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2005年4月30日 (土)

結婚式の曲その2

ええっと、結婚式用に作った曲その2です。
open_door2.mp3(3.9MB)

タイトルは「open door」。その名の通り、オープニングの入場用です。
じつは今回、いちばん最初に作り始めたのがこの曲。で、最後まで決まらなかったのもこの曲。
とにかくCUBASEの基本操作さえ良く分からないところから始めたので、もーつらくてつらくて。
「なんでこんなに面倒くさいんだ!カセットMTRで作った方がましだ!」と、何度もキレそうになりながら作りました。
構成はBATTERY2のドラム、ドラムパターンのループが1トラック、ストリングスはNative instrumentのkompaktで、バイオリン、ヴィオラ、チェロをそれぞれ1トラックずつ。ベースはcubase附属のmonologue。始まりの8分音符の刻みは、エート、何だったか、とにかくソフトシンセ。イントロのシンセはalbino2
すべてのトラックをPC内で完結。さらにエフェクトもすべてVSTプラグインで。
で、結果どうなったかというと・・・。
最後にはCPU負荷が高すぎて、まともに音が鳴らなくなっちゃいました。フリーズ機能やオーディオ書き出し機能を使えば良かったんだけど、そういうことに気がついたのはあとになってから。
そうそう、途中でREASON3.0を購入して最初はそこに含まれるNN-XTと言うサンプラーでストリングスを鳴らしていたんだけど、REASONとcubaseを切り替える操作があまりにも重たくって、再度kompaktに戻した経緯が。
とにかくトラック作りからミックスまで、苦労の連続でした。
せっかくミックスまで終わったのに、PC環境以外のステレオで鳴らすとあまりにも音がちがってガクゼンとなったのもこの曲。モニタに使っていたCDコンポが、やたら低域を強調した音作りをしていたためでした。あわてて周波数特性がフラットなモニタを購入。泣きそうになりながら夜中にPCデスクを移動してモニタ環境を入れ替えた思い出が。
ええっと、曲はもう「ハッピーな結婚式用の曲」というイメージそのままです。あんまりロケンローじゃないけど、イントロのドラムパターンは割と気に入っています。シンバルのリバース音を入れたりしてね。

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2005年4月29日 (金)

隣県のセミナー

きょうは隣の県でAA(Alcoholics Anonymous)のセミナーがある。
いつもぼくのホームグループのイベントやセミナーには来てくれているグループだ。出来れば行きたい。が、ゆうべから宿直でどうしても間に合わない。
先日の日曜も、別の県のセミナーがあったのに仕事で行けなかった。
毎年欠かさず行っていたのに。

ここんとこ仕事が立て込んでAAの活動になかなか参加できない。AAにつながったばかりのときは仕事の量も少なく、行こうと思えばたいがいのイベントに参加できた。が、いまは自分のホームグループの行事ごとに時間を割くのが精いっぱいだ。いや、それもあやうくなってきた。地区委員会ももう2回連続で欠席している。
自分がこうして仕事して家庭を持って、社会の片隅で何とかやっていけるのも、AAあってこそだ。それを忘れたくない。足が止まってしまうのではないかという不安もある。あ、「足が止まる」と言うのはAA用語で「ミーティングから足が遠のき、酒に近づいていく」というイミです。しかしかといって仕事を放り出すわけにも行かず。自分の仕事をトップや若手に押しつけるわけにも行かない。
この辺、いつも悩ましい。

ま、仕方なし。
いつかまた、AAに存分に時間が取れる機会はやってきそうな気がする。
そのときまで、いまはもがかず。
さいわい週に2日は通常ミーティングに参加できる。いまはそれをたいせつにたいせつにしよう。
一生懸命仕事して、家庭とまわりのひとたちをたいせつにしたい。AAに取れる時間が少なくなった分、出れるときは集中しよう。
受け入れる落ち着きを。ピース。

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2005年4月28日 (木)

あつい・・・

まだ4月だというのにこの暑さはいったいだうしたことでせうか。
日中も暑かったけど、この時間帯(夜の10時過ぎ)になっても、建物にこもった熱が取れず。
今夜は宿直で職場にいるんだけど、暑くて暑くてもーたいへん。半そでの作業着に着替えたけどそれでも暑い。
じっとりと暑い。ねっとりと暑い。
まさか4月に熱帯夜を経験するとは思わなかったよ。
ま、これも新婚旅行で南の島にいるんだと思えば耐えられ・・・耐えられ。。。
うーん耐えられないなぁ・・・。
あしたは宿直が明けたら、近隣の町へ名物の桜を見に行こうと思っていたんだけど、この分だともう散っちゃっているかも。ま、そのときはドライブにでも行くベ。
宿直でなければ、隣県のAA(Alcoholics Anonymous)のセミナーに行くところなんだけど。
それにしても暑い・・・思考力が低下する・・・。
もともとたいした思考力じゃないけど、さらにとろける・・・。

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2005年4月27日 (水)

職場の観桜会

職場の観桜会でした。
観桜会とは言うものの、実質は新人歓迎会。
うちでは珍しく、今年は19人もの新人職員が。しかも今年は若い人が多い。
平均年齢が高いうちの職場にとって、ほんとうに珍しいことです。
トップも喜んでいた。よかったよかった。
わが部署も、例の年上の同僚と女性同僚が辞めて、代わりに若手一名が配属に。
良いひとなんだ、これが。
人数としてはマイナス1だけど、仕事のやりやすさは格段に向上。
くぅ・・・ううぅ・・・(感涙)。

例の年上の元同僚、新しい支社でのウワサを風の便りに聞いた。
早くも小さいトラブルを起こしているらしい。自分で望んで行った支社なのだけど。
女性の元同僚の方は、これまた別の支社で、うちの悪口をあれこれ言っているらしい。
ぼくもトップもほかのスタッフも、ありったけの忍耐と辛抱強さで彼女を尊重し、寛容であろうとしたのだけれど。
もう、仕方ないよね。
いまは新しい支社も彼や彼女の言うことを信じるかもしれない。でもいずれ、答は出るでしょう。
いや、答なんて出なくてもいい。
新しい支社で彼と彼女が居場所を見つけ、周囲や社会の役に立つ仕事ができるなら、それがいちばんいい。
彼と彼女が安らぎを見いだせるならそれでいいよ。

