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2005年9月16日 (金)

Drum&Bass Rig パラアウトできまへん

前にも紹介したM-AUDIOのDrum&Bass Rigをいじっている。
これ一台でベースとシンセベースのアルペジエイターとドラムマシンとドラム専用ループプレイヤーがまかなえる。それでいて値段は安い。
例によってDTM関連のサイトではまったく話題になっていないが、そんなこたぁ気にせずどんどんアップデートして欲しいものである。
気に入ったのは、「play events」と言うパラメータ。
音数が多い16ビートのリズムでも、このパラメータであっという間に4ビートや8ビートに変えられる。
odd 8th とかodd 16thとかのパラメータもあって、これで8ビートや16ビートの裏だけ取り出すこともできる。
おなじようなことはLive5でもできるけど、Live5だといちいちボリュームカーブのエンベロープを描かないといけない。
なおかつエンベロープを描いただけだと、やはり不自然さが残る。
Drum&Bass Rigのこの機能は、非常に自然な8ビートや裏拍を取り出すことができる。エンベロープで切り出した不自然さがない。自然なエイトに聞こえる。それもボタン一押し。
ひょっとしたら8ビートや16ビート、別のサンプルを割り当てているのかも知れない。それはそれでよし。使いやすくサンプルが整理されているのなら、それはいいことだ。
一見サンプル数が少なくなおかつacidはじめほかのフォーマットを読み込めないなどの欠点があるように見えるが、けっこう使えるのではないだろうか。

が、しかし。
このマルチティンバー、モジュールごとのパラアウトができないのね・・・。
4つのモジュールが、同じステレオアウトからしか出力できないのね・・・。
別々にエフェクトを掛けたりDAWのミキサーでバランスを取ることはできないのね・・・。
そこんとこ、次回のバージョンアップではぜひお願いしたいと思います。これでモジュールごとに音を分離していじれたら、かなり使えるソフトになるんじゃないだろうか。
M-AUDIOさん、よろしく!!

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