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2006年6月 8日 (木)

DOPING PANDAのライブ

DOPING PANDAのライブに行ってきた。
去年のサマーソニックで入場制限に遭って見ることが出来ず、ことしの荒吐でも見逃したバンドだ。
きょうはワンマンライブ。前評判も高く、一度みたいと思っていたのだ。
地元の小さなライブハウス。客の入りは7割と言ったところ。サマーソニックで入場制限が出るくらいのバンドにしては入りが悪い。
演奏が始まる。
おお、これは。。。
ギターボーカル、ベース、ドラム。スリーピースバンドが英語の歌詞で早いエイトビートの曲を演奏しはじめる。最初はありがちなメロコアかと思ったが、曲が進むにつれ展開が変わってくる。
ダンサンブルな曲。テンションコードをふんだんに取り入れた、ジャズっぽいコード進行の弾き語り。
チョッパーが炸裂するベース。
「踊れるパンク」と言う言葉でこのバンドを表現している文章を見かけたが、なかなか的を得ていると思った。
パンクではないにしろ、ダンサンブルな要素をふんだんに取り入れた新しいロックだと思う。
メンバーのテクニックとアンサンブルはかなりのものだ。
ギターも速弾きやタッピングを披露したりと、なかなかのツワモノ。
ふつうテクニックが上達してくるとどうしてもひけらかし風の演奏になる部分があるのだが、このギターボーカルはそういうところがない。
楽しそうに演奏し、ツボを心得たギャグトークで客席をリラックスさせる。
ステージ構成も緩急を心得ている。曲も16ビートから8、速いのから弾き語りから、実に多彩。
いやいや、DOPING PANDA、楽しかったです。
このバンド、きっとこれから売れてくるんじゃないかな。
惜しむらくは日本語歌詞の曲が少ないこと。あともう少しグルーブ感を前面に押し出すともっとイイ感じになるんじゃないだろうか。
いいバンドが見れて良かった。
いいバンドはガンガンブレイクして欲しいです。

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