東京の研究会
2,3ヶ月に一度、恒例の勉強会に行ってきました。
ちょっと前に書いたとおり、英語のテキストを元にプレゼンをしなくちゃいけない。
すごい憂うつ。
何とか和訳は終わったものの、自分でも感心するくらい何が何だか分からない文章。
もーこれは仕方がない。
テキストをなるべくゆっくり読んで、解説を加えられるところは解説を加えながらじっくりプレゼンするしかない。
自分でも良く分かっていないことをひとに説明するのは至難であることを、あらためて悟りました。
それでも何とか勉強会は終了。
主催の方が良い人で、ぼくが詰まったところは全部サポートしてくれた。
ありがたいことです。
研究会のプレゼン一発目だったので、緊張して出番を待つじりじりしたひとときを味あわずにすんだ。
プレゼンが終わった安堵感で、あとはもうネジが外れたようにぼーっとしていた。いつの間にか研究会は終わっていた。
やれやれ。
無事に乗り切れて良かった。
同じ班のかたがた、サポートしてくれた主催の方、ほんとうにありがとうございました。
これで今夜はぐっすり眠れそうです。
・・・と思ったら。
帰りの道中、本社トップは言いました。
「こんどまた別件があるから、そっちでも発表するように」
おおぅ〜っっ!まだやんなくちゃいけないのかようっ!!
エンドレスなり・・・。
ま、とにかく。
きょういちにち、無事に終わったことに感謝しよう。
あしたのことは、またあした。
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