彼も、彼女も、ぼくも、その他のひともみんな、幸せと安らぎを見いだせますように。

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2005年4月26日 (火)

きょうもいちにちが

きょうも無事にいちにちが終わりました。
火曜日は「人前で話す」仕事の日になりました。きょうで3回目。
それにしてもまさか人前で絵を描くとは・・・まさに人生は驚きの連続。
書いた絵はムンクの「叫び」でした。
トホホ・・・。
無事にいちにちが終わったことに感謝しよう。

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2005年4月25日 (月)

エレキギター、ぼくのだいすきな

土曜からずっと職場にいたせいか、疲れがたまっております。
きょうは終業後、久しぶりにミーティングに行けたんで多少リフレッシュしたけど。
帰ってきてふと思いついて、久しぶりにギターアンプ(JC-120)を通してギターを弾いてみた。
やっぱ、パソコン環境で鳴らすよりもずっとずっと太い音がする。
太くて甘い音。
ああ、これがギター本来の音なんだなぁと、あらためて感動。
どっしりと張りのある低音。甘い中域。きらめく高音。
DTM環境の、PCを通した音とは雲泥の差。
もちろん、ギターアンプで鳴らした音をそのまま録音することは出来ない。楽曲としてメディアに記録できるのは、本来の音のうち、他の楽器とぶつかる成分をすべてカットしたごくごく一部の音だけだ。
今回、結婚式用の曲を自分で作るまではそれが実感として理解できなかった。
でもいまこうしてギターアンプから出てくる音を聴いていると、これがギターの、楽器本来の音なんだと、つくづく実感する。
エレキギターとギターアンプ。60年代、70年代からほとんど進化していない、進化する必要のない、アナログサウンド。
エレキギター、エレキギター、エレキギター。
不良が弾いてるエレキギター。ジミヘンが、キース・リチャーズが、カート・コバーンが、ジョニー・サンダースが、リチャード・ヘルが、ルー・リードが、トム・ヴァーラインが、ミック・ジョーンズとジョー・ストラマーが、すべてのイカれたギターキッズがかき鳴らすエレキギター。
はじめてギターを触ったときのドキドキを思い出した。
うぉーし、これからはまじめに練習するぞーっ!!

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2005年4月24日 (日)

トップランナー・サンボマスター編

サンボマスターが出演したNHK「トップランナー」。
見ましたよ。ええ見ましたとも。
その日はエライ疲れていてもうちょっとで眠ってしまいそうになりましたが、がんばって見ました。
サンボマスター。
かっこよかったなー。
番組は直前に撮影したとおぼしきスタジオライブをはさみながら、トーク形式で進んでいく。
最初に「サンボマスターは君に語りかける」の一曲目、「歌声よおこれ」のライブから始まる。
いきなり客のテンションは高い。
ギター・ボーカルの山口隆のテンションもムチャクチャ高い。
イントロからいきなりムチャクチャにギターをかき鳴らし、床を転げ回る。
転げ回るついでに、足下のコンパクトエフェクターにつないでいたギターのシールドが抜けてしまう。
必死でシールドの片端を探して床をはい回り、エフェクターにつなぐ山口。
そしてぎりぎり間に合う形で歌が始まる。
カッコいいぜっ!
スゲェよサンボマスター!
何と言うか、何もかも必死。転げ回るのもギターをかき鳴らすのも抜けたシールドを探し回るのも、何もかもがちぎれそうなくらい必死。
トークでも何度も山口は「魂の放射」とか「いまここで伝えたいこと」と言うようなことばをくり返していた。
インタビュアーの「その伝えたいものって何ですか?」と言うもっともな質問に、山口はよくイミの分からないことを答えていた。
それで良し。
すべて良し。
「伝えたいこと」なんて、極端に言っちゃえば、何だっていい。それこそ「きみが好きだよ」でもかまわないし「仕事辞めたい」でも「腹が減った」でも「あの子に振られてつらい」でも「さみしくてたまらない」でも、何でもいい。
伝えたい思いがあるんだと言うこと。
いまここで伝えなければ死んでしまうくらいの必死さ。
その必死さがサウンドに乗せてこちら側に伝わってくる。
いやはや、感動しましたよ。ほんとうに。
ほかの二人のメンバーのお話も良かった。
とくにベースの近藤洋一さん。
もともとはギタリストだった彼。ベースは、サンボマスター結成後に山口から勧められて手にしたと言う。
「まったくやったことなかったのに、大丈夫だったんですか?」と言うインタビュアーのもっともな質問。
彼はこう答えた。
「たかがベース、楽器じゃないですか」おおおっっ!
もちろん、ベースとか楽器をなめての発言ではない。楽器と言うのは表現の手段であって、たいせつなのはそこに込める熱い想いだと言うこと。
そのあとすぐに、彼は「何十時間も、何百時間も、練習をすればかならず楽器は出来るようになる」というような事を言っていた。えらいなー。じっさい、サンボのベースも半端じゃないレベルだ。大変な努力、ものすごい練習量をこなした事は想像に難くない。
とにかくしばらくはサンボマスターにメロメロって感じです。
ぼくの町にもライブに来ないかなー。

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2005年4月23日 (土)

