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2005年12月 2日 (金)

闘争本能に火がつくの巻

マツケンサンバの話の続き。
ある女性スタッフに指導役をお願いしているのだが、この女性、明るい方で、とても良く笑う。
良く笑うのは良いんだけど、ひとの踊りを見てケラケラと笑ってくれやがる。
ぼくはもともとが運動音痴なので、なかなか踊りが憶えられない。憶えても手足がイメージ通りに動かせない。それを見て笑い転げてくれる。
くぬぅ・・・。
子供のころの運動音痴のトラウマがむくむくとよみがえってくる。
ヒッシで踊れば踊るほど彼女は笑う。かなりムッとしているのが自分でも分かってくる。こっちは死にものぐるいで(おおげさですが)いっしょうけんめいヘタな踊りをがんばっているのである。笑うこたぁないじゃないか。
怒りとも闘争本能ともつかない気持ちがわき上がってくる。
笑うくらいだったら、ヘタッピでもちゃんと踊れるように指導してくれよう。
「も、もう少しゆっくりお手本を見せてくれないかな?」
感情を抑えて発言しているもののコメカミがピクついているワタクシ。
「え〜っ?!だって、ふつーにこうして(踊ってみせる)こうして(次の振り)こうすれば(キメポーズ)、ほら、ふつーにできるじゃん」
「(ふつうに、じゃできないひともいるんだよ)そ、それがほら、ちょっとよく分からないから」
「ん〜。そう言われても分かんない。要はてきとう」
「てきとう・・・そ、そう・・・」
むぅ・・・。「てきとう」と指導されて、できないオレを笑うか。笑うのか。そうかそうか。
そっちがそうならば受けて立つまでだ。くわっっ!!
アドレナリンが沸き立つ。ムリヤリ15回くらい問題の箇所をリピートさせて、反復練習する。
上等だ。意地でもマスターしてやろうじゃないの。

てなことで、久しぶりにアツくなっちゃいました。
怒りを捨てるとか言ってもこの程度です。踊りをからかわれたくらいで本気で熱くなりました。
なさけなし。。。
ま、黙々とマツケンの習得にエネルギーを転化して、キレたりせずにすんで良かったス。軽くキレそうになったけど。
やれやれ、怒りを捨てる境地に立つにはまだまだですね。書いたことと現実の自分のギャップ、なんと大きいことか。トホホ。
ムッとしちゃうのは仕方ない。感情が沸き立つのは仕方ない。
けど、たとえ感情が沸き立ったとしても、大嵐にならないようコントロールできるようになりたいな。
今回は何とかコントロールできた。ような気がする。
アツくなっても感情に飲み込まれませんように。

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