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2006年6月29日 (木)

カエルが田んぼに帰るの巻

ベランダに出している鉢植えに、おとといからカエルがいそうろうしている。
鉢植えに水をやっていたら突然葉っぱの蔭からぴょんと飛び出してきた。えらいびっくりした。
道路を挟んでアパートの向かい側にある田んぼからやってきたのだろう。そう言えば近ごろ、日が暮れるとカエルの大合唱がすごい。一匹ぐらい、道路を渡って紛れ込んでいてもおかしくない。
しかし、田舎とは言えベランダは日の当たるタイル作り。その先は駐車場のアスファルト。鉢植えの周辺にいれば羽虫もくるだろうから飢えはしないだろうが、いずれ干からびてしまうにちがいない。
まぁ少しすれば水を張った田んぼに返るだろう。
そう思っていたのだが。

けさになってもカエル、田んぼに返る気配がない。
駐車場を横断する勇気が出ないのか、うちの鉢植えが気に入ってしまったのか。
でも、きょうはぼくも奥さんもアパートに戻らない。たっぷり水をやっていっても、この暑さで干からびてしまうかも知れない。

で、朝のジョギングのとき、飛び回るカエルを捕まえて田んぼに戻した。
カエルに触れるのなんて、何十年ぶりだろう。
捕まったカエルはしばらく手の中で跳ね回っていたが、やがて静かになった。
田んぼのふちから、そっと水の中に戻す。
しばらくじっとしていたカエルは、やがて元気に泳ぎ出していった。
やれやれ、よかった。

田んぼをよく見ると、無数のおたまじゃくしが泳いでいる。その他にもいろんな生き物が田んぼの中にいるのが見える。
冬の間はまるっきり干からびた地面だったのに、どこからこんなにたくさんの生き物が出てきたんだろう。
生命ってすごいなとか、なんかそんなことを考えちゃいましたよ。

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