ホリエモンというひと

ときどき見ている(NETAFULL)ネタフルと言うサイトでこんな記事を見つけました。
NETAFULL
ホリエモン、嫌いな男1位に
堀江社長と言うひと、ちょっと興味あります。
たしかに、この元記事に書いてあるようなことはだれが読んでも納得が行くと思います。
品がない、強気な割には発言の内容が空疎、事業に実体がない、などなど。
(ああ、今回は他人のことをいろいろ書いちゃってるなー・・・ゴメンねホリエモン)
でもねぇ、さすがにこれだけのことをやったり言ったりすればまわりから叩かれるのは、そりゃきっと分かった上でしょう。それでも自分のスタイルを崩さないのは、それはそれでエライかな、と。
ぼくの周囲でも、ホリエモンに好意的な意見を表明するひとはひとりもいない。きっとホリエモン本人にも、嫌がらせのメールや中傷、マスコミや周囲の懐疑的で冷ややかな態度など、キツイことがいっぱいあるんじゃないかと思います。
ま、それでもがんばって(だかどうだか)Vネックのニットに綿パンツ、強気で自信満々のスタイルを崩さない彼。あるイミ立派かも。
彼がマスコミの寵児でいられるのも、強気のスタイルを保ち続けるのも、きっとそう長くは続かないと思います。ぼくが彼の立場だったら、今ごろヘトヘトだと思う。
彼がどこまでやれるか分からないけれど、取りあえずあんまり煮詰まらないでねー。

・・・それにしても、彼の体形だったらスーツが似合うと思うんだけどなぁ。
あのカジュアルスタイルの方が「にちようびのパパ」風で、よっぽど気恥ずかしいと思うのはぼくだけ?
じつは彼のあの服は超高級品らしいけど、どう見ても量販店にしか見えず。
いやさ、だからさ、体形を考えてさ、風格と重みのあるブラックスーツあたりの方がよっぽど細く見えるって・・・。

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2005年4月22日 (金)

明日も人前で

またまた明日も人前で話さなくてはならない。
前もって準備をしておけばいいんだけど、どーしてもどーしても、「事前の準備」と言うことが出来ない。
むかしはこうではなかった。
試験ともなれば、2週間前から計画を立てて準備をしていたものだった。
あ、中学時代までですが。
それがいつの間にか直前体質と言うか、計画的な準備と言うものが出来ない体質に。
直前だと火事場の馬鹿力と言うか、ミョーな集中力が発生して短時間でぱぱぱぱーんと出来てしまったりする。
けど、やっぱりちゃんと準備をして「ノリ一発」に頼らないようにしたい。
じゃないと、せっかく聞いてくれるひとに失礼だものね。
とは言え、さすがにもうすぐ日付が変わると言うのにあすの朝イチの発表がまったく予定が立っていない。まずい。やばい。
きょうの午後に何とか時間を見てやろうと思ったんだけど、こういうときに限って仕事が死ぬほど忙しい。終業後は終業後で本部で会議だったし。
どれどれ、それでは準備をはじめましょうかねぇ・・・。昨夜の夜桜でリフレッシュできたから、まぁよしとしましょう。

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2005年4月21日 (木)

夜桜見物

sakura02
夜桜見物に行ってきた。
桜の名所として名高い、K山公園。表通りに沿って桜並木の土手が続き、土手を挟んで通りの反対側に遊歩道が続いている。
この季節は土手の桜並木がライトアップされていて、とてもきれいだ。
桜はまだほとんど花びらが落ちていなくて、満開のまま。
少し寒いせいか、はたまた週末を待っているのか、花見客もまばら。近所の若者たちが自転車で遊びに来ていたり、年配の女性の団体がおしゃべりに花を咲かせたりしながら遊歩道いっぱいに広がって歩いていたり。
彼女とふたりでその中を歩いていると、やっと「春が来たんだなぁ」と実感してきた。
思えば去年の4月以降、例の先輩同僚の件でどこかウツウツとした気分が続いていた。休みもろくに取れないまま夏が過ぎ、スノーボードの季節に突入したと思ったら結婚式の準備が始まって、季節が移って行く感覚なんてどこかに吹っ飛んでいた。
こうして雪のない地面(当たり前ですね)を踏みしめ桜の木下を歩いていると、やっと春が来たって言う感じがする。
少しずつ、季節の移り変わりが楽しめるようになりますように。

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2005年4月20日 (水)

桜が雨に打たれていた

きょうはいちにち雨降り。
桜の花が雨に打たれるのを見ていた。
空は陰うつな灰色で、いつもは見渡せる山並みがひどく遠くにかすんでいた。
桜の花は、その風景の中でひどくモノクロに見えた。
たなびく煙と灰色の空と山並み、桜の花と木。
現実と非現実の境目、彼方と此方の間隙、色彩と非色彩の中間。

遠い、遠い、そこはとても遠い場所のように思えた。
桜の花びらも、窓を流れ落ちる雨粒も、雨の国道を走るクルマの音も。
流れる雨といっしょに色彩も流れ去ってしまうような世界。
遠い、遠い、とてもとても遠い場所。
ここにいるぼくたちには想像もつかないような。
そう、ここにいるぼくたちにはとても想像もつかないような。

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2005年4月19日 (火)

しまった!

NHKにサンボマスターが出演していた!
しまった!見逃した!!

トップランナー

NHKってたまに、たまーにスゲー通な番組を放送するんですよねー。
以前たまたまNHKを付けたら、みうらじゅんと山本晋也監督とローリー寺西が視聴者のお悩みを相談する、と言う番組をやっていました。当然(?)まともなお答えになるわけもなく、ダルでルーズなお答えが、TVの前のすべての人から全身の力を根こそぎ抜き取ってくれる、素晴らしい番組でした。
こう言うのがたまにあるからNHKはあなどれない。や、別にあなどる気はありませんが。
この「トップランナー」も、そういや以前まだ芥川賞受賞する前(だったか)の町田町蔵をゲストに呼んだりして、おもしろかった気がする。その頃のパーソナリティは、えーとたしか、ドラマの「ガラスの仮面」で「紫のバラのひと」を演じていた、背の高い彼だった気がする。
ああもうなんだかちかごろ記憶力がムチャクチャ減退しているなぁオレ・・・。名前が思い出せない上に記憶そのものがあやふやだぜ・・・。

と言うワケでサンボマスター。
あさって、4月21日木曜日の深夜0時に再放送の予定。
見ねばっ!

