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2006年5月21日 (日)

市内のOSM

きょうは市内のAAグループのOSM(オープンスピーカーズミーティング)があった。
市内ではいちばん古い、老舗のKグループだ。
去年は事情で開催できなかった。ことしは1年のブランクを置いての開催になる。

市内だけでなく、各地のいろんな仲間の話が聞けた。
女性、男性、20代前半の仲間、60代の仲間。
生まれも飲んできた環境もちがうけど、みなお酒を飲まない生き方をめざしてAAに足を運び続けている。
最初はちょっと緊張して座っていたが、仲間の話に耳をかたむけているうちに、ああ、みんな同じ仲間なんだなと思えてくる。

きょうのテーマはしらふ。
素面で生きていても、いろんなことが人生には起きる。
酒浸りだったころには人間関係も壊れ切っていたし、そもそもアルコールで頭がマヒしていた。
酒が止まれば、否が応でも社会の中でのひととの関わりが増えてくる。社会の役割が増えてくる。
それに素面で対峙しなくてはならない。

「飲んでいた方が楽だった」
疲れ切って、ミーティングでそう語る仲間の姿をときに目にする。
それでも飲まずに一日を耐えミーティングに通い続ける仲間の姿に、共感と尊敬を感じる。
そうして仲間とともに一日一日を積み重ね、仲間とともにソブラエティを伸ばしていく。

OSM終了後、仲間達と連れ立ってお茶を飲みに行く。
こちらはぐっとくだけたムードで、馬鹿話に花が咲く。
いやはや、OSMのちょっと緊張したムードがほどけて、楽しかったですよ。
ぼくは途中で帰ったけれど、あのあともずっと話に花が咲いていたんだろうな。


仲間たちといっしょに成長し、日々は過ぎていく。
そうありたいものです。

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