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2006年9月30日 (土)

さよならイケメン研修生

うちの支社に来ていたイケメン研修生。
きのうで予定されていた2か月間の研修を無事に終えた。
あっという間の2か月間だった。さわやかな笑顔で自己紹介されたのがつい昨日のようだ。
2か月間、ほとんど行動を共にしていた。
正直な研修生だった。
教科書的な知識にはほとんど反応を示さなかった。資料を用意してちょっとしたセミナーを開いたが、あまり乗ってこなかった。
そのかわり、現場では目を輝かせていた。
現場での何と言うことはないやり取りの一つ一つが、彼にはひどく新鮮だったようだ。
最初、彼の現代っ子気質にやや鼻白んだものの、慣れてくるとごくふつうの好青年だと言うことが分かってきた。
現場で得た経験を吸収して、みるみる成長して行った。
後半の1ヶ月は、研修生と言うよりも気心の知れた後輩のようだった。ぼくの仕事を手伝ってくれ、雑務は自ら率先して片づけてくれた。おかげでこの1ヶ月間は、労力が必要な仕事に、必要なだけの労力を注ぐことが出来た。
フロアのスタッフにも受けが良かった。単に顔がいいだけではなく、フロアからの、時として理不尽な要求にも笑顔で応えていた。彼なりに思うところはあったろうが、感情を表に出したり不満を口にすることはなかった。
あとで聞くと少しだけ自分の意見を述べたが、それも数えるほどだ。
出来るヤツ。
コイツは将来、きっと伸びるにちがいない。

そう言うワケで、きのう彼が「お世話になりました」とあいさつをして去って行った時にはちょっとさびしかった。
ときどき冗談で「研修が終わったらウチの支社に来ない?」と誘ってみたが、3割くらいは本気だった。
彼ならどこへ行っても大成するだろう。ぜひウチの支社に来て欲しかった。
彼なら気心の知れた良き同僚となれただろう。

研修生ならではの新しい知見や業界の先端知識にも触れることが出来た。
何より、若いエネルギーに接してずいぶん力をもらった気がする。
経験値を得たのはむしろぼくの方だ。感謝しなくっちゃね。
いつの日か、いっしょに仕事が出来るといいな。

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2006年9月28日 (木)

パソコンをやり過ぎないために

ネットを見ていて、気がつくと数時間が経っている。
ちょっとDTM関連のサイトを見たり仲間のブログを見たりするつもりが、リンクをたどってゼンゼン別のサイトを見始まる。
それだけならまだいいが、気がつくと2ちゃんねるビューアを立ち上げてボーッと無数の書き込みを読んでいる。
イカン。
時間がもったいない。

ぷみらさんのサイトを見たら、33分の法則と言う話が載っていた。
時間を決めて、33分をメドにPCの作業を切り上げる、と言う話だ。
ぼくもさっそく取り入れることにした。

で、フリーウェアで使いやすいタイマーがないか探してみた。
いろいろ試した結果、いまのところベストのタイマーがこれだ。

iWannaSleep 1.1

タイマーでシャットダウン、スリープ、iTunesの停止、アップルスクリプトの実行などが出来る。
アップルスクリプトはよく分からないけれど、スリープ・シャットダウンできるのがありがたい。
タイマー機能だけだったら、たぶんタイマーを切ってネットや2ちゃんを続行しちゃうだろうから。
よしよし、あとはこれを起動項目に追加して、と。

・・・でも、このフリーウェアを探すのにもけっこう時間かけてるんだよね・・・。

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2006年9月27日 (水)