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2005年4月18日 (月)

ハッピーバースデイ、マイスポンサー

AA(Alcoholics Anonymous)のスポンサー。
AAにつながった最初のころは、ほぼまいにち彼にメールを書いていた。来る日も来る日も、毎日毎日。日報じゃないんだから何もそんなにちまちま書かなくても良いじゃないかと、いまにしてみれば思う。でも当時、自分が飲まないできょう一日を過ごしていることを、AAの誰かに知らせたかった。知らせていないと不安だった。ミーティングに行けない日に「カオルは飲んでいるんじゃ・・・」と仲間にチラッとでも思われるじゃないかと心配だった。ましてやスポンサーに、飲んでいるんじゃないかと疑われるなんてことは耐えられないことだった。
回復初期の、強迫観念。
しだいにそんな強迫観念が取れてきてからも、ぼくはスポンサーにメールを書き続けた。
いつの間にかそれが日課になっていたし、スポンサーにメールを書きながらいちにちの行動を振り返っていると、思ってもいなかったような自分の欠点や特徴が見えてきたりもした。
まいにちまいにち、来る日も来る日も、ぼくはスポンサーにメールを書き続けた。
返事が返ってくることもあったが、返ってこないことの方が多かった。でもそれでもぼくは何も構わなかった。スポンサーにその日の自分の行動の振り返りを書くこと自体が、いちにちの終わり、クールダウンの手続きとして欠かせなくなっていた。
やがて、だんだんメールを書く頻度が少なくなってきた。
面倒くさくなってきた・・・と言うのが理由のひとつだ。
でもそれ以上に、あまり深刻にいちにちの振り返りを書かなくてもまいにちを生きていけるようになっていった、というのがおおきな理由だ。強迫観念が少しずつ取れていった。
子どもが自転車を覚えるように、少しずつ補助輪がなくともまっすぐ進めるようになった。
スポンサーはぼくがメールを書こうと書かなかろうと、顔を合わせても何も言わなかった。
ただときどき、短いけれど的確な意見を書いたメールが届いた。ぼくはそれを何度も読み返し、自分の欠点を見つめ、自分の考えかたが妥当かどうか、ほかの見方が出来ないかどうかを考えた。
そしていつだって、彼のアドバイスは実に的確だった。
相変わらずぼくはミーティングに通い続け、仲間の話を聞き続け、スポンサーの話を聞き続けた。
彼はぼくが聞いていようと聞いていまいと、自分の話を淡々と、時にユーモアを交え、時に熱く話し続けた。
それを聞くたびにぼくは飲まない生き方の目指すものを、気持ちを新たに確かめることが出来た。

先々週、そのスポンサーのバースデイミーティングが開かれた。
会場にはおおぜいの仲間が集まった。ひとりずつ仲間の話が進み、時間半ばでスポンサーはにこやかに、おだやかに、いつもと変わらないひょうひょうとした語り口で自分の話をした。
過去いかに自分が飲み、周囲を傷つけ、自分を損なってきたか。回復の過程で何を考え、いまどのように日々を生きているか。
今までに何度も何度も彼が話し続けたストーリー。
でも、彼が話すときの語り方、口調、穏やかな笑みはいつもぼくに落ち着きを与えてくれる。こうして文章を書いていても、彼が話す姿が目の前に浮かぶようだ。
そして。ぼくが信じてきたAAは間違いじゃなかったと感じる。AAメンバーであることに、誇りのようなものを感じる。
ぼくたちが目指すものは間違っていない。そう思える。
それはね、とっても素敵な気分なんだ。

マイスポンサー、遅くなりました。
ハッピーバースデイ。おめでとうございます。あなたが飲まないで生きてきたこと、ぼくに飲まない生き方の方向を指し示してくれたこと。ほんとうに感謝していますよ。とてもことばでは言い表せないくらいに。
こころから、おめでとう。

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2005年4月17日 (日)

隣市のセミナー

隣市で開かれたAA(Alcoholics Anonymous)のオープンスピーカーズミーティングに行ってきました。
絶好のドライブ日和。地元から仲間と奥さんを乗せて、60キロほど離れたとなりの市まで。
春の朝霞の中、桜が咲いている市街地を抜けて、まだ雪が残る山間部を越えて、青い湖のほとりを走って。
緑の丘の合間を通り、田んぼの合間のゆったりとしたカーブを抜け、城下町のせまい一方通行を通り。
気持ちのいいドライブ。
疲れたけれど、気持ちのいい休日。
以前はAAの行事で休日がつぶれることに、すごく割り切れなさを感じていた。
AAの行事で、アル中の集まりで貴重な休日が費やされることにおおきな抵抗を感じていた。
いま、こうして仲間を乗せて、自分から誘って、AAの行事のために休日を使う。
気持ちのいい春の休日を、一ヶ月のうちに二日か三日しかない休日を、AAと仲間のために使う。
それを当然のことと思い、仲間と飲まない生きかたを分かち合えることを喜ぶ。
AAにつながったあの頃とは、なんておおきな違いなんだろう。
オープンスピーカーズミーティングは人数が多過ぎずも少な過ぎずもなく、落ちついて話が聞ける雰囲気。
ぼくにも指名が回ってきて、少しだけ自分の話をした。
ぼくは最初は下を向いて、やがて顔を上げて自分の話をし始める。
飲んでいたころの話、スリップをくり返した話、つながってからの自分。
話をして、仲間に聞いてもらう。この4年間、ずっとくり返してきたこと。
ぼくはそれをくり返しくり返し、回復をめざす。仲間とともに、手を携えて。
ぼくらは回復を目指している。それはとてもとても素敵な、ワクワクするような冒険なんだ。
みんな、おつかれさまでした。
またあした、ミーティングで会いましょう。

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2005年4月16日 (土)

