« 酒をやめる力、生きる力 | トップページ | guitar rig2のブラックなCM »
きのうの朝は、いつもより少し早くジョギングに出た。 秋の早朝、夜と朝が入れ替わる、ほんのわずかな時間を目にすることができた。
夜明けの薄明の中を、農家の軽トラが走って行く。聞こえてくるのはカラスの羽音と軽トラの軽いエンジン音だけ。
空気は澄んでいて、朝の光が例えようもなく美しい。 夏と冬の間の、短いおだやかな季節。
2006年10月22日 (日) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
い〜い写真じゃあないか!ロマンだねえ。
投稿: きしん | 2006年10月22日 (日) 23:06
こんばんは、きしんさん。 写真をほめてくださって、どうもありがとうございます。 じっさいの風景は、もっともっときれいでした。 透明な空気のさわやかさや、光の粒子が肌に触れるような感覚は、写真には写らないものですね。 いいですよ〜早朝ジョギング。
投稿: カオル | 2006年10月25日 (水) 14:24
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 朝の風景:
コメント
い〜い写真じゃあないか!ロマンだねえ。
投稿: きしん | 2006年10月22日 (日) 23:06
こんばんは、きしんさん。
写真をほめてくださって、どうもありがとうございます。
じっさいの風景は、もっともっときれいでした。
透明な空気のさわやかさや、光の粒子が肌に触れるような感覚は、写真には写らないものですね。
いいですよ〜早朝ジョギング。
投稿: カオル | 2006年10月25日 (水) 14:24