本部の会議

きょうは夕方から本社の会議だった。
先週、支社宛に会議の案内が届いた。
直接うちの支社や業務とは関係のない部署の主催で、会議と言うよりも研究会・勉強会と言った内容のようだ。案内状も参加が求められているようでもあり、不参加でも構わないようでもあり、なんとも微妙。
支社トップとしては、いちおう誰か人を出しておいた方が間違いないだろうとの考え。
で、夕方から本社へ。
ひどい雨降り。おまけに渋滞。
やっと本社について会議場へ行ったら、うちと同部門の人間はほとんどいない。ぼくのほかにわずかにひとりだけ。
あああ。
まぁ、せっかく来たのだからと気を取り直して、勉強会の話を聞いてくる。
が、CRCだとかSMOだとか、よく分からない単語がバンバン出てきてなんともついて行けない。
途中まではキアイでアタマに入れていたが、45分を過ぎた辺りから完全に集中力を喪失。
さすがに居眠りはしなかったが、あすの予定はどうしようとか、ゼンゼン関係のないことを考えていた。
イカンなー。どんなにつまらない会議だろうと、少しでも知見を吸収したいと思っているのに。
AAでも、ふとした思い掛けない仲間のひと言に大きな気づきをもらうことはしばしばあることだ。
役に立たないと思いながらも得た知識が、あとで生かされることはよくある。
この次の機会には、しっかり知識を吸収しよう。
それにしても今週はミーティングに行ける時間がまったくない。こまったこまった。

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道端の花

ジョギングの途中で見つけた、道端の花。
こうしてアップで見ると、なんだかつくりものみたいだ。

Morningflower03


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2006年9月26日 (火)

最近紅茶が

年齢とともに食べ物の好みが変わってくる。
話としてはずいぶん前から知っていたが、あまり実感としては感じなかった。
が、最近気がついたらコーヒーよりも紅茶を飲む機会が多くなってきている。
以前は何がどんな場面でもとにかくコーヒーだったんだけど。

Tea01


写真は、仙台のSHIPSのカフェのアイスティー。アールグレイだったか。
例のバカでかいチーズケーキをまたしても食べたときにいっしょに頼んだ。さっぱりしてとても美味しかった。
チーズケーキみたいなこってりした食べ物のときは、どうもコーヒーはアカンようになってしまった。
これもトシかね。

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2006年9月25日 (月)

antennasia

antennasia、アップルストア仙台一番町のインストアライブ。
いいライブだった。
ヴォーカルのsanとプログラミング担当のNerveの二人組ユニット。
ヴォーカルのsanさんはちょっとビョークに似た、ふしぎな声の持ち主。
プログラムのNerve氏はいかにもDTMやっていそうな、インテリジェンスな雰囲気。
ジャンルで言うとエレクトロニカになるんだろうか。よく分からないけれど、聞いていてアルファ波が出てくるような心地いいサウンドだった。
はじめPowerBookが不調で再起動を要するトラブルがあったけれど、再起動後は順調にライブが進んで行く。
後半はフルート、パーカッションが加わってセッションぽい感じで進行。
ふしぎなアンビエントサウンドに生楽器が加わって、ふしぎなグルーブ感が出ていた。

Nerve氏は、メイン機がアルミニウムPowerBookの15インチ。ホストアプリケーションはabletonのLive。
機材はKORGのmicroKONTROL、KAOSSPAD1とKAOSSPAD2。
それにミキサーとオーディオインターフェース。
フルートやボーカル、パーカッションも、すべていちどLiveを通してからエフェクト処理などして出力しているようだった。(フルートは、BOSSのコンパクトタイプのディレイをかましていた)
レイテンシーが気になるところだが、ボーカルもフルートもまったくレイテンシーが気にならない。最初、生楽器は直でPAミキサーに行っているのかと思ったくらい。
さらにふしぎだったのは、Nerve氏のLiveのセッティング。
曲が終わっても、Liveの曲ファイルを閉じたり開いたりしている様子はなかった。
ライブ全体の曲の素材を一つのファイルにまとめて、リアルタイムでクリップを操作しているのだろうか。
フィルタの開閉やクリップの切替など、あえてオートメーションを書かずにリアルタイム操作しているあたり、「演奏」にこだわるミュージシャンのアイデンティティを見た気がした。
イヤしかしよかったですよantennasia。また機会があったらぜひ見たいものです。
liveの使い方講座とか、やってくれないかなー。

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2006年9月24日 (日)