結婚式の曲その一

「absynth_techno_1.mp3」をダウンロード

結婚式の曲をアップしてみました。
えー、ちょっとサイズが大きいです。4メガあります。ブロードバンド環境じゃないとチト厳しいかも知れません。
長さは5分34秒です。
この曲は「absynth techno」(アブシンス・テクノ)と言うタイトルです。
absynthと言うソフトシンセサイザーでイントロのフレーズ8小節を作り、基本的にその繰り返しにドラムマシン、ギターを重ねました。
ドラムパート(battery2)、メインフレーズ(absynth)、シンセベース、ギター×3、オルガン(あまり聞こえないかも)の7つのパートで作ってあります。
作った順番は、たしか3番目。
製作時間はいちばん短くて、ミックスダウンをのぞけば6時間くらいで完成しました。
最初のギターのフェードイン、途中のドラムのフェードインがいまいち不自然なカンジ。あとギターのテイクが、できればもう少し良いものを残したかったデス。
ギターはほとんどアドリブで弾いているので、あとで同じフレーズを弾こうとしてもなかなか再現できず、どのギタートラックも何テイクか取ったけど、ほとんど最初のテイクを採用しました。
作ったのは今から約一ヶ月前。
いちばん結婚式の準備がしんどくて、なおかつ職場の人間関係で相当ナーヴァスになっていたころ。
ああ、こうして書いているだけでも当時の心理状態がよみがえってくる・・・。
曲調はハウスと言うかテクノと言うか、まーそんなカンジ。もう少し展開をいろいろ作れば良かったかも。でもギターを乗せたかったので、曲のひねりはあんまりつけずに仕上げちゃいました。
それにしてもあらためて聴くと、ギターへた・・・。でも良いのだ!弾きたいときに弾きたいエモーションで弾きたいように弾くのだ!その結果がヘタだとしても、それはその時の力量だ!

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2005年4月15日 (金)

ハネムーン計画

結婚式は終わった。
とうぜん、ハネムーンに行かなくてはいけない。イヤ別に行かなくても良いんだけど、長期の旅行をとる機会などめったにない。ので、せっかくだから行かせてもらうことにした。

計画は変更に変更を重ねた。
当初の目的は「モルディブ」であった。
海が青い。素敵な南の島のリゾート。寄せては返す波の音。だれもいない砂浜。サンゴ礁。熱帯魚。青い空と白い浜辺。おおいいじゃないかっ!
と思ったら。
これからの時期だとモルディブは雨季に入る。せっかくのハネムーンが雨降りと言うのはいただけない。
やめておこう。

次の目標は「フィジー」であった。
空が青い。素敵な南の島のリゾート。寄せては返す(以下略)。
おおおっ!良いじゃないかっ良いじゃないかっ!
と思ったら。
どーもパンフレットを見ていても食指が動かない。
イマイチきれいなカンジが薄い。イヤもちろんスゲーきれいなんだけど、モルディブを調べたあとだと感動が薄い。
どうしたものか・・・・。でもこういうときは直感を信じた方があとあといい結果が出そうな気がする。
フィジーはやめておこう。

さらに次の目標は「ニューカレドニア」であった。
なにせアレだ。「天国にいちばん近い島」だ。ここを外す手はない。
海が青い。素敵な南(以下略)。
が、ここもどーしてもピンと来ない。て言うか、調べたらエライ物価が高い。ふつうに町のレストランで食事をすると昼ご飯でもひとり2000円〜5000円くらいだとか。そら高いわっ!
オマケにかなり沖の方に出ないとサンゴ礁がないらしい。そらアカンわっ!

決まらん。
決まらない。
長期の休みを取る以上、職場には早めに時期を伝えておかねばならない。
なおかつAA(Alcoholics Anonymous)の行事とはなるべく重ならないようにしたい。結婚式の準備で、地区委員会なんて2回も連続でやすんでいる。いちおうホームグループの代議員なので、そうそう欠席したくない。
どうしたものか・・・。

と思っていたら!
モルディブ!雨季だって言ったって、日に2回くらいスコールが来る程度のもんだって言うじゃない?!
こりゃやっぱりモルディブで決まりでしょう!
モルディブに決まり!

そう思ったら、あとは決まるの早かった。
て言うか、決めたのはついきのう。日程も決まった。旅行代理店も決まった。
あとは成り行きまかせだいっ!

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2005年4月14日 (木)

案内文できたぜ

わがAA(Alcoholics Anonymous)のホームグループのセミナーの案内。
いざ手を付けてみると、以外にあっさり完成したぜ。
結局、きょうも仕事はほとんど休みなしで、昼食も取れないくらい。家に帰って急いで作りました。
7時半からひとと会う約束があったので、それまでのわずかな時間で作成。
わがphotoshop element、がんばってくれました。
操作方法も半ば忘れかけていたんだけど、どうにかこうにか記憶を呼び覚ましてロゴを完成。
あとはWordで、地の文にロゴを貼り付けておしまいだ。
やったぜ!
しかし、締め切りが迫らないとやる気がしない体質はどうにかならないものか。
まぁきょうのところはいちにちが無事に終わり、セミナーの案内も完成したし、よしとしましょうか。

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2005年4月13日 (水)

セミナーの案内

いつもだったら仕事の合間にちょいちょいっとAA(Alcoholics Anonymous)の文書は作っちゃうんだけど。
なぜかここんとこひっじょーに忙しく、思うように時間が取れない。
ホームグループのセミナーが6月にあるんだけど、その案内文書がまだ出来ない。
ううむ・・・。
仕事の合間に作ろうと言うのがそもそも不純ではあるんだけどね。AAの理念で言えば、自分の時間を使ってこそ意味があるとも言えるワケで。
でも仕事が終わったら終わったでやることはたくさんあるし。だいたい夜中にあらたまったビジネス文書を(AAはビジネスじゃないけど)作る気がなかなか起きず。
そうこうしているうちに、自分で決めた期限をどんどん過ぎていっている。
まずいっ!
うぉっし、あすこそは(仕事の合間に)何とか作るのだっ!
仲間のみなさん、待っててけれ!

