ついに登場!MacBook Pro
ついにappleから新型ポータブルマシンが出ました。
その名もMacBook Pro。
apple MacBook Pro
ついにIntelチップ搭載。しかもデュアルコア。
コアイッコあたり、従来の2倍のパワー。それがふたつだから4倍のパワー。
もちろん公称だからそのまま鵜呑みにはできないけれど、いままでのG4チップの限界を一気にブレイクスルーしたのにはちがいないだろう。
iLife06も同時リリースされて、appleのサイトも一気に華やかになりました。
購入対象として前向きに検討したいと思います。
いまのPowerBook1GHzは、処理が重くてもう限界。
それにしてもMacBookですか・・・。
慣れ親しんだPowerBookの名称を、ついに捨て去るのかapple。
あたらしいCPU、あたらしい名前。
時代は変わるんですね。いやはや。
それにしても問題は、旧来のアプリケーションがちゃんと動作してくれるかどうか。
DAWやソフトシンセ、VSTプラグインがきちんと動かないとこまっちゃう。
この辺、今後のレポート待ちですね。
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コメント
私も大昔マックユーザーだったんですよね。だけど世の中がどんどんwinになってくるから、仕方なしに乗り換えました。以前にホームページの仕事をしていた時にすでにアンティークだったアップルのクアドロってやつを使ってました(世の中はwin98だったのに)。個人ではパワーマック、OS9以来使ってません。またマック触りたいなあ!
投稿: ぷみら | 2006年1月13日 (金) 22:02
ぷみらさんはパソコンがお詳しいんですね。
ぼくはWindows95のころは、Windowsがさっぱり理解できませんでした。
そのころ仕事で触ったMS-DOSはさらに理解できませんでした。
ぼくに唯一理解でき、なおかつパソコンをいじる楽しさを教えてくれたのがMacでした。思い入れがあるんですよね〜。
OSが漢字talkからMac OSに変わり、さらにOS Xに変わってもMacの操作フィーリングは変わっていません。
以前はMacユーザだったかつての同僚がWindowsに乗り換えていくのを見るのはチト淋しい気持ちです。
もしもMacに触れる機会があったら、ぜひ試してみてください!
それにしてもクアドラ、なつかしいなー。
投稿: カオル | 2006年1月13日 (金) 23:39