アップルストア仙台一番町へ

きょうは休日。きのうとあわせて連休である。
きょうは山形Gの芋煮会の日。仲間からも誘われていた。
が、しかし。
どーしても見たいライブがあるのだ。

antennasia

アンテナジア、と読むのだろうか。
ふしぎな音世界のひとたち。
テクノのようでもあり、ヒーリングミュージック系のようでもあり。
ここちよいサウンドが印象的だ。機会があればライブを観たいと思っていた。
それが、アップルストア仙台一番町でインストアライブをやると言う。もちろん無料だ。
これは行くしか!
てなことで、きょうは仙台へ行ってきます。
女性ボーカルプラス、バッキング担当男性によるPowerBook一台の打ち込みの予感。
どんなホストアプリでどんなプラグインを入れているのだろう。オーディオインターフェースは?PAも含めてセッティングはどんな風に構築しているのか?
たのしみたのしみ。
しかしライブスタートが夜7時と、遅いんだよねー。お店のライブなのに。まぁふつうのライブと考えれば当り前の時間なんだけど。

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2006年9月23日 (土)

快晴の休日

天気予報に反して、きょうは快晴。
あさジョギングに出かけようとしてふと見上げたら、空を覆わんばかりのうろこ雲。


Urokogumo01


田んぼもそろそろ刈入れが始まった。すっかり秋の風景だ。


Landscape03


冷たい空気がここちよい。
澄んだ空気と吹き抜ける風。
稲のざわめき、かすかに聞こえるクルマの音。

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2006年9月21日 (木)

MacBook、いまだ復帰せず

2回目の修理に出したMacBookがまだ戻らない。
アップルのピックアップサービスに連れて行かれたのが9月13日。
オンラインステータスで見ると、工場に着いたのが14日。15日にはスペアパーツの発注に入っている。
で、そこで作業が止まってしまっているらしい。
ううむー。

わがMacBook、購入したのが今年の6月の下旬。
それから約3ヶ月。トラブルなしで使えていた期間は、ほんとうにわずか。
そうこうしているうちに、クリスマス商戦前にはCore2Duoを搭載したニューモデルが出ると言うウワサも。
うーむ。
これしきのことでアップルコンピューターに対する信頼と愛着はいささかも揺るがない。
しかし、故障と修理でバタバタしているうちにニューマシンが出てしまうのはちょっとかなしい・・・。

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2006年9月20日 (水)

プレステ2のおもひで

ソニーのプレステ2、9月から値下げしていたんですね。

SCE、プレステ2を1万6000円に値下げ;デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS


ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は5日、ゲーム機「プレイステーション2」(PS2)の「SCPH−77000」シリーズを9月15日から1万6000円に値下げして販売すると発表した。PS2は2000年の発売当時は3万9800円(税抜き)だったが、2003年には1万9800円(税抜き)と半値になり、今回さらに値下げした。製品のデザインや機能面はすでに販売されている「SCPH−75000」シリーズと変わらないという。本体色は黒と白の2色。

Amazonだと14800円。
発売当初にプレゼントとして購入したが、たしかにすごく値段が高かったような記憶がある。税込みだと4万円以上でしたか。

AAにつながりはじめたころ、ある女性と付き合っていた。
その女性には中学生になる男の子がいた。
その子のクリスマスプレゼントに、当時出たばかりのプレステ2を購入した。
ソフトもまだあまり出そろっていなかったような気がする。
プレステ2とソフトの出費はかなり痛手だった。でも、その女性とお子さんと家族になれたようで、うれしく感じたのを憶えている。
結局その冬もぼくの飲酒は止まらず、連続飲酒と無断欠勤と内科の入院をくり返して冬を越した。
年が明けた2月、その彼女と母親に伴われて、担ぎ込まれるようにアルコール専門クリニックを受診した。
それから約1年後の春、ぼくはその女性と別れ、すっかりなじんでいた彼女の家を出た。
ぼくのほんとうの意味でのソブラエティは、その女性の家を出たときから始まったように思う。

おお、なんかプレステ2とはゼンゼン違う話に。
と、とにかくですね、プレステ2の出始めのころの値段を知っているだけに、14,800円は感慨深いなーと。
何度か自分でも購入しようかと思ったけど、いまだ自分ではプレステ2を持っていない。
きっと数年後、プレステ3の値下げも見送っているような予感がする。