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2005年4月12日 (火)

4月のある晴れた日に山の中腹の斜面で

PICT3068
ある晴れた4月の日曜日に、ぼくたちは結婚式を挙げた。
親戚と職場、友人、AA(Alcoholics Anonymous)の仲間。ぜんぶあわせて100人ちょっと。
山の中腹、町外れの斜面。
白いウェディングドレスにタキシード、誓いのことばとキス。
祝福の拍手とフラッシュ、チューリップの花束、弦楽四重奏の奏でる「you are so beautiful」。
平凡と言えば実に平凡だ。
でも、なにもかまわない。
ぼくらはしあわせだった。

決して多くはないけれど、気心の知れたひとたち。
そのひとたちに囲まれて、花嫁が父親の腕につかまって歩いてくるのを待つ。
バージンロードを踏みしめて、彼女が近づいてくる。
大昔からくり返されてきた、お決まりのセレモニー。でも、それはとっても幸せでおごそかな儀式だった。
雨の予報にも関わらず、空は晴れていた。風もなく、あちこちに飾られたチューリップの花が少しだけ、そろって首を振っているだけだった。
斜面の芝生は少しだけ緑が混じっていて、春の訪れを告げていた。
ぼくは彼女の手を取った。
はじめて触れたときよりも、ずっとずっときゃしゃで、壊れてしまいそうに思えた。
ぼくと彼女は誓いのことばを読み、指輪を交わした。
それは、いままで経験したことのなかった、とても甘酸っぱくてせつない、すてきな気持ちだった。
ぼくらはまだ肌寒い4月のある晴れた日曜日、山の中腹の斜面で結婚式を挙げた。
そう、ぼくたちはそこで、信じられないくらいに素敵な思いを抱きしめて、結婚式を挙げたんだ。

と言うことで、結婚式の写真をアップしてみました。
顔は恥ずかしいので、なるべく顔が分かりにくいものを選んでみたつもりです。
いやー。それにしても恥ずかしいねー。

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2005年4月11日 (月)

サンボマスター〜きみがギターを持ったらそれは間違いじゃない〜

カオルです。またサンボマスターの話です。風邪引きました。ゲショゲショ。
東京の汗ばむような陽気と地元の気候の落差に身体がビックリしたのかも。東京、あったかかったもんなー。
あったかいのにミョーに風が強くて、花びらがひらひら。寒いんだかあったかいんだかきれいなんだか、何が何だか良く分からないいちにちでした。
今シーズンは風邪、3回目。ふだんだったら1回引くか引かないかなのに、どうしたんでしょう。
ジジイになって、免疫が弱まってきているのかも知れないスなー。よぼよぼ。よぼよぼ。
それはともかく、きょうはサンボマスターのお話です。

サンボマスター公式サイト

以前にも書いた、日本語ロックの彗星、サンボマスター。
ギターマガジン3月号に載っていたインタビューをきょう読んだ。
正直、半分以上意味が分からない。
「子どもとか若者が、ぼくらが掛け値なしにやったぐしゃぐしゃな音を聴いてくれると言うのは、実はめぐりめぐってローリング・ストーンズの役にも立っているんではないかと、そういう勝手なことも思ってみたりして」
ううむ。ううむ。
なぜ若者がサンボマスターを聴くことが、ローリングストーンズの役に立つのか。
深い発言であるような気もするし、思いつきと勢いだけでテキトーにしゃべってるような気がする。でもサンボマスターの山口隆の語りは、文章で読んでさえなぜか妙に納得させられてしまう。
そんな山口隆。
脈絡なく古今東西のさまざまなアーティストへのリスペクトと自分のスタンスを熱く語ったのち。
インタビュアーの「それでは最後に、ギタリストへ向けてのメッセージをお願いします」と言う質問に、彼はこんな風に答えている。

「きみがそれこそ爆音でしかギターを弾きたくないのであれば、死ぬまで爆音でやっていけばいい。ドラムとギターだけで音楽をやってたらそれは間違いじゃないし、ちっとも時代遅れの楽器ではないんだから。きみが思ったようにギターを弾く時代がやってきたよ」

いいなぁ・・・いいよ。
しみじみと良い。
インタビュアーの質問に対して、おおぜいのアマチュアギタリストに、まるで目の前にいるかのように語りかける山口隆の姿が目に浮かぶようだ。
おおぜいのアマチュアギタリスト。ギターを手にしたばかりの若者、何年もギターを弾き続けたけどさっぱり上手くならないアマチュアギタリスト、それでもギターを手放せないアマチュアギタリスト。社会人の道に背を向けてバンドで生きていこうと決めたけどさっぱり食えないアマチュアギタリスト。あこがれのギターはいつもショーウィンドウの中にしかなくて、安いギターを何年もかき鳴らし続けているギタリスト。楽しいことよりもつらいことばかりが多くて、ありったけの思いをギターに込めて弾き続けているアマチュアギタリスト。ギターが好きで好きでいつのまにか世間からおいてけぼりを食わされたアマチュアギタリスト。
そんなおおぜいのアマチュアギタリスト、そしておそらくは山口自身にも語りかけているような、彼のことば。

そう、きみが、ぼくが、ギターを持ったらそれは間違いじゃない。
ギターを持ってありったけの気持ちを込めてかき鳴らし、声の限りに歌うとき、その気持ちはウソじゃない。
テクがどうのとか曲が稚拙とか音程がどうだとか、言わせたいヤツには言わせておけばいい。
ぼくらがうたに、ロックに感動し共感するのは、そのありったけの気持ちのところなんだから。
きみがギターをかき鳴らし、世界に異議申し立てをするのなら、ぼくはどこまでも応援するよ。

熱に浮かされて、きょうはちょっとセンチな文章だね。
でも、こういう文章を読むとほんとうに元気が出るよ。
サンボマスター。山口隆。
何かで「サンボマスターは君に語りかける」は似た曲が多いし、もう曲のアイディアが涸れてきてるんじゃないのか。とか書いてあった。
が、このインタビューを読むと、このアルバムが曲作りとレコーディングを含め、わずか18日で制作されたことが分かる。
18日だよ!そりゃ似るって!
かのビートルズはファーストアルバムを1日間、セカンドを2日間でレコーディングしたそうだ。ドラムのマイクの位置決めにまる1日かかってしまうような現代の制作環境では、ほぼそれに匹敵する速さではなかろうか。て言うかビートルズは、レコーディングの際はすでに曲はでき上がって練習も仕上がっていただろうし。曲作りからはじめて18日間で20曲を作曲、練習、レコーディング。そこから絞って12曲のアルバムに仕上げたのが、この「サンボマスターは君に語りかける」だ。
アイディアが涸れるどころか、ますますヒートアップするばかりじゃないか。
言いたいヤツには言わせておけ!
がんばれサンボマスター!

