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2006年9月 6日 (水)

ロード・オブ・ザ・リング二つの塔

ロード・オブ・ザ・リングの二作目を見た。
まずDVD自体のボリュームがすごい。4枚組。
本編ディスクが2枚に、特典ディスクが2枚。きのうは本編しか見れなかったけど、それでも4時間弱くらいあったか。見ごたえは十分。中だるみするようなこともなく、ラストの大戦闘シーンに向けて物語は緊迫をはらみつつ進んでいく。
主人公フロドと庭師のサムの物語、敵にとらわれて逃げ出したホビットふたりの物語、それにアラゴルンほかふたり、の三つの物語が同時進行で進んでいく。
それぞれにサブストーリーをはらんでいるから、見どころも満点。
しかし、地名や種族や家系の名前がばんばん出てくるので、だんだん付いていけなくなりそうに・・・。
しかも、人間の男はほとんどが金髪の白人、みな似たような巻き毛の長髪、ひげ面。同じような甲冑姿。
ボロミアの弟フェロミアと、セオデン王のおいのエオメルの区別がつかず。
途中でストーリーを見失いそうになる。
ここまで書くにも、公式サイトを見ながらようやく名前を思い出している始末。

ロード・オブ・ザ・リング公式サイト

樹の精の擬人化がちょっとアレだったり魔法使いのガンダルフが白馬にまたがって後光が差しているシーンはちょっとベタだったりするけれど(暴れん坊将軍か?)、骨太なファンタジー大作の色合いが前作よりもさらに濃くなっているように思いました。
主人公フロドもだんだん指輪の魔力にとりつかれてきて、それを反映してか、前作のハッピーなトーンは影を潜め、ダークでシリアスなムード。
それでもホビットふたりと樹の精のやりとりはユーモラスで、最初は子どもだましだなーと思ったけど、その部分がないとシリアス一辺倒で息が詰まってしまうかも知れない。
予想以上におもしろい。見どころ満点、目が離せない。熱狂的なファンの気持ちがちょっと分かりました。
完結編を見るのが楽しみです。

そうそう、オーランド・ブルーム扮するエルフ族の弓使いの名前は「レゴラス」で、「アラゴルン」は人間族の王の血筋の末裔でしたね。
完結編はますます登場人物が増えてますます頭がこんがらがりそうな予感。
それにしても、特典ディスクまではとても見ている時間が・・・。

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コメント

ほんとに、ホントに、名前覚えるの大変ですよね^^;
オーランド・ブルームを映画情報雑誌で見たときには気絶もんでした。
髪の色が・・・。
それで気持ちが一気に冷めちゃったのは、わたしだけではない・・・と思いたいです。
ああ、そういえば、土曜日の夜「X-MEN」にカンダルフ出てました。
やっぱ変な力操ってました。

投稿: あすなろ | 2006年9月 6日 (水) 19:21

こんばんは、あすなろさん。
あれだけの登場人物が登場し、なおかつ俳優本人の名前まで把握するのはたいへんな難事業だと思います。
マニアのひとはえらいなー。
オーランド・ブルーム、ぼくはパイレーツ・オブ・カリビアンで見たのが最初だったので、逆にエルフ族のオーランドさんはなんだかお澄まししているようでおもしろかったです。
さらさらの銀髪ロン毛。ラックススタイリング。むー。
ガンダルフとサルマンは、ボーナスディスクで見ると俳優本人も魔法使いっぽいですね。ふたりともかなりのお歳のようですし。
第一部のふたりの魔法格闘戦は「高齢化社会」とか「老老介護」とか、そういう言葉を連想しちゃいました。
下世話な感想ですみません。。。。

投稿: カオル | 2006年9月10日 (日) 00:09

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