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2006年9月19日 (火)

三日坊主と稲穂

以前から怪しい怪しいとは思っていたが、どうやらやはり自分は三日坊主のようである。
やると決めたことが、どうしても長続きしない。て言うか、一時期何かにぱぁーっと集中しても、次のマイブームが来ると前のことはプライオリティが下がってしまい、やがてフェードアウトしてしまう。
これはイカン。
何事も継続は力なり。目先の興味が移ろうごとに前のことを投げ出してしまっては、結局は何も身につかない。
毎朝のジョギング。やると決めたのだ。とにかくやるのだ。
うぉーし、まずは毎朝の行動パターンを正確に洗い出してみよう。

1.とりあえず5時半には目が覚める

2.布団の中でぐずぐずして、床を出るのは6時すぎ

3.ジョギングウェアに着替える

4.何となくメールチェック

5.そのまま気がつくと出勤の支度をしないと行けない時間

むぅ・・・。
1、2、3までは仕方ない。
問題は4と5だ。気がつくとYahoo!のマイページを見たりMacお宝鑑定団やMacTreeを見ている。リンク記事を丹念に読んでいたりする。
これではイカン。無限に時間が過ぎて行くばかりだ。
きょうから朝のネットは禁止だ。

てことで、何とかけさはジョギングに出かけられた。おお、5日ぶりくらい。

Autumnsky01


いつの間にか、すっかり秋の空になっている。
いつもの田んぼ道も、見渡す限りの黄金の稲穂が風にたなびいている。
風が吹くたびに、稲穂がなびいて風の形が見える。
ジョギングを始めたときはまだ早稲だったのに、気がついたらもう秋。
時間が過ぎるのはほんとうにあっという間だ。
やれる時間があるのなら、やると決めたことを、しっかりとやろう。

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2006年9月18日 (月)

ステップ4

きょうのミーティングのテーマはステップ4。
恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行ない、それを表に作った。
1年のバースデイを迎える前に棚卸し表を作り、スポンサーに棚卸しをした。
それ以来、まとめて棚卸し表を書いていない。
もうすぐ5年のバースデイ。そろそろ、2回目の棚卸しをしてもいい時期なのかも知れない。
知らず知らずのうちに、自分の中のいろんな欠点が出てきているような気がする。
自分自身では気がつかない欠点が。
近ごろは、以前よりもステップを意識する機会が減ってきたようにも思う。
ステップを使って、仲間とともにやっていこう。

キャンプは、昨夜から雨。
けさは雨の中、火をおこしてご飯を炊き、昨夜のシチューを温めた。
ふだんガスや電子レンジですぐに出来ちゃう作業が、野外だと一大イベントになる。
文明の力はすごいなと思いましたよ。
キャンプでリフレッシュできたし、夜はミーティングにも行けたし、いいいちにちだった。
またあすから張り切って行きましょう。

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2006年9月17日 (日)

キャンプです

キャンプです

先週末くらいから急にキャンプに行きたい熱が高まってきた。
で、きょうから一泊でオートキャンプ場に。
テントを張って野外炊飯。薪で炊いたごはん、シチューに焼肉。
つかの間の非日常を楽しんでます。
夜は焚火をする予定だったけど、あいにくの雨。でも、雨音を聞きながらテントで過ごすのもまた楽し。
明日は晴れるていいな。

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2006年9月16日 (土)

ロード・オブ・ザ・リング「王の帰還」

とうとう見終わりました。ロード・オブ・ザ・リング最終作「王の帰還」。
善と悪の闘い、さまざまな人間模様。
主人公フロドの旅もいよいよクライマックス。
おもしろかったです。見ごたえ満点。
上映時間はもう、何時間だか途中で感覚が分からなくなりました。
でも中だるみすることもなく、4時間だか5時間の尺があっという間に。
ストーリーの先を知りたい気持ちと、フロドたちの旅が終わってしまうのが残念な気持ちと、ハラハラドキドキと、とにかくおもしろかったです。