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2005年4月10日 (日)

ひぃひぃ

東京の打ち合わせは無事に終了。
と言うか、英文紹介は惨たんたるものでした。自分で自分の訳した文を読み上げながら、あまりの訳の貧しさに赤面。読み上げ終了後は参加メンバー一同しんとしてしまい、もーいたたまれないのなんの。
どうもこの東京の打ち合わせ、不全感にさいなまされることばっかし。
ほかのメンバーがあまりに優秀で、自分の知識の足りなさ、不勉強ぶりが恥ずかしくて恥ずかしくて。
まぁ、よそのみなさんほど勉強していないから当たり前っちゃぁ当たり前なんだけどね。
毎回、自分のアホぶりにがっくりして帰ってくる。トホホ・・・。
それにしても東京は桜が満開でした。
打ち合わせ会場の近くが川沿いの桜並木で、おおぜいの花見客でにぎわっている。
打ち合わせの行き帰りじゃなかったら、楽しい気分で桜が見れたのになー。
ま、自分にできるだけのことをしたんだから、よしとしましょうか。

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2005年4月 9日 (土)

また英語じゃよ

またまた英語を読まねばならない。あすは東京で会議。同じ班で本部所属のひとがプレゼンするんだけど、ひょっとしたら内容不十分で補強の資料を提出しないといけなくなるかも知れない。
そのための、ま、いざというときの保険のための英文資料。
先日本部で打ち合わせをしたときには「はいはい、だいじょうぶですよ〜」などと軽く返事をしたものの、手を付け始めたらやっぱりたいへん。きっちり訳を出そうとするとミョーにこだわって、単語のひとつひとつを辞書で調べ直す始末。poorと言う単語ひとつ取っても「貧しい」「貧困な」「ふじゅうぶんな」「乏しい」「薄弱な」などと、どの単語を取捨していいか分からなくなる。
あああ〜〜!!こんなことならこの前の英語の試験のあとも、きっちり勉強しておくんだったぁっ!間が開き過ぎるから、いちど憶えたこともまたできなくなっちゃうんだよな。少しずつでも、継続して英文に目を通してりゃあわてなくても英語力が途切れなかったのに・・・。
などと後悔しても始まらず。
何とかさっき、いちおうの体裁を整えました。A4用紙で2枚。ボリューム的にはちぃっと見劣りするけど、まぁしかたない。願わくばあすは、ぼくの出番はありませんように・・・。

しかし当たり前と言えば当たり前だけど、ふたりで暮らすとやることも2倍になります。
洗濯ものも2倍。ちょっと油断するとあっという間に物干しスペースが困ることに。それでも、うれしいことやたのしいことは2倍以上。これで時間も2倍あるとうれしいんだけどね。
ほんと、またこんな生活ができるなんて夢にも思わなかったよ。

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2005年4月 8日 (金)

仕事が溜まる〜

仕事が溜まっております。
すくってもすくっても仕事が減らない。ふだんならちょちょいのちょいで片づいて夕方にはヨユーでブログの原稿を書いたりしているのに。
結婚式で後回しにしていたのに加え、4月で分担が変わったのもあってもう何がなんだか。
まー仕方ないですねー。
さいわい溜まっているのは、とくに締め切りとかノルマのない仕事。ムリなときにはムリせず、後回しにしちゃいましょう。
きょうはミーティングで、結婚式にお招きした仲間が、できあがった写真を持ってきてくださいました。
式の最中あちこち走り回り、かなりの点数の写真を撮ってくれた。ありがたいことです。
ほんと、感謝だよね。ありがとう、Hさん。

一方職場のみなさんはお互いの写真を撮るのに夢中で、われわれの写真はほとんど(と言うかまったく)撮っていなかったことが判明。
やっぱり嫌われてんのかなぁ、オレ。。。イヤイヤ、大勢でマツケンサンバも踊ってくれたし、けっしてそんなことはないと思います。

きょうもこうして無事にいちにちを終えることができたことを感謝します。
仕事を終えて帰る場所があることを感謝します。
仲間とともにいることを感謝します。

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2005年4月 6日 (水)

仕事が貯まってるよん

ちょっとだけ久しぶりに現場復帰。日曜に結婚式、月曜はお休みをいただいて、きのう火曜日は本部。
現場を普段より余計にやすんだのはわずか1日だけだったんだけど。
山積みになっておりました。仕事。
オマケにきょうと明日、ぼくが担当の内輪のプレゼンが連チャンに。
ああ〜〜っ!
でも。ま。
いいの。
仕事があるってことは、とりあえず必要とされてるってことだからね。
思えば例の年上の同僚、仕事がなかった。最初のころ、ぼくが頼むのも含め、気に入らない仕事は片っ端からはね付けていたからだけど。でもそのうちだれも彼に仕事を頼まなくなって、彼は余計に閉じこもるようになっていった。
職場でだれにもあてにされていないっていうのは、彼なりにけっこうきつかったのかも知れない。
彼からいただいた教訓を忘れずに、ぼくはぼくのまわりの人たちをたいせつにしよう。
もちろん彼女を筆頭に、ね。

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2005年4月 5日 (火)

