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2007年1月15日 (月)

Mac使いは哀し

年明けのこと。
出勤してみたら、部署のネットがつながらなくなっていた。
うちの職場のネット設定はちょっと変わっていて、うちの部署以外はすべてWindowsマシンで、サーバ起動となっている。うちの部署は本社のひとがマシンを持ち込むことが多いため、LANケーブルを分岐してもらって各自持ち込みのノートにつなぐことになっている。
この、分岐したLANがつながらない。IPアドレスも見えるし、ケーブルが断線したりしているわけではなさそう。なのにどういうワケかインターネットにつながらない。うちの部署のLANケーブル分岐以降だけがつながらない。
HUBの電源を抜き差ししても変わらない。

担当者に不調を伝えた。担当者と言ってもパソコンの知識はぼくと五十歩百歩である。不調があれば彼に伝えて、彼が業者に連絡すると言う、そういう担当者である。
以前にもいちど同じことがあった。そのときはサーバーを再起動することで解決した。とりあえず今回もそうしてもらう。
が、結果は同じ。

サーバーの再起動は面倒だ。ほかの全部署のパソコンを一度シャットダウンしてもらった。方々に迷惑をかけてしまった。にも関わらず結果が出ない。
「・・・・。」沈黙するワタクシ。
「・・・・。」沈黙する担当者。
しばしふたりとも黙り込んだ。沈黙を破ったのは、彼の思いがけないひと言だった。

○○さん(ぼく)のマシンはMacですからね。


え?!なに?なにそれ?!


ほかの部署はすべて異常がないですし。○○さんのMacの設定の問題じゃないですか。


そそそそ、それがケツロンなワケ?!

だだだ、だって最後に出勤した時にはまったく問題はなかったんですよ。設定も何もまったく変えていません。それにほら、うちの部署は宿直者が何人も出入りしているし、彼らがネットにつないだ時に何らかのトラブルがあったと考えるのが妥当じゃ・・・・

とりあえず設定をもういちど見直してください。なにせMacですからね。ぼくには分からないし。それじゃ。

おおおお・・・・去っていく彼の後ろ姿に、ぼくはなんの声もかけられなかった。

本社のひとがWindowsノートを持ち込んで同様の現象が確認されたのはそれから2日後でした。
業者がやってきてメンテしてくれたのは、さらにその翌日でした。
業者のひとはHUBの電源を抜いて5分ほど放置。再接続であっという間にトラブルは解決したのでした。

Macだと言うだけでトラブルに対処してもらえず、逆に原因をMacのせいにされかけた今回のケース。
少数民族の気持ちがちょっとだけ分かりました。
ああMac使いは哀し。。。

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