いろいろ考えさせられるところはあったけれど、ファラミアの父デネソールは興味深かった。
権力にしがみつき、露骨にふたりの子どものうち片方だけを溺愛し。
時刻が劣勢と見るや、あっという間に絶望してヤケおこしちゃうし。
欲望というものはいつの世も不変なんだな、と思いました。
そして、希望を失ったときがほんうの敗北なんだなー、と。
悪いことばかりでも、へこたれることばっかりでも、厳しい試練のときでも、希望を忘れずにいたいものです。

しかしデネソールさん。
最期の時、まわりにけっこう人がいたけれどだれも助けようとしなかったです。
魔法使いのガンダルフさえも、呆然と見ているだけでした。
絶望に閉ざされてしまった人間は救えない。そう言うことなんでしょうか。
ちょっとかわいそうでした。

本編ディスクは見終わったけれど、本編以上に長いメイキングその他のボーナスディスク。
どうしようなぁ。近ごろスカパーもゼンゼン見てないし。

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2006年9月15日 (金)

MacBook、再入院

MacBook、ついに再入院。
1週間ほど前から、起動画面が真っ白いミルク色になって、虹色の縦線(マルチストライプ)がぼんやりと浮き上がってくる症状が再燃。
強制的にシャットダウンしてPRAMをリセットすると改善するが、またしばらくすると同様の症状が出てくる。
前回の修理の最、使用中のランダムシャットダウンとともに現れた症状だ。
今回は使用中のいきなりシャットダウンは発生していないから、まだいいかと思った。しかし、AC電源が通電不安定と言う症状とダブルだと、さすがにキツイ。
思い切ってアップルサービスセンターに連絡したら、いきなりピックアップデリバリーの指定。
前回のときはパワーマネージャをリセットしろとかハードウェアテストを試せとかいろいろ言われたが、今回はそう言うのいっさいナシ。ケーススタディが蓄積されてきたのだろう。
しかし、前回の修理のときはヒートシンク、ロジックボード、トップパネルと、パーツのかなりの部分を交換したはず。それでもダメということは、やっぱりマシンとしてまだ未完成ということなんだろうか。
あとは自分で交換したHDDとメモリの相性か。
つくづく、こんなことなら多少高くとも(て言うかすごく割高なんだけど)購入時にアップルでスペックアップしておくべきだった。そしたら自分で後付けしたパーツとの相性にわずらわされることはなかったのに。ああ後悔先に立たず。
どうか修理から戻ってきたら、トラブルのすべてが解決していますように。

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2006年9月14日 (木)

焼肉ざんまい

きのうは研修生の慰労会だった。
2か月の研修期間も、残りわずか2週間。慣れない支社で、良くがんばったと思う。
おつかれさまの意味で、支社トップ、うちの部署、関連部署から数名のこじんまりとした慰労会を開いた。
支社からクルマで5分ほどのところにビール園がある。ここで焼肉食べ放題をすることになった。

ビール園と言えばもちろんビール。
酒席へ参加することの恐怖感はかなり薄らいだとは言え、こういう「ビールを飲むのが目的」という場所へ足を運ぶのはあまり愉快ではない。ま、いつもの通りめいっぱい食べちゃえばいいだろう。
と。思ったのだが。
結局フタを開けて見たら、総勢12名のうちお酒を飲んだのはたった2名。
あとはクルマだったり帰ってから家の事があったりで、だれも飲まない。
全員、ひたすら焼肉食べ放題を喰いまくる。
ビール園なのに、われわれのほとんどがウーロン茶を飲んで、ひたすら焼肉を喰いまくっているのである。
なかなか楽しいひとときでした。

ゆうべは結局、研修生をうちに泊めた。
彼を泊めるのは今回が2度目だ。考えてみたら、自分の住居に誰かを泊めるなんてほとんど初めてだ。
学生のころに何度か友人を泊めたり泊まったりしていたが、飲酒がひどくなるに連れてそういう事はなくなっていった。
何となく学生時代に戻ったようで楽しいきもちになった。
この研修生、顔がいいだけでなく性格もいいんだわ。素直で。
あとわずか2週間の付き合いかと思うと、さびしい気持ち。

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2006年9月12日 (火)