本部の打ち合わせ

結婚式の余韻も醒めやらぬまま、きょうは隣市の本部へ。
同じ班で結婚式に出席いただいた同僚にお礼のあいさつし、あとはもう平常のペース。
いろいろやることも残っているので早く引き上げたかったんだけど、あいにくきょうは夕方6時半から本社トップも入るミーティングだ。
午後の2時過ぎには完全にやることがなくなったが、6時半までは待機せねばならぬ。こういうときに限ってPowerBookを持参していない。仕方なく、宿題の関連文献の英文に目を通す。こういうときに英語読んでも頭にはいるはずもなく、半睡のまま午後を過ごす。
が、そのとき!
トップから連絡が!なにごとだっっ!?
「急用で東京に来ているので、打ち合わせには間に合いません」やった!早く帰れるぞっ!
「ただ、6時半には電話を入れるので、打ち合わせの状況を教えてください」むぅっ!
トップよ・・・あなたがいなければ、たしかにわれわれはサボります。ええサボります。たしかにサボります。そりゃーもう確信を持ってサボります。でもだからといって、わざわざ東京から電話をくれなくても良いじゃありませんか・・・。
結局、全員が「トップから連絡が入ったときに打ち合わせをしていた」というアリバイを作るためだけに6時半まで残る。トホホ。ま、いちおうは残りのメンバーでちゃんと打ち合わせしたけどね。
まぁ本社トップも式に来ていただいたし、文句を言ったりしたらバチが当たるね。
元気に仕事できること、無事に式が終わったこと、感謝しています。
いよいよあすから本格的に仕事再開。あいさつ回りもあるし、忙しいいちにちになりそう。
がんばりまっしょ。

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2005年4月 4日 (月)

よいんよいん

余韻に浸っています。ウソ。まだまだいろいろ式のことが残っています。
とりあえずは山ほどもらった花束を実家にもお裾分けして、メッセージカードに目を通したり。
ほんと、こんなに祝福してもらえるとは思ってもいなかったです。
喜びもひとしお。
きょうはすこしだけ余韻に浸って、あすからまた仕事、がんばろうっと。
あ、きょうはトップが「疲れるでしょうからどうぞ休みを取ってください」と言ってくれて、お言葉に甘えてやすんじゃいました。
彼女は、友人数名が式が終わった後も宿泊したので、昼から合流。
それに先駆けて今日の午前、じつは役所に入籍の手続きに行ってきました。
彼女の本籍が東京にあったり実家が臨市にあったりしたので手続きに手間取るかと思ったけど、実にスムースに終了。
ホ。
これで名実ともに夫婦ナリ。ちょっと照れるね〜。
どれどれ、引き続き結婚式関連の整理をせねば・・・。

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2005年4月 3日 (日)

結婚式

いろいろあったけど、ついに結婚式の日がやってた。
ガーデンウェディングだから、どうか雨だけは降って欲しくない。天気が心配で、朝は5時に目が覚める始末。
が、曇りまたは雨の予報にもかかわらず、晴天とあたたかい気温に恵まれました。よかった〜。
式場に着いて、彼女のメイクが終わるのを手持ちぶさたに待っていたのはよく憶えている。
が、それからあとはまだうまく思い出せない。
憶えているのは、おおぜいのひとたちに祝福を受けたことと、時間があっという間に過ぎていったことだけ。
無我夢中で進行に身を任せていたら、気が付いたら予定時間を1時間近く越しての披露宴もあっという間に終わった。

こういうセレモニーの時って割と冷静な方なんだけど、今度ばかりはそうはいかなかった。
晴天の芝生の上で挙式台の傍らに立ち、彼女の到着を待つ。
やがて彼女がウェディングドレスでお父さんと腕を組んで芝生の上を歩いてきたときには、なんだかもう涙がこぼれそうになった。
なぜだか、自分でも分からない。うれしいんだか悲しいんだか感動しているんだか、それさえも分からない。
ただ自分は一人ではないという感覚。おおぜいのひとたちに祝福され見守られているという感覚。
それはぼくにとって初めての体験だった。AAとはまたちがう、何ともいえない気持ち。
前の結婚式の時にはまったく生まれなかった気持ち。
お酒が止まって、まともな生き方を始めたからかも知れない。苦労して手作り結婚式を成し遂げたからかも知れない。
でもとにかく、何とも表現のしようのない、とてもとてもしあわせなひとときでした。
職場のひとたち、仲間、そして数少ない友人たち。ほんとうにありがとう。
感謝の気持ちを忘れずに、彼女とともに新しい暮らしを始めよう。
ありふれた日々に、きょうの気持ちがうずもれてしまいませんように。

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2005年4月 2日 (土)

いよいよ結婚式

苦難の道は続く。
やっと曲が仕上がりミックスダウンが終わった。2トラックステレオのaiffファイルに落とした。
が、それをCDに焼かなくては。
焼きましたよ。
ええ焼きましたとも。結婚式の招待客の人数分。110枚。
昨日の夜から生CD-Rへの書き込み作業を開始。焼いて焼いて焼きまくる。所要時間、一枚平均3分ちょっと。ディスクの交換の時間も入れるともっとかかる。単純計算では5時間半。実際はもっとかかった。
ゆうべはCDを焼きながら疲れ果てて寝てしまい。生CD-Rを片手に持ったまま眠りこけてしまったス。
結局昨日のうちに終わらず、今日も朝から職場で、仕事の傍らCD-Rを焼きまくる。途中でトップが部署に入ってくるが、まっすぐにトップの顔を見つめ目をそらさないまま笑顔でCD焼き作業を続行。
焼き作業と平行してCDラベルの印刷もおこなう。

いやはや。

まー何とか無事に110枚のCD-Rが仕上がりました。
午前中は仕事で、午後から式場で最後の打ち合わせ&リハーサル。

指輪やウェルカムボードも式場に搬入した。
謝辞や両親への手紙、その他の文章類もたったいま完成した。
曲を入れたCDもできあがった。
あとは当日を迎えるだけ。

いよいよ結婚式を挙げるんだなーと言う実感が。いや。正直言うとまだあんまり実感がない。目の前の作業を必死でこなし続け、ようやく一段落という感じ。
きっと実感なんて、後でわいてくるものなんだろうね。
ぶじにあすの式が終わりますように。

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