニカミノルタの、Dimage G400という機種だ。購入したのが、たしか2003年の暮れ頃。発売してすぐに購入し、まる4年近く使ったことになる。
常に携帯していて、気軽に撮りまくっていた。
レンズカバーを横にスライドさせるとレンズがせり上がってくる。今となってはどうと言うことはない仕様だけど、当時はこれだけ小さなカメラにそういう装置がついていることに、いたく感動した。
結婚式でも撮った。新婚旅行でモルディブにも持っていったし、日々のランニングにも携帯していた。雨の日には濡らすこともあったけど、頑丈で良く持ちこたえてくれた。
ここ1年くらいは、画面右上にぼんやりした染みのようなものが映るようになったけど、それでも気にしないで撮りまくっていた。

欠点は山ほどあった。
画面が暗い。ズームで撮ると壊滅的に暗い。
モニタが小さい。今のデジカメからすると
操作性が悪い。うっかりマニュアル撮影で夜景を撮ろうとすると、突然20秒くらいの長時間露光に入ってしまうこともしばしばだった。やっとシャッターが下りたかと思うと、そこから長い長い画像処理が始まる。フジロックでこの「突然へんな撮影を始めて固まる」が始まった時は困った。そうだ、フジロックでも撮りまくったんだ。

そういう愛着のあるデジカメではあったが、もうさすがにダメだ。モニタにもほこりが入りまくっている。修理して使い続ける選択肢もあるが、さすがにもうつらい。思うような写真が撮れないとストレスだ。新しい高性能な2007年のデジカメを買おう。
愛すべき欠点を山ほど持ったカメラだったけど、交代の時だ。


で、買いました。
新しいデジカメは、リコーのカプリオR7。
オレンジ色のイカス奴。
広角が撮れると言うので、以前から気になっていたんだ。
さっそく一枚撮ってみました。

071001eva

お、おお。
何か今までとあまりにもちがう絵作り。やけに動作も機敏だ。
何かボタンを操作するたびに、すかさず「しゅぃぃぃっっ!!しゃきっっ!」とモータ音が響く。
あのね、そんなに気張らなくていいの。写真撮るだけなんだからさ。ぼちぼちいこうよ。
「うぃぃぃっぃっっ!!」
はいはい・・・。

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