私語のモンダイ

きのうのビジネスミーティングは、ミーティング中の私語についての話し合いがあった。
私語。
むずかしい問題だと思う。
たしかにミーティング中、仲間の話に聞き入っているときに声高な談笑の声が入ると気になる。
自分の話の途中でもそうだ。一生懸命話しているのにゼンゼン関係ない話題でとなりがガヤガヤしていると、ちょっとムッとする。考えがそれて、話したいことが途中で尻すぼみになってしまう。
しかし、「私語厳禁!」みたいなルールを作ってしまうのも、AAにはなじまない。
引きつける魅力がAAのやり方。それに、ひとの振る舞いに口を出すのはやっぱり抵抗を感じる。
しかしやはり、私語の声の方がだんだん大きくなってくると気に触る。。。。
うーん・・・。

この件、グループメンバーそれぞれが考えを述べた。
ぼくはうまく自分の意見をまとめられなかった。
私語は気になる。でも押しつけや強制はなじまない。司会が一声かけるべきだろう。グループメンバーも司会を支えるようにしては・・・と、そんなことを話した。話しながら、薄っぺらなことを言っているなぁと自分でも思った。
グループメンバーの意見が一巡し、最後にいちばん古い仲間が意見を述べた。

もっとも納得のいく答えだった。その場にいた誰もが、その言葉にハッとさせられたと思う。
ぼくも、自分の考えがいかに浅いか気がついて、ちょっと恥ずかしい気持ちになった。
そう、われわれは真剣な気持ちでAAに来ているはず。アルコールの海の中で死の波に呑まれそうになり、そこからやっとのことでAAという岸辺に打ち上げられた。
そう考えれば、仲間の話そっちのけで私語に夢中になっているのは、本来の目的を見失っている。
われわれは互いに助け合い、導き合い、回復を目指しているはず。
そう、そのとおりだ。

振り返れば、ぼくもミーティング中に考え事に浸り込んでしまったり、隣の仲間とつい話し込んでしまうことがある。AAは自由だ。自由だからこそ、自分の振る舞いには気をつけなければ。
ぼくの私語なんかで、仲間の回復の機会を奪ってはならない。

久しぶりに、ハッとさせられるミーティングだった。
ちょっと恥じ入る気持ちになった。が、これも成長の一過程だ。
反省して、行動を修正して、また明日からやっていこう。
気付きをくれた仲間に感謝して、仲間とともに、また明日からやっていこう。

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2006年9月10日 (日)

また寝てしまう

ロード・オブ・ザ・リングを見ようと思いつつ、気がつくと寝てしまう。
きょうは休日の二日目だったが、ほとんどギターと昼寝で終わってしまった。
ミーティングも行けず。実家の父が旅行先でケガをしたと聞いたので見舞いに行ったのだ。
が、病院にも行かず、けろりとしていた。
休日らしいことはなんにもしなかったけど、その分ゆっくりできたし。まぁ良かったかな。
あすはホームグループのビジネスミーティングだ。
ビジネス、久しく参加していない。次の役割改正や地区の報告など、議事がいろいろある。
がんばろうっと。

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2006年9月 9日 (土)

ホームグループ

きょうはいちにちおやすみ。
まるいちにちの休みは、サマーソニックアフター以来だ。
ロード・オブ・ザ・リングのボーナスディスクを見て、夕方からホームグループのオープンミーティングへ。
きょうのテーマは「記念日」。めずらしいテーマだ。
考えてみたら、自分のほんとうの誕生日はあまり記念日っぽく感じられない。
どちらかと言うと、飲まない年月の節目、AAの「バースデイ」の方がうれしく感じる。
こんな風になるなんて、AAにつながる前には予想もしていなかった。
仲間の話を聞きながら、記念日と飲まない生き方について考えた。
お酒を飲まない日々は、いちにち一日が新記録の更新中だ。
そう考えると、まいにちが飲まない生き方の記念日なのかも。

しかしロード・オブ・ザ・リング、ボーナスディスクも長いですね。3時間以上。
完結編を見るのが楽しみだ。

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2006年9月 8日 (金)

