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2006年4月 2日 (日)

エウレカセブン、ついに最終回

エウレカセブンが終わった。
きょうの朝7時から、最終回1時間スペシャル。
コーラリアンと人類との融和は、エウレカとレントンの行方は、ホランドたちは生き残れるのか、デューイたちの計画は、クダンの限界は・・・。
さまざまなナゾをはらみつつ、主人公たちは走り続け、物語は終わった。
この1年間、エウレカセブンというドラマから勇気づけられたことがたくさんあった。
主人公のレントンは怒鳴られ、何度も大人たちからダメ出しをされ、それでも立ち止まることがなかった。
エウレカとのつき合い方も何度も試行錯誤を重ね、思いっきり間違え、しらけた空気が漂うことも何度もあった。そのたびに彼は全力で悩み、全力で間違え、全力で間違いを認めた。間違えることを恐れて立ち止まることがなかった。
そういう彼に感情移入せずにはいられなかった。
最終回を見終わったあと、何とも言えない気持ちだった。
ひと言で言えば、すごくいい話だった。
ひとを好きになるということ、ひととともに成長して行くということ、傷ついたり悩んだりすることにはちゃんと意味があるんだということ。くさいけどたいせつなこと。このドラマは逃げたり斜に構えたりせず、そこんとこに真っ正面から取り組んだ。
でできればこの物語は終わって欲しくなかった。ずっと主人公たちが走り続け、前進する姿を見ていたかった。

個人的にはアネモネのエピソードがよかった。
薬物でコントロールされ、崩壊しそうな自我を抱えて傷ついて行く姿は、エヴァンゲリオンのアスカを彷彿とさせた。でもアスカとちがって、ちゃんとアネモネは生き残り、解放された。いやはや、死ななくてよかったよ。

ああ、でも、ほんとうにもう来週からこのドラマが見れないのか・・・。
さびしい・・・。
くぅぅぅ〜〜・・・・。

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