MacBook、電源アダプタが不調

ようやく突然のシャットダウン問題が解決してマトモに使えるようになったわがMacBook。
シャットダウン問題、appleでも公式に認めたようですね。ようやく)

が、今度は電源アダプタが不調。
通電するときとしないときがある。ときどきAC電源部本体がやたら熱くなっているから、熱のせいかとも思ったのだがそうでもない。
半日使わずに置いてからでも、まったくAC電源が通じないときがある。通電ランプが消えて、メニューもバッテリモードに切り替わる。
やっかいなのは、ちゃんと使えるときとそうでないときがあって、再現性がないこと。
しばらくマトモに通電しているからだいじょうぶか・・・と思うと、まったく通じなくなったり。
やっぱりまた修理かねー。
ひょっとしてまたもとのHDDとメモリにもどせとか言われるんじゃないかな。
うーん、こまったこまった。

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2006年9月 7日 (木)

おだやかないちにち

きょうは雨のためジョギングはおやすみ。
それにしても眠い。きょうはほかの支社から見学が来てて、その方々の前でデモンストレーションを行った。
緊張に次ぐ緊張の連続。つかれたけど、久しぶりにキアイの入ったプレゼン。自分なりに満足の行くできだったから、よしとしよう。
あっという間にいちにちがおしまい。
あすもこころ穏やかに過ごせますように。

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2006年9月 6日 (水)

ロード・オブ・ザ・リング二つの塔

ロード・オブ・ザ・リングの二作目を見た。
まずDVD自体のボリュームがすごい。4枚組。
本編ディスクが2枚に、特典ディスクが2枚。きのうは本編しか見れなかったけど、それでも4時間弱くらいあったか。見ごたえは十分。中だるみするようなこともなく、ラストの大戦闘シーンに向けて物語は緊迫をはらみつつ進んでいく。
主人公フロドと庭師のサムの物語、敵にとらわれて逃げ出したホビットふたりの物語、それにアラゴルンほかふたり、の三つの物語が同時進行で進んでいく。
それぞれにサブストーリーをはらんでいるから、見どころも満点。
しかし、地名や種族や家系の名前がばんばん出てくるので、だんだん付いていけなくなりそうに・・・。
しかも、人間の男はほとんどが金髪の白人、みな似たような巻き毛の長髪、ひげ面。同じような甲冑姿。
ボロミアの弟フェロミアと、セオデン王のおいのエオメルの区別がつかず。
途中でストーリーを見失いそうになる。
ここまで書くにも、公式サイトを見ながらようやく名前を思い出している始末。

ロード・オブ・ザ・リング公式サイト

樹の精の擬人化がちょっとアレだったり魔法使いのガンダルフが白馬にまたがって後光が差しているシーンはちょっとベタだったりするけれど(暴れん坊将軍か?)、骨太なファンタジー大作の色合いが前作よりもさらに濃くなっているように思いました。
主人公フロドもだんだん指輪の魔力にとりつかれてきて、それを反映してか、前作のハッピーなトーンは影を潜め、ダークでシリアスなムード。
それでもホビットふたりと樹の精のやりとりはユーモラスで、最初は子どもだましだなーと思ったけど、その部分がないとシリアス一辺倒で息が詰まってしまうかも知れない。
予想以上におもしろい。見どころ満点、目が離せない。熱狂的なファンの気持ちがちょっと分かりました。
完結編を見るのが楽しみです。

そうそう、オーランド・ブルーム扮するエルフ族の弓使いの名前は「レゴラス」で、「アラゴルン」は人間族の王の血筋の末裔でしたね。
完結編はますます登場人物が増えてますます頭がこんがらがりそうな予感。
それにしても、特典ディスクまではとても見ている時間が・・・。

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2006年9月 5日 (火)

夜明けの黄色い花

どういうワケか、けさは5時に目が覚めた。
窓の外を見ると、まだ夜明けの薄明が青く残っていた。
久しぶりに、ジョギングに出かけてみようと思った。

Yellowflower


10分ほど走ったところに、できて間もない住宅地がある。
20件ばかりの真新しい家々が寄り集まって、その外側には造成しかけの野原が広がっている。
真新しい家々ときれいな小道が、野原の真ん中に小さくまとまっている。ひとの気配はまったくない。
何だかミニチュアみたいだ。
野原には、背の高い黄色い花が咲いていた。そのまわりは一面雑草が生い茂っていた。
夜明けの薄明かりと朝の空気、遠くの送電塔。黄色い花。
夏が終わる。

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2006年9月 3日 (日)

スティーブン・キング「骨の袋」

この土日は仕事。職場に泊まり込んでいる。
時間が取れるときに少しずつ、スティーブン・キングの「骨の袋」を読んでいる。
だいぶ前に購入したが、下巻の最初まで読んで途中のままだった。
スティーブン・キングは昔から大好きだった。「スタンド・バイ・ミー」も、映画になるずっと前から何度も読み返していた。毒の効いた短編も好きだし、読みごたえのある長編も好きだ。
学生時代には、そのキングの小説を途中で投げ出すなんて考えられなかったんだが。
一時期はすべての作品を読み尽くして、再読をくり返しては新作を待ちわびたもの。いまは書店に行くと、キングの未読の小説がたくさん並んでいる。
ガンスリンガーシリーズもずいぶん発表されたし(完結したのだろうか?)、翻訳不能と言われていた「ザ・スタンド」も文庫本になっている。
時は流れた。。。

骨の袋は、実にキングらしい小道具に満ちている。
いつもの舞台、架空の町キャッスルロック。そう言えば以前、キャッスルロックを舞台にした作品を書くのはやめるとか言っていたがどうなったんだろう?たしかトミー・ノッカーズだったような。
魔物の住む家、過去の亡霊、ロックやブルースへのオマージュ、などなど。
いつもながら、人間の描写がみずみずしい。
アメリカの片田舎に住む人びとの暮らし、ものの考え方がリアルに描写されている。
巧みな語り口で、ページをめくるのがもどかしい。
秋の気配も漂ってきたし、ほかのキング作品も久しぶりに読んでみようかな。

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2006年9月 2日 (土)

まんが パレスチナ問題

1995年11月4日の夜、イスラエルの和平推進派はテルアビブで集会を開いていた。ラビンやペレスも参加してて、「平和の歌」を歌い終わったときだった。
和平反対のユダヤ人の男が、ピストルでラビンを撃ったんだ・・・・・・弾はラビンの心臓と、「平和の歌」の歌詞カードを貫いた


近ごろ中東問題に興味が湧いてきた。
何冊か本を購入したが、いちばん分かりやすかったのがこの本。

「まんが パレスチナ問題」


Palestina

マンガと銘打っているが、イラスト付きの中東解説本と言う方が正しい。
なじみの薄い人名や名詞がたくさん出てくる中東問題。文字情報だけだとだんだんワケが分からなくなってくる。やはりビジュアルな方が分かりやすい。
それだけじゃなく、この本にはほかの本にはない、こころにずしりと響いてくる言葉がたくさん出てくる。

問題はテロなんだ。暴力なんだ。
ユダヤ人は2000年もの間、民族差別を受けて、異端裁判だ、国外追放だ、ポグロムだって迫害を受け、殺され続けてきた。その暴力に対して、ユダヤ人は暴力で反撃しなかった。みんな、神がユダヤ人に与えた試練だと思って耐えてきたんだ。そのあげくがホロコーストだ。ヒトラーはユダヤ人を絶滅しようと600万人も殺した。それでもユダヤ人は抵抗しなかった・・・(中略)・・・世界も助けてはくれなかった。ユダヤ人を見殺しにしたんだ。だから、イスラエルを建国したとき、ユダヤ人は誓ったんだ。「これからは暴力に対しては暴力で反撃しよう」って。

暴力が暴力を生み、憎しみが新たな憎しみを生む。恨みと憎しみと怒りの連鎖をどこかで断ち切らなければならない。
報復ではなくゆるしを。無関心ではなく共感を。理解を。
この数千年にもおよぶ血なまぐさい争いを、そういうあたたかいもので変えて行こう。
この本に込められたメッセージに、ぼくは共感する。
ラスト10ページ。感動しました。

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